※あとで足すかも
表紙は安彦さんのガンダム。
別冊付録は大側さんのザク、シャア専用ザク、グフ、ドムの4機を
描いたポスターとカトキハジメさんのガンダムユニコーン「シナンジュ」
ポスター。
綴込みピンナップは大河原さんのボール。
裏面に鈴木竜也さんの描くZガンダムモビルスーツシリーズ。
●機動戦士ガンダム00
巻頭特集。
P20-21の見開き描きおろしは対峙するリボンズと刹那。
原画は鈴木竜也さん。
P19には2/20に発売されるセカンドシーズン特典のライナーノートや
CBきゃらスクールカレンダーの一部を掲載。
ライナーノートには羽音たらく先生描きおろしの
ニール・ディランディ(眼帯)と水無月徹先生のフェルト
(セカンドシーズン)とミレイナなどが、
CBきゃらスクールカレンダーは4月にランドセルの刹那、
7月に「万死」と描かれたうちわと七夕短冊を持った
浴衣姿のティエリアを収録。
P22-25は13から16話のストーリープレイバック及び
セラフィム、マスラオ、エンプラスの設定掲載。
リボンズをはじめとするイノベイターの立ち絵も収録。
リボンズのキーワードとして
「僕は君を見ていたいんだ」
1/25放送・16話のキーワードとして
「俺自身を変革させる……」
17~21話の概要は以下。
2/1 17話「散りゆく光の中で」
修理不完全なまま現状を打開できずにいたトレミー。
そんな中、負傷した刹那は今なすべきとをなすために
負傷した体で立ち上がる。そして刹那は沙慈にある言葉をかける 。
2/8 18話「交錯する想い」
連邦がアロウズの傘下に下ったことを懸念するトレミーのクルーに
今こそヴェーダ奪還作戦を決行すべきと進言するティエリア。
そのためにイノベイター捕獲を主眼とした作戦をスメラギは立案する
2/15 19話「イノベイターの影」
混乱する戦況の中ルイスの機体を探し求める沙慈。
現れたヒリングとの交戦の時、刹那はツインドライブの力を解放させる。
加速する粒子が戦闘宙域一帯に広がった。
2/22 20話「アニュー・リターン」
ヒリング、リヴァイヴと共に現れた新型機に苦戦するガンダム。
ケルディムと新型機は揉み合いながら戦闘領域を離れていく。
損傷を受けつつもケルディムのコクピットで、
ライルは叫びながら新型機に機体ごとぶつかっていく。
3/1 21話「革新の扉」
※解説なし
「ガンダム00」関係のコミックスは2/26に一挙発売。
・機動戦士ガンダムセカンドシーズン1巻(大森さん)
表紙はセカンドシーズンのマイスター4人
・機動戦士ガンダム00F 3巻
表紙はシャルと874とアストレア
・機動戦士ガンダム00 蒼い記憶
表紙はファーストシーズンのマイスター4人
P30-32の「キャラクロ」ではトイレから出てきたライルに
「命中率78%」と繰り返すハロ。
フォークでおせちを食べるティエリアとお餅と格闘する刹那。
オリジナル曲「私色に染め上げて☆」を歌うミスターブシドー。
バレンタインに義理チョコしかもらえずぶつぶつ呟くビリー。
アレルヤにバレンタインチョコを送る手帳を見られて赤面する
マリーと「勝手に見ちゃマズイだろ」と突っ込むライル。
亡きニールの写真にバレンタインチョコを供えるフェルトなど。
P36-43のグッズページでは各種関連グッズを特集。
バンプレストから出るプライズのマグカップも。
Gフェスティバルでは札幌と福岡のゲストが決定。
4/19の札幌はマイスター4人にMCで入野さん。
5/24の福岡は三木さんを除くマイスター3人と
同じくMCで入野さん。
どの会場で登場するかは未確定だが出演アーティストとして
・石川智晶さん
・Tajaさん
・横田はるなさん
・柿島伸次さん
以上が決定。
●機動戦士ガンダム00F
P237-
今月号は#F16「強襲」
エウクレイデスを始動させたフォンの前ヒクサーが立ちはだかる。
艦に向かって砲撃するサダルスード。GNフィールドを展開する
エウクレイデス。
「フェレシュテのガンダムマイスターとしてキミを止める」という
ヒクサーに対し、フォンは「だったらなぜ全力でこない」と問う。
「まさか全力で戦ったらオレを殺してしまう―なんて考えてるんじゃ
ないよな」と聞くフォンに「全力で戦ってキミを殺してしまうことを
恐れている。だがそれ以上に自分の判断を信じられない」と語るヒクサー。
過去にヒクサーが下した決断によってグラーベが血の海に沈んだ。
その時の悲劇がいまだに彼を捕らえている。
「踏ん切りをつけさせてやる」とトランザムするフォン。
同じくトランザムするヒクサーのサダルスード。
トランザム機同士が戦う事はイオリアですら想定していなかったはずと
警告するヒクサー。
(※「00」のダブルオーとマスラオの戦いとシンクロする発言)
しばらく戦った後でフォンは
「ばからしい。あるかもしれない可能性の恐怖に怯えて
自分の手足さえちぢこめるなんて」と戦場を離脱する。
フォンをデュナメスのロングレンジライフルで狙撃するヒクサー。
場面はかわってフェレシュテ。
ハナヨがフォンのところに転送された(※ハロ同士は量子で
繋がっている設定)とシャルに報告するシェリリン。
フォンのことを心配し、会いたがっていると指摘するシェリリン。
計画なんて放り出して素直になれ、と諭すシェリリンにシャルは
「私がフォンのことをどう思っているか、そんなの自分が一番
よく知ってる。でもそれでも計画は捨てられない。それを手放して
しまったら私と仲間達の全てを否定することになってしまう」と
涙する。だからこそ何も考えずひたすらにCBを探すのだと。
場面は変わって宇宙。ヒクサーから狙撃されたフォンは
粒子をかわし、傷を負いながらもエウクレイデスに収容される。
数ヵ月後。
ラグランジュ1で国連軍の基地を襲い資材を要求するフォン。
同時に基地へは多数のアステロイドが高速接近する。
GN-XⅡで迎撃する国連軍。その様子を宇宙の片隅から
「黒いガンダムプルトーネ」がじっと見つめていた。
シェリリンの突っ込みサイエンスではトランザムした
ガンダム同士の戦いのデータをハナヨが詳しく記録して
くれているといい、とコメント。
●機動戦士ガンダム00 ―蒼い絆―
P275-
第二話「アレルヤとソーマ」
セカンドシーズン7話をメインに「マリー」と「ソーマ」視点で
語られる。あおり文句は「ソーマの奥に眠るアレルヤとの"絆"」
見開きイラストは森の中で眠るマリーのもとにたどり着くアレルヤ。
超兵機関時代のマリーとアレルヤについて大幅に補足。
「アレルヤだけよ、私とこうしてお話してくれるのは」と笑うマリー。
さみしいね、とつぶやくアレルヤに「そんなことないわ!
さみしいのはもう終わったの。もうさみしくないわ。
アレルヤがいてくれるもの!」と喜ぶマリーにアレルヤも
「ぼく毎日マリーに会いにくるよ!」と約束しかけて、
日々の実験を思い出し「毎日は無理かも。でも来れる時は
必ず来るから!」と身を乗り出して約束する。
「もうひとりぼっちにしないよ!」と笑うアレルヤに
マリーもまた
「あなたは私のとって全てだった。仲間で、友達で、家族で、
そして―」と独白する。
アレルヤと仲間達の脱走シーンでは泣きながら手を差し伸べる
マリーの描写有。
アロウズに赴任するソーマはセルゲイに「任務を終えたら
必ず帰ってくる」と約束するが、カタロンでのオートマトンの
虐殺を見て「私はこの手で人を殺めたのだ」と震える手を見つめる。
4年間セルゲイと共に生活した日々を回想し「あなたのもとへは帰れない」
自覚するソーマ。
ファーストシーズン25話の「中佐がいなくなったら独りになってしまう」
このシーンとかぶせてマリーを振り返りながら脱走するアレルヤと
泣きながら手を伸ばすマリー。
生命維持装置の中に横たわるマリーと成長し、アロウズの一員と
なったソーマとの会話もあり。
「アレルヤのところに行きたい。アレルヤが呼んでる。
この手が動いたら、この脚が動いたら」と涙するマリーに
「今までずっとごめんなさい私はあなたのことを閉じ込めたまま
自分だけ幸せになろうとしていた。でも、もう、帰れないから」
謝罪して消えるソーマ。そしてマリーは初めて自分の意志で
肉体を動かす。
「ソーマ・ピーリス」と呟くマリーの脳裏にソーマの伝言が響く。
「もし 大佐に会えたら 伝えてほしい。
あなたの娘になりたかった と―」
雨の中でアレルヤと手を握り合うマリーがアレルヤに語る。
「アレルヤ、私はこの手をもう離さないわ」
真っ赤になって見つめるアレルヤと涙と共に微笑むマリー。
―もう 二度と 失わないように―
来月号の「ガンダムエース」付録は2枚組
「機動戦士ガンダム00ダブルクリアファイル」
表紙は安彦さんのガンダム。
別冊付録は大側さんのザク、シャア専用ザク、グフ、ドムの4機を
描いたポスターとカトキハジメさんのガンダムユニコーン「シナンジュ」
ポスター。
綴込みピンナップは大河原さんのボール。
裏面に鈴木竜也さんの描くZガンダムモビルスーツシリーズ。
●機動戦士ガンダム00
巻頭特集。
P20-21の見開き描きおろしは対峙するリボンズと刹那。
原画は鈴木竜也さん。
P19には2/20に発売されるセカンドシーズン特典のライナーノートや
CBきゃらスクールカレンダーの一部を掲載。
ライナーノートには羽音たらく先生描きおろしの
ニール・ディランディ(眼帯)と水無月徹先生のフェルト
(セカンドシーズン)とミレイナなどが、
CBきゃらスクールカレンダーは4月にランドセルの刹那、
7月に「万死」と描かれたうちわと七夕短冊を持った
浴衣姿のティエリアを収録。
P22-25は13から16話のストーリープレイバック及び
セラフィム、マスラオ、エンプラスの設定掲載。
リボンズをはじめとするイノベイターの立ち絵も収録。
リボンズのキーワードとして
「僕は君を見ていたいんだ」
1/25放送・16話のキーワードとして
「俺自身を変革させる……」
17~21話の概要は以下。
2/1 17話「散りゆく光の中で」
修理不完全なまま現状を打開できずにいたトレミー。
そんな中、負傷した刹那は今なすべきとをなすために
負傷した体で立ち上がる。そして刹那は沙慈にある言葉をかける 。
2/8 18話「交錯する想い」
連邦がアロウズの傘下に下ったことを懸念するトレミーのクルーに
今こそヴェーダ奪還作戦を決行すべきと進言するティエリア。
そのためにイノベイター捕獲を主眼とした作戦をスメラギは立案する
2/15 19話「イノベイターの影」
混乱する戦況の中ルイスの機体を探し求める沙慈。
現れたヒリングとの交戦の時、刹那はツインドライブの力を解放させる。
加速する粒子が戦闘宙域一帯に広がった。
2/22 20話「アニュー・リターン」
ヒリング、リヴァイヴと共に現れた新型機に苦戦するガンダム。
ケルディムと新型機は揉み合いながら戦闘領域を離れていく。
損傷を受けつつもケルディムのコクピットで、
ライルは叫びながら新型機に機体ごとぶつかっていく。
3/1 21話「革新の扉」
※解説なし
「ガンダム00」関係のコミックスは2/26に一挙発売。
・機動戦士ガンダムセカンドシーズン1巻(大森さん)
表紙はセカンドシーズンのマイスター4人
・機動戦士ガンダム00F 3巻
表紙はシャルと874とアストレア
・機動戦士ガンダム00 蒼い記憶
表紙はファーストシーズンのマイスター4人
P30-32の「キャラクロ」ではトイレから出てきたライルに
「命中率78%」と繰り返すハロ。
フォークでおせちを食べるティエリアとお餅と格闘する刹那。
オリジナル曲「私色に染め上げて☆」を歌うミスターブシドー。
バレンタインに義理チョコしかもらえずぶつぶつ呟くビリー。
アレルヤにバレンタインチョコを送る手帳を見られて赤面する
マリーと「勝手に見ちゃマズイだろ」と突っ込むライル。
亡きニールの写真にバレンタインチョコを供えるフェルトなど。
P36-43のグッズページでは各種関連グッズを特集。
バンプレストから出るプライズのマグカップも。
Gフェスティバルでは札幌と福岡のゲストが決定。
4/19の札幌はマイスター4人にMCで入野さん。
5/24の福岡は三木さんを除くマイスター3人と
同じくMCで入野さん。
どの会場で登場するかは未確定だが出演アーティストとして
・石川智晶さん
・Tajaさん
・横田はるなさん
・柿島伸次さん
以上が決定。
●機動戦士ガンダム00F
P237-
今月号は#F16「強襲」
エウクレイデスを始動させたフォンの前ヒクサーが立ちはだかる。
艦に向かって砲撃するサダルスード。GNフィールドを展開する
エウクレイデス。
「フェレシュテのガンダムマイスターとしてキミを止める」という
ヒクサーに対し、フォンは「だったらなぜ全力でこない」と問う。
「まさか全力で戦ったらオレを殺してしまう―なんて考えてるんじゃ
ないよな」と聞くフォンに「全力で戦ってキミを殺してしまうことを
恐れている。だがそれ以上に自分の判断を信じられない」と語るヒクサー。
過去にヒクサーが下した決断によってグラーベが血の海に沈んだ。
その時の悲劇がいまだに彼を捕らえている。
「踏ん切りをつけさせてやる」とトランザムするフォン。
同じくトランザムするヒクサーのサダルスード。
トランザム機同士が戦う事はイオリアですら想定していなかったはずと
警告するヒクサー。
(※「00」のダブルオーとマスラオの戦いとシンクロする発言)
しばらく戦った後でフォンは
「ばからしい。あるかもしれない可能性の恐怖に怯えて
自分の手足さえちぢこめるなんて」と戦場を離脱する。
フォンをデュナメスのロングレンジライフルで狙撃するヒクサー。
場面はかわってフェレシュテ。
ハナヨがフォンのところに転送された(※ハロ同士は量子で
繋がっている設定)とシャルに報告するシェリリン。
フォンのことを心配し、会いたがっていると指摘するシェリリン。
計画なんて放り出して素直になれ、と諭すシェリリンにシャルは
「私がフォンのことをどう思っているか、そんなの自分が一番
よく知ってる。でもそれでも計画は捨てられない。それを手放して
しまったら私と仲間達の全てを否定することになってしまう」と
涙する。だからこそ何も考えずひたすらにCBを探すのだと。
場面は変わって宇宙。ヒクサーから狙撃されたフォンは
粒子をかわし、傷を負いながらもエウクレイデスに収容される。
数ヵ月後。
ラグランジュ1で国連軍の基地を襲い資材を要求するフォン。
同時に基地へは多数のアステロイドが高速接近する。
GN-XⅡで迎撃する国連軍。その様子を宇宙の片隅から
「黒いガンダムプルトーネ」がじっと見つめていた。
シェリリンの突っ込みサイエンスではトランザムした
ガンダム同士の戦いのデータをハナヨが詳しく記録して
くれているといい、とコメント。
●機動戦士ガンダム00 ―蒼い絆―
P275-
第二話「アレルヤとソーマ」
セカンドシーズン7話をメインに「マリー」と「ソーマ」視点で
語られる。あおり文句は「ソーマの奥に眠るアレルヤとの"絆"」
見開きイラストは森の中で眠るマリーのもとにたどり着くアレルヤ。
超兵機関時代のマリーとアレルヤについて大幅に補足。
「アレルヤだけよ、私とこうしてお話してくれるのは」と笑うマリー。
さみしいね、とつぶやくアレルヤに「そんなことないわ!
さみしいのはもう終わったの。もうさみしくないわ。
アレルヤがいてくれるもの!」と喜ぶマリーにアレルヤも
「ぼく毎日マリーに会いにくるよ!」と約束しかけて、
日々の実験を思い出し「毎日は無理かも。でも来れる時は
必ず来るから!」と身を乗り出して約束する。
「もうひとりぼっちにしないよ!」と笑うアレルヤに
マリーもまた
「あなたは私のとって全てだった。仲間で、友達で、家族で、
そして―」と独白する。
アレルヤと仲間達の脱走シーンでは泣きながら手を差し伸べる
マリーの描写有。
アロウズに赴任するソーマはセルゲイに「任務を終えたら
必ず帰ってくる」と約束するが、カタロンでのオートマトンの
虐殺を見て「私はこの手で人を殺めたのだ」と震える手を見つめる。
4年間セルゲイと共に生活した日々を回想し「あなたのもとへは帰れない」
自覚するソーマ。
ファーストシーズン25話の「中佐がいなくなったら独りになってしまう」
このシーンとかぶせてマリーを振り返りながら脱走するアレルヤと
泣きながら手を伸ばすマリー。
生命維持装置の中に横たわるマリーと成長し、アロウズの一員と
なったソーマとの会話もあり。
「アレルヤのところに行きたい。アレルヤが呼んでる。
この手が動いたら、この脚が動いたら」と涙するマリーに
「今までずっとごめんなさい私はあなたのことを閉じ込めたまま
自分だけ幸せになろうとしていた。でも、もう、帰れないから」
謝罪して消えるソーマ。そしてマリーは初めて自分の意志で
肉体を動かす。
「ソーマ・ピーリス」と呟くマリーの脳裏にソーマの伝言が響く。
「もし 大佐に会えたら 伝えてほしい。
あなたの娘になりたかった と―」
雨の中でアレルヤと手を握り合うマリーがアレルヤに語る。
「アレルヤ、私はこの手をもう離さないわ」
真っ赤になって見つめるアレルヤと涙と共に微笑むマリー。
―もう 二度と 失わないように―
来月号の「ガンダムエース」付録は2枚組
「機動戦士ガンダム00ダブルクリアファイル」