※後で足すかも
■電撃ホビーマガジン2010年9月号
特別付録に1/144 ホワイトベースMSハンガー。
●劇場版機動戦士ガンダム00
P104-105
劇場版キービジュアル掲載。
他誌と同様にクアンタ・サバーニャの武装公開。
プトレマイオス2改の設定掲載。
●機動戦士ガンダム00N
P106-113
今月はアルヴァアロンとアルヴァトーレ、そしてコーナー一族と
アレハンドロ・コーナーについて。
ユニオン軍に所属し、ユニオンリアルドのパイロットを務めていたころの
アレハンドロの姿も描きおろしされている。
P109の解説文からトリニティ兄弟の遺伝子操作を行ったのが
ドクター・クレーエ・リヒカルトであることがわかる。
※「ドクター・クレーエ」とはガンダムエースで連載中の
「00I」にも登場する人物。
イノベイドの血に含まれるナノマシンが不老を実現することを知っており
ブリュンを監禁した当人。
●機動戦士ガンダム00P SPECIAL EDITION
P114-117
今月はFILE NO.S04「SWORD WEAPON」
第二世代ガンダムとマイスターによるガンダムエクシア専用武装テスト。
GNソードとGNブレイドの実戦テスト。
ヴェーダによる「ガンダムvsガンダム」戦を想定したテストであり
つまり「裏切り者と闘うための装備」となる。
開発コロニー「クルンテープ」の中で行われたその実験には
ルイードの乗りこむアストレアとシャルの搭乗するプルトーネが参加した。
羽音たらくさんによるシャルの頭をなでるルイードや
赤ん坊のフェルトを抱いたマレーネの挿絵も掲載。
P168には「第8回 機動戦士ガンダム00 劇場月誌」も掲載。
黒田さんによればデカルトが搭乗する「ガデラーザ」は
水嶋監督が基本コンセプトを出し、
それをもとに鷲尾さんがデザインしているとのこと。
■ガンダムエース2010年9月号
表紙は安彦さんのジオング。
別冊付録は1/1ガンダム(静岡版)ポスター。
●新機動戦記ガンダムW
「新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ敗者たちの栄光」が
小笠原智史さんによりコミカライズ決定。
2010年10月号に速報掲載。
●機動武闘伝Gガンダム
P337-456の100ページ越え連載。
シャイニングフィンガー!
●劇場版機動戦士ガンダム00
P36-41
見開き描きおろしはガンダムサバーニャ。
原画は松田ひろしさん。
サブキャラクターの立ち絵公開。
プトレマイオス2改の設定掲載。
この他にクアンタ・サバーニャの武装公開。
※電撃ホビーマガジン・ホビージャパンにも同じものが掲載。
P486-489は「キャラクロ!」最終回。
―オレたちがクロスワードマイスターだ―
肉体を捨ててヴェーダの一部となったティエリアが
クロスワードパズルを解くため刹那・ライル・幽霊ニール・
アレルヤ・ハレルヤと共に立ち向かう。
その姿を「うんうん」とうなずきながら見守るイオリアなど。
※当たり前ですがティエリアはぽんぽんすーです。
●機動戦士ガンダム00I
P543-
今月は#I13「提示(しめ)された解答(こたえ)」
六人目の仲間として選ばれたハーミヤ(874と同タイプのイノベイド)が
テリシラの力で覚醒する。
見届け人としてのフォン・スパークの立会いのもと、
リジェネの力を覚醒させることで6人の仲間がそろった。
彼らの役割は【新たなる監視者】
イオリア計画のため人間・ヴェーダ・イノベイドの三位一体となった
計画の進行こそが理想形となる。そのために彼らは選ばれたのだ。
しかしリジェネは反発し、ビサイドを使って自分以外の5人が残る
軌道エレベーターを攻撃させる。
太陽炉を操る能力を使用してビサイドが有利になるように画策した
リジェネだが、ビサイドはアルヴァアロン砲チャージの瞬間を突いた
ヒクサーに敗れた。
そこで最後の仲間ハーミヤの能力が確定する。
ハーミヤの能力は「仲間のリセット」
リジェネ以外の仲間全員が「リジェネ監視者からの解除」を要求し、
ハーミヤの能力が発動した。
リジェネはそれまでの「6人の仲間」とそれに関わる記憶を失い
監視者から解除される。
リジェネのリセット完了を確認したところでフォン・スパークは
軌道エレベーターの倒壊を明言する。次第に大きくなる微振動。
それを聞いたラーズは地上住民の避難時間を稼ぐため
タワー内に残って作業を続ける道を選ぶ。
レイヴもまたアイズガンダムで人々の命を救おうとして出撃した。
来月号で「00I」最終回。
来月の「ガンダムエース」には安彦さん描きおろしTHE ORIGINポスターと
「ガンダム00」オールカラー小冊子が付録につく。
■ホビージャパン2010年9月号
特別付録は「ブラック☆ロックシューター」アニメDVD。
●劇場版機動戦士ガンダム00
P61
他誌と同様にクアンタ・サバーニャの武装公開。
プトレマイオス2改の設定掲載。
●機動戦士ガンダム00V戦記
P64-65
今月はMISSION 009「クアッドキャノン」
西暦2294年。第二世代ガンダムマイスターのルイードによる
アストレアへのGNランチャー装備・射撃実験。
このテストの結果、GNランチャー4本装備形態に
「クアッドキャノン」の名称が与えられ、
セラヴィーガンダムへと引き継がれる。
■電撃ホビーマガジン2010年9月号
特別付録に1/144 ホワイトベースMSハンガー。
●劇場版機動戦士ガンダム00
P104-105
劇場版キービジュアル掲載。
他誌と同様にクアンタ・サバーニャの武装公開。
プトレマイオス2改の設定掲載。
●機動戦士ガンダム00N
P106-113
今月はアルヴァアロンとアルヴァトーレ、そしてコーナー一族と
アレハンドロ・コーナーについて。
ユニオン軍に所属し、ユニオンリアルドのパイロットを務めていたころの
アレハンドロの姿も描きおろしされている。
P109の解説文からトリニティ兄弟の遺伝子操作を行ったのが
ドクター・クレーエ・リヒカルトであることがわかる。
※「ドクター・クレーエ」とはガンダムエースで連載中の
「00I」にも登場する人物。
イノベイドの血に含まれるナノマシンが不老を実現することを知っており
ブリュンを監禁した当人。
●機動戦士ガンダム00P SPECIAL EDITION
P114-117
今月はFILE NO.S04「SWORD WEAPON」
第二世代ガンダムとマイスターによるガンダムエクシア専用武装テスト。
GNソードとGNブレイドの実戦テスト。
ヴェーダによる「ガンダムvsガンダム」戦を想定したテストであり
つまり「裏切り者と闘うための装備」となる。
開発コロニー「クルンテープ」の中で行われたその実験には
ルイードの乗りこむアストレアとシャルの搭乗するプルトーネが参加した。
羽音たらくさんによるシャルの頭をなでるルイードや
赤ん坊のフェルトを抱いたマレーネの挿絵も掲載。
P168には「第8回 機動戦士ガンダム00 劇場月誌」も掲載。
黒田さんによればデカルトが搭乗する「ガデラーザ」は
水嶋監督が基本コンセプトを出し、
それをもとに鷲尾さんがデザインしているとのこと。
■ガンダムエース2010年9月号
表紙は安彦さんのジオング。
別冊付録は1/1ガンダム(静岡版)ポスター。
●新機動戦記ガンダムW
「新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ敗者たちの栄光」が
小笠原智史さんによりコミカライズ決定。
2010年10月号に速報掲載。
●機動武闘伝Gガンダム
P337-456の100ページ越え連載。
シャイニングフィンガー!
●劇場版機動戦士ガンダム00
P36-41
見開き描きおろしはガンダムサバーニャ。
原画は松田ひろしさん。
サブキャラクターの立ち絵公開。
プトレマイオス2改の設定掲載。
この他にクアンタ・サバーニャの武装公開。
※電撃ホビーマガジン・ホビージャパンにも同じものが掲載。
P486-489は「キャラクロ!」最終回。
―オレたちがクロスワードマイスターだ―
肉体を捨ててヴェーダの一部となったティエリアが
クロスワードパズルを解くため刹那・ライル・幽霊ニール・
アレルヤ・ハレルヤと共に立ち向かう。
その姿を「うんうん」とうなずきながら見守るイオリアなど。
※当たり前ですがティエリアはぽんぽんすーです。
●機動戦士ガンダム00I
P543-
今月は#I13「提示(しめ)された解答(こたえ)」
六人目の仲間として選ばれたハーミヤ(874と同タイプのイノベイド)が
テリシラの力で覚醒する。
見届け人としてのフォン・スパークの立会いのもと、
リジェネの力を覚醒させることで6人の仲間がそろった。
彼らの役割は【新たなる監視者】
イオリア計画のため人間・ヴェーダ・イノベイドの三位一体となった
計画の進行こそが理想形となる。そのために彼らは選ばれたのだ。
しかしリジェネは反発し、ビサイドを使って自分以外の5人が残る
軌道エレベーターを攻撃させる。
太陽炉を操る能力を使用してビサイドが有利になるように画策した
リジェネだが、ビサイドはアルヴァアロン砲チャージの瞬間を突いた
ヒクサーに敗れた。
そこで最後の仲間ハーミヤの能力が確定する。
ハーミヤの能力は「仲間のリセット」
リジェネ以外の仲間全員が「リジェネ監視者からの解除」を要求し、
ハーミヤの能力が発動した。
リジェネはそれまでの「6人の仲間」とそれに関わる記憶を失い
監視者から解除される。
リジェネのリセット完了を確認したところでフォン・スパークは
軌道エレベーターの倒壊を明言する。次第に大きくなる微振動。
それを聞いたラーズは地上住民の避難時間を稼ぐため
タワー内に残って作業を続ける道を選ぶ。
レイヴもまたアイズガンダムで人々の命を救おうとして出撃した。
来月号で「00I」最終回。
来月の「ガンダムエース」には安彦さん描きおろしTHE ORIGINポスターと
「ガンダム00」オールカラー小冊子が付録につく。
■ホビージャパン2010年9月号
特別付録は「ブラック☆ロックシューター」アニメDVD。
●劇場版機動戦士ガンダム00
P61
他誌と同様にクアンタ・サバーニャの武装公開。
プトレマイオス2改の設定掲載。
●機動戦士ガンダム00V戦記
P64-65
今月はMISSION 009「クアッドキャノン」
西暦2294年。第二世代ガンダムマイスターのルイードによる
アストレアへのGNランチャー装備・射撃実験。
このテストの結果、GNランチャー4本装備形態に
「クアッドキャノン」の名称が与えられ、
セラヴィーガンダムへと引き継がれる。