コメントをもらいました

ネガティブな話で申し訳ないです。


こちらのブログを読んでくださる方からコメントをもらいました。
当ブログであげた記事をまるごと転載しているブログがあるということです。
(今回はさすがに具体的に書きますが「まど☆マギ」と「TB」)

TOPにも上げていますが、その作品が好きなら
ちゃんと自分で本やDVDを買って記事を作成してください。
自分の目で見て耳で聞いて賛否どちらでも感想を書いてください。


当サイトの管理人Sは作品を愛すると同時に制作者に対して敬意を払う意味で
きちんと本やDVDを購入して感想を書いています。
うちに限らず他サイト・ブログの記事や画像をコピペして自分の記事として
公開するのはいかがなものかと思われます。



これだけで何ですので。
メガミマガジン7月号の「まど☆マギ」ポスターは本当に良かったので
ぜひ手に取って見てください。

メガミマガジン2011年7月号感想

ほむほむのために購入。

表紙は「電波女と青春男」
別冊付録は「魔法少女まどか☆マギカ」ロングポスターと
コンプリートブック。
ポスターは表がほむほむの水着@最終回以降バージョン。
(まどかのリボンになっている)
裏はマミさんの水着。


■魔法少女まどか☆マギカ
別冊付録特集。
虚淵さんインタ、新房監督インタ、魔法少女5人(声優)の座談会あり。
キュゥべえ役・加藤さんのキュゥ&エーもあり。
気になったところだけ。

○虚淵さん
・企画段階からああいった形で魔法少女の運命を描くつもりだった。
・アフレコ途中から新房監督がさやかを気にいってしまって、
どうにか生き返らせられないかと言っていたが世界観的に無理だった(笑)
・マミは「命をつなぐ」という願いをかなえた結果、「モノを結び合わせる」
「縛り合わせる」という能力に特化している。魔力の本体はリボン。
・杏子は「人に話を聞いて欲しい」という願いかをかなえたので
実は眩惑とか幻覚と言う能力を持っていたが家族を失ったことで
その力を潜在意識で完全否定してしまった。そのため本来の魔力を失って
後付けで学んだ魔法の力だけで戦っているという裏設定がある。
・上条はさやかを異性として意識していない。ただの親友。
・「まど☆マギ」には「折衝」というテーマがあった。
たとえ相互理解のしようがない連中だったとしても共存だけは諦めてはいけない。
だからキュゥべえを銀河の彼方に吹き飛ばしておしまいというオチにはしたくなかった。



○新房監督
・「まど☆マギ」はアニプレの岩上Pの思惑が当たった感じ。
みんなで「まど☆マギ」というイベントを成し遂げたような感じがして
それは非常に良かったな、こういうこともあるんだと思った。
・10話はシナリオら削ってもらったので、できればちゃんとした形で
やりたかった。でもちゃんと作ると45分ぐらいになる。




○魔法少女声優座談会
・とても心地よい裏切られ方をして終わった。(ほむほむ役・斎藤さん)
・ファミレスで食事をしながら9話の台本を読んだら
さやかが大変なことになっていてびっくりした。(杏子役・野中さん)
・オープニングは詐欺だと思った。(杏子役・野中さん)
・「まど☆マギ」は伝えたいことをしっかりと発信していた作品だと思った。
(まどか役・悠木さん)

・オーディションを受ける時に音響監督からしつこいくらいに
「この子、3話で死ぬよ!?　ホントにいいの!?」と聞かれた(笑)
(マミ役・水橋さん)
・まどかがまさか最後に「円環の理」という宇宙の理になるとは思わなかった。
そんな役はめったにない。初めて「宇宙の理」になった(笑)
(まどか役・悠木さん)

・虚淵さんから
「(10話のおどおどした)このほむらをやっていただくために斎藤さんに」
と言われた。(ほむほむ役・斎藤さん)
・ラストは声優から「ほむキュゥEND」と呼ばれている。(ほむほむ役・斎藤さん)
・キュゥべえに言いたいことがあるとしたら
「提供クレジットを占領するのはやめてくれ」(さやか役・喜多村さん)


○キュゥべえ役・加藤さんのキュゥ&エー
・もっとも心に残ったのは穴だらけシーン。




■TIGER&BUNNY
P70
10話～13話のタイトル掲載。

6/4 10話
After a calm comes a storm.
(嵐の前の静けさ)

6/11　11話　
The die is cast. (賽は投げられた)

6/18　12話　
Take heed of the snake in the grass.　(草の中にいる蛇に用心せよ)

6/25　13話　
Confidence is a plant of slow growth.
(信頼という木は大きくなるのが遅い木である)



この他にアニメディア別冊2冊、声優アニメディアでTIGER&BUNNYの特集あり。


●2011/6/10　声優アニメディア7月号
寿美菜子さん中心に「TIGER&BUNNY」特集。

●2011/6/29　新創刊「オトナアニメディア」
1クールを振り返り、スタッフ・声優がヒーローを語る。

●2011/7/8　OTOMEDIA(オトメディア)Vol.3
「TIGER&BUNNY」特集。


来月号の表紙はアイマス。別冊付録に「まど☆マギ」評論&イラスト集がつく。

月刊ガンダムエース2011年7月号感想

※後で足すかも



来月号でついに「オリジン」完結。



表紙はバズーカを構えた安彦さんのシャア。
別冊付録は「ジ　オリジントランプ」


●ガンダムZ Define
来月号から連載開始。シャアの視点で描くZガンダム。
作画は北爪さん。キャラクター設定がP620-621に掲載。


●ガンダムEXA
P95-
ガンダムエース10周年記念作品。

簡単に説明するとガンダム版「仮面ライダーディケイド」。
主人公のレオス・アロイがサポート役のハロとセシア・アウェア(ホログラム)と
共に「ジュピターアンサー(GA)」と呼ばれる膨大な数の人類史データに潜り
Gダイバーとなる。そして人類の進化のために必要なデータを集める物語。
今月は「ガンダムSEED」の世界で叢雲劾と対戦。
来月は「ガンダム00」の世界でフォンと出会う。


●新機動戦記ガンダムW　Frozen Teardrop　
P297-
単行本3巻は6/25発売予定。
今月のカラー表紙はデュオと五飛。
カラーイラストにキャシィ・ポオ。
同じくエピオンパイVSエピオン。

この他見開きイラストにサンドロックとヘビーアームズ。
原画はMORUGAさん。

「連鎖の鎮魂曲Ⅲ」
今月もデュオ(初代)視点での話。
「ナタク」こと「エピオンパイ」は白い三つ首の翼竜で
トレーズが残した設計図を基に五飛が自分で作り上げた。
飛行モビルアーマー形態時にはヒートロッドのかわりに
ビームトライデントがおさめられている。
「エピオンパイ」のカラーリングは白と蒼。

デュオ(初代)は絶妙なバランスでブレンドされた(サリィは不得手)
キャシィのコーヒーを飲みつつメインモニターを見つめている。
キャシィによれば相変わらず五飛は自分で作ったものしか
口にしない。それを聞いてデュオは「なるほど、あいつらしい」と呟く。
未だにヤツは誰も信用していない―


「ナタク」にはZEROシステムが搭載されているがまだ起動していない。
五飛はゼクスのエピオンを中心として円錐に旋回する「バイロン飛行」を取っている。
先手はゼクスが打った。空中戦が始まる。
ゼクスのエピオンはZEROシステムを起動させているにもかかわらず
五飛のナタクはエピオンの攻撃をかわし、ドラゴンハングからのビームカノンを直撃させる。
ナタクは五飛が隅々まで懸命に拭いて磨きこんでいたこと、更に塵が付きにくい高度を維持して
飛行していたことで火星の塵を寄せ付けず、機体性能の予測を超えた数値を叩き出した。
空中戦ではほんのわずかな加速性能でも戦局を左右する。
それを見てデュオは「ヤツはバリバリの現役だな」と呟いた。


エピオンとエピオンパイのドッグファイトが続く中、デュオとキャシィのいる基地では
唐突にワーグナーの「ワルキューレの騎行」が鳴り響く。音楽をかけたキャシィ曰く
「観戦するならテンションを上げた方がよいと思いまして」

その後、失速したと見せかけたエピオンの罠にかかったナタクは
シールド部分に傷を受けるが同時にエピオンの胸部にビームトライデントを突きさす。
両機とも墜落する前に変形し、MS形態で地上に降り立ち対峙した。
ゼクスは胸に突き刺さったビームトライデントを五飛に投げ返す。
その行動を見たキャシィは行動の理由をデュオに質問した。
デュオはキャシィからの質問に「ゼクスだからさ」と返答する。
「ゼクス本人じゃないが、思考方法も行動様式もかつてのゼクス・マーキス
そのものなんだよ」

ZEROシステムを起動させているエピオンの猛攻を受けるナタク。
苦戦するは五飛にキャシィはZEROシステムの起動を要請する。
「信じられるはずです。何故、その機体のコードネームを【ナタク】としたのですか」
五飛との通信はつながっていないはずだったが「ZERO」を起動させた五飛は態勢を立て直す。


静寂が戻り両機が対峙する中、監視衛星のモニターが3機の【ビルゴⅣ】を映し出した。
ビルゴⅣには「ネオ・プラネイト・ディフェンサー」と呼ばれる強化された
電磁シールドシステムが搭載され、更にヴァイエイトのビームライフルと酷似した
武装を持っていた。ビルゴとエピオンの前に苦戦するナタク。
そこにトロワ・フォボスからの暗号通信が入った。
「ZERO」を使って行動中のため、通信不能状態のヒイロからの指定ポイントを
五飛に伝える内容だ。
デュオ(初代)もトロワ・フォボスに五飛もまた「ZERO」使用中のため通信不能であること、
さらにデュオ(息子)に五飛は既に指定ポイントに向かったことを連絡するよう言うが
トロワは「自分は通信士ではない、ましてや年より(初代デュオ)の相手をしてやるほど
優しくない」と返す。そのトロワ・フォボスにキャシィが
「お年寄り(デュオ初代)と女の子(カトリーヌ)は貴方以上に傷つきやすい」
こう言ってしまったためトロワは一方的に通信を切った。

何か気にさわるようなことを言っただろうかと困惑するキャシィをしり目に
デュオ(初代)は小気味よい気分にひたる。

「オレの大活躍に期待してくれ」とメッセージを送ってきた「魔法使い」(デュオ息子)、
そしてヒイロの「白雪姫」と合流した五飛のナタク。3機は連携してビルゴを撃破するが
エピオンは撤退してしまう。
その時五飛から暗号通信が入った。
「キャシィ准佐…オレは弱かった。ナタクはこんなオレを認めてはくれない」
全力で五飛をなぐさめるキャシィ。
(P314にヒイロとデュオ息子のモノクロ挿絵)


そこにカトリーヌからの通信が入った。
500機の無人飛行型マーズスーツを搭載した火星連邦の空挺師団が到着するという。
再び戦闘を開始するヒイロ、デュオ(息子)、五飛たちの映像がモニターに映される。

その時デュオ(初代)たちの背後のゲートが開き、リリーナとノインが現れた。
だが「P・P・P(パーフェクトピースプログラム)」が作動している現在、
ヒイロ以外の人間がリリーナを殺すことはできない。
デュオもバイク事故を起こした時に風土病のワクチンと言われて
「P・P・P(パーフェクトピースプログラム)」を注射されてしまっている。

リリーナは通信をヒイロにつなぎ、涙を流した。
「ヒイロ、早く私を殺しにいらっしゃい」
(P318にリリーナとヒイロのモノクロ挿絵)

キャシィの許可を得てヒイロの覚醒に使われたファイルをコピーするノイン。
モニターでは500機のマーズスーツが半数まで減ったようだがまだ250機残っている。
そこへまぶしい黄金の光が上空から現れた。
「キュレネの風か」とデュオ(初代)が。
「トールギスヘブンか」ノインが。
「お兄様がいらして下さったのですね」とリリーナが呟く。

トールギスヘブンの周辺には巨大な天使の輪を連想させる
エナジーリングが巡っていた。
突如そのリングが最大限に広がったと思うと250機の
マーズスーツすべてが飲みこまれて消えて行った。
以下次号。
次号では2人のゼクスが対峙する?と煽りあり。


●ガンダム00再放送
P290
BS-TBSで放送中の「ガンダム00」はそのままセカンドシーズン放送開始。
6/19がセカンドシーズン第一話。
TOKYO MXも同様。MXは6/7からセカンドシーズン。


●機動戦士ガンダム00
P616
「データガンダム」107回で【ロックオン・ストラトス】
ミニコラムでは異説としてニールの戦死について取り上げている。
サーシェスとの圧倒的な戦力差を痛感したニールがGNドライブをはずして
敵に組みつき自爆することで撃破したという説がある。


来月号のガンダムエースはついに「THE　ORIGIN」完結。
別冊付録は「ジ　オリジン」アルミ名刺ケース。
(※7/25発売号の付録はシャアとセイラの笑顔な「ジ　オリジン」扇子。)


今夏創刊される「ガンダムエース&ニュータイプ」プレゼンツ雑誌には
「トワノクオン」「BLOOD-C」「セイクリッドセブン」「ラストエグザイル」が連載される。

月刊アニメディア2011年6月号感想

※後で足すかも

表紙は劇場版戦国BASARA。
原画は石井明治さん。

別冊付録は声優直筆データファイル男性編。
綴じ込付録は「まど☆マギ」ピンナップ（最終回後のまどかver.）
「魔法騎士レイアース」ピンナップ
（石田敦子さん描きおろし）
「コードギアスR2」(原画は佐光幸恵さん)

新番組関係。

「ハイスクールD×D」アニメ化決定。

「うぼって!!」アニメ化決定。


■魔法少女まどか☆マギカ
巻頭特集。
虚淵さんのロングインタ掲載。
※神様ver.のまどかの裏にびっちり。

まどかが作り直した世界のネタバレとか山ほど書いてます。
今月号のアニメディアは買うべき。


気になったところだけ。
・最後を「がんばって」という台詞で締めたのは
奇跡が生きているということを台詞ではっきりと示して起きたかったから。
・(※質問を受けて)まどかは新しい世界を作った神と言える。
夢や希望が必ずしもプラスに働かない世界から
おおむねプラスに働くかもしれない世界に変わった。
・魔法少女は夢と希望をかなえる存在、という一線は押さえたいと考えていた。
P72-73には最終回アフレコレポート掲載。


■劇場版戦国BASARA
P18-23
見開き描きおろしは4P。
政宗、三成、元親、家康、幸村、慶次。
原画は石井明治さん。
脚本のむとうさんとこばPのインタ掲載。

気になったところだけ。

むとうさん
・直江はまるで主人公のように序盤で登場する。
・家康をまじえた前田家の食卓。
・信玄と謙信のバトルはついに決着する。



■TIGER&BUNNY
P144
今月号は描きおろしないです。
(4/10発売号にはブルーローズの描きおろしあり)

「ユーリ」と「闇夜に現れる謎のNEXT」設定掲載。

受刑者が青い炎で焼き尽くされるという謎の事件が発生し、
青い炎を操るNEXTによって虎徹とバーナビーが追いつめていた
犯人も殺されてしまった。
バーナビーはその謎のNEXTが両親を殺した「ウロボロス」と
関係あるのではないかと考える。

虎徹はバーナビーに「ウロボロス」探しに協力すると申し出るが
断られる。

今後の放送予定。3誌の中で一番短い。

5/14　
7話　The wolf Knows what the ill beast thinks.
(蛇の道は蛇)
バーナビーと虎が追っていたある事件の犯人が何者かに殺されてしまう。


5/21　
8話　There is always a next time.
(必ず機会が来る)
シュテルンビルドには死刑制度がなかった。
だがその都市に犯罪者を殺害するダークヒーローが現れる。


5/28　
9話　Spare the rod and spoil the child.
(かわいい子には旅をさせよ)
虎徹はアニエスに呼び出され、ある赤ん坊を預かる。

6/4
10話　After a calm comes a storm.
(嵐の前の静けさ)
虎徹は有休を利用して久しぶりに妻と娘の待つ実家に帰る。
一方、バーナビーは記憶を元に自分の親殺し犯人を捜し出す。

「ニュータイプ」には虎徹が帰るのは「実家」なのに
アニメディアだと「妻と娘の待つ実家」なんだね。
奥さん実家にいるのかー。娘だけだと思ってた。

月刊アニメージュ2011年6月号感想

※後で足すかも



表紙はけいおん！原画は堀口悠紀子さん。
別冊付録はイナイレポストカードブック。
(ED「またね…のキセツ」に使用されている16枚のイラストを収録)
「デュラララ!!」下敷。
綴じ込ピンナップは「イナズマイレブン」
「けいおん！」「とある魔術の禁書目録」
「デュラララ!!」



■イナズマイレブン
巻頭特集。
BOOK IN BOOK形式で「まるまる風丸一郎太」
声優の西墻由香さんのインタと一問一答。
いくつか気になったところだけ。

・卒業式の回(最終回の1つ前)は卒業式だしきちんとした格好で
臨もうと思って学生服っぽい衣装でアフレコに行った。
・最終回のアフレコは家に帰るまで平静を保っていたが
部屋に入って一人になった途端に思いがあふれてきた。
・音響監督の三間さんには「風丸にとって円堂は特別」と言われていた。
・鬼道さんはかわいい。守ってあげたい。

ちなみにイナズマイレブンはアニメージュ・アニメグランプリで
作品部門、男性キャラクター部門(風丸)、アニメソング部門で1位を獲得。


■劇場版　戦国BASARA
P44-49
見開き描きおろしは政宗、幸村、家康、三成。
原画は橋本たかあきさん。
P48-49には大川さん・関さんの家康三成対談。
気になったところだけ。

・家康は今でも三成に対する友情は持ち続けている。
・家康は三成のことを一番理解しているのは自分だと思っている。
・劇場版では家康が三成を説得するシーンがある。
・冒頭で三成は最上義光と闘う。義光に対して三成が
「戯言はそのヒゲだけにしろ」と言う。
・家康は三成に対して会うたびに説得を続ける。
「そんなこと言うなよ、三成」というセリフがある。


■イナズマイレブンGO
P56-57
メインキャラクターの設定掲載。
天馬役の寺崎さんのインタも掲載。
気になったところだけ。
・天馬はオーディションで2010年11月ごろに決定した。
オーディション終了後、即、PVのアフレコだった。
・自分はアニメ独特の「息のアドリブ」が苦手。


■魔法少女まどか☆マギカ　
P58-61
11話、12話特集。
新房監督と虚淵さん対談掲載。
気になったところだけ。
・10話で主人公がまどかからほむらにこっそり交代するイメージもあった。
・ほむらは尽くすタイプのヒロインだったかもしれない(笑)

まどか役悠木碧さんとほむら役斎藤千和さんのインタも掲載。



■TIGER&BUNNY
P140
ヒーローたちと敵対する？謎のNEXT設定画掲載。

今後の放送予定も掲載。

5/14　
7話　The wolf Knows what the ill beast thinks.
(蛇の道は蛇)
青い炎を扱う謎のNEXTに虎徹とバーナビーが追いつめていた
犯人を殺されてしまう。バーナビーの暴走がなければ
犯人を確保できたと虎徹が責める。


5/21　
8話　There is always a next time.
(必ず機会が来る)
死刑制度を認めていないシュテルンビルドに犯罪者を殺す
「ルナティック」が現れる。市民は「ルナティック」をたたえ始める。
ヒーローの信頼を回復するため虎徹はバーナビーの出身校
ヒーローアカデミーを訪問する。


5/28　
9話　Spare the rod and spoil the child.
(かわいい子には旅をさせよ)
虎徹は市長の息子、サムを預かることになったが気に入られない。
しかしパオリンは赤ん坊のサムに気に入られたようだ。


6/4
10話　After a calm comes a storm.
(嵐の前の静けさ)

月刊ニュータイプ2011年6月号感想

※タイバニ補足しました



ほむほむの見開き描きおろしのために買う価値はあると思うんだ。
※ただしキュゥべえはいらない

7月公開のハガレン映画は先着で荒川先生新作描きおろしを収録した
コミックがもらえるそうです。来場者限定です。


ところで編集後記でも「TIGER&BUNNYが面白い」と書いてあるぞニュータイプ。


表紙は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」から眼帯のアスカ。
正確には「式波・アスカ・ラングレー」
原画は本田雄さん。
別冊付録は「日常」マスコットフィギュアと「Fate/Zero」B2ポスター。
綴じ込描き下ろしピンナップは「映画　けいおん！」と「アイマス」
綴じ込DVDで「トワノクオン」ナビゲーションDVD。



　■魔法少女まどか☆マギカ　
P182-185
見開き描きおろしはほむほむとキュゥべえ。
原画はたけはしみかさん。ほむほむの笑顔はいいねえいいねえ。
もうタイトルは「魔法少女まどか☆ほむら」に変えちゃえよ☆

P184-185では新房監督と虚淵さんの対談。
新房監督が「もっと次のまどかが見たくなりました」と
言っているのでOVAとかOVAとかOVAとかOVAとかあるといいな。



■映画　けいおん！P194-195
「桜高軽音部より！」がスタート。今月はあずにゃんの竹達さん。
来月はりっちゃん。



■スタジオカラー
巻頭特集。
庵野監督他主要スタッフへのインタ掲載。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版　Q」についてはP17の監督コメントによると
「もうしばらくお待ちください」とのことで公開時期は告知されていない。


■イナズマイレブンGO
P44-45
見開き描き下ろしは天馬、剣城、拓人。
OPは7/6発売。EDは6/22発売。



■劇場版戦国BASARA-The Last Party-
P48-51
見開き描きおろしは戦う政宗と幸村。背後にお市と天海。
原画はやはぎとしゆきさん。
P50-51には大川さん、関さんのロングインタ掲載。
気になったところだけ。

・アフレコはスケジュールの関係で2人きりで録った。
・頭から終わりまで全くぶれないのが家康。
・家康と三成は二人揃って表裏一体。
・戦国トラベルナビの仕事で関ヶ原に行った関さんは
「秀吉様ー!!」と叫んでいた。


■Fate/Zero
P66-69
見開き描き下ろしはケイネスとランサー。原画はいかりやあつしさん。
P68には「マチアソビ」で公開されたPVのカットも掲載。
P68-69には設定画(色つき)掲載。


■TIGER&BUNNY
今後の放送予定。

5/14　
7話　The wolf Knows what the ill beast thinks.
(蛇の道は蛇)
バーナビーの過去話。
幼い頃両親を殺害した人物をバーナビーは1人で探し続けているが
手がかりはバーナビーが記憶する「ウロボロス」というキーワードだけ。
そんな折、バーナビーと虎徹が追う犯罪者が青い炎を操る謎のNEXT
「ルナティック」に殺される。

5/21　
8話　There is always a next time.
(必ず機会が来る)
虎徹と折り紙サイクロンことイワンがヒーローアカデミーを訪問する話。
イワンはここの出身。だがイワンは在校中に起こしたある出来事がもとで
深い悩みを抱えていた。


5/28　
9話　Spare the rod and spoil the child.
(かわいい子には旅をさせよ)
ドラゴンキッドことホァン・パオリンは可愛い格好が苦手で
親からプレゼントされた花の髪飾りも身につけようとしない。
一方虎徹はアニエスから呼び出されて市長の息子、サムの
子守りを任される。


6/4
10話　After a calm comes a storm.
(嵐の前の静けさ)
虎徹が有休をとって実家に帰って娘に会う話。
一方、親殺しの犯人を特定したバーナビーは
刑務所で犯人と面会し真相を聞き出そうとする。

P148では5/27発売となるブルーレイ特集。
同梱ドラマCD には虎徹、牛角、ファイアーエンブレムが登場。
さらにゲストに坂本真綾さん。


来月号のニュータイプは別冊付録に「まど☆マギ」。表紙と巻頭特集は「日常」。
「TIGER&BUNNY」も記事予定あり。