鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

月刊ケロケロエース2009年2月号感想

2008-12-25 | Weblog
セカンドシーズンから各話のあらすじはなくなっている。

「機動戦士ガンダム00」はP391-
描きおろしカラーはロックオン・ストラトス(ライル)。
本編3話をなぞる展開。

変更点は
・スメラギが4年前のトレミークルーの写真を見つめて
「みんな、私に力を」
・スメラギがCBの制服を着るのはアレルヤ奪還作戦開始直前
・アレルヤがトレミー2に戻ってロックオンを見た瞬間白目に

サーシェスの出撃シーンで以下次号。

…なんか全体に展開が遅い気がする。
セカンドシーズン25話で終わりのはずなんだが。
途中丸ごと端折るのか?

「ちょび00」
今月号は「アロウズ」の特集。アヤカがアロウズの面々を紹介。
トレミー2に戻るとアレルヤからマリーを紹介される。

カタロンの施設ではサンタコスをしたマイスターが
子供達にプレゼントを配り、同じくサンタコスの沙慈が
ケーキを持ってくる。次号はカタロンの紹介。

月刊ガンダムエース2009年2月号早売りネタバレ感想

2008-12-24 | Weblog
※後で足すかも

表紙は安彦さん描きおろしのドズル一家。
付録は2009年「00」カレンダー。

「Gフェスティバル」詳細公開。名古屋がすげー豪華。

4/5 名古屋
ゲストはマイスター4人+スメラギさん、ルイス、ミレイナ、古谷徹さん。
MCで入野さんと高垣さん。

4/19 札幌
ゲスト未公開

4/25 東京
マイスター4人+ミスター・ブシドー、マリナ、ミレイナ、古谷徹さん。
MCで入野さんと斉藤さん。

5/3 大阪 
マイスター4人、ソーマ、ミレイナ、アニュー。
MCで入野さんと高垣さん。

5/24 福岡
ゲスト未公開

●機動戦士ガンダム00
巻頭特集。
P32-33の見開き描きおろしは大塚健さんによる「00」ガンダム。

P34-35には
・ダブルオーライザー
・ガラッゾ
・連邦軍型GN-XⅢ
・ブリング
以上の設定掲載。

P36-38はアレルヤとティエリアをピックアップしつつ
7~12話をプレイバック。

P37では8話の
・刹那(運転手)
・リボンズ(フリル)
・王留美(ドレス)
・紅龍(チャイナ)
設定を掲載。

P38では今後の放送予定を掲載。

12/28 13話「メメントモリ攻略戦」

1/11 14話「歌が聞こえる」
イノベイターからの猛攻を受け、破損しながらも地上に降下する
トレミー。地球へと向かいトレミーをさがす刹那だがその前に
アルケーガンダムが現れる。

1/18 15話「反抗の凱歌」
カタロンの補給を受け、修理をしながら巡航するトレミー。
連邦の包囲網を抜けるには00は必須だったが刹那はいまだに
トレミーに帰艦せずにした。そこに連邦内部での
クーデター情報が入る。

1/25 16話「悲劇への序章」
アロウズの突然の撤退は連邦内部でのクーデター勃発を
告げるものだった。カタロンからクーデター情報を
キャッチした刹那はアフリカへと向かうがその前に
新しい機体を携えたミスター・ブシドーだった。


今月の「キャラクロ!」はあけましておめでとうver。
紋付はかまのマイスターと着物のアヤカ。

「みんなの年わかんねーし、子供そうな2人にやる」と
ティエリアとミレイナにお年玉を差し出すライル。
もちつきでうすを叩き割るコーラサワー、ビリーとブシドーの
獅子舞など。


●セカンドシーズンクロスストーリー
「機動戦士ガンダム00-蒼き絆-」

P209-
今回は第一話「刹那と沙慈」
ファーストシーズンのピザパーティーからセカンド7話まで。

セカンドシーズン7話で「うれしいことがあれば誰だって笑う」
という刹那に対して沙慈も「そうだね」と笑って返している。


●機動戦士ガンダム00F
千葉さんから「電撃ホビーマガジンの00Pファンコーナーに00Fの
質問も来ている。本誌でもコーナー欲しい?」と最終ページでコメント。

本編はP241-
#F15「エウクレイデス」
冒頭はフォンの過去話から始まる。世界のテロ組織を転々とし
(実際はどの組織も手を焼いて放り出した)世界を殲滅する計画書を
提出するフォン。対して「敵は殲滅してはならない。敵がいなくては
我々傭兵は食いはぐれる」という組織の面々。そのやりとりを盗聴していた
少年時代のフォンは組織の施設を爆破する。
「どうせ戦うならルールを作った本人」と決め、歪んだ世界の
ルールを決めている人物を捜し求めていたフォン。
時間軸は戻って現在。
フォンは国連にその人物がいることを突き止めた。

一方フェレシュテのマイスターとなったヒクサーは
ハヤナと共に武装コンテナで宇宙を航行していた。
そしてその頃。ラグランジュ3の基地ではイアンとリンダによる
新ガンダムの設計が続いていた。
※この時点でフェレシュテによるキュリオス太陽炉回収の報告は
CBに入っていない。
「みんなの無事を信じている。だから待つ」と語るイアン。

時間軸は戻って今度はフェレシュテに拘束されたばかりの
フォンをシャルは思い出す。何故CBに協力することにしたのか?
というシャルの問いに対し「世界に対して喧嘩を売るのは面白い」
こう返したフォン。

元気のないシャルを気遣いつつもフォンに協力したいと思う874。
874にとってフォンはヴェーダの端末に過ぎない自分を「個」として
見てくれた存在。おかげで874は自分を独立した「個」として見られる。
フォンをシャルのためにも助けたいと願う874。

シェリリンの改造で自分のデータを通信可能なハロへと
緊急時にバックアップ転送できるようになった874。
「フォンのところへ行って助けてあげて」と願うシェリリン。
そしてかつての【ガンダムマイスター874】の姿でフォンのもとに
874が現れる。

874の協力を得たフォンはヒクサーと戦いつつも隠されていた宇宙艦
「エウクレイデス」を起動させて以下次号。

「エウクレイデス」は型式番号CBS-68。
GNバーニアとプラズマエンジンをそれぞれ4機装備し、
ガンダムがなくても活動が可能。トレミーの修理を行うことも出来る。

機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルvol.1感想

2008-12-24 | Weblog
※後で足すかも

バインダー付を購入。
バインダーが相変わらずかさばる…。

表紙は刹那と00ガンダムの描きおろし。原画は有澤寛さん。
次号vol.2の表紙はティエリアとセラヴィー。

メイン・サブキャラの設定とメインキャラのパーソナルデータ公開。
とは言っても新しい情報は少なめ。

○沙慈のパーソナルデータはP24で公開。
身長178cm、体重60kgに成長。

○リボンズやティエリアはヴェーダによって生み出された
「生体端末」であるとP7で明記。
同じページでティエリアに人間ではなくイノベイターであることを
告げたのがリジェネであると記載。記事のタイトルが
「人でないことの葛藤」。

○死んだはずのハレルヤの人格が復活(P9記事)
今後、新たな波乱を巻き起こすのか?

○アレルヤは完全拘束された状態で4年間を過ごした。

○ライルとクラウスは旧知の仲。

P12-13は各陣営の勢力解説。
王留美はイノベイターにも情報を提供しており、
彼女の暗躍で各陣営の対立はより激しいものとなっている。

P14-25がサブキャラクターの解説。
サーシェスが40歳でコーラサワーが33歳…。
P23のイノベイターの解説ではパーソナルデータはなし。
「ヒリング・ケア」は女性型のイノベイターと記載。
リジェネは独断で動くこともあり。

○ファーストシーズン25話エピローグのリジェネとルイスの
シーンは、退院したルイスをリジェネがリボンズの所に
連れて行くシーンだった。

P26-29
1~4話の解説。
P30-32はミレイナ役の戸松さんとフェルト役の高垣さんの対談。
気になったところだけ

○今まで印象に残っているシーン

高垣さん
・フェルトがスメラギさんにかけた「おかえりなさい」
・衝撃的だったのは4話でフェルトが無理チューをされてしまったこと。
台本をバラバラめくった時に「フェルト」「キス」という言葉が見えて
パン!と台本をとじてしまった。ファーストシーズンのフェルトはまだ
14歳でニールに対して恋愛的な感情までは自覚できていなかったと思う。
だけど彼のいない歳月で彼への想いを育てていたんだなと。
ライルに対してはニールと全然違う人間だという事実を毎回喋っているのを聞いて
痛感する。「あの人はもういない」という現実を刻み付けられている。


戸松さん
・「セクハラです、パパ」

○アフレコの様子
高垣さん
・三木さんが現場をまとめてくれる存在。
蒼月さんと神谷さんの会話を聞いていると面白い(笑)
神谷さんが「うちの新人がすみません」と言ったりして(笑)

戸松さん
・入野君いじりがすごい(笑)

○ファンに向けて

高垣さん
・「00」は大団円は絶対にないと思う。1人1人咎を受けることになる。
許される限りフェルトとして一生懸命生きたい。

戸松さん
・映像がなくて声だけ聞いても「ミレイナが喋った」とわかって
もらえるように個性をバンバンだして頑張っていきたい。

月刊ホビージャパン電撃ホビーマガジン早売り感想ネタバレ

2008-12-22 | Weblog
※後で足すかも

GNアーチャーのMSモードがあっさり公開されてる…。

■月刊電撃ホビー2009年2月号
こちらも巻頭特集がシナンジュ♪

福井さんのインタはP23に掲載。
「ガンダムユニコーン」は今月含めてあと6回の連載で完結。

●機動戦士ガンダム00P
FILE No.15「SEFER RASIEL2」

リアルド部隊を前にグラーベはGNステルスを展開し
全てを仕掛けた者(敵)が動き出すのを待つことにした。

そのころCBの格納庫にはイアンとヒクサー、リンダの姿があった。
(ミレイナはまだCBに入るかどうかわからないので組織の人間との
接触をリンダに止められている)
合計3機のGNセファー隊を率いて出撃するヒクサー。
※部下のハロに「リーダー」「オヤブン」と呼ばれている。

分離したGNセファーの一部を装着し、セファーラジエルとして
ティエレンに挑むグラーベだが相手は次々とビットを撃ち落す。
ヒクサー自身のポッドも被弾し、墜落してしまう。
接近戦を覚悟したグラーベだが、そこにマイスター874が率いる
5機のGNセファーが現れ、それがラジエルの背中のコアブロックに
次々と合体していく。左右に5基のビット、この第四形態こそ
『天使の書』を意味するセファーラジエル本来の姿だった。

ティエレンチーツーを追い込んだグラーベだが戦闘継続のタイムリミットに
気づき、ティエレンを見逃す。
連絡の途絶えたリアルド部隊に対し、偵察ないしは増援が来る前に
ガンダムによる戦闘の痕跡を隠す必要があった。

戦場から離れた場所でティエレンチーツーから降りたレナードは
震えていた。彼の頭をそっと撫でるデルフィーヌ。デルフィーヌは
次こそはレナードのために勝利を手にしたいと思っていた。

次号はFILE No.16「AEU Assault」

P48にはセファーラジエル第三形態設定掲載。
P49にイアンとモレノの出会いについて設定制作の千葉さんから
コメント。2人の出会いは太陽光発電紛争当時。

新商品ではP72に

○1月下旬発売「マイスターワークス3rd」
千葉さん描きおろしの刹那とリボンズイラスト掲載

○1月下旬発売「ちびボイスセカンドシーズン」
彩色済ver

来年のキャラホビは8/29、8/30開催予定。



■月刊ホビージャパン2009年2月号
巻頭特集がシナンジュ♪

●機動戦士ガンダム00V
今月は「ケルディムガンダムサーガ」
ケルディムの特殊装備。「サーガ(SAGA)」とは
Special Assault GUNDAM Arms の略称。
7丁もの銃を装備している。
実際に開発コードでは「セブンガン」と呼ばれていた。

ロベールの解説は「ティエレンジィージュー」
エイミーが乗るアドヴァンスドジンクスとティエレンジィージューの
軌道エレベーターを巡る模擬戦。
結果はティエレンジィージューの防衛成功。
しかし後日エイミーはロベールのインタビューに
「オレが本気を出せばエレベーターだってへし折った」と発言し
上層部の怒りを買った。

P122-124
海老川さんのデザイン稿00ガンダム、
柳瀬さんの飛行形態アリオス、ケルディムのガンカメラ展開、
セラヴィーのフェイスバーストモード、
他にMSカラー設定掲載
・ガデッサ
・ガラッゾ
・連邦仕様GN-XⅢ
・ユニオンリアルド宇宙型カタロン仕様
・オーライザー
・GNアーチャー(底面も公開)
・ダブルオーライザー


キャラ設定では
「ブリング・スタビティ」
「池田」
「リンダ・ヴァスティ」
「アニュー・リターナー」
「エミリオ・リビシ」


P132-134にかけて
・ガデッサ
・ガラッゾ
・アルケーガンダム
・アーチャーアリオス
以上の線画設定掲載。

アルケーのファングは左右5個ずつで合計10個。
つま先にGNビームサーベル装備。

新商品関連で気になったものだと以下。

○SHCM pro
・ボロガンダムエクシア 3月発売
(正式名称はガンダムエクシアDX)
※1話に登場したマントつきエクシアを再現

・ガンダムエクシア

○3月上旬発売「PPPvol.2」
全キャラ公開
シルエットは予想通り8話のドレスティエリア+グラス

○3月下旬発売「サウンドドロップコンパクト」
刹那「これが俺達のガンダムだ」
ライル「俺は兄さんじゃない」
アレルヤ「君が冗談を言うなんて」
ティエリア「茶化さないで欲しい」
ブシドー「干渉、手助け一切無用」
コーラサワー「きちゃいましたぁ」

グレートメカニックDX7感想

2008-12-13 | Weblog
忘年会で酒入ってるので明日ちゃんと読みます。



「ガンダム00」に関してはそれほど目立った記事もないような。

トリロバイトが福地さんデザインとか
ブシドーアヘッドが福地さんと寺岡さんの合作とか。


「マクロスF」の記事はみっちりあったので収穫収穫。

機動戦士ガンダム00アーカイブ 3D&設定資料集感想

2008-12-08 | Weblog
ファーストシーズンに登場したメカの解説設定本。
メカ好きでモデラーなら必携。
内容は「電撃ホビーマガジン」に掲載されたプラモ記事が半分、
残りは設定資料に海老川さんや柳瀬さんたちが解説をつけた記事。

新しいものとしては
・各ガンダムの乗り込み図解
・各ガンダムの1/100開発用画稿
※特にキュリオスは艦首部分のセンサー図解

・キュリオスのテールブースター
・デュナメスのコクピット設定
・デュナメスの超高高度射撃銃
・10話、キュリオス鹵獲状態
・GNアームズコクピット
・オーバーフラッグスパーソナルマーク
(ジョシュア、スチュアート、ランディ)
・ユニオンフラッグカスタムⅡ
こわし方参考図 ←福地さんのお気に入り
・ティエレンタオツーコクピット
・GN-X輸送用コンテナ

などなど。

特にヴァーチェは必見。
・おしり部分のアップ
↑ナドレに装甲をかぶせているのがわかる
・胴体ブロックの構造、断面図
・GNバズーカバーストモード(細かいディティール付き)
以上収録。

福地さんのコメントも面白い。
・グラハム専用ユニオンフラッグ
「専用武器のグリップ位置は銃を十字架っぽく見せる位置に
つけている。これは黒田作品ならライバルは…ということで(笑)」

柳瀬さんがナドレのカラーリングに悩んで結局「真っ白」に
しちゃった話とか、アグリッサの元ネタはアッザムとか。

ぜひ読んでみてください。

アニメージュ・アニメディア・PASH!2009年1月号早売り感想

2008-12-08 | Weblog
後で足すかも。

とりあえずPASH!は買い。
ティエリアの描き下ろしドレスポスターですよ。
原画は鈴木卓也さん。


「のだめカンタービレ」巴里編が好評のため
2009年秋から更に続編決定。「ノイタミナ」枠にて放送。


■アニメージュ2009年1月号
表紙は「コードギアスR2」からルルーシュとC.C.
別札付録は「コードギアスR2」オールスター名シーン
オリジナルトランプ。

ロマンアルバム「ガンダム00」は2008年12月24日発売。
ファーストシーズン設定や版権イラスト、スタッフ座談会など。

「コードギアス」の関連商品展開はしばらく続きます。
2009年春に「コードギアスサウンドバラエティR18(仮)」が発売。

●機動戦士ガンダム00
描きおろし折込ピンナップ特集。
ピンナップは00とガラッゾ。原画は大塚健さん。
次のページには米山浩平さん描きおろしのアレルヤ。
ピンナップ裏にはアレルヤ役の吉野さんとマリー役の
小笠原さんの対談掲載。

ネタバレ的なものは少ないけれど対談内容は面白い。
小笠原さんはコーラサワーが「大佐を守るために来た」
これで泣いたとか、吉野さんが「マリーを守ると決意して、
初めてアレルヤは成長した」とコメントなど。

P16には1/4放送の「特別ナビ」について概要あり。
セカンドシーズンの前半を振り返り、今後の展開を
大胆に予想する特別番組。
他にはアニュー、GNアーチャー、コーラサワー、
ガデッサ、ガラッゾ、イノベイターたちの設定掲載。
刹那とサーシェス、スメラギとカティ、ルイスと沙慈など
因縁の組み合わせについてもコメントあり。

来月のアニメージュ表紙は「機動戦士ガンダム00」
大型別冊付録でも「00」がつく。


■アニメディア2009年1月号
表紙は「ガンダム00」から刹那。原画は千葉道徳さん。
別冊付録は2009年アニメデータブック&重大ニュースと
「黒執事」両面ロングポスター。

「マクロスフロンティア劇場版」は2009年夏公開予定。
「劇場版エウレカセブン」は2009年ゴールデンウイーク公開。
エウレカは年末のコミケで限定前売り券発売。

●機動戦士ガンダム00
P20-23
「初ものづくし21連発」と題した特集。

「初ニール&ライルに期待」ってどういうこと?

サンライズ広報コメントから気になったものを。
・人間関係を整理しつつ、一番の悪意はどこにあるのか、
刹那たちはどこに向かうべきかを見つけるのが新年初仕事。
・以前は一枚岩に見えたCBも初裏切りや初出入りがあるかも。

○刹那について
・2009年は刹那は初めて他人を受け入れていくかも。
そうなるとますますワンマンアーミーとは相容れないのかも。

○アレルヤとマリーについて。
・マリーは本来超兵。もう戦わない約束をしたが、
仮にアレルヤとの初揉め事があの中で起きてしまったら
2009年トレミー壊滅の初危機かも。

○ティエリアについて
・ティエリアのアニキ化現象は確かに感じる。
慣れないジョークを言ったりしてロックオンのやってきたことは
間違っていないのだと自分に言い聞かせている気さえする。
そういうティエリアは一番誰かに導いて欲しいのかも。

○アレルヤについて
・10話では脳量子波の影響でたまたまアレルヤが
(ハレルヤを)見てしまったかもしれない。
また出るかどうかは定かではない。皆さんが求め続ければ
かなうかも。

○ロックオンについて
サーシェスのことはティエリアから相当すりこまれている。
だから初意識するようになっても不思議ではない。
むしろ2009年は初ニール&ライルに期待したいところ。

他に編集部のコメントで気になったものをいくつか。

○初"新"ハレルヤ
・ハレルヤに会いたくなったら脳量子波を浴びればOK。
また出てくるかな♪
○初スミルノフ家
・めぐりめぐってあとで(アレルヤが)アンドレイにいじめられないか?
○初ニール
・ニールは確かに亡くなりましたがOPに出ていることもあり、
もしかして何らかの形で出てくることもあるんだろうか、と。
あらぬ夢を描いてしまいますが…。
○2009年Gフェス
・放映終了後のタイミング。
イベント開催のころ刹那はどうなっている?
○ロックオンを彩る初物尽くし
ライルを彩るのは結局ニール?

P23にはイノベイターとアニュー、コーラサワーの設定掲載。
他にはガデッサ、リィアン。

P38-39は「天空からこんにちは」第17回。
今月号はアヤカによる刹那とマリナへの恋愛スキルアップの
アドバイス。

(アヤカ)
・マリナにとって今の刹那は「同郷の子」。刹那は少年兵として
過ごした過去を考えるとお母さんぐらいしか女性像を知らないのでは。
マリナに対して母親を重ねてしまうのかも。
でも最近は大好きなガンダムに乗ってもマリナのことを考えている
ぐらいだから母→愛になる非もそう遠くはないかも。

「教えてスタッフ」ではいくつか
○8話のティエリアの胸について
あれは特殊メイク

○今の擬似GNドライヴは安全なものになっているのか?
兵器に使った場合は有害。オリジナルとは根本的に
構造が違うのでどうしてもクリーンなものにならない。


P39では刹那役・宮野さんに聞く5つの質問。
幾つか気になったところだけ。

○久しぶりのCB!一番変わったと思ったのは?
見た目だとフェルト。刹那との関係だとティエリア。
今まではティエリアに話しかけられたらまず警戒から
入っていた(笑) でも自然とそれがなくなって
普通に「なんだ?」って言えるようになった。

P171の「今月の名場面」では他の作品を抑えて
「00」が1位。3話のアレルヤとティエリアの
「おかえり」「ただいま」のシーンが獲得。

アニメディア来月号の表紙は「コードギアス」。
「00」も特集ページあり。



■PASH!2009年1月号
表紙は「続 夏目友人帳」から夏目とウインクするニャンコ先生。
むしろニャンコ先生だけでいい~。原画は高田晃さん。

<情報>
2009年1月9日にPASH!からマクロスフロンティアのムック発売。
表紙はアルトとミハエルで「ライオン」のジャケット構図をやるそうな。
(あの!シェリルとランカのジャケット) 

どっちがへそ出し担当でしょうねー(棒読み)

●機動戦士ガンダム00
P22-25
P22から23は「00的恋愛天気予報!!」と題した特集。
さらっとネタバレあり、妙に気になる記事あり。
何しろロックオンの死亡をばらした実績のあるPASHだし。

気になったカップルだけ。

刹那×マリナ「曇り」
○愛は年の差を超える?
時が来れば同じ道を歩めるかもしれない。


アレルヤ×マリー「晴れ」
○トレミー初のラブラブカップル。
もう二度と2人が離れないことを願いたいが…。

セルゲイ×ピーリス「晴れ」
○血を越えた父娘
(ピーリスが死んだという)嘘がばれて
危害が及ばなければいいが…。

ティエリア×イノベイター「雷」
○DNAに縛られた絆
ヴェーダの生体端末として生み出されたイノベイターが
ティエリアの正体。
彼らは脳量子波で情報を共有することができる、
人間を超えた存在だった。

ライル×???「霧」
○新ロックオンに春は来る?
エンディングで謎の女性?と触れ合っているライル。
彼が誰かと恋に落ちる暗示か。
悲恋に終わらないことを願いたいが…。

ティエリア×ロックオン「雨」
○ライルとニールの狭間で
ロックオンを心の支えにしているティエリアは
ライルの登場に激しく動揺する。
別人だとわかっていても彼にニールの面影を重ねるのか。

コーラサワー×カティ「晴れ」
○最強バカップル?
お馬鹿なコーラサワーはカティを癒せる唯一の存在かも。

P24-25にはアンドレイ役の白鳥さんのインタ。
ご自身が男子校出身だったことや昔の思い出も一杯語っている。
最近はアンドレイの影響でアーミー系の服を着始めたとか。
本当に役に入り込む人だ。

・母親をセルゲイに見殺しにされたことについて
詳しくは聞いていないので想像で補っている。
・アンドレイがルイスをパーティー会場でガラス越しに
見つめるシーンでは周囲から「ストーカー?」「いや~」
と散々に言われた(笑)
・自分は役に入りこむところがある。アフレコでも自然と
ルイス役の斉藤さんの側に行ってしまう。ところが
音響監督が斉藤さんに「ルイスはアンドレイにあまり気持ちを
寄せないで」とアドバイスがあって、突き放されるシーンが
あった。僕自身がショックを受けてハートブロークン(笑)
・共演者から「ルイスに心を開いた人は死ぬというジンクスがある」
といわれて、気をつけてと言われた。
・戦闘シーンを演じて思ったが、アンドレイは父への恨みを
戦場で解消しているのでは。彼が戦えるのは恨みがあるからかも。

「教えてサンライズ」さんでも気になる2人の展開について質疑応答。

刹那×マリナ
何かきっかけがあれば変わるのでしょうか?

ライル×?(EDの手)
これは誰なのか。そもそも女性なのか。
ライルは恋愛偏差値が高そうなので何があっても不思議ではない。

スメラギ・ビリー
修羅場。どうなってしまうのか。

カティ×コーラサワー
うまくいくといい。
むしろうまくいくところが見てみたい。

ティエリア&イノベイター
ティエリアの中に葛藤が生まれ、そこでティエリアが
何を思い、どう行動するのか注目。

とじこみ付録の描きおろしポスターはリボンズと踊る
ドレス姿のティエリア。原画は鈴木卓也さん。
余裕たっぷりのリボンズをティエリアが睨みつける構図。
胸の部分は見えないけど腰は本当に女のラインだこれ。

「PASH!」次号は2009年2月10日発売。
表紙・巻頭特集は「黒執事」。「ガンダム00」は
「きゃー! そんなことになっちゃうの!?」と題した特集あり。

月刊ニュータイプ2009年1月号早売りネタバレ感想

2008-12-07 | Weblog
※後で足すかも

そうそう。18日発売「ニュータイプロマンス」の表紙は雪だるまを持った
高河ゆんさんティエリアです。

もひとつ追記。高河ゆんさんはコミックマーケット1日目に参加。
サークルカットがティエリアでした



んでニュータイプの話。
昨日の夕方には入荷していたそうで。なんでもかさばる付録がつくと
置き場に困るのですぐ売るらしい。確かにこのかさばり方はちょっと。

表紙は中谷誠一さん描きおろしの00ガンダム(オーライザーver)
別冊付録は「涼宮ハルヒ」の胸像フィギュア。
かさばる……。
綴込み付録で描きおろしカレンダー。1月がハルヒで2月が安彦さんの
アムロ+シャアの「ガンダム」。
その他綴込み付録でハルヒちゃん&ちゅるやさんW特大年賀状。
※付録が予告と一部変更

巻頭では「機動戦士ガンダム」30周年企画としてキャストの一言インタ掲載。
その中でシャア役の池田さんが「30周年ではなんらかの形でお会いできれば」
と、わざわざ書いているのが気になる。ニュータイプでも企画準備中。
ガンダムエースも春から企画と言っていたので何かやるでしょう。

■2009年新番組をさらっと
気になったものや新情報を簡単に。

○鋼の錬金術師
新作。2009年1月10日発売「ニュータイプ」2月号で特集。
2009年4月から日5枠。「ガンダム00」の後番組。
※12/7に特報映像放送済。どうもキャラデが新しい人っぽい。

○こばと
秋からNHKBS2。制作マッドハウス。キャラデが加藤裕美さん。
P24-25に見開きの描きおろし。

○グイン・サーガ
春からNHKBS2。制作サテライト。原作1~16巻までのアニメ化。
「パロへの帰還」までですな。メインのキャラデがP156で掲載。
グイン・イシュトヴァーン・レムス・リンダ・スニ。
ナリスやアムネリス、マリウスは未掲載。

○聖闘士星矢THE LOST CANVAS 冥王神話
春からOVA。制作トムス。監督が鍋島修さん、キャラデが岩佐裕子さん、
シリーズ構成が菅良幸さん。メインのキャラデがP154で掲載。
チャンピオン掲載のものよりこっちが詳しい。カラーだし。

○花咲ける青少年
春からNHKBS2。制作ぴえろ。監督が今千秋さんでシリーズ構成が
池田眞美子さん。キャラデは楠本祐子さん。

○07-GHOST
制作スタジオディーン。

○サマーウォーズ
夏に劇場。細田監督新作。

あとは「ファントム」(ニトロブラス原作)とか「パンドラハーツ」
「けいおん」(まんがタイムきらら連載)とか。
既報ですが春から「戦場のヴァルキュリア」「ポリフォニカ クリムゾン」

それから新番組ではないですが今年の12/23~1/5に仙台で開催される
「高橋留美子展」で新作アニメ「うる星やつら」を上映。26分。
監督は米たによしともさん。

あとは石垣純哉さんのコメントで「2009年に発表作品を制作中だが
プレッシャーのかかるタイトル」とあり。

●機動戦士ガンダム00
P16-23
見開き描きおろしはパイロットスーツ姿の刹那と沙慈・赤ハロ。
原画は牧孝雄さん。

P18-19ではセカンドシーズンガンダムのコンセプトなどを海老川さんと
柳瀬さんが解説。

○00ガンダムとオーライザー
・水島監督からのオーダーは「コウモリのようなシルエット」
理由はCBは単純な正義の味方ではないから。
・ツインドライヴを置く場所は一目で2つとわかる肩にした。
・ダブルオーライザーのシルエットから合体パーツを決めて
そこから本来の形を決めた。
・オーライザーのコクピットに見える部分はセンサーで
コクピットではない。コクピットは内部にある。
・オーライザーをつけた00が完全形態だと思ってもらえれば。

○ケルディム
・ケルディムにビームサーベルはない。
・デュナメスが陸軍兵士ならケルディムは特殊部隊。
・最初からシールドビットのアイディアはあった。
結局太陽炉のある腰に接続してGN粒子の供給を受けて発射。

○アリオス
・機種を2つに分けるギミックを思いついてほぼ一発で
デザインが決まった。
・GNアーチャーは有人機。かなり活躍する予定。
・GNアーチャーはGNコンデンサ搭載機でギミックがある。

○セラヴィー
・背中の顔と隠し腕のアイディアを出したのは黒田さん。
・背中の顔は「0ガンダム」の顔。つまりCBの象徴を背負っている。
・最初は長身痩躯というアイディアもあった。
・セラヴィーは大人に人気の機体。

デザインを固める時に中谷さんがラフの段階から参加した。

P20-21は朴さんと神谷さんの対談。
下段にはイノベイターとルイスの設定。
リボンズ、ヒリング、リヴァイヴ、ブリング。
MSはガデッサ、ガラッゾ。

リボンズは9話のぴらぴら衣装…。
ヒリングは「女性口調」のイノベイターで自らを「戦闘用」と語る。
リヴァイヴは戦術にも精通。
ブリングは普段無口でほとんど感情を表に出す事はない。

朴さん、神谷さん対談で気になったところだけ。
2人は「ヒロ」「るみ姉」と呼び合うぐらい仲がよいらしい。

○演じる上でのリクエスト
朴さん
・ファーストシーズン25話で登場した時どんなキャラか、水島監督を
質問攻めにした。でも「ないしょ」と言われた(笑)
・アフレコの最初は台本の印象どおり演じたらリボンズに敵意を
向けているような印象だったらしく、もっとかわいく甘えるようにと
言われた。そこでリジェネの今後が判った気がした。

神谷さん
・ティエリアとしては心中穏やかではない。
あらゆる衝撃を運んできたキャラクターがリジェネ。

朴さん
・ティエリアとの出会いのシーンはもっと子供っぽくしてほしいと
リクエストがあった。リジェネは無邪気な少年っぽいキャラ。
もっと女性的かと思っていたが、性別は不明だし(笑)。

○今後の2人のみどころ
朴さん
・すごくすてきな現場にかかわれたことが嬉しい。
周りが集中力の高い人ばかりなので、負けじと集中して
自分なりのリジェネを届けられるように頑張る。

神谷さん
・今後もこの2人の関係に注目してほしい。

P22-23は7話特集とアニューの設定、GNアーチャーの設定掲載。
アニューはオーライザーとGNアーチャー整備のため
トレミーに乗り込む。
GNアーチャーを開発したのはリンダとアニュー。

○最終クールオープニング
1/11から新しいオープニングへ。
タイトルは「泪のムコウ」
ステレオポニーの新曲。

○外伝情報
電撃ホビーマガジンに掲載中の「00P」では19歳のニールが登場済だが
このほかのマイスターの過去の姿もいずれ見られるかも? とのこと。

P201には新連載
「機動戦士ガンダム00 ムチャぶりMISSON!」
1回目は「マイスターたちがもしもクラスメイトだったら」

ヴェーダ出版の「倫理」本を抱えたティエリアが
サボり魔のニールの制服をひっぱり、刹那がミルクを飲む。
頭にひよこ、左肩に兎、手に金魚鉢を抱えたアレルヤも登場。
アレルヤは世話している動物すべてに「マリー」と名づけている。

次のお題は「マイスター4人がロックバンドを組んだら、パートは?」

年末年始の放送予定はこんな感じ。結局ノンストップ。

○12/14 11話 ダブルオーの声
ダブルオーガンダムの支援機オーライザーの調整が、
イアンたちメカニックの手によって進められていた。
だが、時を同じくして、アロウズの恐るべき新兵器が稼働し始める。
彼らの非道な行いに一刻の猶予もないと考えたティエリアは、
イノベイターの存在を仲間たちに打ち明ける。
脚本:黒田洋介 
演出・絵コンテ:北村真咲 
作画監督:松川哲也、阿部邦博


○12/21 12話 宇宙で待ってる
アロウズの強襲にあったプトレマイオス。
刹那たちはトレミーを脱出させるべく出撃するも、
カティの戦略と新型MSの攻撃に苦戦を強いられる。
そのとき、ダブルオーガンダムのツインドライヴシステムが
真の能力を発揮する。
脚本:黒田洋介 
演出・絵コンテ:長崎健司 
作画監督:池田佳代、有澤寛

大貫さんじゃないんだなぁ…。
「メジャー第5シーズン」があるからそっちの準備かな。


○12/28 13話 メメントモリ攻略戦
カタロンはメメントモリへ攻撃を仕掛ける。
だがそこへアロウズの精鋭部隊が迫る。
そしてカタロンと共闘する刹那のもとにはイノベイター・ヒリングの駆る
MSが接近してくる。実はそれは囮役の刹那による誘導だった。

脚本:黒田洋介 
演出:角田一樹、高橋正典 
絵コンテ:寺岡巌 
作画監督:しんぼたくろう、高瀬健一

2009年1月4日には「機動戦士ガンダム00年始特別ナビ番組(仮)」を放送。

来月のニュータイプは付録に「ガンダム00」アレルヤ&ティエリアの
両面下敷とWキャラクターブック「まるごとアレルヤ&まるごとティエリア」
更に全員サービス図書カードでは「00」「なのは」「ハルヒ」あり。

ハガレン2009年4月から日5枠確定でハレルヤ来たー

2008-12-07 | Weblog
ハレルヤが戻ってきたああああああああ!!!!!!!!
おかえりいいいいいいいいい!!!!!!!!

ハガレン日5枠確定も来たー!!!!!!!!
そんで早速作画が崩れてたあああああ(血涙)!!!!!!!!


ニュータイプ早売り感想は後でまとまったものを載せます。
さっきからみんなメッセでうぜええええ!
そんなおまえらハレルヤと鋼が好きかああああ!