※後で足すかも。
表紙は安彦さんのセイラ。
別冊付録は「ガンダム」原画ポストカード。15枚セット。
安彦さんのガンダム原画集は2012年3月30日発売予定。
今月号は「オリジン」の新作あったからいいけど読むもの減ったなあ。
来月も「オリジン」掲載されるから買わないといけないし。
■ガンダムAGE関連
・12/10発売「ニュータイプエース」から二世代目の「アセム編」
連載スタート。
・MGガンダムAGE2012年2月発売予定。
■ゲーム関連
・エクストリームバーサス フルブースト発表。
■新機動戦記ガンダムW フローズンティアドロップス
エンドレスナイトのイベントレポートはP443。
当日の参加者も思いっきり写真に写っている。
P440-441に掲載されているMORUGAさんの見開き描きおろしはリーオー。
本編はP446から。モノクロ表紙はフォボスとカトリーヌ。
タイトル「悲嘆の夜想曲Ⅴ」
今月号はページ少なっ!今月号も機体公開なし。
MCファイル4後編。トロワ(初代)視点。
「オペレーション・ミュートス」は火星の戦争・紛争を終わらせることを目的にしている。
地球圏統一国家のドロシーが決断した「オペレーション・ミュートス」とは
ヒイロ・ユイを解凍してリリーナを殺害させること。そして最終的には半数となった
火星の人々を再度地球圏の支配下に置くこと。
そして「PPP」ことパーフェクトピースプログラム。
「PPP」の仕組みは簡単で、火星に移住した人々が受けた予防注射の中に混入されている
数個のナノマシンにある指令を出すことが出来るということ。
ただひとこと「集合」という命令を受けることでナノマシンは火星に住む人間の体内で集結し
血管に血栓を創り出してしまう。
さらにこの反応は火星のみならず地球上で医療用ナノマシンを施されている者にも
連鎖反応を引き起こしてしまう。
概算で約30億人の大虐殺が行われることになる。
この存在が判明したのはAC197年4月9日。リリーナの17歳の誕生日の翌日だ。
「PPP」を開発・完成した人間は不明だが火星にナノマシンを蔓延させたのは
火星連邦初代大統領のディズヌフ・ノイエンハイムであることはわかっている。
大虐殺のコマンド「集合」が実施されるのはリリーナの死亡が条件。
リリーナがコールドスリープしたのは彼女の死が大虐殺の引き金になるからで
それを避けるためナノマシンの問題が解決される日がくるまでリリーナは永遠に
生き続けなければならなかった。
しばらくしてヒイロもコールドスリープし<眠れる森の美女>になった。
※具体的な日付は記載なし
時間軸がトロワ(初代)の回想から元に戻る。
カトリーヌはトロワとキャスリンに降伏を迫るが拒否する。
カトル(W教授)はヒイロの生体ロックを解除し白雪姫を操縦して「七つの矮星」赤・青と
カトリーヌに撃ちこんだ。
深緑色のマントをカトリーヌに用意したのはカトル(W教授)だったにもかかわらず
裏切られたことにカトリーヌはショックを受ける。
マントを用意したのはカトル・カトリーヌ2人とも「宇宙の心」を感じてしまうため
それらを欺くためだった。
「七つの矮星」赤・青を撃ちこまれたプロメテウスのマントは燃え上がり
トロワと同じピエロの仮面をつけたプロメテウスがむき出しになる。
残っていた「シェヘラザード」で出撃しようとしたトロワ(初代)だが
モニターに「亡き王女のためのパヴァーヌ」を演奏しつつトロワ・フォボスが現れた。
※挿絵あり。フォボスとキャスリン。
フォボスは「シェヘラザード」で出撃しプロメテウスを機能停止に追い込む。
デュオ(息子)も<8のフォーカード>を撃退し、トロワ達の勝利か…と思われた時
艦内がクラッキングされモニターにミル・ピースクラフトが映し出される。
「カトリーヌは渡さない」
自爆ボタンを押そうとしたトロワ(初代)だがメディカルカプセルから起きた
ヒイロに制止される。このまま捕縛されてエリシウム島に行けばリリーナに
近づけるからだ。
以下次号。
隅沢さんは緑川さんに「お前を殺す」と言われたので遺書を書いていたら
「そんなものより原稿をかけ」と言われたそうです。
■新機動戦記ガンダムW 敗者たちの栄光
P459-
見開きが【死神のまなざし】と題したデュオと髑髏のアップ。
今月はノベンタ元帥の死亡とガンダムパイロットの脱出戦途中まで。
■機動戦士ガンダムSEED リマスタープロジェクト
P702-
キービジュアル公開。炎の中のストライクVSイージスとそれを見つめるカガリ。
リマスターブルーレイボックスには通常版と初回限定版あり。
来月号にも安彦さんの「オリジン」特別編掲載。
「アルティシア0083Ⅰ」後編。
別冊付録はSEEDスペシャル付録とガンダムトライエイジ
両A面仕様カード。
表紙は安彦さんのセイラ。
別冊付録は「ガンダム」原画ポストカード。15枚セット。
安彦さんのガンダム原画集は2012年3月30日発売予定。
今月号は「オリジン」の新作あったからいいけど読むもの減ったなあ。
来月も「オリジン」掲載されるから買わないといけないし。
■ガンダムAGE関連
・12/10発売「ニュータイプエース」から二世代目の「アセム編」
連載スタート。
・MGガンダムAGE2012年2月発売予定。
■ゲーム関連
・エクストリームバーサス フルブースト発表。
■新機動戦記ガンダムW フローズンティアドロップス
エンドレスナイトのイベントレポートはP443。
当日の参加者も思いっきり写真に写っている。
P440-441に掲載されているMORUGAさんの見開き描きおろしはリーオー。
本編はP446から。モノクロ表紙はフォボスとカトリーヌ。
タイトル「悲嘆の夜想曲Ⅴ」
今月号はページ少なっ!今月号も機体公開なし。
MCファイル4後編。トロワ(初代)視点。
「オペレーション・ミュートス」は火星の戦争・紛争を終わらせることを目的にしている。
地球圏統一国家のドロシーが決断した「オペレーション・ミュートス」とは
ヒイロ・ユイを解凍してリリーナを殺害させること。そして最終的には半数となった
火星の人々を再度地球圏の支配下に置くこと。
そして「PPP」ことパーフェクトピースプログラム。
「PPP」の仕組みは簡単で、火星に移住した人々が受けた予防注射の中に混入されている
数個のナノマシンにある指令を出すことが出来るということ。
ただひとこと「集合」という命令を受けることでナノマシンは火星に住む人間の体内で集結し
血管に血栓を創り出してしまう。
さらにこの反応は火星のみならず地球上で医療用ナノマシンを施されている者にも
連鎖反応を引き起こしてしまう。
概算で約30億人の大虐殺が行われることになる。
この存在が判明したのはAC197年4月9日。リリーナの17歳の誕生日の翌日だ。
「PPP」を開発・完成した人間は不明だが火星にナノマシンを蔓延させたのは
火星連邦初代大統領のディズヌフ・ノイエンハイムであることはわかっている。
大虐殺のコマンド「集合」が実施されるのはリリーナの死亡が条件。
リリーナがコールドスリープしたのは彼女の死が大虐殺の引き金になるからで
それを避けるためナノマシンの問題が解決される日がくるまでリリーナは永遠に
生き続けなければならなかった。
しばらくしてヒイロもコールドスリープし<眠れる森の美女>になった。
※具体的な日付は記載なし
時間軸がトロワ(初代)の回想から元に戻る。
カトリーヌはトロワとキャスリンに降伏を迫るが拒否する。
カトル(W教授)はヒイロの生体ロックを解除し白雪姫を操縦して「七つの矮星」赤・青と
カトリーヌに撃ちこんだ。
深緑色のマントをカトリーヌに用意したのはカトル(W教授)だったにもかかわらず
裏切られたことにカトリーヌはショックを受ける。
マントを用意したのはカトル・カトリーヌ2人とも「宇宙の心」を感じてしまうため
それらを欺くためだった。
「七つの矮星」赤・青を撃ちこまれたプロメテウスのマントは燃え上がり
トロワと同じピエロの仮面をつけたプロメテウスがむき出しになる。
残っていた「シェヘラザード」で出撃しようとしたトロワ(初代)だが
モニターに「亡き王女のためのパヴァーヌ」を演奏しつつトロワ・フォボスが現れた。
※挿絵あり。フォボスとキャスリン。
フォボスは「シェヘラザード」で出撃しプロメテウスを機能停止に追い込む。
デュオ(息子)も<8のフォーカード>を撃退し、トロワ達の勝利か…と思われた時
艦内がクラッキングされモニターにミル・ピースクラフトが映し出される。
「カトリーヌは渡さない」
自爆ボタンを押そうとしたトロワ(初代)だがメディカルカプセルから起きた
ヒイロに制止される。このまま捕縛されてエリシウム島に行けばリリーナに
近づけるからだ。
以下次号。
隅沢さんは緑川さんに「お前を殺す」と言われたので遺書を書いていたら
「そんなものより原稿をかけ」と言われたそうです。
■新機動戦記ガンダムW 敗者たちの栄光
P459-
見開きが【死神のまなざし】と題したデュオと髑髏のアップ。
今月はノベンタ元帥の死亡とガンダムパイロットの脱出戦途中まで。
■機動戦士ガンダムSEED リマスタープロジェクト
P702-
キービジュアル公開。炎の中のストライクVSイージスとそれを見つめるカガリ。
リマスターブルーレイボックスには通常版と初回限定版あり。
来月号にも安彦さんの「オリジン」特別編掲載。
「アルティシア0083Ⅰ」後編。
別冊付録はSEEDスペシャル付録とガンダムトライエイジ
両A面仕様カード。