鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

新機動戦記ガンダムWエンドレスナイト

2011-10-29 | Weblog
機体公開はなし。

ゲストは緑川さんと脚本の隅沢さん。

隅沢さんが書いた「翼の肖像」というポエムは次のイベントで公開するそうです。

隅沢さんの第一声は
「どうも、A級戦犯の隅沢です」
機体も早く公開したいけれどいろんな事情があるとか。

緑川さんのトーク。
「ウーフェイは卑怯ものだ。お前と戦って見たかったて、こっちリーオーだから!ガンダムじゃないから」

特に新しい展開告知などはありませんでした。

月刊ガンダムエース2011年12月号感想

2011-10-24 | Weblog
※THE ORIGINとガンダムWフローズンティアドロップ補足


表紙はザク。
綴じ込付録は「ガンダムAGE」携帯シールと
トライエイジ限定カード。




安彦さん原画集「機動戦士ガンダム」は2012年3月発売予定。


■機動戦士ガンダムTHE ORIGIN
P36-37
コミックス最終23巻と公式ガイドブック3は11/26発売。
公式ガイドブック3には安彦さん描きおろし後日譚32ページ収録。
来月号のガンダムエースには安彦さん描きおろし
「THE ORIGIN」掲載予定。


■ガンダムUC

巻頭特集。ブライト役の成田さんインタ掲載。
ロニ役伊瀬さんのインタ掲載。

成田さんインタで気になったところだけ。
・ブライト役はオーディションで決まった。
しばらく連絡がなくて駄目だと思って忘れかけていたら
電話が来た。

原作者福井さんのインタも掲載。
ブライト役に関して。
・ブライトの声についてはep1を作っている頃から話をしていた。
その時に小形Pが「成田さんがいいと思う」と言っていた。
それから数年たってオーディションで大御所にも集まってもらったが
成田さんが断トツで「ブライト」だった。
まさに「(ブライトが)帰ってきた!」という感じだった。


■ガンダムAGE
P170-
見開き描きおろしはAGEvsジェノアスカスタムの模擬戦。
原画は高瀬健一さん。
今後の放送予定は
10/30 #04「白い狼」
11/6 #05「魔少年」
11/13 #06「ファーデーンの光と影」
11/20 #07「進化するガンダム」



■ガンダムWフローズンティアドロップ
P417-
カラー表紙はカトリーヌとデュオ(息子)
テンガロンハットをかぶったデュオと
兎のぬいぐるみを左手に持ったカトリーヌ。

タイトルは「悲嘆の夜想曲 Ⅳ」

機体公開なし。
(正確にはマントかぶったワーロックだけ)

はあ、残念。いい加減に公開来ると思ったのに。
文章だけなら「プロメテウス」公開。

プロメテウスは深緑のマントを被り、背中に十字架を背負っている。
十字架の長い部分にはガトリング、短い部分にはマシンキャノンを装備。

挿絵は3枚。
P423 ナイナとデュオ
P426 ワーロックwithマント
P430 ミルとカトリーヌ


今月はMCファイル4(中編)。ドクトルTことトロワ視点で進む。

「魔法使い」と「ハートの女王」の戦いはこう着状態。
ドクトルTは被弾しながらも潜水空母を海面に浮上させ2機の戦場に
全速前進させる。
ところがモニターに映し出された「魔法使い」と「ハートの女王」は
戦っていなかった。デュオとナイナはピクニックシートを敷いて
サンドイッチを食べながら「マヨネーズにマスタードは最高」
「よかったわ」「ごちそうさま」「じゃあそろそろ再開しましょうか」
と言葉を交わし合っている。
ナイナのサンドイッチを食べ終わったデュオはナノマシンを使った
手品を次々披露し、その様子をW教授がモニターごしの読唇術で
読み取っていた。
「アリス(カトリーヌ)が会いたいのはどっちだ」

W教授が読唇したデュオの言葉にドクトルTは驚く。
チェシャ猫が「帽子屋」を演じている。

「アリスの望みは【懐中時計の兎】か。それとも【三月兎】か」
この言葉に気がついたドクトルTとW教授は「七つの矮星」を取り付けた
「白雪姫」を起動させる。
だがヒイロのロックした「生体反応」がまだ解除できない。

その言葉の後、デュオとナイナが戦っていた火山島にマーズスーツが
飛来する。
デュオこと「チェシャ猫の帽子屋」が言う「最悪の夜の舞踏会」が始まった。
ワーロックはナノマシンで演出した地球の満月をバックに
(この演出でドクトルTに怒られるがデュオは気にしない)
黒いマントを被り、2本のビームサイズを手にして
次々とマーズスーツを破壊していく。


ワーロックがマーズスーツ「6のスリ―カード」を破壊した時、
ミルが大型のホバーで飛来し、ドビュッシーの「月の光」を演奏し始める。
その音楽をバックにカトリーヌの乗る「プロメテウス」がホバーから降下。
深緑のマントを被ったプロメテウスにドクトルTはマントの入手先を問いただす。
カトリーヌの答えは「皆さんの中に裏切り者がいる」

ワーロックとプロメテウスの戦闘が始まる。
52体のナノマシンで作られたワーロックは次々とプロメテウスに粉砕され
ワーロック(デュオ)本体も近距離におびき寄せられる形で超大型
ホーミングミサイルの直撃を受けた。

「魔法使い」退場。

以下次号。


■ガンダムW 敗者たちの栄光
P433-
ガンダムデスサイズR ルーセット装備設定掲載。
飛行可能な装備。



■ガンダムSEED リマスタープロジェクト

P650-
今月はプラモデルリマスターの発表。
・エールストライク
・デュエル
・バスター
・ブリッツ
・イージス
・モビルジン

来月号の付録は「機動戦士ガンダム原画カードセット」
安彦さんの描きおろし「THE ORIGIN」はあの男が
セイラ・マスのその後を追うストーリー。

月刊アニメディア・アニメージュ2011年11月号感想

2011-10-06 | Weblog
※あとで足すかも。


シンフォギアちょっと気になる。


■アニメディア2011年11月号感想
表紙は青エク。原画は佐々木啓悟さん。
別冊付録は「青エク」祓魔塾読本と
「青エク」「WORKING'!!」両面B2ポスター。

※11/10の「オトメディア」表紙は「うたプリ」。
付録には「タイバニ」クリアファイルと
「青エク」燐&雪男全身ポスターリバーシブルクリスマスver.がつく。


●戦姫絶唱シンフォギア
P100-102
見開き特集。オリジナル新作アニメ。
「ノイズ」と呼ばれる正体不明の敵を相手に、
人類の切り札「シンフォギア」をまとって戦う少女たちの物語。

「ツヴァイシンク」の翼と奏、2人のキャラクター設定掲載。
(私服、シンフォギア、インナー他)
2人は私立リディア音楽院高等科に通っている。

キービジュアルはP100に掲載。
ニュータイプよりもアニメディアの情報が詳しい。

2012年1月放送開始。

スタッフは以下。
原作:上松範康、金子彰史
監督:伊藤達文
シリーズ構成・脚本:金子彰史
キャラクター原案:吉井ダン
キャラデザイン・総作画監督:小池智史
クリーチャーデザイン:okama
フューチャービジュアル・美術監督:ロマン・トマ
音楽プロデューサー:上松範康
音楽:Elements Garden
アニメーション制作:エンカレッジフィルムズ
アニメーション制作協力:サテライト

キャストは以下。
風鳴翼:水樹奈々
天羽奏:高山みなみ
立花響(翼の大ファン):悠木碧
小日向未来(響の幼馴染):井口裕香ほか

P102に上松さんと金子さんのインタあります。
ライブシーンのコンテは完成済とのこと。
「ノイズ」設定ラフとライブステージ設定画も掲載。


●TIGER&BUNNY
P116-117
描きおろしはなし。松井Pによるメインキャラクターへの
健康診断と題したミニコメント。気になったところだけ。
・最終話以降の虎徹とバーナビーの関係は7話位の感じになるのでは。
お互いに信頼していて全部言わなくてもわかるけどバーナビーは
ちょっとツンという感じ。


●Fate/Zero
P18-19
見開き描きおろしはセイバーとランサー(ディルムッド)。
原画は村上竜之介さん。


次号アニメディアの表紙は映画「けいおん!」
別冊付録は映画「けいおん!」トラベルファイル&旅の手帳。





■アニメージュ2011年11月号感想
表紙はイナイレGO。
別冊付録は青エククリアファイル。


●ギルティクラウン
来月のアニメージュからノベライズが掲載されます。



●TIGER&BUNNY
P30-37
描きおろしはなし。
メインキャスト一言コメントとさとう監督ロングインタビュー。

さとう監督インタビューで気になったところだけ。

(続編があった場合、ウロボロスと戦うのかという質問に対して)
・それはわからない。ウロボロスはボスを倒したらなくなるような
単純な組織ではないので。

(続編があった場合、虎徹たちがヒーローを続ける姿が描かれるのか
という質問に対して)
・ヒーローにしがみついて前向きに生きていく虎徹の姿は次の結果に
繋がると思う。でも今「次に何をする」と聞かれても
「タイバニはこのままで良いんじゃないの」と思う(笑)

・ジャンルタイバニを確立できたと思っている。


来月のアニメージュ表紙は映画「けいおん!」
特別付録も映画「けいおん!」グッズ。
イナイレGOとタイバニ特集も予定。

月刊ニュータイプ・PASH2011年11月号感想

2011-10-06 | Weblog
※あとで足すかも


ウェイバーはFate/Zeroのヒロイン。異論は認める。

タイバニが気になるならPASHでFate/Zeroならニュータイプかな。


■ニュータイプ2011年11月号感想
表紙はFate/Zero。
別冊付録は「my favorite SAVER」ムック。


●Fate/Zero
巻頭特集。
Fate/Zeroは分割2クール。10月~12月の1クールと
4月~6月の2クール。1クールは13話。2クールは12話。
今回はブルーレイボックスで1シーズンごとにリリースする。

あおきえい監督、虚淵さんのロングインタ収録。
気になったところだけ。
・1クールには虚淵さんアイディアのオリジナルエピソードがある。
・脚本会議はやっと終了した。

キャラクターデザインの須藤さん、碇谷さんのロングインタも収録。
気になったところだけ。
・須藤さんは武内さんの絵に近づけるように気をつけている。
碇谷さんは筋肉に気をつけている。あと雁夜はイケメンに、
ウェイバーはかわいくなるように気を付けた。


●TIGER&BUNNY
P90-93
描きおろしはなし。
平田さん森田さん対談。
気になったところだけ。

○平田さん
・アニエスの「グングン来てるわグングン」の「グングン」は
あの時期のアニエスのマイブームという裏設定がある。
・ロックバイソンはアフレコ現場に持ってくるアドリブのレベルが低い。
・かれこれ10年以上かけて築き上げた「海賊声優」という肩書が
たった半年で「おじさん声優」になった。

○森田さん
・(物語が)終わるんだな、と意識したのは23話。
「僕はバニーじゃありません。バーナビーです」という言葉を
聞いた瞬間にもう終わるんだなって。
・アドリブが採用されたのはファイヤーが数パターンと
スカイハイのハイハハーイぐらい?
・(タイバニで)「ツンデレ声優」「メガネ」
「バニ田バニーさん」と呼ばれるようになった(笑)



■PASH!2011年11月号感想
表紙は青エク。別冊付録は君僕下敷。


●TIGER&BUNNY

P14-18
描きおろしピンナップは和服のスカイハイと忍者スタイルの折紙。

松井P、田村Pへのインタビューあり。
気になったところだけ。

・タイバニは初期だと今よりずっとダークな設定だった。
・牛角は初期設定だと戦死する予定だった。
・企画段階では「記憶を書き換える」能力は虎徹。
バーナビーは瞬間移動の能力だった。
・初期設定では虎徹とルナティックは過去に戦っている設定。
手形は虎徹につけられたという案もあった。
・ファイヤーエンブレムのゲイキャラクターは西田さんと監督が
力説していたから。
・虎徹の乳首を描くかどうかは現場でもめた(笑)
バーナビー水着も「やりすぎじゃないか」ともめた(笑)
・(松井Pの発言)バーナビーがチャーハンを作る姿が見たい。
女性キャラの水着や温泉が見たい。
・(田村P)新しい映像を出せればいい。
※ここで松井Pから「11月のイベントで出ないのか」と突っ込みあり。

P16-17は斎藤さん・ベンさん対談(岩崎さん・宝亀さん対談)
気になったところだけ。

○岩崎さん(斎藤さん役)
・最初はヒーロー役だと勘違いしていた(笑)
・斎藤さんのささやき声や早口は制作側からの指示。
斎藤さんは「対人恐怖症で声が小さい」という設定。


○宝亀さん(ベンさん役)
・バーナビーは変人。でも彼の傷の負い方や過去を考えると
そうならざるをえないのかもしれない。
・俺たち(斎藤とベン)で笑いを取りたい。


次号PASH!の表紙と巻頭特集は「君と僕。」
タイバニ特集もあり。