鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

月刊「ガンダムエース」「電撃ホビーマガジン」「ホビージャパン」2010年9月号感想

2010-07-22 | Weblog
※後で足すかも


■電撃ホビーマガジン2010年9月号
特別付録に1/144 ホワイトベースMSハンガー。

●劇場版機動戦士ガンダム00
P104-105
劇場版キービジュアル掲載。
他誌と同様にクアンタ・サバーニャの武装公開。
プトレマイオス2改の設定掲載。

●機動戦士ガンダム00N
P106-113
今月はアルヴァアロンとアルヴァトーレ、そしてコーナー一族と
アレハンドロ・コーナーについて。
ユニオン軍に所属し、ユニオンリアルドのパイロットを務めていたころの
アレハンドロの姿も描きおろしされている。

P109の解説文からトリニティ兄弟の遺伝子操作を行ったのが
ドクター・クレーエ・リヒカルトであることがわかる。
※「ドクター・クレーエ」とはガンダムエースで連載中の
「00I」にも登場する人物。
イノベイドの血に含まれるナノマシンが不老を実現することを知っており
ブリュンを監禁した当人。

●機動戦士ガンダム00P SPECIAL EDITION
P114-117
今月はFILE NO.S04「SWORD WEAPON」
第二世代ガンダムとマイスターによるガンダムエクシア専用武装テスト。
GNソードとGNブレイドの実戦テスト。
ヴェーダによる「ガンダムvsガンダム」戦を想定したテストであり
つまり「裏切り者と闘うための装備」となる。
開発コロニー「クルンテープ」の中で行われたその実験には
ルイードの乗りこむアストレアとシャルの搭乗するプルトーネが参加した。

羽音たらくさんによるシャルの頭をなでるルイードや
赤ん坊のフェルトを抱いたマレーネの挿絵も掲載。


P168には「第8回 機動戦士ガンダム00 劇場月誌」も掲載。
黒田さんによればデカルトが搭乗する「ガデラーザ」は
水嶋監督が基本コンセプトを出し、
それをもとに鷲尾さんがデザインしているとのこと。





■ガンダムエース2010年9月号
表紙は安彦さんのジオング。
別冊付録は1/1ガンダム(静岡版)ポスター。

●新機動戦記ガンダムW 
「新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ敗者たちの栄光」が
小笠原智史さんによりコミカライズ決定。
2010年10月号に速報掲載。

●機動武闘伝Gガンダム
P337-456の100ページ越え連載。
シャイニングフィンガー!

●劇場版機動戦士ガンダム00
P36-41
見開き描きおろしはガンダムサバーニャ。
原画は松田ひろしさん。
サブキャラクターの立ち絵公開。
プトレマイオス2改の設定掲載。

この他にクアンタ・サバーニャの武装公開。
※電撃ホビーマガジン・ホビージャパンにも同じものが掲載。

P486-489は「キャラクロ!」最終回。

―オレたちがクロスワードマイスターだ―

肉体を捨ててヴェーダの一部となったティエリアが
クロスワードパズルを解くため刹那・ライル・幽霊ニール・
アレルヤ・ハレルヤと共に立ち向かう。

その姿を「うんうん」とうなずきながら見守るイオリアなど。
※当たり前ですがティエリアはぽんぽんすーです。

●機動戦士ガンダム00I
P543-
今月は#I13「提示(しめ)された解答(こたえ)」
六人目の仲間として選ばれたハーミヤ(874と同タイプのイノベイド)が
テリシラの力で覚醒する。
見届け人としてのフォン・スパークの立会いのもと、
リジェネの力を覚醒させることで6人の仲間がそろった。
彼らの役割は【新たなる監視者】
イオリア計画のため人間・ヴェーダ・イノベイドの三位一体となった
計画の進行こそが理想形となる。そのために彼らは選ばれたのだ。

しかしリジェネは反発し、ビサイドを使って自分以外の5人が残る
軌道エレベーターを攻撃させる。
太陽炉を操る能力を使用してビサイドが有利になるように画策した
リジェネだが、ビサイドはアルヴァアロン砲チャージの瞬間を突いた
ヒクサーに敗れた。
そこで最後の仲間ハーミヤの能力が確定する。
ハーミヤの能力は「仲間のリセット」
リジェネ以外の仲間全員が「リジェネ監視者からの解除」を要求し、
ハーミヤの能力が発動した。
リジェネはそれまでの「6人の仲間」とそれに関わる記憶を失い
監視者から解除される。

リジェネのリセット完了を確認したところでフォン・スパークは
軌道エレベーターの倒壊を明言する。次第に大きくなる微振動。
それを聞いたラーズは地上住民の避難時間を稼ぐため
タワー内に残って作業を続ける道を選ぶ。
レイヴもまたアイズガンダムで人々の命を救おうとして出撃した。
来月号で「00I」最終回。

来月の「ガンダムエース」には安彦さん描きおろしTHE ORIGINポスターと
「ガンダム00」オールカラー小冊子が付録につく。



■ホビージャパン2010年9月号
特別付録は「ブラック☆ロックシューター」アニメDVD。

●劇場版機動戦士ガンダム00
P61
他誌と同様にクアンタ・サバーニャの武装公開。
プトレマイオス2改の設定掲載。


●機動戦士ガンダム00V戦記
P64-65
今月はMISSION 009「クアッドキャノン」
西暦2294年。第二世代ガンダムマイスターのルイードによる
アストレアへのGNランチャー装備・射撃実験。
このテストの結果、GNランチャー4本装備形態に
「クアッドキャノン」の名称が与えられ、
セラヴィーガンダムへと引き継がれる。

月刊アニメディア・アニメージュ2010年8月号感想

2010-07-07 | Weblog
※イナイレ足しました。


■月刊アニメディア2010年8月号
表紙は「黒執事Ⅱ」。原画は柴美奈子さん。
別冊付録は「黒執事&黒執事Ⅱ」クリアファイルと
「デュラララ!」夏休み攻略ノート。


●鋼の錬金術師師(原作者インタ)
P64-65
気になった部分だけ。

・鋼のスピンオフを作る予定はない。エドとアルについては描き切った。


●劇場版機動戦士ガンダム00
P164-165
見開き描きおろしはアレルヤ。原画は松川哲也さん。
「答えは見つかったかい?」と題したマイスター復習。今月はアレルヤ。
ルイス、マリナ、シーリン、クラウス、沙慈の劇場用サブキャラ設定公開。
※ニュータイプと同じ。
新型MSのプレイヴやジンクスⅣはガンダムエース掲載とおなじもの。

次号表紙は「戦国BASARA弐」





■月刊アニメージュ2010年8月号
表紙は「借りぐらしのアリエッティ」
別冊付録は「デュラララ!!」水着ポスターと
「ヘタリア」スペイン&ロマーノポスター。


●イナズマイレブン
P34-37
見開き描きおろしは鬼堂・佐久間・不動の3ショット。
P36-37には見開きで声優の吉野さん・田野さん・佐々木さんのインタ掲載。

P37下段には9/4~9/12に上演される「舞台版」キャスト掲載。
円堂守/坂口りょう、豪炎寺修也/金子直史
鬼道有人/翁長 卓、風丸一郎太/桑野晃輔
染岡竜吾/辻本優人、半田真一/鳥越裕貴
松野空介/長倉正明、壁山塀吾郎/樽見貞幸
土門飛鳥/菊地雄人、佐久間次郎/末野卓磨
源田幸次郎/大曽根敬大 (敬称略)

特撮経験者が結構多い。


●鋼の錬金術師師(原作者インタ)
P54-55
気になったところだけ。

・「鋼の錬金術師」が「鋼の錬金術師」でなくなることで
このお話は結末を迎える。

・少年漫画は読みきりでも長編でも物語の中で必ずキャラクターが
成長するべき。


●劇場版機動戦士ガンダム00
P56-58
見開き描きおろしはノーマルスーツ姿のアレルヤとマリー。
原画は松川哲也さん。
「ふたりで、ひとつ」と題したアレルヤ&マリー特集。
サブキャラ設定やMS設定の掲載はなし。


次号の表紙は「デュラララ!!」

月刊ニュータイプ2010年8月号感想

2010-07-07 | Weblog
※ちょこちょこ足します


表紙は2011年公開予定のゴティックメード。
別冊付録は「劇場版ガンダム00」コミックと「化物語」クリアファイル。

■咎狗の血
2010年秋からMBS他で放送開始。



■ガンダム00別冊コミック
リボンズが主役の話。
彼に刹那は「おまえがいたから俺がいる」と手をさしのべる。



■劇場版機動戦士ガンダム00
P32-35
見開き描きおろしは千葉さんのティエリアと大塚さんのラファエル。
劇場用サブキャラ設定公開。
ルイス、マリナ、シーリン、クラウス、沙慈。


次号の表紙は「けいおん!!」