P144-146
中村悠一さんインタビュー。
ガンダム00に関する部分だけ。
○ガンダムに出演することに関して
「ガンダム00」はガンダムシリーズでも世界観やキャラクターが
異なる新しい作品なので「ガンダム」に出る、という特別な感慨とは
違った。新しい作品に関われる嬉しさはあった。
○グラハムを演じてみての印象は
オーディションの時に「濃い」演技をしたら「くどくやらずに
普通にしてください」と言われた。
水島監督からは「わかりやすく言えばシャアの立ち位置にしたい
キャラなので格好よく演じてもらえれば狙い通り」と説明された。
変な台詞を胸を張って格好よく言うから面白い。
演じる時は変だと思わないようにしていた。
○思い浮かぶ台詞や恥ずかしい台詞
最終回ですべての戦いが終わった刹那のところに
ちょっとKYなグラハムがやってきて(笑)
「この気持ち、まさしく愛だ!」と言う。
(自分は)すげぇな、と思ったが「面白くしないで」と指示された。
しかもグラハムが笑顔なのは(ガンダムに)会えた喜びかと思ったら
「仲間の仇を取りたいと必死な思いでやってきている。
だからシリアスに演じてほしい」と言われた。
台詞や絵から受ける印象とグラハムが置かれた状況の
ギャップに戸惑うことが多くて難しいところはあった。
この写真で見ると中村さんあんまり痩せてない…。
びみょん。
中村悠一さんインタビュー。
ガンダム00に関する部分だけ。
○ガンダムに出演することに関して
「ガンダム00」はガンダムシリーズでも世界観やキャラクターが
異なる新しい作品なので「ガンダム」に出る、という特別な感慨とは
違った。新しい作品に関われる嬉しさはあった。
○グラハムを演じてみての印象は
オーディションの時に「濃い」演技をしたら「くどくやらずに
普通にしてください」と言われた。
水島監督からは「わかりやすく言えばシャアの立ち位置にしたい
キャラなので格好よく演じてもらえれば狙い通り」と説明された。
変な台詞を胸を張って格好よく言うから面白い。
演じる時は変だと思わないようにしていた。
○思い浮かぶ台詞や恥ずかしい台詞
最終回ですべての戦いが終わった刹那のところに
ちょっとKYなグラハムがやってきて(笑)
「この気持ち、まさしく愛だ!」と言う。
(自分は)すげぇな、と思ったが「面白くしないで」と指示された。
しかもグラハムが笑顔なのは(ガンダムに)会えた喜びかと思ったら
「仲間の仇を取りたいと必死な思いでやってきている。
だからシリアスに演じてほしい」と言われた。
台詞や絵から受ける印象とグラハムが置かれた状況の
ギャップに戸惑うことが多くて難しいところはあった。
この写真で見ると中村さんあんまり痩せてない…。
びみょん。