鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

00関連雑記その1

2008-08-31 | Weblog
C3行ってまともにステージ聞けた人間が1人しかいないので。
(整理券が瞬殺だったそうです。しかもすごい声援で全然聞こえなかったらしい)
C3「ガンダム00」ステージレポは以下。

・ミレイナの声は戸松遥さん
・白鳥哲さん、斉賀みつきさん、置鮎龍太郎さん、矢尾一樹さんが二期新キャラ
※他にもいたけどメモとれなかった

・第二期でハロが増える
・第二期注目キャラは「ロックオン・ストラトス」
・映像では沙慈の首にかけられた指輪がはっきり映る
※30秒verのCMで出ているものと同じ指輪

・宮野さん入野さんが作ったガンダムの名前は「ガンダムエクスシア」
※展示されてました。外見は「ちゃんぽんガンダム」。
※命名は脚本の黒田さん。「ガンダムエクシア」の初期設定が
「ガンダムエクスシアス」だったから。

月刊ケロケロエース2008年10月号感想

2008-08-25 | Weblog
※あとで足すかも

ケロケロは相変わらずTVとは展開が全然違うなあ。
子供にもわかりやすくなってる…。


TV本編とは展開が大幅に異なるケロA。
今月はP222から。タイトルは第10話「トランザム」
描きおろしカラーイラストはパイロットスーツのアレハンドロと
背後にリボンズ。

ティエリアをかばって負傷したロックオン。そのころヴェーダの
レベル7領域がクリアされる。更にトリニティのミハエルも殺され
スローネツヴァイが鹵獲された。

ヴェーダを手に入れたと喜ぶアレハンドロの前にイオリアの
システムトラップが発動。GN-X部隊がエクシアに迫る中で
トランザムシステムが解放される。

イオリアのメッセージがマイスターに向けて流れる中
ロックオンも意識を取り戻し、薄く微笑む。
「ロックオン、動クナ!!」と繰り返すハロ。
治療を拒否し、戦うことを選択するロックオン。
※ティエリアの「僕のせいで…」はTV版と変化なし。
「僕の…私の…」はガンダムエース「蒼い記憶」のみ。

ツヴァイが鹵獲され、戦線に投入されることに驚く王留美。
バイオメトリクス書き換えでツヴァイが起動できることが
アリーの台詞で説明される。各国のエースパイロットたちに
檄を飛ばすセルゲイ。

トレミー内部の描写も大幅に変更。
ラッセの「覚悟を決めておけ」
「オレはこの船を守るためにいく。そのために出撃するつもりだ」や、
フェルトの「生き残んなきゃ。みんなで」など。

ロックオンとティエリアの展望台のシーンは大幅に変更。
マイスター4人の「絆」が強調されている。

展望台に刹那とアレルヤもあらわれ、ロックオンが
「心配すんな。なんだかんだと言いながら俺たちチームは
やってきている。その小さな自信を積み重ねてきたことが
オレ達マイスターの財産なんだ」と発言。
これを受けてアレルヤも「その支えを力に」
刹那も「戦いぬく」と同調。ティエリアは2人の
「小さな自信を力に戦いぬく…」とつぶやく。
それを影から見守るスメラギ。

トレミーに攻撃を加えるアルヴァトーレをはじめとする国連軍。
刹那とラッセはフォーメーションS31で迎撃、キュリオスは
トレミー防衛。ヴァーチェはデュナメスを先導する。
※ケロAはティエリアがロックオンを閉じ込めるシーンはない。
ちなみに閉じ込めシーンでロックオンとティエリアの語らいが
追加されているのが「マガジンZ」版。

ティエリアがロックオンに「彼は私が守る」と宣言。
ヴァーチェとデュナメスはチーム(※フォーメーション?)S59で迎撃。

GNバズーカバーストモードで迎撃するヴァーチェ。
テールブースターの新装備で攻撃するキュリオス。
しかしキュリオスにはソーマが、ヴァーチェには
サーシェスが攻撃を加える。

ヴァーチェのバズーカを吹き飛ばすツヴァイのサーシェス。
「けったくそ悪い。この世界から消えてくれよ」と
サーベルでヴァーチェの左肩(キャノン連結部分)を直撃、
爆発するヴァーチェ。
「ティエリアー!」と絶叫するロックオン。
ツヴァイ(サーシェス)と相対するロックオン、
「一機も後ろには通さない!」と絶叫するラッセ。
「オレ達は生き残る!!」と絶叫する刹那で以下次号。
次回でファーストシーズン最終回。


「ガンダム00」なんでも質問コーナーで気になったのは
以下。

Q:マリナは何をやっているのか
A:国を立て直そうと頑張っている。

Q:刹那は4年間なにをやっていたのか。
A:決戦を生き延びた刹那は世界を放浪していた。
世界を見守っていた刹那は「アロウズ」が人々を
弾圧する光景を目の当たりにして再びガンダムに
乗って戦うことを決めた。


Q:ロックオン・アレルヤ・ティエリアは刹那と一緒に
戦うのか?
A:ロックオンとアレルヤがCBにどう関わるかはまだ不明。

あとケルディムはやっぱり隠されたギミックがあるそうな。


「機動戦士ガンダムちょび00」は人革連に遊びに行く話。
アヤカの取材に同行したがったアレルヤを見て、
アレルヤを心配して刹那とティエリアも一緒に行くと言い出す。

ソーマがアヤカから可愛い服を貰ってセルゲイからほめられて
赤くなったり、アレルヤたちと一緒に撮った写真を見返したりと
ほのぼのした内容。

かき氷を食べて2人そろって頭を抱えるアレルヤとソーマが可愛い。

気象警報もろかぶり

2008-08-24 | Weblog
ガンダム00・19話「絆」再放送にテロップもろかぶりした…。
しかもトライアル…。
警報解除だからいいっちゃいいけど…。

ブルーレイのCMも変わらないね。NOW ON SALEぐらい。
当分はこれで使いまわしかな。


月刊アフタヌーン2008年10月号買ったよ~

2008-08-22 | Weblog
「おお振り」単行本11巻は10月発売決定。
今月は60回「準々決勝」
春日部市立vs武蔵野。
その頃西浦は全員参加のエロ話中。
それを見てモモカンが「エロ話ができる仲になったことは
喜ばしい。次に欲しいのは内側から奮い立たせるような
動機付け」と作戦を練り始める。

田島が次に持ってくるのは「ナースなお仕置き」だそうです。

月刊電撃ホビーマガジン・ホビージャパン2008年10月号早売り感想ネタバレ

2008-08-22 | Weblog
※後で足すかも

今月は電撃ホビーマガジンの方が美味しい。

■月刊ホビージャパン2008年10月号

「黒執事」のトレーディングフィギュアが出るんですってよ…。
スクエニのトレーディングアーツシリーズから。
セバスチャン、シエル、マダム・レッド、グレル、劉。
写真見る限りそこそこ出来がよさそう。

「あの」パイロットスーツ刹那フィギュアの価格判明。
9000円。8/30~8/31キャラホビ限定で発売。
当日はホビージャパンブースへどぞ。

●機動戦士ガンダム00
巻頭特集。
P6-9でマイスター4人の立パイロットスーツ、
ガンダム4機のキービジュアル、CBのメンバー設定を掲載。
トレミー2、アヘッド、ジンクスⅢも。
ガンダム4機+アヘッド+ジンクスⅢの設定線画はP102-103。

●機動戦士ガンダム外伝00V
P70-73
今月はアドヴァンスドジンクス。国連軍のエースパイロット
専用機の話。


■月刊電撃ホビーマガジン2008年10月号
第三世代ガンダム「GN-XXX ガンダムラジエル」
及び「GNセファー」公開。
GNセファーはGNアームズのプロトタイプ。
2008年11月25日発売の1月号にはラジエルの1/144プラモが
12月25日発売の2月号には1/144のGNセファープラモが付録。

今月便利だったのはP30-31の「ガンダム00」年表。
2293年にフェルトが誕生、2295年にプルトーネの惨劇。
2301年に第一世代Oガンダムの武力介入テスト。
2302年に第三世代ガンダムマイスター(刹那たち)のスカウトが
始まっていることなど。

●機動戦士ガンダム00外伝00P
P15-17
今月号から新章。2302年の話。タイトルはFILE NO.11 PROLOGUE
Oガンダムと共にテストをする第三世代ガンダム「ガンダムラジエル」
両肩に粒子バーニアを持つガンダム。
ラジエルのガンダムマイスターはグラーベ・ヴィオレント。
Oガンダムからラジエルにやわらかい印象を与える声での通信が入る。
この2体のガンダムのGNドライブは共有される予定だった。
※OガンダムのGNドライブがラジエルに換装される予定

この時点で完成していたガンダムはエクシア、デュナメス、
キュリオス、ナドレ、ラジエルの5機。
なぜかヴァーチェの姿はない。
ラジエルは型式番号すら伏せられ、ヴェーダ主導で開発された
特殊な機体である。

テストから戻ったグラーベを迎えたのはイアン・ヴァスティ。
そこに近づいてきたのは陽気な性格のヒクサー・フェルミ。
そのころCBの施設には26歳になりエージェントになったシャルと
ガンダムマイスター874がいた。シャルはプルトーネ事故の後、
非常に暗い性格になり、常に傷のある顔反面を髪で覆い隠している。

まもなく第三世代ガンダムマイスターのスカウトが始まろうとしていた。

次号はFILE NO12 Grave Violento。

P24にはガンダムラジエル、GNセファーの設定掲載。
ラジエルデザインは柳瀬さん。セファーは海老川さん。
ラジエルの名前は「秘密と領域と至高の神秘の天使」の
7大天使に由来。ヴェーダにとって直接データ収集が困難な
場所に出向いて活動するために作られたガンダム。

セファーの型式番号はGNR-000。
ヘブライ語の「本」が由来。ラジエルと合体すると
「セファーラジエル」になる。他のガンダムと合体も可能。

P25はグラーベ、ヒクサー、シャルの設定が掲載。
グラーベはマイスター候補の素性の洗いなおしや、直接の
スカウトに同行することがある。
シャルは傷の後遺症でマイスター登録を抹消されている。
現在はエージェント。
ヒクサーは人を笑わせるのを生きがいとする陽気な男。

P32-33はガンダム4機やマイスターのパイロットスーツ、
CBメンバーの設定などを掲載。これは各誌共通。

P34-37はアヘッドやジンクスⅢの1/144原型、PPPの原型など
各種関連商品を掲載。第二期ロックオンが口をあけて笑ってる。
P36にUverWORLDの「儚クモ永久のカナシ」9月発売予定で掲載。
税込み1529円。ジャケットイラストはこれかなあ?

月刊ガンダムエース2008年10月号早売りネタバレ感想

2008-08-22 | Weblog
※補足
「蒼の記憶」でティエリアがロックオンに「悪かった」というシーン
回想で「テロが憎くて悪いか~思いません」のくだりが挿入されている。
つまり当時ロックオンにティエリアが言った台詞について「悪かった」
とティエリアが認識したらしい。


UverWORLDの「儚クモ永久のカナシ」は9月発売予定です。
税込み1529円。
※この情報は電撃ホビーマガジンP36に掲載。


「月刊ガンダムエース2008年10月号」
表紙は安彦さんの馬に乗ったシャアと銃を持って相対するセイラ。
付録は「泣かないでガルマくん」マスコットフィギュア。

■機動戦士ガンダム00
巻頭特集。
P12-13の見開き描きおろしは
「仮初の世界に反逆せよ」と題されたマイスター4人。
膝を立てて座り込んだ刹那を右に、左のページには
やわらかく笑うアレルヤ、口元が笑んでいるロックオン、
横顔のティエリア。
イラスト原画は不明。どこにも書いてないし…。
千葉さんじゃないのは確かだけど。

P14-20はマイスター4人の立ち絵+ガンダム4機のキービジュアル、
CBのメンバー設定を掲載。
マイスターのパイロットスーツも全員分掲載。
ベルトがなくなったのが特徴的。

MSでは今月号でガンダムの背面を初めて掲載。
セラヴィーがガンダムの顔をしょってる。
※模型誌見るとよくわかりますが、プラモだとより
変形するのがわかる構造。腰の部分に腕あるし。
セラヴィーは何と変形合体するんだ?

アリオスは変形後の飛行形態を掲載。
その他CB側だとトレミー2も初めて掲載。
今度のトレミー2は武装ありの模様。

他には「アロウズ」の主力MS「アヘッド」や
連邦軍の主力MS「GN-XⅢ」を掲載。
これはどちらもくすんだ赤のカラーリング。

P21には大森倖三さん描きおろしの金ぴかスーツ・
アレハンドロ。ケロケロエースの予告らしい。

P24-25では「キャラクロ!」掲載。
今月のテーマは「スポーツ」。
ひとりシンクロのアレハレや「お蝶夫人」コスプレのソーマ、
「ハハハ、ついにつかまえたぞガンダム!」と刹那に
抱きつくボクサー・グラハム。

今後発売予定の商品では9月発売のGN-アームズTYPE-Dに
1/144ロックオンが付属。このポーズがサーシェスを狙い撃つ
ロックオン。写真はP27に掲載。

■機動戦士ガンダム00-蒼い記憶-
P109-
今月は記憶:3「ティエリア」
「テロが憎くて悪いか」~25話の後までのティエリア視点ダイジェスト。

どこの少女漫画かと思いました

新しく付け足されたシーンもいくつか。

・鹵獲作戦の後ティエリアに責められたでスメラギが
「人間だもの、一度や二度の失敗は~」と言った時に
ティエリアがカチンときたのは「人間」という部分。
その後部屋に戻ったティエリアがベッドに座っている。
頭を抱えながらロックオンの「ナドレを敵に晒したのはお前」
という台詞を思い返し
「認めない!!こんな【失敗】は!こんな【自分】は!」と叫んで
がっくりと床に膝をつき「ヴェーダ…」と涙を流すシーン。

22話の展望室のシーンは大幅に追加。

「僕のせいで」→「僕の…私のせいで」

ロックオンのティエリアに対する台詞も追加。

「思い返してみりゃこれまでだってお前はお前自身の意思で
道を選んできたんじゃないか? ここに立っている『お前』は
おまえ自身が悩んでは選び取ってきたその『結果』なんだ」
更にロックオンがティエリアに対して「必ず生き残れ」と言う。
赤面してそれを聞くティエリア。

「あなたは愚かだ」にもティエリアのモノローグ追加。
この後に「だがそれも人間だというなら私は…」が入る。

25話の太陽炉放出後は大幅に描写が追加。
ティエリアのモノローグが入る。
「不思議だ…あんなにおそれていたものがなにもこわくない…」

宇宙空間を漂うナドレとティエリア。
そのティエリアの前にロックオン(両目ありの私服)が現れ
ティエリアに右手を差し伸べる。泣きながら笑って
ロックオンに右手を差し出すティエリア。最後は
"人間"であることの"らしさ"…差し伸べられた手がその証…
これでティエリア編終了。おそらく次号は刹那。
あ、ロックオンも残ってたか。

■機動戦士ガンダム00F
P197-
センターカラー。
ここまでロックオンの「俺は嫌だね」入れなくてもいいだろうに。
見開きにはフォン・スパークとヒクサー、874とハヤナ。
874とハヤナを並べると髪の色が違う。

874に自分の体を奪われそうになる『夢』を見るハヤナ。
ハヤナはヴェーダをこわしてでも874を殺すと決意する。
悪夢を見たハヤナの大声を聞きつけて部屋に来たヒクサーは
ハヤナにヴェーダに関することに手を出すのは、とけん制し
「僕はヴェーダの目として世界を見てまわるための…」
と言葉にした時にフォン・スパークから言われた言葉を思い出す。
それを見つめるハヤナ。

アフリカ中西部をまわるヒクサーとハヤナ。そこで2人は
フォン・スパークと再会する。
アフリカは一部住民の反国連の姿勢が根強い地域。
フォンは道端に落ちていたとうもろこしを食べる。
何故ここで収穫された食料を食べずに支援物資の
合成品を食べたがるのかというフォン。
ハヤナはアフリカの人間が今更戦うわけがない、
ヴェーダもそう予測していると言うがフォンは
「ヴェーダは絶対じゃない。だからお前達が確認するために
ここにきているのだろう」と返す。

そのころフェレシュテでハロ型の874に話しかけるシャル。
5年前のヒクサーの事を思い出し涙する。
※今月号の電撃ホビーマガジンと連動

場面は変わり再びアフリカ。結局国連軍との戦いは始まった。
ヴェーダの予測が変えられたことでフォンのことを
計画を超える存在として認識するヒクサー。
ヒクサーのサダルスードを見つけたGN-Xが接近してくるが
「ただ見るだけ。他は何もない。僕は…生きているのか」と
疑問を抱き始めるヒクサー。
サダルスードを攻撃しようとしたGN-Xを破壊するフォン。
生きる理由を考え始めるヒクサー。自分の戦いを目指し始める
フォンで以下次号。

P186-187にはPS2ゲーム情報続報掲載。
「機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ」続報掲載。
予約特典は「トランザムDVD」

「00(インフィニティ)チェイン」について詳しく解説あり。

・「00モード」で一定数以上の敵を倒すと超必殺技の
アクションムービーが発動する。

・アクションムービーは色々なパターンが用意されている。

・アクションムービーでは更に輝きを増した金ぴかの
アルヴァアロンが登場し、エクシアと対決する。
(画面載ってますが本当にキラキラ)


次号の付録は「00」オリジナル携帯ストラップ。
刹那と00ガンダムのメタルつき。
その他にはマイスター4人のキャラ下敷。

鋼の錬金術師 再度のTVアニメ化決定

2008-08-21 | Weblog
コミックス20巻帯と中に封入されたチラシより。
放送局などは不明。コピーライト表記もなし。
(牛さんのイラストのみ)
シン国の面子がそろっているので原作準拠のアニメらしい。
2009年4月4日には1月に発売されるDVD-BOX購入者限定イベントも開催。

※再アニメ化に関してはコメントで色々情報いただいてます。
ありがとうございます。
スタッフ関係は…まあそういうことなんでしょう。
水島監督版とはまるっきり違うことになりそうなので
期待と不安が半分ずつですが。ともあれ再アニメ化は嬉しい。

高河ゆんさんの「ガンダム00」同人誌

2008-08-19 | Weblog
一通り読んだのでつらつらと感想。

※同人誌はご本人のサイトで通販しているので詳しくは
通販するなりしてください。
「高河ゆん」「サイト」で検索するとすぐ出てきます。


タイトルは「日の出さんで朝食を」
日の出はいわずと知れたサンライズの和訳。
表紙は描きおろしの刹那(一期)。
中身は文字のみのネタバレ日記。…とは言っても「ガンダム00」で
「キャラデが新しくマイスターを描きおろした」となれば
表紙のために買ってしまうわけです。

イベント販売価格は500円。
コミケ2日目の販売で買いに行った時は机の上にこの本だけ。
なんでも午前中はシャッターを開けて販売していたぐらい
すごい行列だったそうな。男の人もたくさんいたらしい。

読んで気になったところだけ。

・キャラデザのコンペ依頼を受けたのは2006年8月ごろ
・アレルヤの最初のイメージは戦隊ものの「青」
・アレルヤは最初は「静」のアレルヤ、「動」のハレルヤ
程度のイメージだったが作業が進むうちにやさしげな顔や
中途半端な表情が生まれた。
・ロックオンは「もっとやさ男で」で、普段描かない髪型を
取り入れた。そしたらかなり描きづらい人になった。
・ロックオンを描きやすいと言っているのは大貫さん。
大貫さんは刹那が描きにくい。

・ビリーは途中で名前も設定も変わったが
「グラハムとセットで動く」
「変人ぽい科学者」がキーワード。
・ビリーのポニーテールは日系だから。

・キャラクターデザインだと正式発表されると
メールやブログで攻撃を受けた。それでブログの
コメントを閉鎖した。

…ありゃー…なんだかな…。気の毒だ。


・黒田さんは時に筆がすべり感情的になって
水島監督に「少女漫画じゃないんだから」と返される。
・グラハムは初期設定ではもっと悪い人だった。
あんなに「侍」ではなかった。

・千葉さんの走り書きで初期の刹那の表情設定に
「口の中に歯を描いても大丈夫?」

・打ち入りの時に沙慈とルイスの指輪をデザインした
浅井真紀さんがグラハムの胸像を作って持ってきた。
・25話の留美のスーツデザインは明貴さん。
・黒田さんは「せっかく一杯キャラを作ってもらったのに
どんどん殺してごめんね」と謝っていた。

・水島監督は人の使い方が上手い。
末端までスタッフを大切にする。約束を守る。

・打ち上げの時は藤原さん(サーシェス)が男性に大人気。
サプライズで浜田さん(コーラサワー)の誕生ケーキが用意され
みんなでハッピーバースデーを歌った。

・大貫さんは00をもっと描くと打ち上げの時に言った。
・大貫さんは23話をすごくがんばったが24話の千葉さん
(クリスとリヒティ)が上手すぎて、23話をDVDで更に修正した。

・千葉さん曰く第二クールEDの刹那は「テルテル坊主」
・千葉さんとペアで水島監督から旅行のお土産を貰った。
(宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長と古代君のストラップ)
千葉さんが沖田艦長で高河ゆんさんが古代君をもらった。


最後に刹那について熱くトークしてます。
「刹那のこと好きすぎ」と書いてある通り
長くて濃いトークなので気になった人は一読を。

555フェスセットリストその2(ガンダム00編)

2008-08-17 | Weblog
555フェスセットリスト+簡易レポ。
※基本は16日・17日とも同じ流れ。

25話の映像が流れる。
「俺たちが!ガンダムだ!」

宮野さんステージに登場。場内大歓声。
宮野さんのモノローグ「西暦2312年~」
2312年に世界を旅している刹那の映像。


○UverWORLD
儚クモ永久のカナシ
※「の」のみ平仮名

UverWORLDは予めセカンドシーズンの台本を見せてもらって
監督やスタッフから話を聞いて主題歌を作っているとか。
主題歌最初で「愛が※※※憎しみに変わる前に」
みたいなフレーズがあった。

○宮野さん・神谷さんステージに登場。
セカンドシーズン1話生アフレコ。

テロップは「西暦2312年 ラグランジュ4」「天使再生」

ティエリア「随分印象が変わった」
刹那「そういうお前は変わっていない。あのころのままだ」
ティエリア「よく言われる。今まで何をしていた?」
刹那「旅をしていた」

途中でステージに三木さん、吉野さん登場。
「DAYBREAK'S BELL」にのせてキャラの決めセリフアフレコ。
ロックオン「デュナメス、目標を狙い撃つ」
アレルヤ、ティエリア、刹那の順番。

2話の「それなりの戦果を期待している」~「俺がガンダムだ」
まで生アフレコ。

続いて刹那とサーシェスの因縁話映像上映。


浜辺でのマイスター4人のエピソード生アフレコ。
ロックオンが刹那を殴る~ティエリアが銃を刹那に向ける~
「俺は生きているんだ」まで。

西暦2312年の宇宙船内部に場面が戻る。

ティエリア
「あの頃の我々は仲間としての絆はおろか戦友としての
意識も希薄だった。反目しあっていたと言ってもいい」

刹那
「俺たちがこうして話せているのもあの男がいてくれたからだ。
ロックオン・ストラトス…」

○ステファニー
フレンズ

○宮野さん・神谷さん生アフレコ

西暦2312年の宇宙船内部

ティエリア「今思い返すと恥ずかしくなる。あの頃の僕は
計画の遂行を第一とし ※※※(ここ聞き取れませんでした)を
ないがしろにしていた。それに気づかせてくれたのは彼」
刹那「ロックオン・ストラトス」
ティエリア「ロックオンは僕らマイスターの絆を作ってくれた」



19話「絆」上映。「ありがとう。最高の褒め言葉だ」まで。

「大佐のキッスはいただきだぁ!」~ロックオン負傷シーンが流れる。
映像にかぶせて神谷さん生アフレコ。
ティエリア「そんな彼が僕をかばって利き目を負傷した」

22話のロックオンとティエリアの展望室シーンが流れる。
映像にかぶせて神谷さん生アフレコ。
ティエリア
「そうだ。この時のロックオンの言葉は僕の行き方を変えた。
孤立するより仲間と戦うことを僕は選んだんだ」

ティエリアを助けるGNアームズTYPE-D。
ロックオンvsサーシェス。
宮野さん・神谷さんが映像にかぶせて解説。

途中で三木さんステージ上に登場。生アフレコ。
「何をやってんだろぉなあ、俺は」~
「狙い撃つぜぇ!」←絶叫

「父さん、母さん、エイミー…」
ここからは台本なしのアフレコ。
三木さんはロックオンのセリフを暗記している。

「俺は…嫌だね…」

爆発するGNアームズの映像。
爆風の中からヘルメットのバイザーが割れて
宇宙空間に生身(顔部分)が露出したロックオンの断末魔の顔。
目をカッと見開いた苦悶の表情。肉体は原型を留めている。
そのまま宇宙を破片と一緒に流されていく。

※・ロックオンの断末魔は合計3回リピートで流れた。
23話アフレコで1回、「罠」の背景画像で1回
「Ash Like Snow」の背景画像で1回。

続いて宮野さん・神谷さんが生アフレコ。

ティエリア
「彼のためにも我々は、戦う義務がある」
刹那
「存在すること、それは生きること。
なくなった者たちの想いを背負い、世界と向き合う。
神のためではなく、俺が、俺の意志で」

○Taja
LOVE TODAY

西暦2312年の宇宙船内部に場面が戻る。
宮野さん・神谷さんが生アフレコ。

刹那がティエリアにCBメンバーの行方をたずねる。
フェルトとイアンは健在、クリスとリヒティは4年前死亡。
スメラギはCBを辞めたことをティエリアが伝える。

刹那「アレルヤは? アレルヤ・ハプティズムは」
ティエリア「彼は行方不明だ」
刹那「アレルヤが…行方不明?」

映像が切り替わって2312年現在アレルヤが拘束されている地上の建物。
豪雨の中に暗い建物と室内にたった一人で拘束されているアレルヤ。

吉野さん生アフレコ。

アレルヤ
「僕はずっと考え続けている。
僕と同じ超人機関出身の超兵、
ソーマ・ピーリスのことを。
いや、本当の彼女、マリー・パーファシーのことを」

5話の軌道ステーション映像。

吉野さん生アフレコ。
ハレルヤ「てめぇ、殺すぞ!」

アレルヤ
「まさかあれがマリーとの再会だったなんて。
でも今ならわかる。僕の脳量子波にあれほどの干渉を
与えることができるのはマリーしかいない」

10話の鹵獲シーンが流れる。

11話の映像が流れる。超人機関攻撃を決意するアレルヤ。

吉野さん生アフレコ(モノローグ)。長い。

アレルヤ
「罪があるのは人革連、いや、3つの国家群だ。
彼らのパワーゲームが世界をゆがめ、
僕らのような人間兵器を生み出した。
でも、そのために殺さなくてはならない。
仲間を。でもそれは間違っていたのかもしれない。
ああ、マリー、君ならどういう答えを出すんだろう」

攻撃する寸前のキュリオス。

アレルヤ・ハレルヤのかけあい生アフレコ。

俺に頼るのか~アレルヤ絶叫まで。

ハレルヤ「アレルヤァァァァァァ!」
アレルヤ「撃ちたくないんだぁぁぁぁぁ!」
アレルヤ「あああああああああ!」(絶叫)
※アレルヤの時は左から白いライト、
ハレルヤの時は右から紅いライトが当てられる。
場内拍手の嵐。すごい演技だった。


24~25話の決戦映像が流れる。
アレルヤ・ハレルヤの融合バージョン。
吉野さん生アフレコ(モノローグ)。

アレルヤ
「ハレルヤとの連携、この力を隠していたのは理由があった。
これを使うとハレルヤに引き寄せられていく。
他人の命を奪ってでも、生に執着することに」

【今までのようにはいかねぇ】
【そうだろ、ハレルヤ!】

吉野さん生アフレコ(モノローグ)。

アレルヤ
「ごめんね、マリー。僕は君を殺そうとした。
知らなかったじゃ済まされない。
超人機関に受けた改造手術で過去を失った僕に
光をくれたのは君だ。君が僕を救ってくれた。
文字通り君はマリアだ。
なのに僕は、僕に祝福をくれた君を…」

【さよならだ、女!】

ソーマがマリーだとわかるアレルヤ。
ハレルヤが消滅する。

吉野さん生アフレコ(モノローグ)。

アレルヤ
「ハレルヤを失い、敵に収監されても
まだ僕は死に切れずにいる。
彼女を救うまでは…マリーを…」

西暦2312年の宇宙船内部に場面が戻る。
宮野さん・神谷さんが生アフレコ。

刹那「アレルヤ…無事でいるといい」
ティエリア「僕は信じる。彼が、仲間が生きていることを」

ティエリア
「間もなくプトレマイオスのランデブー地点に到着する。
我々の戦いは今、始まる」
刹那「わかっている。俺たちがガンダムだ」

○「罠」と映像が流される。
※北海道ツアー中なので本人達はいません。


【MISSION START】と題した第二期マイスター4人の映像と
生アフレコ。

刹那
「世界に変革を促したことが罪ならば、その罪は再び世界を変えることでしか
償えない」


ティエリア
「2つの太陽炉を※※させ(ここ聞き取れませんでした)、
粒子の発生量を2乗にする。それが00ガンダムのツインドライブシステム」


ロックオン
「俺の名前はロックオン・ストラトス。
ソレスタルビーイングの……ガンダムマイスターだ」
※すごく嫌みったらしく発言。これが第二期ロックオンの初めての言葉。

アレルヤ
「自ら引き金を引こうとすらしないなんて! 
罪の意識すら持つ気がないのか!」


刹那
「たとえミッションが※※※(ここ聞き取れませんでした)、
ぼくたちはどんなことをしてでもアレルヤを、仲間を助けたいんだ」

ティエリア、ロックオンは歓声がすごすぎて聞き取れず。


アレルヤ
「ありがとう。生きていてくれて。ありがとう、こんな僕に
生きがいをくれて」

刹那
「ダブルオーガンダム刹那・F・セイエイ、出る!」

セカンドシーズン告知。

○the brilliant green
Ash Like Snow

※最後のキャスト挨拶は2日間で違うので
わかる人だけ。

17日 三木さん
「私、三木でございます」

17日 吉野さん
「本物の超兵の力を見てたか!」館内絶叫

ガンダムチームで円陣を組む。
「ガンダムダブル・オーッ!」


○その他映像など。

刹那
・1話でおんぼろエクシアで現れる→それを見つけたティエリアが
刹那をCBにつれて帰る。ティエリアは刹那が現れるのを待っていた。

ロックオン
(第二期の映像だと思いますが)破壊されたままのデュナメスから
ハロがパタパタと出てくるシーンあり。

ティエリア
・4年後のCB制服を着るシーンあり。ドアが開いて
制服を着たティエリアをCBのメンバーが出迎える。
ここでティエリアが「にこっ」
・9話の墓に黒いスーツを着て黒いかさをさして墓参り。
左手には花束を持っている。
その姿を木陰から「もう1人のロックオン」が見ている。
木の位置は墓場の左(9話だと右)。今度は右半面が見えるロックオン。
・00ガンダムはティエリアが刹那のために用意した。

その他
・ガンダムEXPOで流れている新規画像はほぼ全て入っている。
・10/16発売のゲームムービーも流れた。
・ゲロ吐く寸前のルイス。ノーマルスーツ。歪んだ表情と口元押さえる。
・グラハムとオーバーフラッグスで場内大声援。

・10/16発売のゲームムービーでマイスター4人のノーマルスーツ、
ソーマの出撃シーン、セルゲイの出撃シーンあり。

2期OP映像と思われるもの
・花を摘もうとしたらその花が散るマリナ(衣装は第一期と同じ)
・横目で何かを見るリボンズ

555フェスセットリストその1(ルルーシュR2編)

2008-08-17 | Weblog
555フェスセットリスト+簡易レポ。
 ※基本は16日・17日とも同じ流れ。


○ORANGE RANGE
O2(オーツー)
シアワセネイロ

○ルルーシュ生アフレコ
福山さん・櫻井さん

○FLOW
COLORS
WORLD END


○ルルーシュ生アフレコ
ゆかなさん・小清水さん
「ご一緒にポテトはいかがですか?」
「芋はいらない。ピザを出せ」

○ALI PROJECT
勇侠青春謳
わが臈たし悪の華

アリカ様お美しい。16日は暗黒の衣装で17日は白の衣装。
昨日は女の子が多かったから本日は急遽白の衣装にしたとか。

○ルルーシュ生アフレコ
福山さん・櫻井さん

○ジン
解読不能

○ルルーシュ生アフレコ
ゆかなさん。マオとの回想からルルーシュとの契約へ。
小清水さん。
「私は修羅の道を生きる。ゼロと共に進むと」


○ACCESS
瞳ノ翼

○ルルーシュ生アフレコ
福山さん・櫻井さん・ゆかなさん・小清水さん

櫻井さん「だからルルーシュ、僕は君を殺さなければならない。
かけがえのない友として。それが言葉を偽った僕たちのあがない」


○SunSet Swish
モザイクカケラ

ここまでが「ルルーシュR2」ステージ。
以降は「ガンダム00」ステージへ。

555フェス2日目

2008-08-17 | Weblog
基本の流れは昨日と同じだがガンダムチームが円陣を組んだり、
吉野さんの最後のコメントが真の超兵の姿は見れたかよ!
だったり。
三木さんが込み上げるものがあったりと昨日よりはるかにお得。

555フェス覚書集積所(メモ)

2008-08-17 | Weblog
16日・17日分をよってたかってまとめたメモ記事。
各自受け持ちが違うので記事量の差はあり。
時系列に沿ってまとめた記事は8/17の555フェスレポをどうぞ。

(追加05)
・ロックオンの断末魔は合計3回リピートで流れた。
23話アフレコで1回、「罠」の背景画像で1回、「Ash Like Snow」で1回。

・グラハムとオーバーフラッグスで場内大声援。

(追加04)

・10/16ゲームムービーで
ソーマの出撃シーン、セルゲイの出撃シーン

・2期OP映像と想われるもの
花を摘もうとしたらその花が散るマリナ(衣装は第一期と同じ)
横目で見るリボンズ


(追加03)
ロックオン
多分第二期の映像だと思うけど破壊されたままのデュナメスから
ハロがパタパタと出てくるシーンあり。


(追加02)

アレルヤ
※長いセリフだったので17日にしっかり聞いてきます

・(映像は25話)
ハレルヤとの共闘(が出来ること)を今まで隠していたのは
人を殺そうとするハレルヤに引っ張られてしまうため。

ティエリアと刹那のかけあい
・刹那がお前は昔の(容姿)のままだと言いティエリアが
「よく言われる」と返す。

ティエリア
・刹那をつれて「トレミーとのランデブーポイントだ」

その他
・UverWORLDは水島監督やスタッフからしっかりと「00」の
世界観や情報を聞いたうえで「儚クモ永久ノカナシ」←第二期OP
主題歌を作っている。


(追加01)

アレルヤ
・「僕はずっと考え続けている」拘束状態のアップ。
・「もっと早く気づくべきだった。
僕の脳量子波にこれだけの影響を及ぼせるのはマリーだけ」

その他
・10/16発売のゲームムービーも流れた
・ゲロ吐く寸前のルイス。ノーマルスーツ。歪んだ表情と口元押さえる。



(16日分最初)
刹那
・1話でおんぼろエクシアで現れる→それを見つけたティエリアが
刹那をCBにつれて帰る。
・刹那はCBのメンバーがどうなったかを知らなかった。
なので4年後にクリスとリヒティの死を知る。
・「アレルヤが無事でいればいいが」→アレルヤ救出に。


ロックオン
・三木さんが23話の生アフレコ。
・「俺は…嫌だね」の後、新規映像追加。
わざわざヘルメットのバイザー(フェイスガラス)部分が割れて
宇宙空間で生身(顔の部分)がむき出しになった新規映像追加。
ロックオンの目は完全に焦点を失って瞳孔が縮んでいる。
断末魔の表情。爆風で吹き飛ばされていく肉体はそのまま。


アレルヤ
・11話「撃ちたくないんだぁ!」アレハレを吉野さんが生アフレコ。
・超兵の脳手術によって過去(記憶)を失った。
・「マリーはまさに僕のマリアだ」
・「敵に収監されても僕は生きながらえている」のはマリーのため。
地上に収監されている。豪雨の中、一人で拘束されている姿。
・最後のマイスターズ4人のモノローグで
「ありがとう。僕に生きる意味をくれて」的なモノローグ。


ティエリア
・4年後のCB制服を着るシーンあり。
・4年後の一人称は俺と僕の両方があったような。
最初の回想シーンで「俺」、後で「僕」?
・9話の墓に黒いスーツを着て黒いかさをさして墓参り。
その姿を木陰から「もう1人のロックオン」が見ている。
木の位置は墓場の左(9話だと右)。今度は右半面が見えるロックオン。
・00ガンダムはティエリアが刹那のために用意した。

その他
・スメラギはCBを辞めた。
・ガンダムEXPOで流れている新規画像はほぼ全て入っている。

ガンダム00のキャラデザが00の同人誌発行したと

2008-08-17 | Weblog
キャラクターデザインの高河ゆんさんが「00」同人誌を出すと聞き
大あわてで予定変更。
都内入りの時間を早めて555フェスと掛け持ちでコミケ参加。
手荷物検査…本当にやってた。すごい人で暑くて臭くて気が遠くなった。

表紙は一期の刹那。
内容は「00」の制作日記。所謂裏話。1冊500円。
まだななめ読みしかしてないのでちらっと。

大貫さんは打ち上げの席で二期でももっともっと描くと発言したそうな。
25話の留美のスーツは明貴さんデザイン。
黒田さんは筆がすべると水島監督に「少女漫画じゃないんだから!」と
言われる。

キャラデザの人が放送中に同人誌出す場合ってあるんだね。
原画集ぐらいしか知らなかったから新鮮。

もどってからじっくり読むので後日追加予定。
目の前の「空の境界」コミケ限定本を優先で読むぞ。