アフレコ裏話や高垣さんのご家族暴露話。
TODAY's HEAD LINE
【ライルがロックオンを襲名?】
ライル・ディランディがロックオンの弟であることが判明。
兄と同じように、世界を変えたいという思いから
ライルは自らロックオンを名乗り、ガンダムマイスターだと宣言するなど
頼もしい兄貴が新生CBに加わりました。
入野さん
「やっと謎が解けましたね。弟だったんですね」
高垣さん
「ライルって言ってましたし、食事が1個多いんです」
入野さん
「家族団欒のシーンがあって、そこで1つだけ席が空いていた」
入野さん
「雰囲気大分違うよね」
高垣さん
「違いますよー! ビジュアル的にも似てるけど目つきとか違うし」
入野さん
「よく見ると違うよね」
高垣さん
「やっぱり声も三木さんですがニールとライルの厚みというか
人生経験というかその人の違いが声の1つから感じられて…はあーっ」
入野さん
「あやひちゃん的にはライルはどうなんですか」
高垣さん
「コードネームということのせつなさとか」
入野さん
「フェルト的にも戸惑ってるというか」
高垣さん
「ライルがスメラギさんと名乗ったシーンで
ニールの名乗りと全然違ったじゃないですか」
入野さん
「雰囲気がね、軽いというんじゃないけどフランクというか」
高垣さん「そうなんです。それがああ、違うんだと
(アフレコの時)後ろで聞いていて胸がぎゅーっとなりました」
入野さん
「顔は同じだけどやっぱり違うんだと」
高垣さん
「辛かったです」
入野さん
「残るは誰ですか?」
高垣さん
「アレルヤ・ハプティズムさんです」
入野さん
「しかもアレルヤなんて言ってたんですか?」
高垣さん
「マリー……」
入野さん
「誰? マリーって。ピーリスに向かってマリーって言っていた。
これが同一人物なのか?」
高垣さん
「アレルヤのセカンドシーズンの
一言目(が「マリー」)ですよ」
入野さん
「そうか。1話ではしゃべってないし。その後、何話目になるか
わからないけど大事な、ピーリスとの話がどうなるのか」
【スメラギ、ビリー・カタギリと破局?】
ユニオン領の都市部にあるマンションでスメラギとビリー・カタギリが
2年間に及び同棲生活を送っていたことが判明。
相変わらず酒びたりのスメラギでしたが、
突然の刹那の訪問により、一気に修羅場状態に。
スメラギがCBの戦術予報士であったことを暴露するという
刹那の強引な手口により軍配は刹那に下った様子。
傷心のビリーの心中やいかに。
入野さん
「この4年間の間にスメラギが、ビリーのところにいるという。
衝撃事実ですよ」
高垣さん
「映像が555フェスで映像が出た時にえーーーっ!」
入野さん
「なるよね。しかも行方が分からないのにCBをやめたと。
それを刹那が見つけて。しかもカタギリの前ですよ」
高垣さん
「いるのに、戦術予報士だと」
入野さん
「言っちゃったね」
高垣さん
「クジョウじゃないと」
入野さん
「あのシーン、衝撃でしたけど」
高垣さん
「衝撃でしたよ」
高垣さん
「スメラギさんおかえりなさいという台詞があったんですけど
それが懐かしかったり嬉しかったり。つらいこともいっぱいあったけど
色んな気持ちがあって連絡があったこと自体すごく」
入野さん
「ちゃんとまだ生きてた!という」
高垣さん
「また始まるんだという。そのあとまた、『ロックオンか!』
私、その時ライルがいらしてたので」
※高垣さん混乱
入野さん
「ああ、びっくりしたってことね。同じ反応をしたということね。
それにびっくりしてます」
【ダブルオーガンダム、ついに起動!】
両肩に装填するGNドライブが合わず、
マッチングテストを繰り返していたダブルオーガンダム。
最後の望みであったエクシアのGNドライブを搭載させると
刹那は無理やりトランザムを始動させ、出撃してしまいました。
直後、粒子融合率が停滞するという危機に瀕したダブルオーでしたが
刹那に同調したかのようにツインドライブが安定領域に到達。
ダブルオーを起動させ、敵MSを圧倒。
4年ぶりに目標を駆逐することに成功しました。
入野さん
「これは格好よかったね」
高垣さん
「ばーっともりあがった。一言一言にドッキドキしました」
入野さん
「ツインドライブシステムはどういうのかと言いますと
2つの太陽炉をを同調させ、粒子生産量を二乗化するという」
高垣さん
「レベルアップ、すごい!」
入野さん
「面白いねー、あやひちゃん」
高垣さん
「大人の女になったはずなんですが」
入野さん
「まもちゃんも言っていたけどこれはインフィニティ型の
オリジナルのGN粒子を放射し、GN-XⅢ2機をあっという間に倒す」
入野さん
「これからマイスターがどんどん復帰したり戦うこともあるんでしょう。
それが見所と」
高垣さん
「期待のシーンも」
入野さん
「ロックオンもどんな風に戦いを見せるか」
高垣さん
「そうですね。襲名したからには」
入野さん
「どうなんでしょうね? 力としてはあるのかな?」
高垣さん
「どうなんでしょう? 小型艇の運転は(できるようですが)」
入野さん「どんな力を見せるのか。
ライル・ディランディの力は果たしてどんなものなのか」
12/3発売エンディングテーマ・「prptotype」が流れる。
入野さん
「この歌カラオケで歌うの難しいよね」
【今週のお言葉」コーナー
○刹那の言葉
「ダブルオーガンダム、刹那・F・セイエイ、出る!」
入野さん
「これを最初に言ったのは555フェスで言ったけど
ついに本編でながれました」
入野さん
「無理してトランザム起動させたら、1回だめだってなって」
高垣さん
「粒子融合率が停滞してしまって」
入野さん
「どうなるんだってなった時、刹那がダブルオーガンダムに向かって、
『目覚めてくれダブルオー、ここにはOガンダムとエクシアと俺がいる』
って」
高垣さん
「あの盛り上がりがアフレコスタジオでもぞわって」
入野さん
「毎回毎回どのお話も盛り上がりがある」
高垣さん
「ここがすごく大事なんだなというところがあって盛り上がりがある」
入野さん
「ここのシーンめっちゃかっこよかった」
入野さん
「戦闘シーンはやっぱり見所だよね。
高垣さん
「あれを見ると『ガンダム…』って思う」
高垣さん
「台本を流れで読んでいて、ここは大切なところだろうなと
思ったのが「ダブルオーガンダム、刹那・F・セイエイ出る!」の
ところだったのでここに向かっていくために、その流れを
自分でも作っていけたらなと」
入野さん
「沙慈くん、この回でガンダムスローネの存在を知るわけです。
今までは刹那たちとトリニティは同じものだと思っていた」
赤ハロが出てきて知る。衝撃でしたよ」
高垣さん
「そして新しいハロさんが」
入野さん
「かわいいね」
入野さん
「沙慈があんなに落ち込んでいる中、赤ハロが『ヨロシクネ」』と
場を明るくしてくれる」
高垣さん
「沙慈もラッセと会話しはじめて」
高垣さん
加害者と被害者みたいな立場にいた人同志が
お互い会話し始めて。お互いの気持ちをぶつけ合うという」
入野さん
「それでも、沙慈からしたら納得がいかないという」
入野さん
「各キャラクターの台詞にも注目してアニメを楽しんでください」
高垣さんが小学生の時に弟さんが高垣さんの
ブルマを水着と間違えてはいていたことが判明。
原因は高垣さんのお母さん。
【特派員は見た】コーナー募集開始。
身の回りで起きた超!個人的な意見を実況してもらうコーナー。
高垣さんは自宅の猫にピアノの上のガチャポンやデュナメスが
ばーん!と(落と)された。
※確か高垣さんのお兄さんの話も結構すごかった記憶が…
入野さん
「1/60(ガンダム)作るの
ほんっと大変なんだよ!」
入野さんはやたらと実感のこもった苦労話を披露。
「ミッション・イン・トラブル2」コーナーも来週から
復活するかもしれないらしい。おたよりがくれば。
でも駆逐するのは入野さんじゃないそうで。
以前のようにゲストが駆逐する?
TODAY's HEAD LINE
【ライルがロックオンを襲名?】
ライル・ディランディがロックオンの弟であることが判明。
兄と同じように、世界を変えたいという思いから
ライルは自らロックオンを名乗り、ガンダムマイスターだと宣言するなど
頼もしい兄貴が新生CBに加わりました。
入野さん
「やっと謎が解けましたね。弟だったんですね」
高垣さん
「ライルって言ってましたし、食事が1個多いんです」
入野さん
「家族団欒のシーンがあって、そこで1つだけ席が空いていた」
入野さん
「雰囲気大分違うよね」
高垣さん
「違いますよー! ビジュアル的にも似てるけど目つきとか違うし」
入野さん
「よく見ると違うよね」
高垣さん
「やっぱり声も三木さんですがニールとライルの厚みというか
人生経験というかその人の違いが声の1つから感じられて…はあーっ」
入野さん
「あやひちゃん的にはライルはどうなんですか」
高垣さん
「コードネームということのせつなさとか」
入野さん
「フェルト的にも戸惑ってるというか」
高垣さん
「ライルがスメラギさんと名乗ったシーンで
ニールの名乗りと全然違ったじゃないですか」
入野さん
「雰囲気がね、軽いというんじゃないけどフランクというか」
高垣さん「そうなんです。それがああ、違うんだと
(アフレコの時)後ろで聞いていて胸がぎゅーっとなりました」
入野さん
「顔は同じだけどやっぱり違うんだと」
高垣さん
「辛かったです」
入野さん
「残るは誰ですか?」
高垣さん
「アレルヤ・ハプティズムさんです」
入野さん
「しかもアレルヤなんて言ってたんですか?」
高垣さん
「マリー……」
入野さん
「誰? マリーって。ピーリスに向かってマリーって言っていた。
これが同一人物なのか?」
高垣さん
「アレルヤのセカンドシーズンの
一言目(が「マリー」)ですよ」
入野さん
「そうか。1話ではしゃべってないし。その後、何話目になるか
わからないけど大事な、ピーリスとの話がどうなるのか」
【スメラギ、ビリー・カタギリと破局?】
ユニオン領の都市部にあるマンションでスメラギとビリー・カタギリが
2年間に及び同棲生活を送っていたことが判明。
相変わらず酒びたりのスメラギでしたが、
突然の刹那の訪問により、一気に修羅場状態に。
スメラギがCBの戦術予報士であったことを暴露するという
刹那の強引な手口により軍配は刹那に下った様子。
傷心のビリーの心中やいかに。
入野さん
「この4年間の間にスメラギが、ビリーのところにいるという。
衝撃事実ですよ」
高垣さん
「映像が555フェスで映像が出た時にえーーーっ!」
入野さん
「なるよね。しかも行方が分からないのにCBをやめたと。
それを刹那が見つけて。しかもカタギリの前ですよ」
高垣さん
「いるのに、戦術予報士だと」
入野さん
「言っちゃったね」
高垣さん
「クジョウじゃないと」
入野さん
「あのシーン、衝撃でしたけど」
高垣さん
「衝撃でしたよ」
高垣さん
「スメラギさんおかえりなさいという台詞があったんですけど
それが懐かしかったり嬉しかったり。つらいこともいっぱいあったけど
色んな気持ちがあって連絡があったこと自体すごく」
入野さん
「ちゃんとまだ生きてた!という」
高垣さん
「また始まるんだという。そのあとまた、『ロックオンか!』
私、その時ライルがいらしてたので」
※高垣さん混乱
入野さん
「ああ、びっくりしたってことね。同じ反応をしたということね。
それにびっくりしてます」
【ダブルオーガンダム、ついに起動!】
両肩に装填するGNドライブが合わず、
マッチングテストを繰り返していたダブルオーガンダム。
最後の望みであったエクシアのGNドライブを搭載させると
刹那は無理やりトランザムを始動させ、出撃してしまいました。
直後、粒子融合率が停滞するという危機に瀕したダブルオーでしたが
刹那に同調したかのようにツインドライブが安定領域に到達。
ダブルオーを起動させ、敵MSを圧倒。
4年ぶりに目標を駆逐することに成功しました。
入野さん
「これは格好よかったね」
高垣さん
「ばーっともりあがった。一言一言にドッキドキしました」
入野さん
「ツインドライブシステムはどういうのかと言いますと
2つの太陽炉をを同調させ、粒子生産量を二乗化するという」
高垣さん
「レベルアップ、すごい!」
入野さん
「面白いねー、あやひちゃん」
高垣さん
「大人の女になったはずなんですが」
入野さん
「まもちゃんも言っていたけどこれはインフィニティ型の
オリジナルのGN粒子を放射し、GN-XⅢ2機をあっという間に倒す」
入野さん
「これからマイスターがどんどん復帰したり戦うこともあるんでしょう。
それが見所と」
高垣さん
「期待のシーンも」
入野さん
「ロックオンもどんな風に戦いを見せるか」
高垣さん
「そうですね。襲名したからには」
入野さん
「どうなんでしょうね? 力としてはあるのかな?」
高垣さん
「どうなんでしょう? 小型艇の運転は(できるようですが)」
入野さん「どんな力を見せるのか。
ライル・ディランディの力は果たしてどんなものなのか」
12/3発売エンディングテーマ・「prptotype」が流れる。
入野さん
「この歌カラオケで歌うの難しいよね」
【今週のお言葉」コーナー
○刹那の言葉
「ダブルオーガンダム、刹那・F・セイエイ、出る!」
入野さん
「これを最初に言ったのは555フェスで言ったけど
ついに本編でながれました」
入野さん
「無理してトランザム起動させたら、1回だめだってなって」
高垣さん
「粒子融合率が停滞してしまって」
入野さん
「どうなるんだってなった時、刹那がダブルオーガンダムに向かって、
『目覚めてくれダブルオー、ここにはOガンダムとエクシアと俺がいる』
って」
高垣さん
「あの盛り上がりがアフレコスタジオでもぞわって」
入野さん
「毎回毎回どのお話も盛り上がりがある」
高垣さん
「ここがすごく大事なんだなというところがあって盛り上がりがある」
入野さん
「ここのシーンめっちゃかっこよかった」
入野さん
「戦闘シーンはやっぱり見所だよね。
高垣さん
「あれを見ると『ガンダム…』って思う」
高垣さん
「台本を流れで読んでいて、ここは大切なところだろうなと
思ったのが「ダブルオーガンダム、刹那・F・セイエイ出る!」の
ところだったのでここに向かっていくために、その流れを
自分でも作っていけたらなと」
入野さん
「沙慈くん、この回でガンダムスローネの存在を知るわけです。
今までは刹那たちとトリニティは同じものだと思っていた」
赤ハロが出てきて知る。衝撃でしたよ」
高垣さん
「そして新しいハロさんが」
入野さん
「かわいいね」
入野さん
「沙慈があんなに落ち込んでいる中、赤ハロが『ヨロシクネ」』と
場を明るくしてくれる」
高垣さん
「沙慈もラッセと会話しはじめて」
高垣さん
加害者と被害者みたいな立場にいた人同志が
お互い会話し始めて。お互いの気持ちをぶつけ合うという」
入野さん
「それでも、沙慈からしたら納得がいかないという」
入野さん
「各キャラクターの台詞にも注目してアニメを楽しんでください」
高垣さんが小学生の時に弟さんが高垣さんの
ブルマを水着と間違えてはいていたことが判明。
原因は高垣さんのお母さん。
【特派員は見た】コーナー募集開始。
身の回りで起きた超!個人的な意見を実況してもらうコーナー。
高垣さんは自宅の猫にピアノの上のガチャポンやデュナメスが
ばーん!と(落と)された。
※確か高垣さんのお兄さんの話も結構すごかった記憶が…
入野さん
「1/60(ガンダム)作るの
ほんっと大変なんだよ!」
入野さんはやたらと実感のこもった苦労話を披露。
「ミッション・イン・トラブル2」コーナーも来週から
復活するかもしれないらしい。おたよりがくれば。
でも駆逐するのは入野さんじゃないそうで。
以前のようにゲストが駆逐する?