鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

「月刊アニメディア」「PASH!」2008年11月号早売りネタバレ感想

2008-10-08 | Weblog
※あとで足すかも

■月刊アニメディア2008年11月号
表紙は「ガンダム00」から刹那とライル(二期ロックオン)
原画はトランザム中の千葉道徳さん。
この構図(刹那とライルが微妙な距離で背中合わせ)には
意味があって、「以前のロックオンなら絶対に刹那を
いじっていた。微妙な距離感が2人の関係性をあらわす」とか。
別冊付録は「マクロスF」「機動戦士ガンダム00」B2ポスターと
「ソウルイーターBOOK」

●機動戦士ガンダム00
P6-11の巻頭特集。
見開き描きおろしはライルに渡すデータディスクを
持った刹那と微笑して見守るティエリア。
原画は中矢正樹さん。このイラストはB2ポスターにもなっている。

P8-11には他誌と同じ半壊エクシア、1話パイロットスーツの刹那、
1話私服のライル設定掲載。アロウズの面々も掲載されているが
階級などは「アニメージュ」の方が詳しい。

池谷Pとの一問一答形式の質問あり。気になったところだけ。

○ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)
カタロンの一員らしく、(カタロンとCB)2つの組織を
どう行き来するのか、しないのか。

Q4:「カタロン構成員ライル」って反政府組織の?
確かにライルはその一員。
ライルはニールがCBの一員とは知らなかった。刹那に教えられて
初めて知ったはず。心境は複雑だろう。

Q5:ライルとニールの性格が違う?
ライルとニールの性格は違う。
たとえばニールは皆に優しく出来る「お兄さんテイスト」が
あったがそれはライルには薄いかも。
するとフェルトやティエリアの反応はどうなのか。

Q6:ライルに会ってティエリアは動揺しないのか
フェルトだってロックオンを知る人は誰だった驚くはず。
でもライルも何でもニールと同じだと見られたら嫌かも。
色んな意味でライルの参加が新しいドラマを産む。

Q7:ティエリアはリジェネの存在を知っているのか?
ヴェーダから切り離されたティエリアにはリジェネに関する
情報を入手できない。ティエリアの存在と関わる重要な謎。

注:ティエリアの「この顔とそっくりなもう一人は」の注釈で
「本当に『もう一人』?」とティエリアと同じ顔が複数存在する
可能性が示唆されている。リジェネ以外にもいる?


○ルイスについて
ルイスはアロウズにいるがゆえにCBにかかわる。
セカンドシーズンのキーマン。


○リボンズに関して
Q:リボンズはまだCBの一員なのか
リボンズは自分がCBの一員という意識はなく、もっと直接的に
イオリアと結びついていると思っている。
ファーストから通してヴェーダの情報を全部見られたのはリボンズだけ。
イオリアの計画の全貌を知っているのはリボンズだけ。

注:小説1巻を読んでいないとわからないですが
これで「Oガンダムパイロット=リボンズ」が公式確定。
※小説1巻エピローグ参照

リボンズたちは「人間を模して作られ」、彼らの存在理由は
「全ては人類のために」そしてリボンズが自分たち(イノベイター)を
優良種として自覚するきっかけになたのが刹那。

上の情報からレベル7まで見られるのはリボンズとティエリアだけと
いうことに。リジェネたちイノベイターの能力はティエリアに劣る?


10/30発売の「パーフェクトミッションファンブック」に
封入される描きおろし「マイスターズのデート服」
ロングポスターのサイズは257mm×636mm。

P40-41は「天空からこんにちは」第15回
刹那&ティエリアのビフォーアフター。

・4年前、刹那はティエリアのことを「どうでもいい」
ティエリアは刹那のことを「計画上気に障る」と思っていた。

・刹那は4年間放浪して持ち物はエクシアだけ。
食べ物にも着る物にも困ったことだろう。
人間的に大きく成長した。

・ティエリアはマイスターの中で唯一CBに残って
「僕がCBを始める!」と頑張った。

「今月のお葉書」コーナーでは池谷Pが
「ハレルヤはいいキャラ。ハレルヤを演じる時の方が
吉野さんも生き生きしている(笑)」とコメント。

「教えてスタッフ」コーナーでは気になったところだけ。

・ファーストのロックオンが腰につけていたポーチに
入っていたのは銃関係のもの

・CBの制服は女性は自分の好きな色や似合うものを
選んでもいい。今まで私服だったのに制服を着るように
なったのはティエリアあたりが「団結力を高めるため」
とかもっともらしい理由をつけて言い出したからでは(笑)

各話のストーリーでアニメディア分補足。

10/12 2話 ツインドライヴ
刹那はライルに世界を変えたい意志があるなら
CBに来るように告げる。そして沙慈は(4年前の)
ルイスを襲った(スローネの)真相を知る。

10/19 3話 アレルヤ奪還作戦
拘束されているアレルヤは尋問に立ち会うソーマに
「マリー」と呼びかけるがその声は届かない。

10/26 4話 戦う理由
カタロンのクラウスたちはCBとの接触を図ろうとしていた。
マリナの行方を心配するシーリンも同行を申し出る。

注:この時点でマリナがCBと行動を共にしている?

11/2 5話 故国燃ゆ
カタロンと合流を果たしたCBはクラウスから
協力は惜しまないと言われる。

11/9 6話 傷痕
アロウズの攻撃を受けて倒れるカタロン兵士。
死に際につぶやいた兵士の言葉にスメラギは
忌むべき過去を思い出して気絶する。
攻撃の惨事をまのあたりにするソーマのもとに
彼女を思いやる気持ちのこもったセルゲイからの
メッセージが届く。


次号はの表紙は「黒執事」
クリスマス特集で「ガンダム00」あり。



■「PASH!」2008年11月号
表紙は「黒執事」からセバスチャンとシエル。
巻頭特集も「黒執事」
折込描きおろしポスターは全部で10種。
黒執事(表紙と同じ)、ルルーシュR2、
ガンダム00(刹那とライル)、純情ロマンチカ2ほか。

●機動戦士ガンダム00
描きおろしポスターあり。私服刹那とライル。
原画は寺岡巌さん。厳しい表情で相対する2人。
完成度の高いポスターなのでこの2人がお目当てなら
PASH!今月号は買い。

特集ページはP14-17
P14-15が1話のポイント徹底追求。
気になったところだけ。

○パイロットスーツの刹那
「気になる」は「ロックオンの魂を受け継いで」

○ティエリア
「気になる」は「芽生えた信頼の心」
ロックオンの死を経て、仲間を認めるようになった。
刹那に対しても信頼感を芽生えさせた。成長!
※ここでも成長がキーワード

○私服の刹那
「どうなる」はティエリアの姿が変わらないのは
おかしいといえばおかしい?

○拘束されたアレルヤ
「気になる」「どうなる」はやつれた姿は
相当な年月拘束されていると予測。
そしてこんな姿でもアレルヤの心を占めるのはマリーだけ。

○リボンズ
「気になる」は自分と同じ衣装で同じくらいの美形を従える。
みんな美形なのには意味があるのか。

○沙慈vs刹那
「どうなる」は沙慈は結局刹那を撃たなかったので
今後も何か確執がある?


P16-17は宮野さん・神谷さんの対談。
声優の写真が一切使われておらず似顔絵のみ。
珍しいなあ。

気になったところだけ。

―4年間のキャラの変化―

宮野さん
刹那は4年間旅をしてきて世界が悪化しているのを見てきた。
その状況を作った自分達にも責任があって、罪を償う必要が
あると感じている。

神谷さん
刹那は4年前は独りよがりなところがティエリアに似ていた。
でも今はみんなの意思を体現するためにガンダムを
使い始めているのではないか。

宮野さん
刹那が大切なものを見つけたとわかるのは「俺たちがガンダムだ」
そこから気持ちを言葉にできるようになって「仲間」と言える
ようになったのではないか。

―ティエリアも変わった―
神谷さん
ティエリアが変わったというより周囲が変わったから
変わらざるを得なかった。変化に対応していること、
変化の中でも自分のポジションを保っていられること、
周囲への対応が一番変わったのではないか。

宮野さん
ティエリアは表情がすごく出るようになったと思う。
それは彼の中で仲間意識が芽生えたから。

神谷さん
その表情がまさにトラップ。
表情に引きずられすぎると(アフレコで)違うと言われる。
どんな顔をしていてもティエリアはティエリア。
ティエリアは裏づけがないと喋れない。その時の感情に
支配されて、感情的な声を出していてもティエリアの中で
裏づけがある。ノリで「助けましょう」と言わない。
その裏づけがないとティエリアの芝居にならない。
(アフレコでは)細かく駄目だしを貰っている。

―刹那とティエリアの関係―

宮野さん
刹那はティエリアに対して警戒心がなくなった。

神谷さん
(ティエリアは)味方でり、仲間だから刹那の行動に
信頼を寄せている。見ている方向が同じだと確信している。
だから「仲間がそういうのであれば、手を貸そう」と
助けようとする。違うと思ったら違うと言葉で伝える。
それがセカンドシーズンのティエリア。

―ティエリアのメッセージソング―
神谷さん
歌のうまさはともかくとして、メッセージが
伝わればいいかなと思っている。

―1話で気になるシーン―

宮野さん
アレルヤはああいう捕まり方をしていたのか。
拷問とかあったのだろうか。

神谷さん
アレルヤはあんな目にあっても何も喋ってない。
CBの情報は漏れていないし、トレミーもいまだに
連邦から「スペースシップ」と呼ばれている。


―そして仮面の男について―

宮野さん
羽織着てますね。あんな特注品軍は作ってくれないのでは。

神谷さん
自分でちくちく縫ったのかな。

インタの下にマイスター声優が自作したガンプラの
写真が掲載されているが誤植がひどい。宮野さん以外
全部間違っているという惨状に(涙)
何しろティエリアが三木さん、ロックオンが吉野さんという。

次号は12/10発売。次号表紙は2009年1月からスタートする
「続 夏目友人帳」
ガンダム00の特集も予定。

戦国BASARA TVアニメ化、そして「あさきゆめみし」の監督が…。

2008-10-08 | Weblog
戦国BASARAは2009年放送予定。
制作はプロダクションIG。
監督は川崎逸朗さん、シリーズ構成がむとうやすゆきさん。
キャラデ・総作画監督が大久保徹さん。
キービジュアルを見る限りは結構よさそう。

「あさきゆめみし」が…
監督・脚本:出崎統さん
シリーズ構成・脚本:金春智子さん
キャラデ:とみながまりさん


…覚悟だけは決めておくか…

機動戦士ガンダム00 メカニック-1st感想・覚書

2008-10-07 | Weblog
※あとで足すかも

純粋にMS開発史に興味があるなら買い。
インタ目当てならちょっと…。
グレートメカニックDXの4・5を持っていればあまり意味はないかも。

ただし初めて掲載される線画設定は豊富。
初代プトレマイオス内部の細かい設定画が初めて掲載された。
ブリッジやマイスターの個室もあり。
その他にも
・デュナメスのコクピット図解
・アルヴァトーレ詳細
・アルヴァトーレコクピット図解
・ロックオンの車
・GNアームズのコクピット
など。

全体にファーストシーズンのMS解説が主体でセカンドの情報はない。
設定新情報は少ない。
気になった設定新情報としては以下ぐらい。

P38
・西暦2101年以降、イオリア・シュヘンベルグは宇宙開発に
興味を持ち、他惑星の常設基地建設に尽力したと言われる。

・動力機関(GNドライヴ)の完成がそのままガンダムの完成に
直結したわけではない。強度的な問題含め想定した性能を
得るのは難しく、問題を解消して最初のガンダムが
ロールアウトしたのは23世紀も終盤に差し掛かろうとする時代。

・ガンダムに使用されているEカーボンは分子レベルで
スピンも統一されたより洗練された素材。
そのため一般のものよりはるかに高い防御力を実現する。

P56
ガンダムナドレについて。
ナドレはプルトーネの直系機体ではない。

月刊ニュータイプ・アニメージュ2008年11月号早売りネタバレ感想

2008-10-07 | Weblog
あとでたすかも。

今月も千葉さんトランザム中。
どっちも表紙は千葉さん描きおろしの00マイスター。

内容的にはどちらも買い。
ニュータイプは高河ゆんさんの描きおろし漫画、
アニメージュは各機体のスペックと池谷Pのインタが見所。

特にアニメージュは「ライルはニールの双子の弟」←明言
「なぜライルとニールが離れて暮らさなければならかったかを
描くタイミングはセカンドシーズンで絶対出る」
「ライルは三木さんにもニールとは演技を変えてもらっている。
話数を重ねるごとに理解してもらえると思うが
『私のロックオンじゃない』という人もいるかもしれない」
など、ライルの性格がニールとは違うことが公式発表。


■月刊ニュータイプ2008年11月号
表紙は「機動戦士ガンダム00」から刹那・ティエリア。
原画は千葉道徳さん。
付録は「コードギアスR2」からCLAMPイラストクリアファイルと
「ガンダム00」2枚組ジャンボステッカー。

折りこみピンナップは描きおろし・なのたんとフェイたん。
(※リリカルなのは)
フェイトのお尻がすごい…ここまで描きこむか~。

●機動戦士ガンダム00 
巻頭特集。
P16-17に見開き描きおろし。
原画は千葉さんと大塚健さん。
刹那と00ガンダム、そして半壊エクシア。
エクシアの右目(ティエレン仕様)がよくわかる。

P18-19
キャラ設定やMS設定など。
半壊エクシア、1話パイロットスーツの刹那や私服ライル。
アロウズ設定画を掲載。
水島監督とマイスター4人のコメントもあり。

○成長したマイスターの印象
宮野さん
ロックオンとの別れや色々な経験を積んだからこそ
刹那は自ら旅をして世界がいっそうひどくなっていることを
実感できた。4年後の刹那は今までよりずっと感情が
動いている。

○三木さん
ニールを思い出にしなくてはならないのでそれは
本当につらくてきついことでした。
ライルはニールのCBとしての記憶を持っていない。
その時間の記憶は忘れなくてはならない。
だから彼(ライル)と早く仲良くなるために
他のマイスターより数歩先を歩いていこうと思っている。

○吉野さん
髪が伸びた。若干顔色も悪い(一同爆笑)
心が折れっぱなしでこれからどうなるのか。
アレルヤはマリーやハレルヤのことばかり
考えているみたいでもうすこし仲間のことを
思い出してもらえるといい(笑)

○神谷さん
意識して変えようとは思っていない。
結果として受け取り手が「変わった」と感じてもらえれば。

水島監督とマイスター4人の一問一答。

宮野さん:刹那の銃の腕前は上がっているか
監督:銃撃は美味くなっている。

三木さん:メカデザインは苦労したか?
監督:従来のMS像を壊すためデザイナーは
苦労している。

吉野さん:アリオスの飛行形態はボードのような
形だが、もしかして上に乗ったりする?
監督:乗らないと思うがそれに近いシチュエーションはあるかも。
まだ秘密。

神谷さん:ガンダム4機合体があるという噂
監督:そんな噂があるみたいだけど違う。
みんなが思っているのとはちょっと違う。

ちなみに1話でセラヴィーの背中の顔が披露したのが
フェイスバーストモード。

P22-23はアロウズのおもだったメンバーとMS、10/16発売の
ゲーム紹介。「ガンダムマイスターズ」はエンディングで
ファーストシーズンのラストシーンの秘密が明かされる仕様。


●高河ゆんさん描きおろしコミック
タイトルは「ガンダム00 wanderer」
雨の中、白薔薇を持ってロックオンの墓の前に佇む刹那が表紙。
あおり文句は
「ガンダム敗北の後、世界を彷徨う彼は
亡き戦友の俤(おもかげ)と再会する……」
刹那と沙慈とロックオン(ライルとニール)の物語。

2311年、コロニーに行くことになった沙慈のモノローグ。
3年ほど昔、この部屋に住んでいた刹那を沙慈は思い出していた
「彼が現れてから少しの間に僕の人生はすっかり変わってしまった」
ちくぜん炊を作っていた絹江も、ルイスも、ルイスの両親も
今はいない。

場面変わってロックオンの墓に近寄る花束を持った刹那。
「ロックオン。おまえはここにいるのか、それとも宇宙か?」
雨の中、墓に向かって話しかける刹那。
そっと手を伸ばして墓石に触れる。
「これから俺のやることはお前の意に沿っているか?
……それとも反しているか?」
「もう一度 お前と共に戦ってもいいか…? ロックオン・ストラトス」
葛藤する刹那。

街中を歩く刹那のモノローグが続く。
※刹那は迷い続けている。

ターゲットはライル・ディランディ。28才、アイルランド人。
ニールの双子の弟。
これは許されることだろうか 彼(ライル)を
連れて行くなんて。

19話の回想シーン挿入。
刹那にさっきは熱くなって悪かった、と謝るロックオン。
気にしてないと返す刹那に、実は弟が残っていることを語る。
弟のためにも世界を変えたいと刹那にだけは弟の存在を話す。
(このシーンはロックオンと刹那2人きり)

酒場のカウンターでで友人と楽しそうに酒を飲んでいるライル。
それを近くで見つめる刹那。
もう一軒行こう、とライルを誘うライルの友人。
彼がよろめいた時に刹那のグラスを引っくり返してしまう。
「あー、こぼしちまったか」と頭をかくライル。
「問題ない」と返す刹那。
刹那のグラスの中身を見て
「なんだアンタ、こんな店でミルクかい?
よかったらおわびに一杯おごるぜ」とかつてのロックオンと
同じ言葉を語るライル。

その言葉にじっとライルを見つめる刹那。

刹那の視線に「アンタ どこかで会ったっけ?」とつぶやくライル。

「行くぞー」「どうしたー」とライルに声をかける友人達。
「知ってる気が…」と首をひねるライルに俯きながら
「行ってくれ」と返す刹那。
後ろ髪をひかれつつ去るライルと友人達。

友人達と去っていくライルを見やりつつ、刹那はニュースに耳を傾ける。
アザディスタンの政情悪化し、各国NPOの引き上げ、マリナ皇女の声明を聞き
「マリナ・イスマイール 一人で戦っているのか」と呟く刹那。
刹那もまた一人で戦うことを決意する。

場面が転換し、コロニーで働くことになった沙慈。
その首にはかつてルイスと一緒に買った指輪が下げられている。
「今は…ちょっと会えないけど、いつか会える日が必ず来るから
頑張るって決めてる」と語る沙慈。

そして刹那とライルにも沙慈の言葉がかぶる。

―いつか会える日は 必ずくるから―

「ニュータイプ」次号は付録に「ガンダム00キャラクターワークス」
新期やらや新設定をもれなく掲載。高河ゆんさんのインタやキャラ原案も。
このほかにも「コードギアスR2」ファイナルファイルがつく。
「ガンダム00」はセカンドシーズン特集あり。



○各話解説は「ニュータイプ」「アニメージュ」まとめて。

10/12 第2話 「ツインドライヴ」
ライルにソレスタルビーイングに来るよう告げる刹那。
アロウズの軍本部もガンダムの再登場によって騒然。
カティ、ソーマなどがホーマー・カタギリによって
召集される中、そこには謎の仮面をかぶった謎の男の姿もあった。
脚本 黒田洋介 
演出・絵コンテ 北村真咲 
作画監督(キャラ・メカ) 今泉良一、有澤寛


10/19 第3話 「アレルヤ救出作戦」
反政府勢力収監施設に拘束されていたアレルヤ。
やがて、プトレマイオスのクルーは
アレルヤが収監施設に捕らえられていることを知る。
煮え切らない態度を取るスメラギに対し、刹那は
アレルヤの救出プランを立案するよう、彼女に告げる。

脚本 黒田洋介 
演出・絵コンテ 長崎健司 
作画監督(キャラ・メカ) 大貫健一、西井正典


10/26 第4話 「戦う理由」
アロウズは次の作戦のためリント少佐を招聘する。
一方、カタロン幹部のクラウスたちはCBとの共闘をもくろみ
秘密裏に接触を図ろうとしていた。

脚本 黒田洋介 
演出 宅野誠起 
絵コンテ 寺岡巌 
作画監督(キャラ・メカ) しんぼたくろう、高瀬健一


11/2 第5話 「故国燃ゆ」
連邦はガンダム出現を逆手に取り、アロウズの重要性を説く。
それはリボンズによる情報操作の指示でもあった。
リボンズはある人物を使い統合計画を推進しようとする。

脚本 黒田洋介 
演出・絵コンテ うえだしげる 
作画監督(キャラ・メカ) 森下博光、松田寛


11/9 第6話 「傷痕」
カタロンを攻撃するアロウズ。
過剰な攻勢により惨事となった現場を見たソーマは表情を曇らせる。

脚本 黒田洋介 
演出 名取孝浩 
絵コンテ 北村真咲 
作画監督(キャラ・メカ)  松川哲也、阿部邦博


■月刊アニメージュ2008年11月号
表紙は「機動戦士ガンダム00」からマイスター3人。
私服の刹那、眼鏡をはずして手に持ったティエリア、
ボレロ姿のアレルヤ。原画は千葉道徳さん。
このイラストは中の折込ピンナップとしても収録。

別冊付録は「マクロスF」オールカラーブックと
「ガンダム00」クリアファイル+ノート。

●機動戦士ガンダム00 
巻頭特集。P11-27まで。
見開き描きおろしは牧孝雄さんの刹那とティエリア。
ティエリアはここでも眼鏡をはずしている。
マイスター4人とそれぞれの機体について特集。
各ガンダムのスペック公開。


00ガンダム
頭頂高:18.3m
本体重量:54.9t

セラヴィーガンダム
頭頂高:18.2m
本体重量:67.2t

ケルディムガンダム
頭頂高:18.0m
本体重量:58.9t

アリオスガンダム
頭頂高:19.1m
本体重量:55.4t

各マイスターの特集はそれぞれ見開き。
特に刹那のページには1話で登場した
マントつき半壊エクシアの設定あり。

○刹那
1話宇宙服、パイロットスーツ、半壊エクシア設定画と表情集。
左側にはお面の男・マリナ・沙慈の設定も掲載。

池谷Pのコメントでは
「刹那にとってこの4年間は1人で色んな準備をしながら
世界を色々考えながら見続けてきた期間。その結果、
やはり違うという確信を持ったため1話の行動につながる」

○ティエリア
パイロットスーツと表情集掲載。あおり文句として
「孤独で冷徹だったティエリア・アーデはもういない。
そこにいるのは仲間と世界のために命を賭して戦う戦士。
絶望の戦場の果てに、彼は何を手に入れたのか?」

他の解説部分でも「表面的な成長こそしていないものの
表情が豊かになった? だいぶ人間らしくなっている」
「かつてヴェーダの情報が絶対だった彼が沙慈に対し
自分の目で確認しろと言っている。これを成長といわずして
なんといおう」など「成長」がキーワード。

池谷Pのコメントでは
「ティエリアは4年の間に新ガンダムの開発を進めていた。
セラヴィー以外のテストパイロット的なことも含めて
色々やっていたんじゃないか」

左のページには王留美、クラウス、シーリン、
リジェネ、リボンズ、ネーナの設定画も掲載。

○ロックオン(ライル)
1話私服、パイロットスーツ、表情集掲載。
あおり文句として
「刹那によってCBに引き入れられたライル・ディランディ。
今は亡き兄・ニールの遺志を継ぎ、もう一人のロックオンとして
世界に抗うのか―」

私服設定に付けられた解説がさりげなくひどい(笑)
「兄に比べて服装は若干おとなしめ」←兄貴は釣り人でした
共通点として二人とも手袋をしていることが挙げられている。
ここでもニールとティエリアの関係について解説と画像あり。
「ロックオンを心から慕っていたティエリアは彼を失い
悲しみに打ちひしがれていた」

「頼れる兄貴感は若干薄らいだ!?」とあるので
後述の池谷Pインタと併せて兄貴肌ではなさそう。
更にフェルトとの関係についても
「ロックオンを想っていたフェルトは彼を見て
どのような反応をするのか」

池谷Pのコメントでは
「初代ロックオンは23話で嘘偽りなく死んでしまっているので、
刹那が迎えにいっているのは双子の弟・ライル。
彼はカタロンという組織に加わって反政府活動をしている」

左側のページにはトレミーのメンバーとハロ、
トレミー2の設定掲載。トレミー2は海中行動も可能。


○アレルヤ
パイロットスーツ、表情集掲載。

池谷Pのコメントでは
「どうしてアレルヤがああなった(捕まった)かは
今後本編で描かれるので楽しみにしてください。
4年のブランクがあってすぐガンダムに乗れるかは不安ですが」

パイロットスーツの解説にも
「新しいパイロットスーツに身を包めるのはいつか」と
あるので救出作戦からしばらくあとでガンダムに乗るかも。

左側のページにはアロウズメンバー、ソーマ、セルゲイの設定。
アロウズ司令のホーマー・カタギリはビリーの叔父で手段を選ばない人。
アーバ・リント少佐は悪名高く、カティからはよく思われていない。
セルゲイはアロウズについて内部調査をたくらむなど独自に行動。
ソーマはアンドレイに複雑な思いを抱く。

P26-27では池谷Pのインタビュー掲載。
気になったところだけ。


・刹那たちが仮初にも平和に見える世界に何をしようとしているのか、
というのが今回の物語。その中でイオリアの本当の計画がうっすらと
見えてきたり、リボンズの「イノベーターの世界が始まるよ」
という言葉の真意が明らかになる。

・アロウズとの対立がセカンドシーズンの図式。そしてカタロンは
最新式の装備を持っているアロウズになかなか太刀打ちできないので
唯一の対抗勢力であるCBに頼らざるを得ない。


―ロックオンについて―

・刹那はもしCBが再活動を始めるならロックオンの代わりになるのは
ライルしかいないと思っていた。実際にCBに合流してみないと
ガンダムが4機かどうかもわからないはず。だから刹那はライルは
ニールの遺志や想いを継いでくれる存在としてどうしても加えたかった。

・刹那自身ロックオンに対して結構強い想いを持っていたのでは。
(22話で)自分の感情のままに地上に降りて、その隙にロックオンが死んだ。
結局自分が間に合わなかったという部分を含めての想いはあったと思う。

・ニールとライルが何故離れて暮らさなければならなったのかには
理由もあるだろうし、ライルのニールに対する想いもそこにあるのかも。
ライルという新たな「ロックオン・ストラトス」を描く上で
その辺のニールとの関係性を描くタイミングは絶対出てくる。

・ニールとライルは顔は同じだが別キャラクター。
(声優の)三木さんにも演技を変えてもらっている。
話数を重ねるごとに理解してもらえると思うが
『私のロックオンじゃない』という方がいるかもしれない。

―刹那と沙慈の再会の意味―


・現在のCBのメンバーは基本構成は変わらないが
ヴェーダにアクセスできないのでより自発的に動いている。
1話以降は刹那がリーダーっぽく見えることもある。
刹那は口数が多いし、よく意見も言う。

……「口数が多くて意見をよく言う」刹那!?


・刹那と沙慈の再会は刹那がより人間っぽくなったというか
感情を前に出せるようになった成長を遂げた証かもしれない。

・ミレイナは「00」初の萌えキャラ。

・沙慈は1話でティエリアに「君は世界を何も見てないんだ」ということを
いわれて「何言ってんだ」という反発しかない。
そのように反発せざるをえない状況の中で彼はCBを受け入れるのか、
自分の立場をどうやつて見つけるのか、ルイスとの再会はあるのか、
その時2人はどうするのか、というのも大きな見所になる。


―新たな勢力―

・ルイスがアロウズに入れるという事は何かとてつもないことを
しないと入れないはず。ルイスがアロウズに入った経緯はまだ秘密。

・カタロンについて。
ライルはヨーロッパ支部所属、クラウスとシーリンは中東第三支部。
カタロンは世界的なネットワーク組織。

―残された謎―

・ファースト25話のシーリンとマリナの会話は今後描かれる。

・今後の刹那とマリナとの関係。刹那は結局戦い続けることで
何かをつかみ取ることを選んでいくキャラクター。

・4年前の戦い以降ソーマとセルゲイは同居しているらしい。
セルゲイとアンドレイ、他人行儀な2人の間に何があったのか。
今後描かれるがセルゲイの意外な一面が見られる。

・「マリー」について。
ソーマは本当にマリーなのか、その辺のエピソードもたっぷり描かれる。
セルゲイも絡む話で良いシーンになると思う。

―ガンダムとMS―

・4機のガンダムは見た目以上にギミックや性能が多い。
ダブルオーの両肩のドライヴはどんな機能があるのか、
セラヴィーの背中の顔は何か、アリオスの見所は
実は変形だけではないとか、
ストーリーに沿って段階的に見せていく。

・アロウズのMSは各パイロットのバリエーション機がある。

・プトレマイオス2は地上から宇宙まで行き来できるのでその辺は豪快。

・序盤の見所はマイスターの仲間が集まっていくところ。
4年たったことでキャラの成長の証や関係の変化が見える。


次号は表紙・巻頭特集・別冊付録とも「黒執事」
特集で「00」あり。

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン オフィシャルファイル vol.1  12/25発売

2008-10-06 | Weblog
Amazonで画像見れます。

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン オフィシャルファイル vol.1  12/25発売
表紙は描きおろしの刹那。1~5話を解説。バインダー同梱特別版も同時発売。

http://www.amazon.co.jp/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%

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AB%87%E7%A4%BE/dp/4063700712/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1223294936&sr=1-1

ガンダム00 セカンドシーズン 2/20よりBlu-ray・DVD同時発売

2008-10-06 | Weblog
ガンダム00 セカンドシーズン 2/20よりBlu-ray・DVD同時発売

バンダイビジュアルサイトに詳細あります。555フェス映像が嬉しい。

http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCXA-0129

初回封入特典 CBきゃらスクールカレンダー(09年4月~9月)
初回映像特典 GO!GO!5 FES'08 IN 武道館」アニメパート映像(約60分)
※イベント音声版と新規アフレコ音声版の2バージョンを収録!
毎回封入特典 ライナーノート(8ページ)
※人気イラストレーターによる描き下ろしイラスト、キャスト&スタッフコメントなど企画満載!
毎回映像特典 ■特番「天使たちの軌跡」(約24分)
■第1期ノンテロップOP&ED
■次巻予告PV「戦術予報」
■オーディオコメンタリー(対象話数、出演未定) ほか

ソレスタルステーション 2008年10月5日放送分・感想

2008-10-05 | Weblog
1話オープニングコマ送りしたらティエリアのカプセルだけ
(※5番と書かれているアレ)光ってますね。
他のカプセル光ってないし。

他のマイスターが子供時代なことから考えて
多分ティエリアの稼働開始直前なんでしょう。



■ソレスタルステーション 2008年10月5日放送分・感想

本日から入野さん・高垣さんのコンビ復活。
アレルヤの設定とかセカンドシーズン放送形態とか
ちらほら新情報。

●TODAY'S HEAD LINE
沙慈 波乱の幕開け

高垣さん
「沙慈がしょっぴかれて」
入野さん
「まさに巻き込まれキャラですよ」


●TODAY'S HEAD LINE
ルイス アヘッドで初陣

入野さん
「ルイス、何で君が軍人になってるんだと。
沙慈はショックですよ。何か薬みたいなものを服用してるし。
しかも治らないといわれた手が」


入野さん
「(セラヴィーの)背面からガンダムフェイスが。これは何なのか」
入野
「セラヴィーが(発表された設定が)
正面顔ばかりだったのは意図的だったらしい」

高垣さん
「セラヴィーにはどんな秘密が隠されているのか」



●TODAY'S HEAD LINE
ガンダムマイスター 再結集の予感?

入野さん
「アレルヤは現在連邦軍の特別拘留所に収監されている模様」

入野さん
「これがどこにあるのかはまだ謎。
ぐるぐる巻きにされてどうなってるんだと」
高垣さん
「何が起こってしまったのかと」
入野さん
「でも、あんな姿のアレルヤにも格好よさを感じてしまう僕……」

入野さん
「沙慈はおっさんぽくなったと言われるんですよ!
それは問題あるんですよ! 沙慈【さん】じゃない!」
高垣さん
「沙慈は老け…」
入野さん
「うるさいなあ! 老けたんじゃないよ! 大人になって!」

入野さん
「ライル・ディランディ。謎の人物。でもぱっと見ロックオン」
高垣さん
「何者なのか」

入野さん
「今回、アニメはA・B・Cパートに分かれているので
EDが終わったと安心してチャンネル変えたら駄目なんです。
その後にCパートがあるんです。
収録の時もCパート『早く台本くれよ!』みたいな」

※ガンダム00セカンドシーズンはEDの後にCパートをつけるのが
デフォらしい。


「儚くも永久のカナシ」2番まで放送。

●今週のお言葉コーナー
新コーナー。

セカンドシーズンで心奪われた言葉を紹介するコーナー。

○「人を撃てばキミ達と同じになる。そんなのはごめんだ」

入野さん
「ティエリアと初からみ。こんなことになるとは思わなかった」

高垣さん
「ティエリアさんはすごく変わりましたね」

第1話のアフレコ前に「沙慈はティエリアに怒られてる」と
言われた。


○「自分がおとめ座であったことをこれほど嬉しく思った事はない」

入野さん
「謎の男。おとめ座というところにヒントがあるんじゃないか」

※ワンセグと地デジでは字幕で「ブシドー」とテロップあり。
グラハムのアロウズでの名前は「ブシドー」のようです。


○「それより、例の件については考えてもらえたかな」
入野さん・宮野さん・斉藤さんの間では
「この件」とは結婚か?ということに。

入野さん
「おじいちゃんと孫みたいに見えた」

セルゲイの例の件とは何なのかをリスナーから応募。

ニュータイプ11月号は刹那とロックオンのストーリー描きおろし。
16ページ。沙慈の回想も入る。

スメラギさんと王留美のオリジナル水着フィギュア全ブレもあり。
スメラギさんのパレオがパージする仕様。

ガンダム00 2話「ツインドライヴ」予告

2008-10-05 | Weblog
データ放送予告から。
2話からちゃんとアレルヤも喋るらしい。

○3ヶ月前、CBの秘密基地ではダブルオーのツインドライヴ起動テストが
行われていた。第一世代のガンダム「オーガンダム」の太陽炉との
マッチングテストだ。だが、今あるドライヴとの組み合わせも
稼働安定域には達しない。イアンらは行方のわからないエクシアの
ドライヴとの組み合わせに一縷の望みを持つのだった。

まとめてコメントレスその1

2008-10-04 | Weblog
コメント返し。多いのでとりあえず1回目。

●ガンダム00関連


>二期ロックオンは別人? ライルで確定?
確定。ロックオンの双子の兄弟。
※9/28・水島監督公式発表

>テレビだけでは設定がわからないことが多すぎる
制作スタッフの方針のようです。詳しくは
双葉社発行「グレートメカニックDX3」P21参照してください。

>555フェス・ロックオンの死に顔について
カッと目を見開いたむごい表情。痛い。
10/16発売のゲームEDかセカンドシーズンのどちらかに収録。

>アレルヤについて取り上げる機会が少なくないか
機体込みで好きなキャラです。
アリオスのビームガトリングとクワガタクローに期待しています。

>Answerはどうして読経?
聞けば一発。ぜひ生で。
ちなみにオリコンシングル部門10位。

●ゲーム関連

>ゲーム攻略が最近少ない
やりこみたい女性向ゲームが少ないから。
そもそもBLが減った。男性向は継続中。

>次は何を攻略する?
「ラッキードッグ」は予定。
「ガンダムマイスターズ」も。

●マクロスF関連

>そんなに好きなのか

好き

>アルトの小説ネタって何?
2巻をお読みください。
子供時代に性的な目で見られていて云々……。

>歴代のマクロスネタも増やして
初代と7とゼロばかりでもよければ。


とりあえず今回ここまで。

※他のアニメ・ゲーム・コミック等で質問コメントを
送ってくれた方、うちのメンバーでわかる人間が何人か
いそうなのでちょっと待ってください。
何せタイトルが古いので。

ガンダム00セカンドシーズン主題歌「儚くも永久のカナシ」着うた配信スタート

2008-10-04 | Weblog
「儚くも永久のカナシ」着うた配信スタート
イントロサビ部分で210円。
QRコード読み取りでUverworldの公式サイトからどうぞ
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/uverworld/

あんまり関係ないですが。9/28午前0時スタートだった
「鋼の錬金術師」オールナイトではサプライズで水島監督が登場。
んでサーシェスの話を藤原さんと。

※声優さんが同じ繋がり。
ヒューズ(鋼)=サーシェス(00)=アーバイン(ゾイド)=クレしんパパ