鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

「巌窟王」オフィシャル・プロダクションブック

2004-12-30 | Weblog
「巌窟王」オフィシャル・プロダクションブックが
冬コミックマーケット・GONZOスペースで販売。
ここ数年仕事関連以外は回らなかったコミケですが
今回ばかりは決死の覚悟で参戦。

と思ったら都内大雪。交通機関大被害。
かくして初日は断念。
30日には残ってないだろうと思いつつブースをのぞくと
平積みしてあって驚きました。
(29日は瞬殺だったようですが)。

「巌窟王」ファンなら買っておいて損はないです。
少なくとも私らは満足でした。

■「巌窟王」オフィシャル・プロダクションブック
A4サイズ 40P 表紙フルカラー 箔押し・マットPP加工
本文特殊紙使用 一部2色刷 トレーシングペーパー帯付
価格2000円
※ノンブルのうちかたが表紙・表2を数えないで
本文をP1としているため通常の仕様とは異なります。

P2 前田真宏さん描きおろしマンガ
「Ducunt volentem fata」
P12「巌窟王」初期プロット
P14 作監修正集
(※松原秀典さんによるもの)

P18 メインキャスト寄せ書き
P20 メインスタッフ寄せ書き
P22 制作秘話
(※「巌窟王」が放映にいたるまで)

P25 ぬりえ「がんくつおう」
※アニメ雑誌などに発表された版権イラスト線画です

P28 未公開版権ラフ集
●P30に松原秀典さんが描いた
伯爵&アルベールの大変「萌え」なイラスト


P32 和田高明さんの描きおろしマンガ
P33 鈴木俊二さんの描きおろしペッポ
P34 前田真宏さんが「ピクトアップ」に掲載したイラスト
P35 ノベライズ告知
P36 DVD告知

1人1冊限定だったので保存用にもう1冊欲しい。
通販してくれると嬉しいですね。

蒼穹のファフナー終了・・・

2004-12-27 | Weblog
諸事情あって@東京
しかもリアルタイムで鑑賞。

「PASH」で書かれていた記事内容と全然違うED。
雑誌記事が実際の放映と全く違うのもなんだか(^^;)
制作サイドの戦略なのか、単に編集部がやらかしたのか。
判断に困るところだ。

総士が死んで(肉体が一度滅びて)しまったのは事前の
心の準備がなかったので大変衝撃。
全体に尺が足りないと思いつつも後日談が気になる。


よくわからないメール・・・

2004-12-23 | Weblog
冬休みの影響か意味不明のメールが連続で到着。
…メーラーが故障してる人なのか?

件名…なし。
内容を要約すると
「何故私の気に入っている●●サイトをリンクしないのか」
「リンクを申請すれば審査した上でリンクを許可しよう」
「ただし私のサイトは相互リンクしない主義です」

?
?
何人かで読んでも全く意味がわからないので放置決定。

…冬だなあ。

ガンダムエース・ホビージャパン他 2月号感想ネタバレ

2004-12-22 | Weblog
『電撃ホビー2月号』早売り感想ネタバレ

見事にファフナーの記事はありませんでした。

■ガンダムSEED DESTINYアストレイ関係 P34-35

●ガンダムアストレイアウトフレーム カラー設定掲載
今号でストライクガンダムと同様のプラグが判明。
ストライカーパックの使用も可能。このことから
元はザフトの機体と思われていたが連合の機体の可能性も。

●キャラクター関連
「ベルナデット・ルルー」「マティアス」
「ユン・セファン」カラー設定掲載

●公式外伝 P72-23
ショット004「スカイグラスパー」
南アメリカで連合のダガーLに囲まれたアウトフレームを
助けにカイト・マディガンがスカイグラスパーで現れる。
スカイグラスパーから切り離されたエールストライカーパックを
装着したアウトフレームは飛行・離脱して危機を脱する。

■ガンダムSEED DESTINY関係 P36

●キャラクター関連
「ミーア・キャンベル」「ミリアリア・ハウ」
カラー設定掲載。ミリィはジャーナリストとして
今回の戦争に参加。

●メカニック関連
「ザムザザー」(連合の水中MA)
「ダガーL ジェットストライカー」
「アッシュ」(ザフト軍水陸両用可変MS)
カラー設定掲載
※アッシュはなんか「ズゴック」と「ガンダム」を
足して2で割ってケロロ軍曹色にした感じがする…。

■プラモデル関連
1/19 1/144 ブレイズザクファントム
1/29 1/100 カオスガンダム
2/19 1/144 セイバーガンダム

『ホビージャパン』2月号 早売り感想ネタバレ

■ガンダムSEED DESTINY関係
キャラクター・メカ設定ともに充実した1冊。
特にイザーク・ディアッカが好きなら
押さえておいて損はなし。

●キャラクター関連 P68

墓参り(11~12話)の

ものすごい私服設定


よりによってカラーで掲載。

グリーンのスーツにピンクのシャツ、青緑のネクタイ
…イザーク…。
グレーのジャケットに?なシャツ。
でもかなりまともなディアッカ。

その他だと
・キラ、ラクスのパジャマとネグリジェ設定が
カラーで掲載
・バルドフェルドの義手+設定カラー掲載
・ミーア・キャンベル、ミリアリア・ハウの
カラー設定掲載
・メイリン、ヴィーノの私服設定カラー掲載
・マリューの立ち絵とユウナの立ち絵

●線画設定 P101
「アスラン・ザラ」
ザフト軍復帰設定
※赤服・「フェイス」所属エンブレムつき
パイロットスーツ
→「フェイス」とは。
議長直属の特務部隊。個人的に戦績・人格を
認められた者が任命される。権限は指揮官よりも
上。15話ではタリア・グラディスも任命される。

「ミーア・キャンベル」
表情+立ち絵+セクシーポーズ

「イザーク・ジュール」「ディアッカ・エルスマン」
ザフト軍制服設定追加掲載。ディアッカの制服が
やや着崩したバージョンなど。

●メカニック関連 P66-67、P102-106

・カラー設定で
アッシュ
ザムザザー
※ちなみにザムザザーはパイロットが3人。
ジェットストライカー
5体のガンダムのディアクティブモード

・設定線画掲載
オーブ軍量産型MS「ムラサメ」
M1アストレイシュライク
アッシュ
ザムザザー
ジェットストライカー
ウィンダム


ガンダムエース2月号 早売りネタバレ感想

オリジン関係は専門のサイト様へ。
ついにキャスバルとアルティシアがサイド3から脱出しました。

■ガンダムSEED DESTINY関連
描きおろしは私服のキラとシン。

「SEED DESTINY THE EDGE」P87より連載開始。
アスラン視点で1話からストーリーを追う。
ミネルバにアスランとカガリが収容される所まで。
ここでアイリーン・カナーバがアスランやディアッカらに
オペレーション・スピットブレイク以降の公式記録が
紛失した(つまりうやむやにした)とする処置を
適用したことが公開される。

プラント内でのパトリック・ザラとラクス・クラインの
対比(プラント市民の感情)が明らかに。

■ガンダムSEED DESTINYアストレイ関係
P231-233
「ソードカラミティ初号機」
ザフトのテストパイロット「コートニー・ヒエロニムス」
「ディンレイヴン」カラー設定掲載

P173からはアストレイコミック本編連載
この中でアウトフレームを見たコートニー・ヒエロニムスが
「ナンバー12?」とつぶやくシーンあり。
エドVSモーガン。
次号では「乱れ桜」ことレナが出撃。

■ストーリー・あらすじ関係は
「電撃ホビー」
「ホビージャパン」
「ガンダムエース」
このほか公式の情報をまとめると
↓な感じ。

14話から両澤さんが脚本からはずれます。


<14~16話 あらすじ概要+α>

11~12話ではニコルの墓の前でイザークが
アスランに「ザフトに戻れ」と語りかける。
13話ではラクスを狙った暗殺部隊が出動。
そして大西洋連邦とオーブが同盟を結ぶことで
コーディネーターであるキラたちもオーブを去らねば
ならなくなる。

14話「明日への出航(タビダチ)」1/15放映

脚本:森田繁 コンテ:西澤晋
演出:鳥羽聡 キャラ作画監督:鎌田祐輔
メカ作画監督:椛島洋介
●カガリとユウナの結婚が決定。キラのもとには
カガリの乳母・マーナが訪れ、カガリからの手紙と
あるものを託す。そのころ元アークエンジェルの
クルーは出航の準備をしていた。
そしてカガリの結婚式が行われるが…。


15話「戦場への帰還」1/22放映

脚本:大野木寛 コンテ:須永司
演出:西山明樹彦 キャラ作画監督:森下博光
メカ作画監督:吉田徹
●デュランダルによって特務隊「フェイス」の
一員となったアスランはオーブへ戻ろうとするが
オーブ守備軍の攻撃を受ける。
急遽カーペンタリア基地のミネルバへ
向かったアスランはデュランダルからの
伝言をタリアに伝えようとする。
艦橋へ向かう途中でアスランはルナマリアから
カガリの結婚とオーブが大西洋連邦と同盟を
結んだことを聞かされた。
そしてデュランダルからの命令によりアスランと
同じく「フェイス」となったタリアは指令に従い
ジブラルタルへと出撃する。

16話「インド洋の死闘」1/29放映

ジブラルタルに向かう途中でミネルバは
カオス・アビスらファントムペインの攻撃を受ける。
更に新型ウィンダムも加わって攻撃された
ミネルバは何とか持ちこたえるものの僚艦を
失ってしまい…。


B'sLOG 1月号 早売りネタバレ感想

2004-12-17 | Weblog
忘年会で酔っ払ってます。文字が躍るぞー。


B'sLOG 1月号 早売りネタバレ感想

表紙は郎猫儿新作「絶対服従命令」
付録は「夜のゲームボックス」
中身はネオロマンスライブのデモ映像など。

今号はスクープ2つ。

■郎猫儿「絶対服従命令」※18禁

軍服ものです。

発売予定 2005年春
ジャンル アドベンチャー
スカッと明るい鬼畜コメディ。
原画:由良さん
シナリオ:ゆりの菜櫻さん
(イーストプレスで書いてる小説家さん)
ボイス あり
音楽 あるるかん
WIN98以降対応

主人公は男性二人。二人とも「攻め」

ルイーズ・ウェルベーナととキア・ハルトヴィック。

●ストーリー
時は1945年。
主人公の二人は依頼人が指定するターゲットを
陥落させ、思いのままにする。
ターゲットによってどちらが落すかが決まっている。
1シナリオごとにどちらかの主人公を選んでいく。

●システム
ターゲットをどれだけ服従させたかによってランクが決まり
プレイできるシナリオが変わってくる。

画面CG多数公開。由良さんとゆりの菜櫻さんのインタビューあり。
冬のコミックマーケット「国際展示場」駅にもポスター張り出し。



■カフェ・リンドバーグ summer season

プリンセスソフトより発売 開発度80%
2005年3月末発売予定。
PS2対応 レーディング審査予定。
通常版とドラマCD同梱版「SWEET BOX」が発売
価格は通常版が7140円 「SWEET BOX」が7770円

2002年に発売された「カフェ・リンドバーグ」の続編。
元は移植という話だったが内容的に無理だったため、続編新作に。
PC版から1年後の話。

●キャスティング変更あり。新キャラ追加。
篠原智裕のキャストが加藤木賢志さんに変更。
新キャラ「高山翔太」(CV:下和田裕貴さん)

原画家・ライターのインタビュー掲載。

CGほぼ全て描きおろし

新作CG多数掲載↓
・拓実と新キャラ、高山翔太のキスシーン
・桐野によりそうちぃ
・拓実の怪我の手当てをする司
・進哉の唇に指を当ててキスをおあずけするちぃ

その他にも↓
・ちぃにひざまくらをしてもらう拓実
・ブレザー姿(高校時代)のちぃ
・学ランの拓実(高校時代)

●システム
・ゲームをクリアするとエクストラモード追加。
音楽やCGが楽しめる。
・特定のシーンに来たら「視点選択」して
特定キャラクターの視点でストーリーを進める。

●書き下ろしSSは「はじまりの季節」
高山翔太が主人公の前日譚。


■「花町物語」
シナリオの表記変更

『シナリオ:非公開:柳家保名・椎名理生
かけだしの小説家と非公開の複数ライターの模様。



~~~その他記事~~~

●「それが僕等の恋愛生活ファンディスク」
発売日変更 1/28へ
描きおろしCGは50枚以上あり

●「九龍妖魔学園記」
メディアミックス計画進行中

●「玉響」
新規CG線画公開

●「マギア・ミスティカ」
新作CG公開

●「修業旅行」
新キャラクター「高野克弘」「千家智成」公開

●「ガイザードレボリューション」
新作CG・アニメーションパート公開


PASH!2号早売りネタバレ感想

2004-12-14 | Weblog
主婦と生活社から発売されている
微妙に発売日がわからない雑誌
…じゃないのか。ムック扱いか。
ISBNコードだけだし。
女性向だけあって内容が明らかにそっち系。

表紙は「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のシン
でも使いまわし。
たぶん何かトラブルがあったんだろうなあ…

●折込ピンナップは「ハガレン」「ファフナー」
それぞれ特集記事と同じイラスト。
いずれも描きおろし。

■「蒼穹のファフナー」P22-33までの大特集
描きおろしは総士、一騎、真矢。
原画はスタジオダブの高橋晃さん。

最終回で総士と一騎は永遠の絆に向かう

P25 シナリオ・冲方さんのインタビューより。
なんとまあホモくさい。
その他概要ですが…痛いネタバレ。

・最終回ではファフナー搭乗者のうち
総士、一騎、真矢しか生き残らない。
(ただしカノンは不明)

・剣司はフェストゥムと相打ち
(剣を突き立てて死亡)


P31-33は総士・一騎・真矢役の喜安さん、
石井さん、松本さんの対談。
うってかわって笑える内容。

・アフレコ現場で総士のポエムの時は
スタジオが沸いた(笑っていた・面白かった)

・総士と一騎の関係はあれでいいんだろうと
思う(石井さん談)

・最終回の内容はまだ誰も知らない。

■機動戦士ガンダムSEED DESTINY P8-P20
12話、13話の詳細掲載。
ミリアリアの設定・キャラクターデータ掲載
身長は不明、体重は47kg。
誕生日などはSEED設定と同じなので割愛。

以下簡単に。
●12話では新型MAザムザ・ザー登場。

シン、種割れ?

潜在能力を発揮してザムザ・ザーを撃破するそうですが。

●13話
・オーブではある出来事によりカガリの身辺が急変
・キラの命を狙った暗殺部隊が襲撃。
(ラクスよりはキラ狙いのようです)
・キラ復活はラクスのある決断が引き金になる。

P16-P19はスティング役の諏訪部さんと
アウル役の森田さんの対談。

・アウルとスティングは同じ歳
・アウルはスティングに見て欲しい気持ちがある。
だからステラにもちょっかいを出す。

アフレコこぼれ話なども。

■鋼の錬金術師 P36-P41
描きおろしはミュンヘンバージョンエド、
生身のアル、眼帯のロイ、ホークアイ中尉、
ウインリィ。

このイラストは一見の価値あり

原画は矢崎ゆうこさん。水彩タッチが上手い人です。
4年間の年表やエルリック兄弟対比など。

記事が消えてる~(汗)

2004-12-14 | Weblog
なんか緊急メンテナンスが入ったらしいですな。
1つ記事が飛びました。
投稿しなおすのも面倒なんで放置決め込み。

本家でも書いてますが年末進行です。
死屍累々です。
積みゲー増えまくりです。
先週末は会社に泊まりこみです。
今週末もそのようです。

ダメ人間の見本じゃねーか(苦笑)

アニメ誌 1月号早売りネタバレ感想

2004-12-07 | Weblog
「ガンダムSEED DESTINY」
ラクスらの住む家は13話で暗殺部隊に襲われます




PSP「蒼穹のファフナー」は2/24発売予定

Zガンダム関連は専門のサイトさんが多いので
そちらに。女性向けメインで感想など。


■ニュータイプ1月号 表紙は平井久司さん描きおろし
一騎&総士(蒼穹のファフナー)
付録はニュータイプ1000%ブック
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」設定資料
キャラクターパーソナルデータ掲載
キラ・ラクス・マリュー・バルドフェルドの
設定もあり。
他に2005年カレンダー。
表紙は「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
1月はシナジェティックスーツの真矢、一騎。
どちらも平井久司さん描きおろし。

真矢 エロいです

2005年3月に大阪・東京・名古屋でDVD発売記念イベント
開催。1/8発売のニュータイプに応募要綱掲載。

●「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
巻頭特集。P14-P23
描きおろしは糸島まさひこさん原画のキラ&シン。
キラ・ラクス・レイがメイン特集。
インタビューはスティング役の諏訪部順一さん。

1/8放映 13話タイトルは「よみがえる翼」
ラクスらが暮らす家をコーディネーターで構成された
暗殺部隊が襲撃する。
13話スタッフは
脚本:兵頭一歩・両澤千晶
演出:谷田部勝義
演出:米たにヨシトモ
作画監督は未定

●「蒼穹のファフナー」
P26-31
描きおろしは右目に包帯を巻いた一騎と
半同化?している総士。原画は坂崎忠さん。
21話までのエピソードまとめ。
甲洋→生存・昏睡中
衛→死亡確定
蔵前果林・日野恵→行方不明
日野道生と遠見弓子との間の子供についても
「奇跡」として語られる。

●好きなものは好きだからしょうがない!!
P56-57
描きおろしは空・直・夜・らん。
原画は山口真美さん。
1/8 深夜0:30よりテレビ神奈川他にて放映開始。
1話サブタイトルは
「キライなものはキライ!」
1話スタッフは「アニメージュ」に詳細。
(以下アニメージュから)
脚本:池田眞美子
演出:北村京子
絵コンテ:宮崎なぎさ
作画監督:山口真朱
美術監督:柴田千佳子


■アニメージュ 表紙は大貫健一さん描きおろしキラ&シン
付録は「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」設定資料集と
平井久司イラストカレンダー。
折込ピンナップは表紙のキラ&シンが密着ツーショット。
付録の設定資料はアイリーン・カナーバもいる分
パーソナルデータを抜けば「アニメージュ」の方が
「ニュータイプ」より詳しい感じ。


●「蒼穹のファフナー」
P40-44まで特集
描きおろしは触手に縛られた総士と
動かない右半身をかばう
シナジェティックスーツの一騎。
原画は山岡信一さん。
しかし表記が「一騎×総士」とはいかがなものか。
一騎は右目が見えなくなり、
右半身も動かなくなる半身不随に。
24話のタイトルは「対話・ミール」

23話~25話大まかなあらすじ↓

ジークフリードシステムごと
植物型フェストゥムに取り込まれた総士。
総士救出作戦を開始する一騎とカノン。
そのころ新国連では狩谷先生をパイロットと
するザルヴァートルモデル・マークニヒトの
テストが行われていた。
だがそこにイドゥンが現れ、
マークニヒトと同化する。
そのままマークニヒトは竜宮島を襲撃し、
総士を消してしまった。

「総士を返せ!!」

と叫ぶマークザインはマークニヒトを殴るが
マークニヒトは黒い球体に包まれて宙に消える。

数日後に人類軍から竜宮島へ通信が入り、
北極での作戦への参加を呼びかける。
その時突然竜宮島に2体のフェストゥムが現れ、
紅いフェストゥムが勝利する。その直後に史彦あてに
ある通信が入った。
そして「蒼穹作戦」と命名された北極攻撃の朝。
攻撃に参加するのは右半身不随の一騎、
そしてカノン、真矢、剣司。
真矢は自分たち4人の右腕に島の座標を書き写す。
そしてやがて4人を乗せたデビルレイ(輸送機の名前)は
北極へ向けて旅立つ。そんな4人を乙姫らが見送る。

●機動戦士ガンダムSEED DESTINY
巻頭特集。P11-P27
描きおろしはシンとキラ&ラクス。
原画は田頭まりえさん。
メインキャラクターにスポットをあてた特集。
池田秀一さんのインタビューもあり。