鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

月刊「ホビージャパン」「電撃ホビーマガジン」2010年8月号感想

2010-06-23 | Weblog
※あとで足すかも

■「ホビージャパン」2010年8月号

●劇場版機動戦士ガンダム00
P66-68
見開きで連邦軍の新型MS「プレイヴ」「ジンクスⅣ」設定掲載。
※ガンダムエース・電撃ホビーマガジンと同じ
P66には劇場版宣伝用ポスター第二弾(千葉さんの描きおろし)を掲載。
型番はプレイヴ指揮官用試験機がGNX-Y903VW
プレイヴ一般用試験機がGNX-Y902VS
ジンクスⅣはGNX-803T


●機動戦士ガンダム00戦記
P58-65
今月号はMISSION 008「流星の宇宙」
ユニオンの資源衛星落下事件「流星の夜」にマイスターたちが
ガンダムで出撃して衛星を砕いた時のエピソード。
(※キュリオスガストが出撃した時の話)
今月は「GN-001/hs-AO1D ガンダム アヴァランチエクシアダッシュ」が主役。
刹那がガンダムを駆り四刀流のビームサーベルで破片を砕く。



■「電撃ホビーマガジン」2010年8月号
特別付録は「1/810イデオン SPカラーバージョン」
本誌でもイデオン30周年特集ページあり。

●劇場版機動戦士ガンダム00
P96-97
見開きで連邦軍の新型MS「プレイヴ」「ジンクスⅣ」設定掲載。
※ガンダムエースとおなじ。

この他に連邦軍サブキャラクターも。
※10日発売のアニメ誌と基本的に同じ。


●機動戦士ガンダム00N
P98-105
ブレイクピラー事件について。
次号の特集は「アルヴァアロン」


●機動戦士ガンダム00P スペシャルエディション
P106-109
FILE NO.S03 「RED AVALANCHE」
イラストはときた洸一さん。

月におかしなエネルギーの流れがあることを発見したハナヨ。
これはフォンへの罠である公算が大きいとハナヨはアドバイスするが
フォンは「罠かを確かめに行く」とアヴァランチアストレアFダッシュで出撃する。
アヴァランチアストレアFダッシュに襲いかかるのはMAエンプラス量産型2機。
フォンは敵を振り切って月基地に侵入するが彼の機体が侵入して間もなく
月面基地に膨大なエネルギー反応が現れた。爆発する月面基地。
「爆発の中でも数秒は耐えられる」とあえて爆発の中を突き進むフォン。
それは外で待ち構えていたMAエンプラス量産型2機の虚を完全に突いた。

数時間後。
アヴァランチアストレアFダッシュは無事に帰還する。
ハナヨはフォンに質問する。何故罠と知りながら向かったのかと。
そのハナヨにフォンは答えた。
「それがオレ用に準備された罠だったからさ。つまりはオレを退屈させない
準備をしてくれていたわけだ。この誘いに乗らないわけにはいかないだろう」
笑うフォンをハナヨは理解できなかったが、彼を罠にかけようとした敵には
同情せずにはいられなかった。
次号はFILE NO. S04。「SWORD WEAPON」。



月刊ガンダムエース2010年8月号感想

2010-06-23 | Weblog
※後で足すかも


表紙は安彦さんのセイラとジム。
別冊付録はシャアトランプ。
折り込みピンナップは劇場版機動戦士ガンダム00宣伝ポスター第二弾。

■劇場版機動戦士ガンダム00
P34-40
見開き描き下ろしはダブルオークアンタ。
原画は有澤寛さん。
劇場版ガンダム00の主題歌は「THE BACK HORN」に決定。
リーダーの松田さんと作詞をてがけた菅波さんのコメント掲載。
連邦軍の新型MSブレイヴ(Brave)とジンクスⅣ(GN-X Ⅳ)設定公開。
ブレイヴはユニオンとAEUの技術者が中心となって完成させた。
特報でグラハムが乗っていたのは疑似太陽炉を2基搭載した青い指揮官用試験機。
一般用の機体カラーはグリーン。
ジンクスⅣはイノベイドからの技術を積極的に取り入れ、
アヘッドの技術も組み込まれた。
指揮官機はくすんだこげ茶、量産機はザクっぽい緑。
連邦軍サブキャラクター設定は10日発売のアニメ誌と同じ。
ビリーは軍の技術顧問を継続。


P380-383は「キャラクロ!」
P383の解説からすると来月号で最終回らしい?

今月号のテーマは「思い出」
夕日の中、水辺に座りこむティエリアがクロスワードパズルをきっかけに
距離が縮まった2人(※先月号の沙慈とルイス)を回想する。
そこにころころころ…とハロが転がってきて…。
なぜか崖の上から登場するリジェネとリボンズ。
リボンズは「来るべき対話に向けて僕がそのクロスワード
(イオリアの作ったクロスワード)を解いてあげるとしようか」と宣言。
ティエリアは「イオリア・シュヘンベルグのクロスワード!!
それこそ我々人類の手にゆだねられなければならないものだ…!」と
クロスワードに立ち向かう。
対岸からボートで「ヴェーダ奪還に行くか!!」とやってくるマイスターたちや
「すべてはこのイオリアクロスワード計画のためだったんだ」と
やる気を出すティエリアなど。


■新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
(巻末でいきなりタイトル誤植してますな…)
P80-83でデュオ特集。
見開き描きおろしはデスサイズを持ったデュオ。
原画は小笠原智史さん。
エンドレスワルツバージョン「ガンダムデスサイズ」MGキット化決定。

P84-85は隅沢さんのインタ。
気になったところだけ。

・もともと「ガンダムWエントリッヒ・エロイカ」という小説を書く話があった。
トレーズ視点であの時代を振り返るというものだったが未完成のままお蔵入り。
それから年を重ねていい意味で鈍感になったし、小説を書く技術も多少は
上がったと思ったので再びチャレンジしようと考えた。
・最初はEWの文庫版が出る時に「エントリッヒ・エロイカ」を書き足そうと思った。
しかし計算したら単行本で5冊以上になることがわかったのでお蔵入り(笑)
・5人のガンダムパイロットやリリーナも登場する。
・AC195を中心に過去や未来などあちこち話が飛んでいく予定。
・今回の小説には新型MSが登場するがミリタリー色を強く出す予定。
・なぜ「AC」ではなく「MC」という新しい時代になったのか「AC」とのつながりを
考えながら読んでほしい。
・今回は「一度綺麗に終わったもの」をまた復活させるにはどうすればいいか
模索しつつ、「なぜ続編はなかなかうまくいかないのか」という理由を考えながら
試作的に書いていく。ですからこれは正確な意味での続編ではない。
成功する続編を作り上げるための段階的な小説です。
そして「ガンダムW」を「ファーストガンダム」への完成度へ近づけるための作品。



小説本編はP86-93(※もうちょっと詳しく追加しました)
今月号から連載開始。今月号はプロローグ。ヒイロやデュオたちの子供世代の話。

「無言の前奏曲~サイレンス・プレリュード」
時代はMC-0002 NEXT WINTER。火星での話。
サリィの娘「キャシィ・ポォ」准佐視点でストーリーは進む。
(彼女はプリベンターに所属。火星支局長・五飛の部下)

キャシィは老師・張(※つまり五飛)のもとに急いでいた。
彼女は地球統一国家大統領ドロシー・T・カタロニアから送信された
マイクロチップをもっている。それは「オペレーション・ミュートス」を
発動させる内容であることはすでに予想されていた。

しかし老師・張はそのメモリーチップとは別にヒストリーバンクから
3つのファイルをダウンロードさせ、一緒に持ってくるように指示した。
キャシィとしてはこんな前世紀のデータか何の役に立つのかわからない。
そのファイルは古いものから順にAC195年の夏と秋、そしてAC196年の春に
記録されたものだった。
それらのわずかな共通項目とは「ガンダムのパイロット」というキーワード。

AC195年・夏のファイルはトレーズが書いたと推測されるもの。
冒頭にはリルケの「秋」という詩が引用されており、最後には
「それは我が永遠の友、ミリアルド・ピースクラフトだ!」という2行が
付け加えられた後に線で消されている。内容は小論文か手紙のようなものだ。
そして最後には
「歴史を変えるのは【敗者】でなければならない」と締められ、
更にTKというサインがされている。

次のAC195年・秋のファイルには転校生「デュオ・マックスウェル」が
ギムナジウムでコロニーと地球の関係をテーマにした作文を読む姿が。

最後のAC196年・春のファイル。この記録者はキャシィの母サリィだ。
ファイルにはリリーナと老人が会話しているデータが納められている。
そしてこのファイルには音声とは別に添付されたデータがあった。
「人工冬眠用冷凍カプセル」の設計図と操作マニュアルだ。
図面には「J」というサインがあるだけだった。

キャシィはプリベンター火星北極冠基地に到着すると、この基地にたった1人で
滞在している老師・張のもとに向かった。
そしてキャシィは「オペレーション・ミュートス」の許可が下りたことを告げ
「オーロラ姫」の覚醒を促す。
「眠れる森の美女」は「人工冬眠用冷凍カプセル」の中に封印されているからだ。

その時キャシィの背後から声がした。
「ホント、おっかさん(※サリィ)そっくりだな」

現れたのは黒い神父服に身を包んだ初老の男と長い髪を三つ編みにした少年。
全く気配を感じさせなかった初老の男は始終にこにこして笑顔を絶やさない。
「オレは、ファザー・マックスウェル。
逃げも隠れもするが嘘は言わないファザー・マックスウェルだ。
…そしてこの目つきが悪いガキは、俺の息子。デュオだ」

そして神父は念を押すようにキャシィに聞いてきた。
「ところで例の3つのファイルは持ってきたんだろうな。
【オーロラ姫】を目覚めさせるにはその3つの前奏曲が必要なんでな」

以下、次号。次回は8/26発売ガンダムエースに掲載。



■機動戦士ガンダム00I
P409-
#I12「誤った選択」
冒頭はティエリアがCBのクルーにリボンズらイノベイターのことを告げるシーン。
これとおなじ時間軸で1.5ガンダムがガンダムラジエルを斃す。
ボロボロになったラジエルからなんとか脱出するヒクサーと駆け寄るハヤナ。
ハヤナは「使えるガンダムに心当たりがある」とボロボロのラジエルを
置いて行くことを提案する。

場面は変わって宇宙。CBの秘密基地は連邦軍の襲撃を受けていた。
小型艇で脱出したシャル・テリシラたち。そこへヴェーダからの情報がテリシラに
ダウンロードされる。テリシラにダウンロードされたのはティエリアの情報だった。
ティエリアの仲間と共に闘いたいという堅い決意を知り、テリシラはティエリアとは
会わないことを決断する。そしてシャルは「六人の仲間集めの目的を知ることができる」
存在としてフォン・スパークの名前を挙げた。

そのフォンはエウクレイデスでハナヨと共にレイヴを治療していた。
一方、ビサイドはレイヴの肉体を手に入れるため策略を巡らせる。

宇宙で合流したレイヴ・テリシラ・ブリュン・ラーズ。
更にレイヴはビサイドがレイヴの能力で見つけ出した者としてリジェネを挙げる。
しかしフォンは6人の仲間に能力を付加させているのにレイヴとテリシラの能力が
仲間集めのための能力であり、そろった後役に立たないことがおかしいと指摘する。
テリシラ曰く考えられる答は
「六人の仲間がそろったらテリシラとレイヴには別の能力が付加」
「六人の仲間がそろった後も今の能力が役だつ」
更にフォンは「選ばれた六人はレイヴとテリシラを除いた数」の可能性も示唆した。
ヴェーダの目的がわかってきた、と大笑いするフォン。

その頃ビサイドは1.5ガンダムでテリシラの邸を攻撃していた。
しかしその前にラーズが現れ「機械を統べる」能力で1.5ガンダムをけん制する。
しぶしぶ立ち去るビサイド。
宇宙でその報告を受けるテリシラたち。通信画面を見ていたレイヴはスルーが
六人目の仲間であることを告げる。そしてしばらく後にヒクサーとハヤナが合流した。
ヒクサーのためにガンダムを用意してくれたとハナヨにお礼を言うハヤナ。

そしてレイヴたちは六人目の仲間としてリジェネを覚醒させる選択をする。
覚醒したリジェネの能力はオリジナルを含むすべての太陽炉をコントロールすること。
以下次号。




来月号から「機動武闘伝Gガンダム」が今川監督脚本・島本さん作画で連載開始。
そして次号ではガンダムエース9周年企画プロジェクトがスタート。
「ガンダムUC」第2話速報も掲載。付録は龍装劉備ガンダムカード。



月刊少年ガンガン7月号でハガレン完結!

2010-06-10 | Weblog
名作認定!

今月号の付録は牛さん描きおろし「生身の」エルリック兄弟時計。

エドは自分の錬金術師としての能力と引き換えにアルの魂と肉体を取り戻す。
エドの足は機械鎧のまま。でもこれでいいと納得しているらしい。

最終ページの前が見開きで数年後のメイン・サブキャラクターたちの写真。
エドはウインリィと結婚して子供が2人います。

最後のページは汽車に乗って旅立つ寸前のエドの笑顔。


とにかく今月号はガンガン買って読んでください!


そうそう。来月号にハガレンの付録はつくけど外伝も読み切りも載らないです。
本当に今月号で「ハガレン」完結。

月刊「アニメディア」「アニメージュ」2010年7月号・「PASH!」7月号感想

2010-06-08 | Weblog
※あとで足すかも


■「アニメディア」7月号
表紙は「けいおん!!」原画は堀口悠紀子さん。
別冊付録は「けいおん!!」下敷と人気声優データファイル。

●戦国BASARA弐
P39-41
見開き描きおろしは政宗・幸村・小十郎・慶次・元親。
原画は猫山道節さん。
野村監督による各キャラクターへのコメントあり。

●劇場版機動戦士ガンダム00
P148-149
見開き描きおろしは松川哲也さんのティエリア。
その他に連邦軍サブキャラクターの設定掲載。
これは他誌とおなじもの。特に新しい情報はなし。

来月号の表紙・巻頭特集は「黒執事Ⅱ」
「鋼FA」完結記念特集と原作者・荒川先生へのインタもあり。
来月号には「黒執事」クリアファイルと人気アニメ夏のお楽しみBOOKがつく。


■「アニメージュ」7月号
表紙は「おおきくふりかぶって~夏の大会編~」
表が三橋・裏が阿部バージョン。原画は吉田隆彦さん。
別冊付録は「イナズマイレブン」ノート&下敷。


●戦国BASARA弐
P32-37
「日本、危機!?」と題した見開き描きおろしは
政宗・幸村・慶次・小十郎。原画は猫山道節さん。
P35には政宗役の中井さん、幸村役の保志さん、
慶次役の森田さんのインタビュー掲載。
保志さんによれば幸村の強みは「バカ!(いい意味で)」とか。

P36-37は野村監督のロングインタ。
今までのインタで出ていないもので気になった個所だけ。

・「弐」の1話は一期の最終話からそのままつながっている。
政宗と幸村の対決から始まる。
・「弐」では群像劇を描きたい。
・小十郎は河中島の戦いで政宗と群を守るため機転をきかせるが
その行動で今までと違う状況に身を置くことになる。
・長宗我部が天下取りに打って出る
・秀吉のアクションは注目。天変地異が起こる。

●劇場版機動戦士ガンダム00
P58-60
見開き描きおろしは牧孝雄さんのライル。
「9.18を狙い撃て!」と題したロックオン特集。
その他に連邦軍サブキャラクターの設定掲載。
これは他誌とおなじもの。特に新しい情報はなし。

来月号の表紙と巻頭特集は「借りぐらしのアリエッティ」
「風の谷のナウシカ」BD化記念大特集あり。


■「PASH!」7月号
表紙は「ヘタリア」劇場版。
別冊付録に「イナズマイレブン」FAN! FUN! FILE

●劇場版機動戦士ガンダム00
P31
連邦軍サブキャラクターの設定掲載。これは他誌とおなじもの。
特に新しい情報はなし。

●戦国BASARA弐
P24-29
描きおろしとじこみポスターもあり。
ポスターは政宗・小十郎・秀吉・半兵衛。
野村監督のロングインタビュー掲載。
気になったところだけ。

・弐は政宗・幸村・慶次の3人が主人公。
・弐では瀬戸内組(毛利・長宗我部)ががっつり登場して物語の芯にからむ。
・小十郎は主従の信頼度の高さを印象づけるエピソードがある。

次号表紙は「戦国BASARA弐」

月刊ニュータイプ2010年7月号感想

2010-06-07 | Weblog
表紙は「けいおん!!」から唯。原画は堀口悠紀子さん。
別冊付録に「ガンダム00」高河ゆんさん描きおろしコミック。

●いろいろ
・「鋼FA」は7/4で最終回。今月号には荒川先生のロングインタも掲載。
・戦国BASARAは7/11から。事前の特番もあり。
キャラクター「宮本武蔵」も参戦決定。

●劇場版機動戦士ガンダム00
P54-57
P54-55の見開き描きおろしは千葉さんのアレルヤと大塚健さんのハルート。
水島監督から高河ゆんさんへのエールと高河ゆんさんから監督へのエール掲載。
P56-57では連邦軍側のキャラクター設定公開。
グラハム、カティ、コーラサワー、カタギリ、アンドレイ。
CB側のガンダムおよびガデラーザは先月末発売の模型雑誌およびガンダムAで
掲載済みのもの。

高河ゆんさんの描きおろしコミックは「空と大地のまじわるところ」
「刹那とマリナはそれぞれの居場所へと…空と大地に分かれ、
魂だけでつながった2人」と題された劇場版へのプレリュード。

かつてマイスターたちが隠れていた無人島に再びやってきた刹那とフェルト。
刹那はマリナとの最後の別れを思い出す。
刹那にとってマリナはひび割れた砂の大地に咲く花。
マリナにとって刹那はどんなに手を伸ばしても届かない澄みきった空。
そして刹那は自分が世界を守るのだと、ただ一輪の花を守りぬける男になるのだと
決意を固める。

場面変わってヴェーダの中ではリジェネがティエリアを揺り起こす。
かつてリボンズであったものは9層も下に格納されていて、もはやリボンズとは
言えない。そしてティエリアはまた眠る。ヒマを持て余したリジェネは情報収集。

トレミーではフェルトが付けていたクリスの形見の髪留めが壊れてしまう。
それを修理してあげるライル。

地上のヒマラヤではマリーがアレルヤの髪を結んであげる。
「まるで世界に僕たちだけしかいないみたいだ」キスをする2人。

最後のシーンでは再びマリナ。マリナは誓う。
「私はあなたの永遠の目印」


●新機動戦記ガンダムW
P176-177
描きおろしはヒイロ・ユイとウイングガンダム。
原画は深野洋一さん。
MGウイングガンダムの解説が1P、描きおろしで1P。

来月の特集は「花の詩女 ゴティックメード」他。
高河ゆんさんの描きおろしガンダム00コミックも付録につく。
その他「なのはA's」ヴァィスシュヴァルツスペシャルカードや
化物語クリアファイルなどが付録につく。