鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

京都アニメーション版Kanonは全24話

2006-03-28 | Weblog
電撃G'sマガジン5月号 P114~117にわたる特集
114~115に見開き描きおろし。雪の中たいやきを持って手を伸ばすあゆ
(原画:池田和美、彩色:竹田明代、背景:篠原睦雄)

中山プロデューサーのインタビュー掲載

・1人のヒロインを軸にするのではなく全員をほぼ均等に描く。
・5人をしっかり描くために2クールの枠を確保して全24話予定。
これぐらい余裕がないと感情移入しづらいから。
・短編集みたいな構成にはせず、全体で1つのお話になるようにする。
・ゲーム版のよさは再現される。結果的にオリジナルの部分はあっても
キャラを壊すことはない。

あー楽しみ…

京都アニメーション版Kanon発表

2006-03-25 | Weblog
現地組からレポ到着
keyのデビュー作『Kanon』の再アニメ化決定

制作は京都アニメーション
BS-iで2006年秋~放映開始
監督はAIRと同じ
キャラクターデザインもAIR組の池田さん
↑現地組訂正
池田さんは池田さんでも「池田和美」さん。
AIRじゃなくてMUNTO組です。



プロモーション映像も公開されたそうです
出来が前回のTVアニメ版とは比較にならないとか
(皆涙ぐむ勢いで喜んでる)

公式サイトは3/27(月)14:00に正式開設されます
http://www.bs-i.co.jp/anime/kanon

昨年から噂は聞いてましたがようやく発表

東京国際アニメフェアとか

2006-03-24 | Weblog
東京国際アニメフェアでの新作アニメ情報。
概略は表に出してあるのでブログは突っ込みあり。
…「女性向サイト」と言いつつ男性向傾向も見えるのは
ひとえに構成人員ゆえ。
※レポも微妙なばらつきがありますがご容赦下さい。


こちらは「学園へヴン」レポ組

●学園へヴン見てきました。
アニカン号外もゲットしました。
辛口レポで申し訳ないです。

キャラクターデザインが似てない。啓太が似てない…致命的。
むしろ気持ち悪い。特に口元が気持ち悪いです。
映像も「一応」流れていますが動いてません。
とにかく動いてません。ゲームのオープニング並でした。
止め絵を上下左右に動かしているだけなので制作状況は悪いと思います。
もしもこれがオープニングだとしたら駄作確定かも。
保健の先生の左手に指輪がはまっているのが気になりました。
もしかしたらこの人は既婚者かもしれない。

AT-Xブースでアニカン号外、ジェネオンブースでポストカードと
チラシを貰いました。でもチラシも号外もポストカードも全部同じ絵。
新しい絵はありません。
アニカン号外は番宣ポスターと同じポーズを取った声優さんの
写真を掲載。…声優さんが可哀想。羞恥プレイですか?
1枚も画面写真が掲載されていないので1話が出来ていないという噂は
本当だと思います。アニカン号外はこれでもか!というぐらいに
配られているので一般日でもなくならないのではないかと。
声優イベントが26日なのでそこに期待…かも。

ここからは通常の新作レポ組

■「劇場版CLANNAD」
2007年夏公開予定 
制作:東映アニメーション
コピーライト表記が
(c)VisualArt's//key/東映アニメーション/フロンティアワークス
なので「AIR」劇場版の再来はほぼ確実か(血涙)
告知ポスターに使用されていたイラストが朋也と汐の手つなぎ
(原作イラスト)なので劇場は汐編がメインと見られる。
…あれを劇場で?無理だろ(愕然)

■「ベルサイユのバラ」※リメイク劇場
制作:東映アニメーション
監督:井上栄作
音楽:YOSHIKI
キャラクターデザイン:下笠美穂
美術:行信三

■貧乏姉妹物語
制作:東映アニメーション
テレビ朝日系列放映なので深夜枠で確定

■009-1 
※「ぜろぜろないんわん」と読みます。
※サイボーグ009の外伝的物語?
TVアニメーション
制作:石森エンタテインメント
監督:紺野直幸
女サイボーグ「ミレーヌ・ホフマン」の物語。
ウエストブロックとイーストブロックに分断された
冷戦下の未来。両陣営のスパイ同士の争いの中…と
いう舞台設定。キャラクターデザインも紺野さんの模様。

■トライガンX(仮)※トライガンの新作
制作:マッドハウス
監督:西村聡

■大江戸ロケット
原作:中嶋かずき
原作舞台:劇団新幹線
制作:マッドハウス
監督:水島精二
キャラクターデザイン:吉松孝博
脚本:会川昇

■茄子2

制作:マッドハウス

■太陽の黙示録※かわぐちかいじ原作
2006年秋WOWOWで放映開始
制作:マッドハウス
監督:小島正常

■TOKYO TRIBE2
WOWOWで放映開始
制作:マッドハウス
監督:佐藤竜雄

■HIGHLANDER
2007年放映開始
制作:マッドハウス
監督:川尻善昭

■RED LINE
2007年放映開始
制作:マッドハウス

マッドハウスは他にもあって
■ケモノヅメ
原作・監督:湯浅正明
制作:マッドハウス

■プロジェクト REIDEEN
制作:プロダクションI.G

■シュヴァリエ
2006年夏WOWOWで放映開始
原作:冲方丁/プロダクションI.G
制作:プロダクションI.G
監督:古橋一浩
シリーズ構成:冲方丁
キャラクターデザイン:尾崎智美

■ふたりはプリキュアSplashStar劇場版
制作:東映アニメーション

■出ましたっ!パワーパフガールズZ
監督:石黒育
キャラクターデザイン:下笠美穂
制作:東映アニメーション
美術:椋尾プロダクション

■BLEACH 劇場版
制作:スタジオぴえろ
2006年12月劇場公開決定

■劇場版NARUTO 大興奮!
みかづき島のアニマル騒動だってばよ

2006年8月5日 全国東宝系公開
制作:スタジオぴえろ

同人ゲームリンク修正作業中

2006-03-14 | Weblog
今まで誰も手を付けていなかったリンク集に手を付けました。
この数年状況の変化も著しくかつ移転・閉鎖・発足も多く

ということで少しずつ情報移動を開始しました。
バナー有りのリンクページだと重い・数ページにわたるetc
要望が出たのでサーチエンジン型に一本化します。

現状
http://2ch.myftp.biz/cruiser/cruiser.cgi?user=otome
制作中


アニメージュ4月号・アニメディア4月号 早売りネタバレ感想

2006-03-08 | Weblog
クラスターエッジも最終回です。
「アゲートは教団に作られた救いの神」
だそうです。

■アニメージュ4月号
表紙はZガンダムから
クワトロとカミーユ
付録は春の新番組アニメDVD

●鋼の錬金術師 OVA

描きおろし折込ピンナップは富岡たかしさん
その裏面に水島監督インタビュー+画面写真掲載
OVAの内容について公開された情報多数
収録内容は
1 七大ホムンクルスvs国家錬金術師
(※USJで公開されたもの)
2 ショート3本だて 
○ちびキャラによる「宴会」
○そして気になっていた「実写」とは
等身大アルフォンスが兄さんを探す映像。
水島監督の初実写?作品

最後に
○こども編
ランドセル?を背負ったエドとアル、そして
ウインリィに良く似た子供たち。
そしてその先に待つ人…

水島監督のインタビューより
・「宴会編」は絵のある「裏鋼」というコンセプト
・「こども編」は「エドがまだ生きてるかもしれない」
 というのを可能性の一つとして見せたかった。
・「こども編」の原画とレイアウトのほとんどが
 キャラクターデザインの伊藤さん
・「こども編」は水島監督自身がエドとアルが
 劇場版の後の激動の時代を生き抜いたと思いたいので
 その可能性をフィルムにしておきたかった。

もしかして
老人になったエドとかアル?


…OVAの発売がとても楽しみ…で…す…(震)

●機動戦士ガンダムSEED DESTINY

P24-27
シリーズ構成両澤千晶さんロングインタビュー
・FINAL PLUSは本当の最終回。
・レイは切ない子。デュランダルを撃ったのはとっさの判断。
・FINAL PLUSでメインキャラ6人が集まったのが
 予定していた「DESTINY」のエンディング
・シン・キラ・アスランは確実に何かで繋がっている。
・アスランとメイリンの関係はまだわからない。良いコンビに
なるかもしれないし別の道を行くかも。
・アスランの周りに複数の女性がいるからといって
アスランが不誠実ということにはならない。
フラフラしていたのはキラ。
・アスランにとって側にいて最も楽な人間はキラ。
でも困ったことにキラは彼女じゃない。
・以前「勘違いの恋」と言ったがこれはお互いに
まだ好きという気持ちの入り口ということ。
私は別に二人の仲を裂こうとしているわけではない。
そこは誤解しないで欲しい。
・スペシャルエディションは起承転結の四部構成
・スペシャルエディション1はオーブ沖の戦いで
シンの本当の力が目覚めるまでを書く。
・新作カットは入るが1シーンまるまる新作はない。
・DESTINYは自分の力が及ばなかったところも多いので
もう一度見つめなおすチャンスがもらえて嬉しい。
精一杯がんばるのでまた観て楽しんでください。

「学園ヘヴン」サブタイトルとスタッフリストは特設ページに
追加更新しましたのでそちらをどうぞ。

■アニメディア4月号

表紙はBLACK CAT
付録はBLOOD+ストーリーガイドブックと
2006スクールカレンダー

学園ヘヴンの特集を期待して買ったけど
P27にちょっとある程度です。
「ラブシーンがどう描かれるかも注目ポイント」

あ、あるんですね。やっぱり。

●鋼の錬金術師 OVA
P62-63
描きおろしの見開きイラストは
キャラクターデザイン伊藤さんによるメインキャラ
「こども編」の舞台は2005年の東京だそうです。
水島監督のコメントとして
「エドとアルが我々と同じ空の下で生きたことを
想像して楽しんでください」
だそうです。

2006年4月号ニュータイプネタバレ感想とか

2006-03-07 | Weblog
「Love☆Drops」の攻略ページがとどこおっているのは
攻略担当が別のRPGチームにも参加しているからです。
そろそろ戻ってきそうなんだけど…
そんな私も来週からはFFチームに参加します。

今月のアニメ雑誌早売ネタバレで

■ニュータイプ4月号

表紙はF.S.Sからコーダンテ家の姉妹+ファティマ
付録は歴代のガンダム映画特特集ムック
「GUNDUM THE MOVIE」と
F.S.Sスクールカレンダー(A4変形)
ガンダム関連の連載として
「MS 1st RIDE」が巻末スタート

●「機動戦士ガンダムSEED」関連

P30-31
以前から言われていたコズミック・イラを使用した
新作決定
「機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STRANGER-」


ネット配信・イベント上映で公開予定
全3話。各15分。

一番早い上映は5月の静岡ホビーショー
スタッフは
監督:西澤晋、脚本:森田繁
キャラクターデザイン:大貫健一

メインキャラクターは2人。
ナチュラルの男性スヴェン・カル・バヤン。19歳。
ファントムペイン中尉。
そしてコーディネーターの女性セレーネ・マクグリフ。
28歳。「GSX-401FWスターゲイザー計画」開発陣の1人。

主役機はX105ストライクガンダムを
ベースに開発されたストライクノワール。
プラモデル展開予定。

P32-33
「SEED DESTINYスペシャルエディション」
全4部作は既報の通り。1巻は5月発売。
今春TV放映予定あり。


P34-35
福田監督のロングインタビュー

・スペシャルエディションはアスラン視点の物語
・TVシリーズ終了後に挫折感を味わった。
・キラとシンの出会いは全て新作画
・画面を横長フレームに対応させるために全て撮り直し
・アフレコも全て新録
・同業者でないと気付かない細かい修正も
・スペシャルエディションは
 後世に残すものだと思って作っている


スペシャルエディションは劇場版に近い、というコメントも。
「予測」ですがガンダムW同様の劇場公開は意識してるでしょう。
画面サイズ変更までするのはね。

一応女性向けサイトなので春の女性向け?新番組情報追加

■獣王星 4/13スタート
第一話「運命」

■プリンセス・プリンセス 4月スタート
毎週水曜日深夜3:10~

■彩雲国物語 4/8スタート
第一話「うまい話には裏がある」