鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

機動戦士ガンダム00劇場版小説感想

2010-09-29 | Weblog
基本的に映画に忠実。
刹那たちがエルスの母星に行ったエピソード補完はなし。
描きおろしピンナップは柳瀬さん描きおろしのガンダム4機と
羽音たらくさんによる刹那・ライル・アレルヤ・ティエリア・マリー。

のちにビリーの子供とシーリンの息子が戦争に参加している。
一緒に戦ったのは刹那と共に戦ったCBの仲間。


補完情報。

・シーリンとクラウスの息子は1歳
・デカルトの台詞に一部追加。
「脳量子波って言うんですよね? 感覚的にわかるんですよ。
だが、こんなものがあるせいで軍の施設送り・24時間監視。
オナニーだって出来やしない」
・デカルトはイノベイターの能力にもっと早く目覚めていたら
CBに入って世界を壊していた。
・無人ヘリに襲われた時でもハレルヤは危機を感じなかった。
ハレルヤは思う。「ホントすげーよ、オレ様の脳量子波は。
未来でも予測できるんじゃねぇのか」
・P182でかつてのティエリアの遺体は仲間に見送られて
宇宙葬にされたことがわかる。

・ティエリアの身長は30センチ
・ミーナとネーナが似ていたのはミーナの先祖が
コーナー家に遺伝子提供したから
・コーラサワーを助けたのは刹那
・ミレイナがティエリアに告白した時、刹那が「フッ」と追い打ち
・P351のエルスとの対話。
「人類ではないティエリアが、人類から逸脱した刹那に答える」
・マリナは生涯独身。現代の聖母と呼ばれ、不自由のない生活を送っている
・アレルヤとマリーの思い出の品が背中のザックに入っている
・カティはコーラサワーを見ると、実家で飼っていたゴールデンレトリバーを思い出す
・ビリーは2年前にスメラギとわかりあったが、同時にスメラギが昔の恋人を忘れていないこともわかってしまった。
それで疎遠になってしまった

月刊ホビージャパン・電撃ホビーマガジン2010年11月号感想

2010-09-22 | Weblog
■月刊ホビージャパン2010年11月号

MGダブルオークアンタ11月発売。
HGガンダムエックスディバイダー12月発売。

●劇場版機動戦士ガンダム00
巻頭特集。
P33-35には劇場版用サバーニャ、ハルート、セラヴィーガンダムの設定掲載。

●機動戦士ガンダム00V戦記
P38-
フェレシュテのレオ(※レナードのコードネーム)が乗る
アリオスガンダムアスカロンを特集。

P40には2314年の「アリオスガンダムアスカロン」の設定・スペックと
フェレシュテのガンダムマイスター、超兵レオ・ジーク(※レナード・ファインズ)、
デル・エルダ(※デルフィーヌ・ベデリア)の全身図・バストアップを掲載。
レオ・ジークは事故で左腕を失い義手をつけている。そしてその超兵としての能力は
ほとんど発揮されていない。
デル・エルダは木星で太陽炉の開発に従事した後、帰還している。


■月刊電撃ホビーマガジン2010年11月号
別冊付録はディテールアップパーツカタログ2010。

●劇場版機動戦士ガンダム00
巻頭特集。

●機動戦士ガンダム00N
P94-
連邦に接収された宇宙船ソレスタルビーイングの中で製造されるガガ。
劇場ではガガが味方のMSとして登場している。


月刊ガンダムエース2010年11月号感想

2010-09-21 | Weblog
※後で足すかも。特にガンダムW関係。


表紙は安彦さんのセイラ。
別冊付録はガンダム00クリアファイル2枚。
キャラクロ&高河ゆんバージョンと劇場キービジュアル&クアンタバージョン。
綴じ込ピンナップは大河原さんの「ザク・マリンタイプ」と介さんによる
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」
銃を持つ子供の刹那、16歳の刹那ー、そして現在の刹那の周囲を取り囲む
メインキャラとガンダム、アルヴァトーレという構図。


■劇場版機動戦士ガンダム00
巻頭特集。
P12-13の見開き描き下ろしは西井正典さん原画のラファエル。
P14-17は映画版のメイン・新キャラ設定および画面写真他掲載。
P18-25には宮野さん・勝地さん・水島監督のインタビュー掲載。
気になったところだけ。

○宮野さん
・アフレコで印象に残ったのは刹那が初めて見せるストーリー。
他にはまさかのアレルヤの格闘アクション。
ガンダムではなくアレルヤが格闘を繰り広げるというシーンが格好良かった。
面白かったのは冒頭の沙慈の「ぼく、出ていなかったな」のシーン。
・ダブルオークアンタは"対話のためのガンダム"で刹那にとっての理想のガンダム。
・(自分は)人はわかりあえると思う。
・あのラストシーンには「ああ、やりきったな」と自分も感無量になった。


○勝地さん
・デカルト役は音響監督の三間さんが「鋼の錬金術師」で小栗旬さんと
仕事をした関係があって「ガンダムやるのに誰かいない」という話を
三間さんが小栗旬さんにした時に、勝地さんを小栗旬さんが勧めた経緯で決まった。
・デカルト以外で格好いいと思うのはミスター・ブシドー(笑)。でも感情移入するのは沙慈。


○水島監督
・デカルトは元々MSパイロット。
トランザムバースト領域にいたことでイノベイターに進化した。
・沙慈はあんなに粒子を浴びてもイノベイターに進化しない普通の人。
声優の入野さんがへこんでいた(笑)
・今回のガンダムはクアンタ含めてお任せ。ガデラーザだけはいくつか提案をした。
・勝地さんは「アニメっぽすぎるから」という理由でNGになったテイクがあるぐらい
今回のアフレコのために勉強をしてくれた。
・刹那とデカルトは合わせ鏡の存在。
・エンディング以降のことについては観る人に想像をゆだねたい。
・ルイスは後天的に能力を植え付けられただけなのでイノベイターとして
覚醒するかはわからない。
・フェルトはCBという足場がなくなってもしかしたら力強く外の世界に踏み出したのかも。
・コーラサワーとカティは幸せ。特にコーラサワーは(笑)。
甘いと言われるかもしれないけどコーラサワーが死ぬような重い世界にはしたくなかった。


■新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
P89-112
キャシィの追体験が続く。
今では「ネオ・チタニュウムの女」と呼ばれるドロシーが5歳のころ。
まだヒイロが「ヒイロ」になる前に母親と一緒にいたころ。
OZ士官養成学校の教官をしていた14歳のトレーズが教え子のゼクス(10歳)、ノイン(10歳)らを
引き連れてMSでアフリカ東部の反乱鎮圧に向かうエピソード。
トレーズの弟で神童と名高いヴァン・クシュリナーダのこと。
アディン・ロウとトレーズ、そしてヒイロがまだ両親と一緒にいたころの邂逅。

そしてヒイロ・ユイはコールド・スリープから目覚めた。
P113にはヒイロのコールドスリープカプセル設定掲載。

■新機動戦記ガンダムW敗者たちの栄光
P125-
今月号は「オペレーション・メテオ前編」
デュオとデスサイズがメイン。

来月号の付録は「ガンダムエース0号」

月刊CUT10月号感想(劇場版ガンダム00インタ)

2010-09-19 | Weblog
ようやく封印解除

P82-89のロングインタ。宮野さん、神谷さん、水嶋監督へのインタ掲載。

※劇場版ラストの核心に触れている部分もあるので先に映画を見てから
読むことをお勧めします。

気になった部分だけ。

○宮野真守さん
P84-85

・「00」が映画化されると聞いた時は凄くうれしくてキャストみんなで
「やったな俺たち!」と喜び合った。
・ガンダムマイスター4人のキャストがそろった時の喜びはマイスターと同じように
自分たちにもある。イベントで4人揃うことができたりすると気持ちが昂るし
そういう意味では特別な存在。
・自分はすべてのガンダムシリーズを見ているわけではないので
「00」は「00」という感じで作品に打ち込んでいた。
いつもそうだが登場人物の背景をしっかり理解して、逆に余計なことは考えない。
一番大事なことは"刹那としている"こと。
・劇中の「俺には生きている意味があった」という台詞を刹那の口から
聞けたのは凄くうれしかった。刹那はいろいろ考えている中で最終的に彼が
行きついたのは「俺には生きている意味があった」と思える場所だった。
だからあの台詞を言えてよかった。


○神谷浩史さん
P86-87

・劇場版では(アフレコ)スタジオの中にマイクが4本立っていてそこにそれぞれ
マイスター4人が立ち並ぶという瞬間を迎えた時、ちょっとやっぱり鳥肌が立った。
ガンダム作品にかかわれて、ガンダムに乗るということ自体に非常に特別な思いが
あったけど、他の3人も自分のキャラクターを最高の形でまっとうしていく
プロフェッショナルだったと思う。だから4人が、というよりは自分もそれに
ついていかなければならない。負けられないという気持ちで必死にやった結果、
"4人感"みたいなものにつながっていったのかもしれない。
・「00」の特報をみた時に、僕はどうしてもこのガンダムに関わりたいと思った。
「ティエリア・アーデ」という役をやりたいという気持ちがものすごく強かった。
・ティエリアの声優として当時あまり名前が知られていなかった僕が発表された時は
すごいプレッシャーがあった。
・(神谷さんを動かした強い思いが生まれた元)
「STARGAZER」に参加していたが、途中降板せざるを得なかった。非常に悔しかった。
次こそは与えられたキャラクターを最後まで導くんだという強い思いがあった。
それにその時に代役をやってくれたのが刹那役の宮野くんだったので、同じ役を
共有した彼と同じ現場で技を競い合えるというのは最高の環境だった。
・ティエリアというキャラクターを劇場までまっとうして奇妙な感覚。
劇場版に向かって1年か日々生活していたところがあったので、劇場公開が終わって
「00」のすべてにピリオドが打たれる時までに何か次の目標を見つけられるか?


○水島監督
P88-89

いつもの腕組みポーズ。でも茶髪。


・ファーストガンダムは42話からしか見ていない。
・実家が当時模型屋だったので、ガンブラをいっぱい買った。自分でガンブラ仕入れて
どれが人気があるプラモか問屋に聞かれた(笑)
・でもZガンダムのカミーユに感情移入できなくてZは1話で見るのをやめた。
・ガンダムで「敵が人間以外」というのはタブーだったらしいが、残念ながら自分はそれほど
ガンダムに詳しい監督ではなかった(笑)
・「00」テレビシリーズの企画段階で宇宙人と闘う話をプレゼンしたら、相手の目が
死んだ魚のようになった(笑)そんな話をしているうちにこっちのネタはだめかもしれないと。
・(全ガンダムシリーズを通して初のここまで物事が肯定されたラストシーンだった件)
前向きに終わってよかったけどガンダムとしてはもっとある種、後味の悪い部分を
残さなければならないのか?ということをガンオタの角田副監督に話したら
「何言ってるんですか!ガンダムでこんなに明るい未来を提示して終わってる作品は
ないんです。これは水島さんじゃないとできないんだから自信を持って!」
こう言われた(笑)
自分は希望のラストをやりたくて「00」を作っていた部分もあるので
そういう風に見てもらえたなら作った甲斐がある。
・いかに「ガンダム」の方向性から外れて行くかというのが本作の命題だった。
むしろガンダムという冠がなければここまではこれなかった作品だと思う。

劇場版機動戦士ガンダム00覚書

2010-09-18 | Weblog
※正式公開日をすぎたのでネタバレあります
※よってたかって書き足すのでしばらく大変なことになるかと



・とにかく刹那のセリフに泣けた。
「ただ俺にも生きている意味があった」
ファースト・セカンドシーズンを見た後だと感慨深い。


・OP後にいきなり映画ソレスタルビーイングには吹いた。敵がアロウズと
アレハンドロの時点で爆笑。刹那はハーロックみたいな傷が左目から頬に。
アレルヤは吉崎観音さんイラストみたいなギャルに。
ティエリアはごっついおっさんに。ロックオンはまあ…なキャラに変更。
映画の後で劇場では「ちーびーキャラ」がモニターに登場。
アレルヤ、ソーマ、ティエリア。
・ハルートが6つ目になる時は予想通りモニターにMARUT
・アレルヤとマリーはトレミーで同室。しかも廊下移動の時はアレルヤが
さりげなくマリーの腰に左手を添える。
・脳量子波の強さは ハレルヤ>マリー>アレルヤ
・ライルの「乱れ撃つぜ!」はストフリと同じ多重ロックオンシステム。
・ティエリアのカプセルには「ロールアウトまで261」の表示。
育成ポッドは45番。
・ラファエルガンダムのトランザム時間は99秒が限界。
・ガガもELS防衛戦に出撃。
・連邦軍の被害は初期30%。最終的に70%まで報告あり。
・ハルートガンダムは下半身を失って、右腕と左半身を浸食された段階で
マリーをコクピットから逃がした。直後に爆発。ただしアレルヤは助かる。
・50年後のエピローグで外宇宙航行艦スメラギに乗り組んだのは全員イノベイター。
指揮官はクラウス。船には合計1200人が乗り込んでいる。
ティエリアによくにたイノベイド?が青のノーマルスーツを着て乗り込んでいる。
50年後には全人類の4割がイノベイターに。
・2091年のエピローグでイオリアと会話していたのはE・A・レイ。
声優は古谷徹さん。
・イオリアの研究室にはフルートとチェロが置かれていた。
更に油絵と絵筆が缶に立てられている。5台のPCがある。
・エピローグでメタル生命体(ELS的な肉体)になった刹那登場。外見変わらず。
足音がメタル音。
・花に包まれていくクアンタの形状は宇宙に咲いている花に近い。
・ELSに浸食された女子学生は50年後も外見変わらず。
外宇宙航行艦スメラギの中に1200人のイノベイターの1人として乗り込んでいる。
左目の近辺がELSと融合したためかメタル色になっている。



・ティエリアがアリエッティ。
・ELSがフェストゥムに見えて仕方ない。RL主人公の声も一緒だし。
・ヒロインが80代
・主人公は最終的に70代
・劇場を出るとき「これ、ガンダムじゃなくてもよくね?」「ロボットいらない」こんな声も聞いた。
・でもMSはカッコいい。
・劇場の女性比率高過ぎ吹いた
・限定パンフレットが初日から売り切れる劇場がいくつもあるのは万死!
・初日昼間から入場特典全滅はさらに万死!!
・トランザム自爆多すぎ

月刊アニメディア2010年10月号感想

2010-09-08 | Weblog
※後で足すかも。

けいおん!!は9/14~9/28までの3週間が「番外編」放送。

表紙はけいおん!!
原画は堀口悠紀子さん。
別冊付録はけいおん!!ノートと
黒執事・戦国BASARA弐ポスター。

■劇場版機動戦士ガンダム00
P128-131
見開き描きおろしは刹那。
原画は池田佳代さん。

特典にも使用されているマイスター4人のイラスト掲載。
水島監督のミニインタビューもあり。

■薄桜鬼 碧血録
P138-140
見開き描きおろしは沖田と藤堂。
原画は安田京弘さん。
ヤマサキ監督によるキャラ展望と
第二期の色つき設定画・キービジュアルを掲載。

来月号の表紙は「黒執事Ⅱ」

月刊アニメージュ2010年10月号感想

2010-09-08 | Weblog
表紙は戦国BASARA弐から伊達政宗。
原画は大久保徹さん。
別冊付録はけいおん!!リバーシブル下敷。
綴じ込付録で「戦国BASARA弐」【金剛】特別遠征版ラジオCD。

■戦国BASARA弐
巻頭特集。
P8-9の見開き描きおろしは幸村・元親・慶次。
原画は清水てつろうさん。

小林Pのインタも掲載。気になったところだけ。
・テレビシリーズは最後の最後に「超サプライズ」がある。
そちらもお楽しみに。
・9話の長宗我部と伊達の同盟話は昔の学園ものの
「番長同士がとある地でばったり出会ってどうなる」という
シチュエーションをやりたかった。

政宗役・中井さんと幸村役・保志さんの対談も掲載。


■劇場版機動戦士ガンダム00
P22-31
P24-25の描きおろしはノーマルスーツの刹那。
原画は牧孝雄さん。
デカルト役の勝地さんインタも掲載。

予告に出てくるネーナに似た女性科学者は
連邦軍宇宙局の技術研究所に所属する宇宙物理学者。
ELSの調査をしている。ビリーとも面識があるらしい。

P28-29にはマイスター4人へのインタビュー掲載。
気になったところだけ。

○宮野さん
刹那の想いは何も変わっていない。
台本を読んで「これは挑戦だ」と思った。
これまでのガンダムシリーズを振り返って、今までになかったことを
とことんやっている。ファーストシーズン第1話収録前に水島監督が
「今までになかったガンダムを僕たちで作って行こう」と言った
その集大成が詰まっていると感じた。

○三木さん
ふっきれたライルを見てほしい。
台本を読んで水島監督と黒田さんの発想力は凄いなと(笑)


○吉野さん
とにかくストレートな物語です。
間もなく劇場公開だが今の心境は「あっという間だった」という感じ。
マリーとアレルヤの関係は「夫婦な感じ」になっている。
ハルートは可変機構の他にもいろいろギミックが隠されている。

○神谷さん
ティエリアには明確な目的がある。
今回のストーリーはそれが核になっている。
ラファエルにはびっくりするようなギミックが今回も搭載されている。


■薄桜鬼 碧血録
P56-57
キービジュアル掲載。
第二期のメインキャラの色つき立ち絵設定画掲載。
P57には小倉Pのインタ掲載。

来月号の表紙&巻頭特集は「けいおん!!」

月刊ニュータイプ2010年10月号感想

2010-09-07 | Weblog
※もう少し足すかも


表紙は劇場版ガンダム00から刹那とティエリア。
原画は千葉道徳さん。
付録は刹那オリジナルタオル。

通常の特集とは別に今監督の追悼特集が巻頭にあり。

■劇場版ガンダム00
巻頭特集。キャストへのインタビューあり。
神谷さんいわく、劇場版アフレコは12時間かかったとか。
吉野さんいわく、アレルヤはセカンドシーズンから
2年にわたるハネムーンのような旅で
マリーとの関係や戦いに対する答えを導き出せた。
P25には勝地涼さんのインタも掲載。
P26-27の見開きでは特典にも使用されているマイスター4人の
描きおろしイラストが見られる。


■劇場版マクロスフロンティア
P62-65
見開き描きおろしはシェリルとランカ。
原画はさはらあこさん。

12月に武道館と神戸で開催されるライブのタイトルは
「超時空スーパーライブ Merry Christmas without You」
10月10日10時よりオフィシャルWEB抽選先行。
出演はカンノヨーコ、中島愛、May'n and more...


P64には河森監督のインタ。気になったところだけ。
・前編のラストから1~2カ月たった時間軸で物語は始まる。
ランカはメジャーデビュー済。人気も急上昇中。
・前編の回想を除けば完全新作。
・「恋翼連理」は中国の「比翼連理」を語源に、アルトたちの物語を
象徴するような言葉に決定した。
・前編以上にライブシーンが大きな構成要素になる。
もちろんステージに合わせて2人の新曲や新衣装も制作中。

P65にはカンノヨーコさんのインタ掲載。ライブについて。
気になったところだけ。
・映画のサントラに入る曲の初おひろめもある。
・映画の完結編はランカが一人前の歌姫に成長していく過程も含まれているので
ランカにもシェリルと同様のキラー・チューンがある。
・もしかしたら映画を見た後に
「12月のライブってこんな意味だったんだ」と
気づいてもらえるかも。


■戦国BASARA弐
P34-37
見開き描きおろしは政宗・幸村・慶次。
原画は西田亜沙子さん。
中武Pのインタ掲載。
P36-37では政宗役の中井さんインタも掲載。


■薄桜鬼 碧血録
P54-55
見開き描きおろしは土方と沖田。
原画は中嶋敦子さん。
最新キービジュアルは132Pに掲載。
10月4日から放送開始。

来月号の表紙は劇場版ガンダム00。