鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

「TIGER & BUNNY」じゆうちょう発売決定

2011-08-23 | Weblog
サンスター文具より「TIGER & BUNNY」学習帳が発売されます。
絵柄は3種。
「じゆうちょう」と書かれた虎徹柄。
緑のフレームにTIGERマークが入っています。
虎徹のどアップだらけ。

「NoteBook ※筆記体」と書かれたバーナビー柄。
紅のフレームにバニーマーク。
バーナビーのどアップだらけ。

「NoteBook」と書かれた虎徹+バーナビー柄。
アポロンメディアの企業ロゴ入り。水色のフレーム。

価格は各300円。キャラホピ会場での発売となります。

※絵柄は電撃ホビーマガジン2011年10月号・P121でも確認できます。

月刊ガンダムエース・電撃ホビーマガジン2011年10月号感想

2011-08-23 | Weblog
※後で足すかも

9/10発売のニュータイプエースは月刊誌です。


■月刊ガンダムエース2011年10月号感想
表紙はカトキハジメさんのRX-78。
別冊付録は1/48 THE ORIGINヘッド。

綴じ込ピンナップは描きおろしの「TIGER & BUNNY」
榊原瑞紀さんの虎徹+バーナビー。
この他大河原さんの一般作業型ザク、
ことぶきつかささんのカイ・シデン、
清水栄一・下口智裕さんのRX-78。



●富野監督新作発表は8/28キャラホピ会場

ガンダムエース・ニュータイプエース告知ページで予告あり。


●「TIGER & BUNNY」
P644-
巻頭の綴じ込ピンナップ以外にもニュータイプエース告知あり。
「TIGER & BUNNY×角川書店 君もヒーローキャンペーン」では
対象書籍についている応募券4枚で「虎徹とバーナビー 思い出のピンズ」
2枚で「ワイルドタイガー&バーナビー・ブルックス・Jr. 
アポロンメディア正社員名刺」がもらえる。

ニュータイプエースには榊原瑞紀さんのコミカライズ以外にも
大野ツトムさんらによる「TIGER & BUNNY」アンソロも掲載。



●機動戦士ガンダムSEEDリマスタープロジェクト
P24-25
平井さんの描きおろしはノーマルスーツのキラ。
10周年を前にHDリマスタープロジェクトがスタートする。
※Amazonではブルーレイ告知のページが出来ています。
「SEED ガンダム ブルーレイ」で検索すると該当ページがあります。


●新機動戦記ガンダムW
P314-
コミックス・小説新刊発売告知。
「フローズン・ティアドロップ」4巻
「エンドレスワルツ 敗者たちの栄光」2巻
それぞれ2011/10/26発売予定。
見開き描きおろしはEW版ゼロ。原画はMORUGAさん。

ガンダムWイベントも開催決定。
2011/10/29「新機動戦記ガンダムWエンドレスナイト(仮)」
角川シネマ新宿にて。ガンダムW エンドレスワルツ特別編上映
およびトークショーを予定。

MGサンドロックEW版は2011年10月発売予定。

●新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
悲嘆の夜想曲Ⅱ
表紙はノーマルスーツのカテリナ。

今月号のラストでようやく時間軸が現代に復帰。
「閃光の女王」がカテリナであることも判明。

カテリナがサンクキングダムへの核攻撃を妨害したことを知った反乱軍は
(カテリナが核を保有しているのではないかという懸念もあり)彼女と
軍事同盟を結ぶ。サンクキングダムの王と王妃もカテリナの手で解放された。
カテリナは地上に降りてからほんの数日で「AC時代のジャンヌ・ダルク」と
呼ばれるほどになる。

カテリナの「ワイバーン」は「D・D」(おそらく後のプロフェッサーG)により
スーパー・ジャマーを取り付けられ、「マイク」と呼ばれるアロハシャツを着て
黒メガネをかけた男によってメインエンジンを改造された。
反乱軍首脳部からは「マルティクス・レクス大尉」がカテリナの監視役として
付けられるが、後に彼はカテリナの娘と結婚してサンクキングダムの王になる。
ミリアルドとリリーナの父である。

カテリナの機動力とステルス能力。そして彼女の使う「EMP装置」によって
艦隊の作戦行動を全て封じ込められてしまう連合軍はロームフェラ財団を使い
カテリナの行動を制限しようとする。
だが表向きは死んだことになっているサブリナがロームフェラ財団の会議に
カテリナの身代わりでヒイロと共に出席することで連合軍の目論見はとん挫。
(※挿絵は猫のサムを抱いたヒイロと男装したサブリナ)
同じ日の夕暮れ、連合軍第四・第五艦隊VS反乱軍艦隊はカテリナの活躍で
反乱軍側の勝利に終わった。
無敗であった地球連合軍が初めて敗北したのである。

ここで時間軸はMC-0022 NEXT WINTERに戻る。


デュオの追跡に気付いたナイナとカトリーヌは高速大型輸送機を
自動操縦に切り替えた。
ナイナは通信機で火星連邦第909特殊独立戦隊、通称
「無慈悲な妖精たち」を緊急発進させる。

ナイナの「<ハートのクイーン>出撃する」で以下次号。
次号はナイナの「無慈悲な妖精たち」vsデュオ。


来月号のガンダムエースは別冊付録にビームサーベル型ボールペンがつく。



■月刊電撃ホビーマガジン2011年10月号感想
今月号は「TIGER & BUNNY」フィギュアーツ特集。

●TIGER & BUNNY
P138-143
ヒーロー8人+虎徹+バーナビーの特集。
ちびアーツ、デマプチラバーコレクション、メタルヒーローカード他。

週刊ヤングジャンプ38号感想

2011-08-17 | Weblog
TIGER&BUNNYの桂先生インタビューはP76-77に掲載。
描きおろしイラストは「&」という紙を手に持った虎徹とバーナビーのツーショット。

桂正和先生インタビューで気になったところだけ。
・読み切りは大変だったけどキャラの性格付けが面白いので楽しかった。
・虎徹のあの格好は亡くなった奥さんの見立てに違いない。
・お気に入りの話数は3話と7話 ※なんとなくメモから
・西田さんの脚本はとても面白いけれど45Pぐらいになりそうだった。
でもよく出来ていて切るところがないからなんとか38Pに詰め込んだ。

この他にヤングジャンプ編集部からの質問。
「またTIGER&BUNNYを漫画で描くことになったらどんなストーリーを描きたいか」

桂先生の回答は
・やってみるとしたら僕なりの虎徹を描きたい。
もっとガサツな格好をしていた方がいいような気がする。

TIGER & BUNNY限定版画集の発売日は未定のまま。
通常版は2011/10/28発売予定。A4サイズ。
デザイン画+桂先生自身によるキャプションも多数収録。

【実話】どうもー!コミケのうち水分補給が必要な方、夏コミです

2011-08-12 | Weblog
東京に管理人Sが集結しています。
鏑木酒店ご愛顧感謝セットのために来ました。

買えました。

悔いはありません。

記事のタイトルはビッグサイトの巨大スクリーンに映し出される宣伝です。
※多少言い回しが違うかも。定期的に放送されていますので見てください。


以下はコミケで配布されていた「メーカー横断アニメガイド」感想です。 
P46-47に掲載。田村Pと松井Pの対談。 
気になったところだけ。

・最近制作現場で流行している台詞は
「ありがとう、そしてありがとう」「タナトス」
・松井Pの思い入れのあるキャラはイワン。名前だけ決まっていた
ヒーローに「禅ビースト」というのもいた※折紙とかぶるので没
・松井Pが桂先生に2度目に会ったとき「イワンは美少年にしてください」と
要望を出した。
・田村Pの思い入れのあるはキャラは虎徹とルナティック。
・今後の展開について。
バーナビーが自分ではどうしようもない状態の中、虎徹がどうやって
この危機を乗り越えていくか。虎徹らしい面白い解決方法なので
注目してほしい。特に「サイドカー」に注目。








「TIGER & BUNNY」は第二期予定。9/17には最終回イベントも開催予定。

2011-08-10 | Weblog
本日(8/10付)の日経流通新聞記事から。詳しいことは本誌をご覧ください。
http://www.nikkei.co.jp/mj/

概要だけ。

・「TIGER & BUNNY」は第二期が視野に入っている
・9/17の最終回ではライブ中継イベント予定
・視聴率は平均2%。これは同時間帯の他のアニメの倍
・BDDVDは今までの累計で12万本売れている


予想通り第二期来ました!

ミラクルジャンプNo.4感想

2011-08-09 | Weblog
TIGER&BUNNYピンナップのために購入。

表紙は大暮さん。
タイバニのピンナップは「STERN BILD TIMES VERSION」
虎徹とバーナビーが爆弾処理を終えた?のか二人で笑っている構図。
背後には「arrests Bo●●●er」の文字。 ※●は虎徹に隠れて読めません
おそらくは「爆弾魔逮捕」の意味かと。

原画は板垣さん。
完成度の高いピンナップなのでタイバニファンならミラクルジャンプ購入をお勧めします。


ミラクルジャンプNo.5からスタートするタイバニコミカライズ予告はP477にフルカラーで掲載。
帽子を手で押さえた虎徹が手前に、後ろに背中合わせのバーナビー。
(バーナビーの眼鏡のフレーム赤なんですね)

「ヒーローたちがアニメでは描かれなかった事件に挑む!」と題。
巻頭カラーで連載開始。
作:吉田恵里香さん(アニメ版タイバニ脚本)
画:上田宏さん

ミラクルジャンプNo.5は10月上旬発売予定。予価450円。

サンライズフェスティバル・TIGER & BUNNYナイトレポ

2011-08-07 | Weblog
※参加できたのが3人なので3人分の記憶寄せ集めです。
※メモと記憶の寄せ集めなので一字一句同じではありません。
レポとしてお読みください。



チケット取ってくれた勇者のおかげで参加できました。
サプライズが色々あって新幹線乗ったかいがありました!

まさかの尾崎P登場。
更に田村P顔バレ。





場内は写真OKだったので珍しく画像上げてみました。

写真でもわかる通りニュータイプエースのタイバニコミカライズは連載。
9月と11月に合計4冊のアンソロが角川から出ます。

8/7当日は1・3・7・13話の上映。
大画面でみる7話の戦闘回「GOOD LUCK モード」は迫力があって良いですね。

上映終了後はサプライズで尾崎Pが登壇。
(衣装参考→http://p.twipple.jp/GQZvQ)
以下トークレポ。


尾崎P
「Ustを見た人は複雑な心境で見たと思うんですけど、私にしても
『あの時はよかったな』と。バーナビーもマーべリックも」
補足:「おやすみ、バーナビー」の台詞があった。場内もクスクス。

8/7の挨拶は直前で決めた登壇とのことです。

尾崎P
「先週私自身がオタコンでタイバニのアメリカファンと接する機会があった。
よくよく考えたら日本のファンにご挨拶させてもらったことがないので
こっちでも挨拶することにした」
※ここで場内再度拍手


尾崎P
「色々話したいことがあるが、調子に乗りすぎると
『おやすみ…尾崎P…』になってしまうので」
※場内爆笑

尾崎P
「遠からずイベント的なものをしたいです」

※場内からおおーっと拍手

尾崎P
「あと2つあります。1つは平田さんが今日お誕生日です。
なので平田さんあてのビデオレターを撮ります。
次回のアフレコ現場で見せようと思います。なので
撮られてまずい人、ここにいてはまずい人は伏せてください」
※場内大盛況

尾崎P
「もう1つ真面目な話です。タイバニは映像そのものを作ってくれている
スタッフが500人はいる。今も現場が動いています。雷が鳴っても。
今回は第六スタジオの田村Pに代表で来てもらいました」

※場内拍手。田村Pが右手から登壇。

田村P登壇。尾崎P曰くこれが田村Pの顔バレとのこと。

田村P
「今日は(会場内の)顔色をうかがいながら見ていた。
僕らも嬉しいと思っています。
25話までがんばって造り続けます」

この後で平田さんへのビデオレター撮影会+デジカメ撮影会。
(※ハンディカムは2階にも設置されていました)

尾崎Pの音頭で場内唱和。
「平田さん、お誕生日おめでとう。
そしてHAPPY BIRTHDAY」

続いてアメリカでも流したというPV3に英語字幕をつけたものが流れる。
日本語版との違いは字幕と本編中のテロップが英語になっている点。

ちなみに「私の名前はブルーローズ」だと→My name is Bluerose.
「目覚める希望」→HOPE AWAKENS

最後に尾崎Pの音頭で場内唱和。

尾崎P「ありがとう」
場内が両手を広げて「そして、ありがとう」


以上でタイバニナイト終了でした。

月刊アニメディア・アニメージュ2011年9月号感想

2011-08-06 | Weblog
※後で足すかも


■アニメージュ2011年9月号
表紙はTIGER&BUNNY。虎徹とバーナビーのツーショット。
原画は小林利充さん。
別冊付録はクリアファイル3冊セット。けいおん・TIGER&BUNNY・青エク。

●TIGER&BUNNY
巻頭特集。綴じ込ピンナップは表紙と同じイラスト。
裏面には第二期OP画面掲載。

「コンビ解消!?」と題されたページには
とらの乗りものに乗る虎徹やオフィスで床に這いつくばりながら
号泣するバーナビー掲載。

今後の展開やセリフ掲載。
虎徹「早くいつものお前にもどってもらいてぇんだ」
バーナビー「最低ですね……信じていたのに」

虎徹「こういう時に支えるのが相棒ってもんだろう?」
バーナビー「あの事件は解決していなかった……」

バーナビーは虎徹が自分本位に引退を考えていたと思い込み、
相談されなかったことで亀裂が生じる。
更に虎徹はバーナビーに手を上げてしまう。

「たぐりよせた記憶は再び闇の中へ」と題されたバーナビー解説。
再びマーべリックの思惑に落ちてしまうバーナビー。
偽りの記憶が今後コンビに与える影響とは!?


ヒーロー特集ではドラゴンキッドの項目に楓との今後の関わりについて書かれている。
ドラゴンキッドについては「能力を発動させた楓とは年齢も近そうなので
よきお姉さんになれるかも」
更にブルーローズに関しては「事件の鍵を握るかも」

マーベリックは記憶操作のNEXT。

監督のロングインタビューと平田さん森田さん対談もあり。

監督のインタビューで気になったところ。
・虎徹は今後「なんでそこまでやる」というぐらいボコボコにされる。
・バーナビーはジェイクを倒したら本来引退してもよかった。
それがまだヒーローを続けているのは今が楽しいから。
・マーべリックに能力が減退している虎徹がどう立ち向かうのか。
そういう部分を軸にしながらヒーローや周りがどう動いていくかを
ファンの皆さんも一緒に盛り上がって欲しい。

P18-21の平田さん森田さん対談で気になったところ。
・ファンの声で「ツンデレの方が良かった」が多くて傷ついた(笑)
・スカイハイ役の井上さんが最終話までの内容を教えられて
その内容を(他の声優たちに)離そうとするので全員で「やめて!」


9月10日放送の24話タイトルは
Nothing venture, nothing gained.
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」

23話タイトルの日本語訳は
「不幸は重なる・不幸は単独では来ない」


来月号のアニメージュ表紙は青エク。
TIGER&BUNNYのピンナップも付録につく。



■アニメディア2011年9月号
表紙は青エク。原画は佐々木圭悟さん。
別冊付録のTIGER&BUNNYポスターはヒーロー8人の私服集合。原画は渡辺元子さん。
※本誌見開き描きおろしと同じ。
このイラストは全プレの図書カードにもなっている。
コンセプトは「ヒーローズバーで8人仲良く飲み会」

ポスターの裏面は「アイドルマスター」。
この他の別冊付録で「青エク」クリアファイル。
綴じ込付録で「ヴァンガード」オリジナルPRカード。


●TIGER&BUNNY
P106-111
虎徹とバーナビーを中心にヒーローにスポット。
バンダイビジュアル松井Pのインタも掲載。

今後の展開について。
・虎徹と気持ちがすれ違う中、バーナビーは真犯人がマーべリックだと知る。
だが時すでに遅くバーナビーはマーベリックの手に落ちる。
・マーべリックは人の記憶を操るNEXT。事件当日のバーナビーの記憶は
マーべリックによって造られたもの。
・バーナビーが恩人だと思っていたマーべリックは監視者。
・19話で虎徹とバーナビーが一緒に購入したピンズが今後の重要な鍵。
・虎徹がバーナビーに引退の理由をはぐらかしたことでバーナビーは
「認めてもらえていなかった」とショックを受ける。
・バーナビーは一人で立ち上がることが必要。
・虎徹は能力減退をバーナビーに隠していたことで誤解を招いてしまう。
・虎徹にとってもバーナビーは大事な相棒なんだという気持ちをきちんとバーナビーに
地耐えられることにより危機が乗り越えられるかもしれない。
虎徹も自分をさらけ出す必要が出てくる。


来月号のアニメディアではTIGER&BUNNY最終回特集。
表紙は「映画 けいおん!」

9月10日発売のオトメディアでは表紙+巻頭特集がTIGER&BUNNY。

月刊ニュータイプ2011年9月号感想

2011-08-06 | Weblog
※後で足すかも


表紙はBLOOD-C。別冊付録はバカテスマスコット。


■ガンダムAGE
P62-63
見開き描きおろしはウルフとジェノアスカスタム。
原画は千葉道徳さんと大塚健さん。
2011年10月9日から日5枠で放送開始。
日5久しぶりの4クールアニメ。


■UN-GO
P68-69
見開き描きおろしは新十郎・因果・謎の女性。
原画はいなどめかずみさん。
キャストは新十郎に勝地涼さん、因果に豊崎愛生さん。
来月発売ののニュータイプ10月号からコミカライズスタート。
「UN-GO~因果編」
ストーリーは会川さん、作画はpakoさん、作画協力に高河ゆんさん。


■TIGER & BUNNY
P26-29
見開き描き下ろしは虎徹とバーナビーのツーショット。
原画はつるやひとみさん。
19話ではマーベリックがNEXTであることが判明。
両親殺しの真犯人もマーベリック。
バーナビーの記憶も実は…。

言い出せずにいた引退の決意が予期せぬ誤解を産み、
さらにマーベリックの罠が虎徹とバーナビーの絆を崩壊させていく。
二人で買ったお揃いのピンズが二人の最後の思い出になるのか?


さとう監督のインタビューも掲載。
気になったところだけ。
・15話以降のバーナビーの変化は驚くことではない。
親を知らずに生きた人間が真の理解者を得て、変わらないわけがない。
・年老いても最高の瞬間はある。だから能力減退は決して不幸じゃない。
どんな生き方をしていくかという部分を見て欲しい。
・クライマックスはこの作品らしい展開を想像してもらえればまちがいない。

関連情報として「TIGER & BUNNY×角川書店」キャンペーン決定。
詳しくはニュータイプ10月号で。
更に2011/9/26にはASUKA編集部から「TIGER & BUNNY」コミックアンソロが
2冊同時発売。

P160には公開録音の記事あり。

P163にはフィギュアアーツ・ワイルドタイガーとバーナビー、この他にデマプチの特集。

9/3放送の23話タイトルは以下。
Misfortunes never come singly.
タイトルのみの掲載。


■ちはやふる
P139
2011年10月4日0時59分からから日本テレビ系列でスタート。


来月号のニュータイプ表紙は「ガンダムAGE」
別冊付録に「TIGER&BUNNY」ムックがつく。