鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

ガンダムエースとか電撃ホビーマガジン3月号とかホビージャパン3月号とか

2005-01-24 | Weblog
色々と早売り感想。本当に簡単に。

■ガンダムエース3月号
ニュータイプ3月号の表紙公開
大貫さん描きおろしのシンとステラのツーショット。

●機動戦士ガンダムSEED DESTINY
描きおろしはカガリを結婚式場から強奪するキラ。
これは卒業?
原画は森下博光さん。
グフ・イグナイテッドとハイネの設定掲載。
声優の西川さんのインタビューやメカデザインの大河原さんの
インタビューも。グフ・イグナイテッドやセイバーガンダムの
デザインコンセプトなど。

●各話タイトル
16話「インド洋の死闘」
アスランの指示を無視して勝手な行動を取り始めるシン。

17話「戦士の条件」
アークエンジェルとミネルバの話。
どこに味方するか決めかねるアークエンジェル。
そしてシンだけではなくクルーたちとも関係が
ギクシャクするアスラン。

18話「ローエングリンを討て!」
渓谷に設置されたローエングリンを撃破する作戦。

19話「見えない真実」
ハイネとデュランダルが共演する回。
ミーアの慰問コンサートが開かれ、コンサート終了後に
シン・アスラン・ルナマリア・レイがデュランダルがいる
ホテルに案内される。

DVD2巻ジャケット公開。表はルナマリア。
コレクションジャケットはアウルと肩を組むスティング。

●機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE
6話「世界のおわる時」までをアスランサイドから。
シンがカガリを罵倒するシーンでアスランのモノローグ。
「俺が軍服を着ていたら殴っていたかもしれない」。

●機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
乱れ桜vs切り裂きエド。
アストレイアウトフレーム戦闘モード発動。


■電撃ホビーマガジン3月号
●「蒼穹のファフナー」
P154-155特集記事
PSPソフト特集。オリジナルCG掲載やゲームシステム紹介。
・戦闘中の行動や結果がストーリーに影響を与える。
・ストーリー、ブリーフィング、戦闘、インターバルの4つを
繰り返してストーリーを進めるシステム。

ファフナー新作フィギュア(ガシャポン)も掲載。
今回はカノン・乙姫(アルヴィス制服)・真矢(私服)。
2月中旬発売の「スターチャイルドコレクション2」に収録。

●機動戦士ガンダムSEED DESTINY
P44-45
P90-95
設定資料館はホビージャパンより充実している。
キラ・アスランの新パイロットコスチュームや
軍服(ザフトフェイスver、オーブver)
マリューのオーブ軍服やバルドフェルドの仕込み銃と軍服。
カガリの結婚衣裳やラクスの新作コスチュームなど。
ハイネ・ヴェステンフルスとグフイグナイテッド設定もあり。
可変MSバビやゲストキャラクター「コニール」掲載。


●機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
P48-51
P96-97
ショット005 ゲイツR
廃棄コロニーで取材を申し込んだジェスはザフト兵に攻撃される。
アウトフレームに乗り込んだカイトはザフト軍ゲイツR次々にしとめる。
次回は専用ザクが登場。



■ホビージャパン3月号
むしろAIRの記事が気にかかった。

●機動戦士ガンダムSEED DESTINY
だいたい電撃と同じ。
設定線画はそれぞれ違うものが掲載されているので
二誌とも購入するならそれもよし。
HGセイバーガンダムは3月発売予定。

●TVアニメ「AIR」
P192-195
描きおろしは見開きで観鈴・美凪・佳乃withひまわり。
キャラクター設定資料集掲載。
DVD1巻ジャケットも公開。

日経キャラクターズNO.6 早売り感想 ボーイズラブ特集

2005-01-22 | Weblog
さすがにガンダムの記事とは分けました。
うちに来るメールを見る限りではどうも男性の
閲覧者も多いようなんですね。

●日経キャラクターズNO.6 早売り ボーイズラブ特集
P-110-117
マーケットとしての分析記事
本・ゲーム・CD全般について

○○ボーイズラブの歴史掲載
歴代のヒット作や傾向など

○○アマゾンジャパン・宮崎さんのコメント掲載
・BLノベル・コミックが目だって伸びたのは2003年後半から
※学園へヴンヒットの時期と重なる
・レーベルの割に作家が少ない状況

○○インターチャネル・多部田プロデューサーの
インタビュー掲載
・「学園へヴンPS2」のためにPS2を買った
BLゲームユーザーが多くて驚いた
・「学園へヴンPS2」ユーザーのほとんどがPC版を
未プレイ PCへの逆流が多い
・BLゲームはファンと一緒に作っていくコンテンツ。
パッケージメディアは不向き。
携帯電話を含めた大きな動きを考えている。

○○メッセサンオーガールズ・菊池さんの
コメント掲載
・BL好きでもゲームの存在を知らない人が多い
・コーナー開設時の10倍の女性客

帰れません(哀) 日経キャラクターズNO.6 早売り感想

2005-01-22 | Weblog
1/21夜に更新予定だったものが色々ありますが
(マリンハート攻略とかHHのこととか)
帰 宅 で き て ま せ ん から~!
残念!
一度発売日が決まったものがまた手元に
戻ってくるとモチベーション落ちまくりです。
それも今回で最後ですけどね。思えば長かった…。


■日経キャラクターズNO.6 早売り
付録は袋とじ
機動戦士ガンダムSEEDDESTINY
特製コンプリートカード

●機動戦士ガンダムSEEDDESTINY特集
P42-57
○○人物相関図と16の関係を掲載
そのなかでいくつか気になったものを。
・ザフトの少年兵は正規の軍人である
・ユウ・ロマ・セイランはオーブNo2の
セイラン家出身
・前作の登場人物が偽名を使うのは
それぞれ各自の所属する軍を抜けて
戦ったため戦後も母国に戻ることが出来ないから

○○上のほかに22の伏線、12の設定を掲載
・フリーダムはインパルスガンダムよりも上の性能を持つ
・ザクはストライクガンダムと同等の性能

○○サンライズ企画営業部長・宮河さんの
インタビュー掲載
・続編の厳しさに直面している
・人間関係をいかにわかりやすくするかが
2クール目以降の課題
・ターゲットの女性層については好調
小学生男子を取り込むのも今後の課題

○○ビジネス面からの10の試み
・携帯ダウンロードは50万アクセス突破
・1/144インパルスガンダムより
ザクウォーリアのほうが
大人を中心に
売れている(P57記事)


・第一期OP、EDともに30万枚近くセールス

○○バンダイホビー事業部・狩野さんの
インタビュー掲載
・まだ序盤だがいい数字が出ている
・半年前以上からメカの企画が動き出すので
人気を読むのが難しい。
・ザクの売れ行きが想像をはるかに超えた

電撃プレイステーションvol.296 早売りネタバレ感想

2005-01-12 | Weblog
■電撃プレイステーションvol.296
早売りネタバレ感想 


「学園へヴン おかわりっ!」と
「蒼穹のファフナー」が好きなら

購入必須


■「学園へヴンおかわりっ!」
P124-125に見開き記事

●パッケージイラスト公開
※冬コミックマーケットで配布された
ポスターと同一絵柄

●攻略キャラクター10人との序盤ストーリー公開
遠藤編は「本作中No.1のラブビーム炸裂」とか。

●新作CG公開
啓太&海野
中嶋×啓太(お仕置き)
王様×啓太
啓太の1人CG

このほかにも啓太と七条のパジャマなど

●新キャラクター2人公開
1人は科学部長・平山
ロン毛の3年生

もう1人は煙草をくわえた大男。
王様に似てる…?


■□PSP「蒼穹のファフナー」
P176-177で見開き記事

本気で「すごい」オリジナル。

「真壁司令と翔子が人質になる」

え゛

新国連との交渉に向かった真壁司令と
護衛の翔子が人質にされた!

「竜宮島に住む人々を除いて
ほぼ全ての人類が死滅している世界」


は?

という設定の元、竜宮島の技術を奪うために
攻めてくる人類軍をパートナーのパイロットと
共に撃滅するストーリー。一騎たちを次々に
襲う人類軍!

…だそうで。
フェストゥムとも戦いますよ…きっと…。

●ゲームシステム+新作CG公開
ミッションクリア制。ミッションはストーリーパートと
戦闘パートで構成。
オリジナルストーリー部分は新録ボイスあり。


●マークエルフ武装公開
ドラゴントゥース、ルガーランス、ロングソード、
ガルム-44、デュランダル、ゲーグナー

●パートナー8機+一部パートナースキル公開
マークドライ@咲良
マークフィアー@甲洋
マークヒュンフ@衛
マークゼクス@翔子
マークジーベン@真矢
マークアハト@剣司
ベイバロンモデル@カノン
メガセリオンモデル@道生

遠見真矢のスキルは
「不屈」「集中」「覚醒」

何かに似てるような。

蒼穹のファフナー 小説

2005-01-07 | Weblog
10日発売と言いつつ既に都内+千葉の書店に山積み。



続編実現希望で2冊買ってみました。
返本の山ができるとマズイので
ささやかなファン活動…



とにかく出来がいいです。
いわゆる「やおい」表現はほとんどなし。
大変骨太な小説に仕上がっています。
それでいて純愛あり、ところどころに
「萌え」表現あり。
これを読んだ後にアニメ1~11話を見るのは…。


表紙・口絵・折込ピンナップとも平井久司さん。
表紙は一騎・総士・マークエルフ。
※アニメ彩色
口絵は
平井さん彩色の背中合わせ一騎&総士@アルヴィスver
折込ピンナップは一騎、甲洋、翔子、真矢、果林、総士
※全員アルヴィスver

ストーリーは2146年の「10月」※実際は翌年3月
からスタート。
フェストゥムとの戦闘開始から半年たち、翔子も
多くのパイロットも死亡した状態から語られます。
この時点では、
マークドライのパイロットもフェストゥムに同化され
甲洋に撃たれて死亡。
甲洋には「味方殺し」
一騎には「ごく潰しのエースパイロット」
(※一騎の機体損耗率は高いがその分敵を倒すこと
から親しみをこめてつけられた)
というあだ名が付けられています。

一騎は他のファフナーとペアを組むわけでなく
かつてペアの相手だった「羽佐間翔子」こと
「マークゼクス」の喪失後は一人で戦っています。
(この状態を『ローンドッグ』と言い、
パイロット個人の能力に偏るため
通常は採用されない戦闘方法)

そして仲間たちからも孤立しています。

一騎による回想は2146年「4月」※実際には9月
からスタート。
アニメ版1話の話ですが、大幅に変更されています。
(一例)
要咲良、近藤剣司、小楯衛という固有名詞はなし。
それぞれ「道場主の娘」などの表現に置き換え。

竜宮島の子供たちは全員「因子」により人工の
天才という設定。天才症候群(サヴァン・シンプトム)
と呼ばれます。この能力が顕現した者がファフナーの
パイロットとして選出されてきます。

例えば。
一騎は身体能力が異常に発達し、オリンピック全種目で
金が取れる。
打率8割。50メートル走5秒台、遠投は学校新記録。
でも本人は「シンクロも金とれるのか?」と総士に聞く
ぐらいに自覚がない。

そしてそんな一騎はシナジェティックスーツを
「よっこらしょ」と言いながら着ています。


甲洋はノーベル賞クラスの頭脳の持ち主。特に数学分野に秀でる。
歴史に残る物理学者か経済学者か兵器開発者になると言われる。
甲洋の成績と張るのは羽佐間翔子だけ。

真矢は観察力が発達し、物事を分類し、関連づける能力に秀でる。
末は冒険家か天才的な心理学者か哲学者か宗教教祖の素質。

羽佐間翔子は肝臓が奇形のため、しばしば身体的
激痛に襲われる(他の臓器は正常)
そのためか非人間的な耐久力を持ち、イメージへの
自己没入能力が高い。

など。

そしてアニメ1話で消失した蔵前果林。
小説版ではあくまでファフナーのテストパイロットです。
率直に言えば
「後の世代のための捨石」だったこと。さらに彼女も
それを自覚しつつ一騎をかばって死ぬ描写があります。

描写はシビアかつ容赦ないので覚悟して下さい。
キャラクターの性格もベースは同じですが
アニメ版よりずっとはっきりしています。

一番小説でありがたいのが
「何故このキャラクターはこの行動をとるか」
という性格設定や理由付け、説明がしっかり
あることですね。

例えばアニメだと
『1話で一騎に戦いを挑む剣司』
仲が悪いのか違うのか? 戦う理由が不明。
おかげで「?」な展開の連続。

これが小説では
『道場主の娘(要咲良)は自分より弱い男とは
付き合わないと宣言していた。
何の気なしに彼女を倒したのが一騎。
しかし二人は付き合うわけではなく咲良は
「いつか殺す」と一騎に宣戦布告。
そして咲良に想いを寄せる少年(剣司)が
一騎に戦いを挑むがあっさり負けた。
以後「一騎に勝って咲良にキスしてもらおう」
が島の間での賭け事になっているから』

ちゃんと因果関係の説明があるんですよね。

甲洋が親に愛されてなかった描写や、翔子が
母親を愛していたなど簡潔に描かれてます。
これが最初から描かれていたらなあ…。
アニメも全然違ったろうに。

一騎と翔子の純愛話が根底の小説ですが
その一方で総士と一騎の複雑な感情も。

最初の戦闘のあとで
「疲れ果てた一騎の肩を、
総士が優しく抱きとめるようなものだった」
や、鋭い蔵前が
「あなた、怖いのよ、皆城くん。
だから一騎くんに、そばにいて欲しいだけなのよ」
などなど。

翔子を守ろうと決意して守れなかった一騎が涙を
流したり、ファフナーに搭乗した一騎が破壊衝動を
感じ、それを見せてしまった総士への後ろめたさを
感じて自虐的になったりと感情描写は本当に丁寧です。

あとがきを読むと冲方さんは真っ白になってるので
続刊があるかは不明ですが続きはぜひ見たい所です。

そして一番笑ったのは翔子が一騎の肩にもたれて寝ぼけつつ
「お肉」とつぶやいて、じゅるっとよだれをすすった所でした。
お肉好きなんですね。

2005年2月号 アニメ雑誌早売りネタバレ感想

2005-01-06 | Weblog

アニメージュはやってくれました

ほ~も~♪


http://www.tokuma.jp/CGI/book/base/books.cgi?proc=7&seq_id=238
1年後に竜宮島に戻ってきた総士の肩を
抱きしめる一騎。
ちなみに一騎はアルヴィスの大人スーツ(紺)、
総士は子供バージョン(白)です。

そして巌窟王もホモくさい

なんですかこの物凄いシチュエーションは
グレートです…アニメージュ。

今月はこんな感じでしょうか

○ファフナー→アニメージュ
○ハガレン→アニメディア
○ガンダムSEED DESTINY→ニュータイプ
○巌窟王→アニメージュ・ニュータイプ

■ニュータイプ2月号
表紙はガンダムSEED DESTINY
セイバーガンダム。原画は植田洋一さん。

付録ポスターは「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」
百式&クワトロ・バジーナポスター
折込ピンナップは「今日からマ王!」
綴じ込みで「ハガレン」ポストカード
諏訪部順一デザインによるカオスガンダム
デカールシール。


●蒼穹のファフナー
P11にPSP発売告知広告
イラストは平井久司さん描きおろし
総士・一騎・真矢(アルヴィスver)

P92-P97までの最終回特集
描きおろしは2枚
P92-93
見開きで総士・一騎・乙姫(私服ver)
原画は坂崎忠さん
…でも乙姫以外似てない…

P94-95にはメインキャラクター声優による
一言インタビュー掲載
P96-97
もう1枚の描きおろしはメカデザイン鷲尾さんによる
マークザイン&マークジーベン
(最終回ラストシーン)
「412日の歓喜」というタイトルで
撮影監督・広尾さん、助監督・山岡さん、
能戸プロデューサー、音響監督・三間さん、
そして冲方丁さんの一言インタビュー掲載。
・アフレコはテイク12,13まで行くこともあった
(三間さん)
・違うと思えばできる限り描きなおした
(山岡さん)

●好きなものは好きだからしょうがない!!
P104-105
描きおろしイラストは空&直

●機動戦士ガンダムSEED DESTINY

DVD&CD発売イベント+ニュータイプ20周年応募開始

P14-25の大特集
描きおろしイラストは橋本ひできさんによる
「フェイス」バージョンアスラン・ザラ。
石田彰さんのインタビューも掲載↓
・カガリの結婚騒ぎはまるで「卒業」のよう。
でもダスティン・ホフマンの役をキラに取られてしまって
悔しい

16話「インド洋の死闘」脚本から両澤さんが復帰。


P260の「彩種挿話」ではミーア&ラクスイラスト。
『元彼女のそっくりさんが出てきてどうする、
アスラン!』とか。

●巌窟王
P102-103 見開き描きおろし
伯爵・アルベール・アンドレア・ユージェニー。
P197-203には設定資料集も掲載。

●鋼の錬金術師
P28-29
描きおろしはエド・アル・ハスキソン。
原画はかのうひろきさん。


■アニメージュ2月号

表紙は
いやもうどうしようかと

男のツーショットですよ!

ほ~~も~~

原画は平井久司さん。
コンセプトは「最終回から1年後」
島に帰ってきた総士&一騎。
…一騎がおかんに似てる…
総士の傷はやっぱりあるあたり芸が細かい。

付録は美少女ライナーノート2005
CD-ROMつき。
「AIR」1話のスペシャル画像も収録。

●蒼穹のファフナー
表紙から大変なことになっておりますが。
記事も大変。
P24-P31まで最終回特集
描きおろしは見開きでP24-25
総士・一騎・真矢(アルヴィスver)
原画はスタジオ・ダブの高橋あきらさん。

P26-27はエンディングイラスト掲載
石井さん、松本さん、喜安さん、仲西さん、白石さん、
小林さんらファフナーパイロット声優+1人による対談。
「身体は消えてしまっても総士は島にいる」@喜安さん
「真矢は結局総士と一騎の間には入っていけなかった」
@松本さん
この後も三角関係だった、のコメントに対して
「総士→一騎だった」など爆弾コメント(笑)

P28-29にはファフナー初期設定など掲載。
20話の灯籠流しEDは能戸プロデューサーの案。
羽原監督、鷲尾さんのインタビュー掲載。

P30-31は中西・能戸両プロデューサー対談。
ただし内容はかなり「すたちゃまにあ」とかぶってます。
DVD9巻には26話の予告を収録。

P31には表紙別verイラスト。
夕暮れの中で総士の肩を抱き寄せる一騎。

●機動戦士ガンダムSEED DESTINY
巻頭特集
描きおろしイラストは中山はつえさん原画の
シン&アスラン(パイロットスーツ)
アーティストインタビュー掲載
「キラ本格参戦」と題したキラ特集も。

16話「インド洋の死闘」では
ステラをスティングが優しく慰め、アウルは
そんなスティングを鼻で笑うシーンが登場。

●巌窟王
P42-43
【美少年カップリング特集】に収録



気を取り直して。
描きおろしは見開きで
胸元はだけたアルベールを背後から抱き抱える伯爵
原画は松原秀典さん。

前田監督、中田さん@伯爵、福山さん@アルベールの
インタビュー掲載

「伯爵にはアルベールが悩んでいるセンサーがついている」
(監督)
「12話を見て『どうしてそこで伯爵にいっちゃうんだ、と』」
(福山さん)
「伯爵とアルベールのからみはある意味ラブシーンだと
思って演じている」
(中田さん)



………………………………

●鋼の錬金術師
P48-51
描きおろしは2枚。見開きでエド&鎧アル
原画は稲留かずみさん。
もう1枚は私服のロイ。原画は伊藤嘉之さん。

劇場版一部ネタバレ。
・ミュンヘンのエドは「エーテル」に元の世界に帰る
望みを賭けている。


●好きなものは好きだからしょうがない!!
P44-45
見開き描きおろしは空&直
原画は山口真美さん。

緑川さん@空&宮田さん@青のインタビュー掲載。

巌窟王よりもずっと健康的に見えたのはどうして…

■アニメディア2月号

表紙は「鋼の錬金術師」正月バージョン。
エド・ロイ・リザ・ウインリィ
(全員着物・振袖)
原画は伊藤嘉之さん。

付録は限定制作
非売品のエドピンズ。
折込ピンナップは
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
シン&キラ。
裏面は「サクラ大戦」OAV。


●鋼の錬金術師
巻頭特集。
「シャンバラを征く者」のイメージビジュアル初公開

原画は小栗寛子さん。
映画版キャラクター「ハスキソン」は冒頭の悪役。
仮面に秘密がある。
彼の行動がエドたちに及ぼす影響はとても大きい。
P122-123
「ハガレン応援ファンページ」
DVD最終巻情報・劇場版ヒント掲載。
最終巻には荒川先生描きおろしカード封入。


●機動戦士ガンダムSEED DESTINY
読者投票コーナーではシンが新人賞。

P66-67「がんだむなび」
ミーアの設定やアスランがカガリに贈った
指輪設定を掲載。