※あとで足すかも
■月刊アニメディア2008年11月号
表紙は「ガンダム00」から刹那とライル(二期ロックオン)
原画はトランザム中の千葉道徳さん。
この構図(刹那とライルが微妙な距離で背中合わせ)には
意味があって、「以前のロックオンなら絶対に刹那を
いじっていた。微妙な距離感が2人の関係性をあらわす」とか。
別冊付録は「マクロスF」「機動戦士ガンダム00」B2ポスターと
「ソウルイーターBOOK」
●機動戦士ガンダム00
P6-11の巻頭特集。
見開き描きおろしはライルに渡すデータディスクを
持った刹那と微笑して見守るティエリア。
原画は中矢正樹さん。このイラストはB2ポスターにもなっている。
P8-11には他誌と同じ半壊エクシア、1話パイロットスーツの刹那、
1話私服のライル設定掲載。アロウズの面々も掲載されているが
階級などは「アニメージュ」の方が詳しい。
池谷Pとの一問一答形式の質問あり。気になったところだけ。
○ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)
カタロンの一員らしく、(カタロンとCB)2つの組織を
どう行き来するのか、しないのか。
Q4:「カタロン構成員ライル」って反政府組織の?
確かにライルはその一員。
ライルはニールがCBの一員とは知らなかった。刹那に教えられて
初めて知ったはず。心境は複雑だろう。
Q5:ライルとニールの性格が違う?
ライルとニールの性格は違う。
たとえばニールは皆に優しく出来る「お兄さんテイスト」が
あったがそれはライルには薄いかも。
するとフェルトやティエリアの反応はどうなのか。
Q6:ライルに会ってティエリアは動揺しないのか
フェルトだってロックオンを知る人は誰だった驚くはず。
でもライルも何でもニールと同じだと見られたら嫌かも。
色んな意味でライルの参加が新しいドラマを産む。
Q7:ティエリアはリジェネの存在を知っているのか?
ヴェーダから切り離されたティエリアにはリジェネに関する
情報を入手できない。ティエリアの存在と関わる重要な謎。
注:ティエリアの「この顔とそっくりなもう一人は」の注釈で
「本当に『もう一人』?」とティエリアと同じ顔が複数存在する
可能性が示唆されている。リジェネ以外にもいる?
○ルイスについて
ルイスはアロウズにいるがゆえにCBにかかわる。
セカンドシーズンのキーマン。
○リボンズに関して
Q:リボンズはまだCBの一員なのか
リボンズは自分がCBの一員という意識はなく、もっと直接的に
イオリアと結びついていると思っている。
ファーストから通してヴェーダの情報を全部見られたのはリボンズだけ。
イオリアの計画の全貌を知っているのはリボンズだけ。
注:小説1巻を読んでいないとわからないですが
これで「Oガンダムパイロット=リボンズ」が公式確定。
※小説1巻エピローグ参照
リボンズたちは「人間を模して作られ」、彼らの存在理由は
「全ては人類のために」そしてリボンズが自分たち(イノベイター)を
優良種として自覚するきっかけになたのが刹那。
上の情報からレベル7まで見られるのはリボンズとティエリアだけと
いうことに。リジェネたちイノベイターの能力はティエリアに劣る?
10/30発売の「パーフェクトミッションファンブック」に
封入される描きおろし「マイスターズのデート服」
ロングポスターのサイズは257mm×636mm。
P40-41は「天空からこんにちは」第15回
刹那&ティエリアのビフォーアフター。
・4年前、刹那はティエリアのことを「どうでもいい」
ティエリアは刹那のことを「計画上気に障る」と思っていた。
・刹那は4年間放浪して持ち物はエクシアだけ。
食べ物にも着る物にも困ったことだろう。
人間的に大きく成長した。
・ティエリアはマイスターの中で唯一CBに残って
「僕がCBを始める!」と頑張った。
「今月のお葉書」コーナーでは池谷Pが
「ハレルヤはいいキャラ。ハレルヤを演じる時の方が
吉野さんも生き生きしている(笑)」とコメント。
「教えてスタッフ」コーナーでは気になったところだけ。
・ファーストのロックオンが腰につけていたポーチに
入っていたのは銃関係のもの
・CBの制服は女性は自分の好きな色や似合うものを
選んでもいい。今まで私服だったのに制服を着るように
なったのはティエリアあたりが「団結力を高めるため」
とかもっともらしい理由をつけて言い出したからでは(笑)
各話のストーリーでアニメディア分補足。
10/12 2話 ツインドライヴ
刹那はライルに世界を変えたい意志があるなら
CBに来るように告げる。そして沙慈は(4年前の)
ルイスを襲った(スローネの)真相を知る。
10/19 3話 アレルヤ奪還作戦
拘束されているアレルヤは尋問に立ち会うソーマに
「マリー」と呼びかけるがその声は届かない。
10/26 4話 戦う理由
カタロンのクラウスたちはCBとの接触を図ろうとしていた。
マリナの行方を心配するシーリンも同行を申し出る。
注:この時点でマリナがCBと行動を共にしている?
11/2 5話 故国燃ゆ
カタロンと合流を果たしたCBはクラウスから
協力は惜しまないと言われる。
11/9 6話 傷痕
アロウズの攻撃を受けて倒れるカタロン兵士。
死に際につぶやいた兵士の言葉にスメラギは
忌むべき過去を思い出して気絶する。
攻撃の惨事をまのあたりにするソーマのもとに
彼女を思いやる気持ちのこもったセルゲイからの
メッセージが届く。
次号はの表紙は「黒執事」
クリスマス特集で「ガンダム00」あり。
■「PASH!」2008年11月号
表紙は「黒執事」からセバスチャンとシエル。
巻頭特集も「黒執事」
折込描きおろしポスターは全部で10種。
黒執事(表紙と同じ)、ルルーシュR2、
ガンダム00(刹那とライル)、純情ロマンチカ2ほか。
●機動戦士ガンダム00
描きおろしポスターあり。私服刹那とライル。
原画は寺岡巌さん。厳しい表情で相対する2人。
完成度の高いポスターなのでこの2人がお目当てなら
PASH!今月号は買い。
特集ページはP14-17
P14-15が1話のポイント徹底追求。
気になったところだけ。
○パイロットスーツの刹那
「気になる」は「ロックオンの魂を受け継いで」
○ティエリア
「気になる」は「芽生えた信頼の心」
ロックオンの死を経て、仲間を認めるようになった。
刹那に対しても信頼感を芽生えさせた。成長!
※ここでも成長がキーワード
○私服の刹那
「どうなる」はティエリアの姿が変わらないのは
おかしいといえばおかしい?
○拘束されたアレルヤ
「気になる」「どうなる」はやつれた姿は
相当な年月拘束されていると予測。
そしてこんな姿でもアレルヤの心を占めるのはマリーだけ。
○リボンズ
「気になる」は自分と同じ衣装で同じくらいの美形を従える。
みんな美形なのには意味があるのか。
○沙慈vs刹那
「どうなる」は沙慈は結局刹那を撃たなかったので
今後も何か確執がある?
P16-17は宮野さん・神谷さんの対談。
声優の写真が一切使われておらず似顔絵のみ。
珍しいなあ。
気になったところだけ。
―4年間のキャラの変化―
宮野さん
刹那は4年間旅をしてきて世界が悪化しているのを見てきた。
その状況を作った自分達にも責任があって、罪を償う必要が
あると感じている。
神谷さん
刹那は4年前は独りよがりなところがティエリアに似ていた。
でも今はみんなの意思を体現するためにガンダムを
使い始めているのではないか。
宮野さん
刹那が大切なものを見つけたとわかるのは「俺たちがガンダムだ」
そこから気持ちを言葉にできるようになって「仲間」と言える
ようになったのではないか。
―ティエリアも変わった―
神谷さん
ティエリアが変わったというより周囲が変わったから
変わらざるを得なかった。変化に対応していること、
変化の中でも自分のポジションを保っていられること、
周囲への対応が一番変わったのではないか。
宮野さん
ティエリアは表情がすごく出るようになったと思う。
それは彼の中で仲間意識が芽生えたから。
神谷さん
その表情がまさにトラップ。
表情に引きずられすぎると(アフレコで)違うと言われる。
どんな顔をしていてもティエリアはティエリア。
ティエリアは裏づけがないと喋れない。その時の感情に
支配されて、感情的な声を出していてもティエリアの中で
裏づけがある。ノリで「助けましょう」と言わない。
その裏づけがないとティエリアの芝居にならない。
(アフレコでは)細かく駄目だしを貰っている。
―刹那とティエリアの関係―
宮野さん
刹那はティエリアに対して警戒心がなくなった。
神谷さん
(ティエリアは)味方でり、仲間だから刹那の行動に
信頼を寄せている。見ている方向が同じだと確信している。
だから「仲間がそういうのであれば、手を貸そう」と
助けようとする。違うと思ったら違うと言葉で伝える。
それがセカンドシーズンのティエリア。
―ティエリアのメッセージソング―
神谷さん
歌のうまさはともかくとして、メッセージが
伝わればいいかなと思っている。
―1話で気になるシーン―
宮野さん
アレルヤはああいう捕まり方をしていたのか。
拷問とかあったのだろうか。
神谷さん
アレルヤはあんな目にあっても何も喋ってない。
CBの情報は漏れていないし、トレミーもいまだに
連邦から「スペースシップ」と呼ばれている。
―そして仮面の男について―
宮野さん
羽織着てますね。あんな特注品軍は作ってくれないのでは。
神谷さん
自分でちくちく縫ったのかな。
インタの下にマイスター声優が自作したガンプラの
写真が掲載されているが誤植がひどい。宮野さん以外
全部間違っているという惨状に(涙)
何しろティエリアが三木さん、ロックオンが吉野さんという。
次号は12/10発売。次号表紙は2009年1月からスタートする
「続 夏目友人帳」
ガンダム00の特集も予定。
■月刊アニメディア2008年11月号
表紙は「ガンダム00」から刹那とライル(二期ロックオン)
原画はトランザム中の千葉道徳さん。
この構図(刹那とライルが微妙な距離で背中合わせ)には
意味があって、「以前のロックオンなら絶対に刹那を
いじっていた。微妙な距離感が2人の関係性をあらわす」とか。
別冊付録は「マクロスF」「機動戦士ガンダム00」B2ポスターと
「ソウルイーターBOOK」
●機動戦士ガンダム00
P6-11の巻頭特集。
見開き描きおろしはライルに渡すデータディスクを
持った刹那と微笑して見守るティエリア。
原画は中矢正樹さん。このイラストはB2ポスターにもなっている。
P8-11には他誌と同じ半壊エクシア、1話パイロットスーツの刹那、
1話私服のライル設定掲載。アロウズの面々も掲載されているが
階級などは「アニメージュ」の方が詳しい。
池谷Pとの一問一答形式の質問あり。気になったところだけ。
○ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)
カタロンの一員らしく、(カタロンとCB)2つの組織を
どう行き来するのか、しないのか。
Q4:「カタロン構成員ライル」って反政府組織の?
確かにライルはその一員。
ライルはニールがCBの一員とは知らなかった。刹那に教えられて
初めて知ったはず。心境は複雑だろう。
Q5:ライルとニールの性格が違う?
ライルとニールの性格は違う。
たとえばニールは皆に優しく出来る「お兄さんテイスト」が
あったがそれはライルには薄いかも。
するとフェルトやティエリアの反応はどうなのか。
Q6:ライルに会ってティエリアは動揺しないのか
フェルトだってロックオンを知る人は誰だった驚くはず。
でもライルも何でもニールと同じだと見られたら嫌かも。
色んな意味でライルの参加が新しいドラマを産む。
Q7:ティエリアはリジェネの存在を知っているのか?
ヴェーダから切り離されたティエリアにはリジェネに関する
情報を入手できない。ティエリアの存在と関わる重要な謎。
注:ティエリアの「この顔とそっくりなもう一人は」の注釈で
「本当に『もう一人』?」とティエリアと同じ顔が複数存在する
可能性が示唆されている。リジェネ以外にもいる?
○ルイスについて
ルイスはアロウズにいるがゆえにCBにかかわる。
セカンドシーズンのキーマン。
○リボンズに関して
Q:リボンズはまだCBの一員なのか
リボンズは自分がCBの一員という意識はなく、もっと直接的に
イオリアと結びついていると思っている。
ファーストから通してヴェーダの情報を全部見られたのはリボンズだけ。
イオリアの計画の全貌を知っているのはリボンズだけ。
注:小説1巻を読んでいないとわからないですが
これで「Oガンダムパイロット=リボンズ」が公式確定。
※小説1巻エピローグ参照
リボンズたちは「人間を模して作られ」、彼らの存在理由は
「全ては人類のために」そしてリボンズが自分たち(イノベイター)を
優良種として自覚するきっかけになたのが刹那。
上の情報からレベル7まで見られるのはリボンズとティエリアだけと
いうことに。リジェネたちイノベイターの能力はティエリアに劣る?
10/30発売の「パーフェクトミッションファンブック」に
封入される描きおろし「マイスターズのデート服」
ロングポスターのサイズは257mm×636mm。
P40-41は「天空からこんにちは」第15回
刹那&ティエリアのビフォーアフター。
・4年前、刹那はティエリアのことを「どうでもいい」
ティエリアは刹那のことを「計画上気に障る」と思っていた。
・刹那は4年間放浪して持ち物はエクシアだけ。
食べ物にも着る物にも困ったことだろう。
人間的に大きく成長した。
・ティエリアはマイスターの中で唯一CBに残って
「僕がCBを始める!」と頑張った。
「今月のお葉書」コーナーでは池谷Pが
「ハレルヤはいいキャラ。ハレルヤを演じる時の方が
吉野さんも生き生きしている(笑)」とコメント。
「教えてスタッフ」コーナーでは気になったところだけ。
・ファーストのロックオンが腰につけていたポーチに
入っていたのは銃関係のもの
・CBの制服は女性は自分の好きな色や似合うものを
選んでもいい。今まで私服だったのに制服を着るように
なったのはティエリアあたりが「団結力を高めるため」
とかもっともらしい理由をつけて言い出したからでは(笑)
各話のストーリーでアニメディア分補足。
10/12 2話 ツインドライヴ
刹那はライルに世界を変えたい意志があるなら
CBに来るように告げる。そして沙慈は(4年前の)
ルイスを襲った(スローネの)真相を知る。
10/19 3話 アレルヤ奪還作戦
拘束されているアレルヤは尋問に立ち会うソーマに
「マリー」と呼びかけるがその声は届かない。
10/26 4話 戦う理由
カタロンのクラウスたちはCBとの接触を図ろうとしていた。
マリナの行方を心配するシーリンも同行を申し出る。
注:この時点でマリナがCBと行動を共にしている?
11/2 5話 故国燃ゆ
カタロンと合流を果たしたCBはクラウスから
協力は惜しまないと言われる。
11/9 6話 傷痕
アロウズの攻撃を受けて倒れるカタロン兵士。
死に際につぶやいた兵士の言葉にスメラギは
忌むべき過去を思い出して気絶する。
攻撃の惨事をまのあたりにするソーマのもとに
彼女を思いやる気持ちのこもったセルゲイからの
メッセージが届く。
次号はの表紙は「黒執事」
クリスマス特集で「ガンダム00」あり。
■「PASH!」2008年11月号
表紙は「黒執事」からセバスチャンとシエル。
巻頭特集も「黒執事」
折込描きおろしポスターは全部で10種。
黒執事(表紙と同じ)、ルルーシュR2、
ガンダム00(刹那とライル)、純情ロマンチカ2ほか。
●機動戦士ガンダム00
描きおろしポスターあり。私服刹那とライル。
原画は寺岡巌さん。厳しい表情で相対する2人。
完成度の高いポスターなのでこの2人がお目当てなら
PASH!今月号は買い。
特集ページはP14-17
P14-15が1話のポイント徹底追求。
気になったところだけ。
○パイロットスーツの刹那
「気になる」は「ロックオンの魂を受け継いで」
○ティエリア
「気になる」は「芽生えた信頼の心」
ロックオンの死を経て、仲間を認めるようになった。
刹那に対しても信頼感を芽生えさせた。成長!
※ここでも成長がキーワード
○私服の刹那
「どうなる」はティエリアの姿が変わらないのは
おかしいといえばおかしい?
○拘束されたアレルヤ
「気になる」「どうなる」はやつれた姿は
相当な年月拘束されていると予測。
そしてこんな姿でもアレルヤの心を占めるのはマリーだけ。
○リボンズ
「気になる」は自分と同じ衣装で同じくらいの美形を従える。
みんな美形なのには意味があるのか。
○沙慈vs刹那
「どうなる」は沙慈は結局刹那を撃たなかったので
今後も何か確執がある?
P16-17は宮野さん・神谷さんの対談。
声優の写真が一切使われておらず似顔絵のみ。
珍しいなあ。
気になったところだけ。
―4年間のキャラの変化―
宮野さん
刹那は4年間旅をしてきて世界が悪化しているのを見てきた。
その状況を作った自分達にも責任があって、罪を償う必要が
あると感じている。
神谷さん
刹那は4年前は独りよがりなところがティエリアに似ていた。
でも今はみんなの意思を体現するためにガンダムを
使い始めているのではないか。
宮野さん
刹那が大切なものを見つけたとわかるのは「俺たちがガンダムだ」
そこから気持ちを言葉にできるようになって「仲間」と言える
ようになったのではないか。
―ティエリアも変わった―
神谷さん
ティエリアが変わったというより周囲が変わったから
変わらざるを得なかった。変化に対応していること、
変化の中でも自分のポジションを保っていられること、
周囲への対応が一番変わったのではないか。
宮野さん
ティエリアは表情がすごく出るようになったと思う。
それは彼の中で仲間意識が芽生えたから。
神谷さん
その表情がまさにトラップ。
表情に引きずられすぎると(アフレコで)違うと言われる。
どんな顔をしていてもティエリアはティエリア。
ティエリアは裏づけがないと喋れない。その時の感情に
支配されて、感情的な声を出していてもティエリアの中で
裏づけがある。ノリで「助けましょう」と言わない。
その裏づけがないとティエリアの芝居にならない。
(アフレコでは)細かく駄目だしを貰っている。
―刹那とティエリアの関係―
宮野さん
刹那はティエリアに対して警戒心がなくなった。
神谷さん
(ティエリアは)味方でり、仲間だから刹那の行動に
信頼を寄せている。見ている方向が同じだと確信している。
だから「仲間がそういうのであれば、手を貸そう」と
助けようとする。違うと思ったら違うと言葉で伝える。
それがセカンドシーズンのティエリア。
―ティエリアのメッセージソング―
神谷さん
歌のうまさはともかくとして、メッセージが
伝わればいいかなと思っている。
―1話で気になるシーン―
宮野さん
アレルヤはああいう捕まり方をしていたのか。
拷問とかあったのだろうか。
神谷さん
アレルヤはあんな目にあっても何も喋ってない。
CBの情報は漏れていないし、トレミーもいまだに
連邦から「スペースシップ」と呼ばれている。
―そして仮面の男について―
宮野さん
羽織着てますね。あんな特注品軍は作ってくれないのでは。
神谷さん
自分でちくちく縫ったのかな。
インタの下にマイスター声優が自作したガンプラの
写真が掲載されているが誤植がひどい。宮野さん以外
全部間違っているという惨状に(涙)
何しろティエリアが三木さん、ロックオンが吉野さんという。
次号は12/10発売。次号表紙は2009年1月からスタートする
「続 夏目友人帳」
ガンダム00の特集も予定。