鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

冬コミ企業ブース情報 その1「ニトロキラル」

2006-11-28 | Weblog
「ぱふ」2007年1月号 P21
冬コミ企業ブース情報より

ブース番号411
「ニトロ・ニトロキラル」合同ブースで参加

当日は
・「Lamento」ラフ設定集
・クィムの実のお菓子
・「Lamento 」タトゥーシール
・「Lamento 」メールブロック
・豪華作家陣参加のスクールカレンダー
などが封入されたキラルセットを販売予定。
最新デモムービーも上映予定。

ニトロキラル公式がまだ更新されていないので
とりあえずブログにおいてみました。
…先週末更新予定だったはずだよねぇ?

ガンダムエース 2007年1月号早売りネタバレ感想

2006-11-21 | Weblog
ついに「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」詳細が公開。
表紙は安彦良和さんによるカイとミハル。
付録は年賀状14枚セット。折込ポスターは
表面 大河原邦夫さんによるビグ・ザム
裏面 ことぶきつかささんによるカイ・シデン

「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」
P10-15 新ガンダム特集
「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」

キャラクターデザインは安彦良和さんが担当。
来月から小説も連載スタート。挿絵も安彦さん。

メインキャラクターデザイン3名公開。
「バナージ・リンクス」 16歳。
工業コロニー「インダストリアル7」にある
アナハイム工業専門学校に通う。
ある少女との出会いを契機に大きなうねりに
巻きこまれていく。

「オードリー・バーン」 17歳。
サファイア色の瞳に金髪の少女。
ある目的をもって 「インダストリアル7」に赴く。

「フル・フロンタル」
シャアの再来と呼ばれる謎の男。
シャアに良く似た仮面を被る。
赤いモビルスーツを駆りネオ・ジオンの残党を糾合する。
…シャアとゼクス・マーキスを足して2で割った感じ。

P13-14
福井晴敏さんロングインタビュー掲載。
・物語は宇宙世紀元年から始まるがメインとなるのは
0096年。シャアの反乱から3年後。
・ガンダムの可能性を追求したくて「ユニコーン」という
タイトルにした。

P15
ガンダムエース編集長他作家陣のコメント掲載。
編集長のコメントから「ユニコーン」は2003年末に
プロット第一稿が完成していた事実がわかる。
プロジェクトのスタートは2002年。

「劇場版機動戦士ガンダムSEED」
12/9発売のニュータイプで表紙+巻頭特集。

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
P58-59
見開き描きおろし キラ・ヤマト。
原画は星野ますみさん。
2007年1月初旬にスペシャルエディション完結編
「自由の代償」放送予定。

P60-61
「自由の代償」新規カット掲載。
・オーブ軍服のアスランと並んで座るザフト白服のキラと
2人を護衛するシン。
・白服のキラと抱き合うラクス。
他。

P176-177
メカニスティック ビュー オブ コズミック・イラ73。
見開き描きおろしはガナーザクウォーリアとディアッカ。
タイトルは「友なる砲火」。

12月から新情報公開開始ということで今月号は全体に控えめな感じ。

コミックボックスJr.145号「Lamento」インタビュー感想

2006-11-12 | Weblog
発売日がいまいちわからない雑誌なので
あえて「早売り」はつけていません。
(11/10夜には書店にありました)
逆にとんでもなく時代遅れの感想だったら申し訳ないです。



P4-7
「Lamento」淵井さん&たたなかなさんインタビュー
・インタビューは合計4P
・描きおろしはなし

P4-5
「Lamento」解体新書と題した2人まとめてのインタビュー。

・猫耳というよりは「猫」の生態に重点を置いてつくっている。
・声優起用の意見は反映されている。
・BADエンディングや終盤付近の見せ場は力を入れた。
・制作過程で一番苦しかったのは体を壊して入院したこと(たたなさん)
思うように復帰できなくてフラストレーションがたまった。
・Hシーンは気合を入れないと書けないので(淵井さん)
できるだけ1日2日フルで取るようにしている
・4人の悪魔は全体的に難産。コノエというキャラは書きながら掴んでいった。

P6-7 個別コメント
●たたなさんコメント
・今回のデザインは豪華絢爛をテーマにした。
・コノエの髪の色は狐と灰色の中間色。
・耳と尻尾のデザインにこだわりはないが淵井さんから種族の指定があったら
それに沿ってデザインした。例えばバルドは虎の耳としっぽ。

●淵井さん
・猫は可愛らしい外見やしぐさに反して意外と殺伐としているので
そういった猫の本質をかけあわせると面白いと思って「猫」にした。
・「Lamento」というタイトルが具体的に何かを指すものではない。



殺伐~は納得。確かに猫は可愛いけどちょっと機嫌を損ねると「シャー!」
しかも飼い主だろうがひっかきます。しかも噛むし!
そしてうっかりすると猫の毛は抜けてハゲます。本当にハゲます。
(シーズンによっては抜け毛がすごい)
「Lamentoは」抜け毛の描写がなくてよかったと思った…。

犬は猫よりもっそりしてる感じがするので確かに猫のほうが
「殺伐」かもしれない。

アニメディア2006年12月号は早売りネタバレ感想

2006-11-08 | Weblog
本当に独自路線のアニメディア。
表紙は「結界師」。
別冊付録は「ANIME SONG Collection2006秋-冬」と
アニメディアお勧めキャラ・リバーシブルブック。
綴じ込み付録でオリジナルハッピークリスマスカードと
「金色のコルダ」のロングポスター。

●「コードギアス反逆のルルーシュ」
P26-27
見開きの描きおろしは水着のC.C.を中心に
ルルーシュ、コーネリア。ユーフェミア。
原画は田端嘉之さん・千羽由利子さん。
C.Cは10話で高校生に混じって水着を着用。

P48-49
「帝国諜報省通信」ではゼロの仮面を被った猫の設定画を掲載。
「ゼロ」「コーネリア」「ユーフェミア」もあり。

●幕末機関説いろはにほへと

意外にも別冊付録で特集あり。
「秋月耀次郎」「不知火小僧」「茨木蒼鉄」「神無左京之介」
以上をメインに特集。新情報あり。

「秋月耀次郎」
坂本龍馬の人柄に惹かれ、彼を守れなかったことを今でも悔いている。
一見とっつきにくいが使命がすべてという朴念仁ではない。

「神無左京之介」
遊山赫乃丈に亡き母の面影を見て心揺れる。

12/1放送の9話「黒猫哭く」では死を目前にした
新撰組の沖田総司と耀次郎が出会う。
何だかニュータイプよりも濃い特集なのは何故?
更に1月号では「大江戸ワンダーランド」と題して
「妖奇士」「銀魂」と一緒に特集ページあり。

ニュータイプ・アニメージュ12月号早売り感想ネタバレ

2006-11-07 | Weblog
今月号は「ルルーシュ」のアップとカレン&ルルーシュ
この秋はどこも「ルルーシュ」一押しですね。
独自路線?を走るアニメディアがむしろ目立ってます。

しかし「幕末機関説いろはにへと」を
勝手に一押しするのがこのサイト


今後の放映予定で「脳をやられた(萌え)」

管理人も出た模様ですので「いろは」に偏るのはご容赦の程。
とりあえず「ニュータイプ」から。

「ニュータイプ」2006年12月号
表紙は「コードギアス反逆のルルーシュ」
ルルーシュ&カレン。原画は木村貴宏さん。
付録は涼宮ハルヒの完全無欠(別冊付録)

●巻頭特集はルルーシュ
P18-23
メインキャスト声優インタビュー。
描きおろしは2枚。
見開きでカレン。原画は中谷誠一さん。
もう1枚は木にもたれるルルーシュと
ナナリーに花を捧げるスザク。
原画はしんぼたくろうさん。

●幕末機関説いろはにほへと

P40-41
描きおろしは見開きで耀次郎・左京之介、赫乃丈。
バックに中居屋。原画は恩田尚之さん。
煽り文句がなんだか?

耀次郎
刺客として、課せられた宿命に従う悲しき剣士

神無
謎に包まれし、異国の血を持つ麗しの狙撃手

さらに
「俺がお前を討つ」

でっかく書かれてますが
どこかのSEEDでも聞いた台詞だなこれ。

あわせて「いろは」声優さんコメントあり。

神無(鳥海さん)
・神無は基本的に無口。
・(神無は耀次郎に対しては)先のことはわからないが
ひかれあったり結びついたりと避けては通れない存在かもしれない。

耀次郎(浪川さん)
・耀次郎の「無」から「有」への変化というものを
意識しながらともに歩んで生きたい。
・(耀次郎は神無に対して)もしこの先、神無と刃を交えるとして
生死がかかっている戦いから絆が生まれるとすれば
それはとても強いものになる。

しかしニュータイプは意地で?放映予定載せませんね。
欲しいんだけど。
でも毎号特集があるのはすばらしいです。

以下簡単な新番組情報なども。
早くも2007年新番組が続々決定。
(聞いた話だと来年4月も今年の秋並の本数だそうです)

●「ローゼンメイデンオーベルテューレ」
12/22深夜に前編、12/23深夜に後編。
TBSとBS-iで放送。

●「大江戸ロケット」
2007年春放送予定。舞台は天保13年。
「妖奇士」と似た時代設定。

●「ジャイアントロボ」
2007年1月よりSg-tvで配信開始。

●「獣装機攻 ダンクーガノヴァ」
2007年2月よりアニマックスで放映開始。

●「月面兎兵器ミーナ」
2007年1月よりフジテレビ深夜枠放映。

●「ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス」
2007年1月よりTBS、BS-i

●「ロミオ×ジュリエット(仮)」
制作:GONZO
監督:追崎史敏
シリーズ構成:吉田玲子
キャラクターデザイン:原田大基
音響総監督:佐藤順一
音楽:元仁
独裁者の息子、ロミオに立ち向かう男装のジュリエット。
巌窟王ばりの物凄い改変。

●「ウェルベールの物語~Sisters of Wellber~」
制作:プロダクションIG/トランスアーツ
オリジナルアニメーション。2007年4月より放映開始。


「アニメージュ」2006年12月号
表紙は「コードギアス反逆のルルーシュ」
ルルーシュのアップ。原画は木村貴宏さん。
付録は「ローゼンメイデン」オリジナルトランプと
「コードギアス反逆のルルーシュ」別冊設定資料集。

●巻頭特集はルルーシュ
P11-21
描きおろしは見開きでルルーシュとスザク。
原画は深野洋一さん。
P20-21は谷口監督ロングインタビュー掲載。
・ルルーシュがここまで悪人になったのは自分のせい。
ルルーシュに華をもたせようとしたら悪人になった。
・ルルーシュとスザクの対立軸でこの物語を描く気はない。

竹田青滋プロデューサーのインタビューも掲載されていたが
意外に「ルルーシュ」に関わっていないことに驚き。
「ルルーシュ」には最初の1クールの脚本が上がるまでは
シナリオ会議に参加したが、以後は諸富プロデューサーに
中心が移っているとか。

●幕末機関説いろはにほへと
各話スタッフは専用ページに掲載するので7~10話をざっと。
専用ページはこちら。
http://mariaelga.easter.ne.jp/iroha/zanteitop.html

7話(11/17)
茨木蒼鉄が高麗の里を訪問。勝と西郷の会談。
さすがにタイトルが「蒼鉄動く」だけある。

8話(11/24)
覇者の首の呪いで勝と西郷が斬りむすぶ。会談場所を目指す耀次郎の前に
神無が立ちふさがる。

9話(12/1)
坂本龍馬の妻、おりょうが耀次郎をたずねてくる。

10話(12/8)
寛永寺の戦い。東征軍vs彰義隊。
10話は作画監督に恩田さんが入っているので期待大。
耀次郎は戦場に向かおうとする沖田を必死で止める。
…沖田です。
新撰組来ました!(わしは脳をやられた)
沖田来ました(いかんぜよ)

そして耀次郎vs神無は11/24に実現。

※よってたかって送ってきた内容をまとめているので
後日文体などは統一します。確かにこれはすごい…(^^;)

本家に書かない話。

2006-11-04 | Weblog
当サイトの性質上このような内容は書かないようつとめておりますが
今回ばかりは管理人一同相談の上で掲載することに致しました。

「このサイトについて」でも書いていることですが改めて。
(トップページからリンクが貼られています)
当サイトでは以下のメールやコメントは受け付けておりません。
全て削除対象です。

・特定タイトルの肯定意見掲載の強要
・特定タイトルの否定意見掲載の強要

感想は攻略を担当した人間が思ったことを書きます。
面白いと感じればそのまま、感性や嗜好に合わなければその旨書きます。
もちろん重大なバグや不具合があれば書きます。

商業サイトではありませんし移行の予定もありません。
管理人には全員本業が別にあります。

このような辺境の一サイトの意見など何ほどの影響があると言うのか?
執拗な意見の強要は対象ゲームの印象を悪くするだけです。


決して愉快とは言えない文を読んでいただいたことに感謝致します。
つたないサイトではございますが今後ともお引き立ての程お願い申し上げます。

女性向 時事情報・ゲーム攻略サイト「攻略の館」管理人一同

それは職業病だ

2006-11-01 | Weblog
スキップ発動中

●「あ」
○「ん?」←気づいてない
●「今のとこ。××のセリフ。間違ってる」
○「え?」
見直すと本当に誤字。

○「スキップ使ってるのによくわかるなー」
●「え?これ位の速度なら読めるじゃん」
○「そーゆー人はあんまいないと思う」
●「そお?」

特技だなあと思った。