鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

書きとめ

2008-05-25 | Weblog
コメント貰ったり人から聞いたり。気になったことの備忘録。


■アニメ関連
・マクロスFの第二期があるらしい

9割の確率であると予測。
プラモ発売予定確認したら二期がありそうなスケジュールだった。
9月にアルトで10月にオズマ、以降でVF-27が来るはずだから
逆に二期がないとこのスケジュールはやらないとみた。
VF-25はVF-24を基にしているけど、さかのぼればVF-19エクスカリバーに
つらなる系譜の機体だからなぁ。
シュトルムフォーゲル系譜がどうなってるのかが気になる。
VF-27がそうなのかなぁ。



■アニメ化関連
・「黒執事」がアニメ化するらしい

いつかはしそう。原作もの枯渇してるし。
でもとっくに旬は過ぎたと思うけどな。


■アニメor実写
・「聖☆お兄さん」がアニメ化か実写化

どう見ても来月の重大発表はこれでしょう。
実写だったら面白そうだ。

※補足ですが「聖☆お兄さん」はめちゃめちゃ売れてます。


■「00」関連
・7/23に発売されるドラマCDは「壊れて」いるらしい
(ドラマCDは公式参照。本家のトピックにも書いたので)

そりゃ黒田さんだもん。当然。

覚書・ラジオ ソレスタル・ステーション00 5/25放送分

2008-05-25 | Weblog
■ラジオ ソレスタル・ステーション00 5/25放送分

本日の日直は宮野さん。ミュージカルの話。
「ある『武器』を使って歌い、踊るんですけど
ある人の武器が稽古中に左肘に直撃。正直、まだ、いたーい☆」
(※日程的にテニプリミュージカルだと思われます)

「これ、骨折じゃないよね?骨折した人教えてください」

入野さんは怪我したことがほとんどない。
ひびはある。

入野さん「ひびは動くと痛い」
早く病院行った方がいい、と宮野さんを心配。

宮野さん
「でもね、ガンダム00のキャラクターたちも生傷絶えないじゃないですか
無理やりガンダム00につなげようと思ったということで、

宮野さん
「ガンダムの話をしたよーっ☆」

●ふつおた
リスナーからのおたより
「エクシアとGNアームズみたいに食べ合わせると最強に上手い食べ物を
教えてください」

宮野さん
「エクシアとGNアームズは食べ物じゃないでーす☆」

ここから食べ物談義。
宮野さん「納豆にマヨネーズも美味しい!」

●ヴェーダの挑戦状
宮野さん
1/60エクシアの箱から問題。
「1/60エクシアの対象年齢は?」
入野さん不正解。正解は8歳以上。

宮野さん「何で8歳?」

●沙慈 ラジオマイスタープロジェクト
宮野さん「入野自由超兵計画!」
入野さん「超兵になっちゃうんだ!」

1/60ガンダムエクシアを完成させてきた入野さん。
入野さん「いつも作る速度の3倍で作ってまいりました」

更に入野さんはMGνガンダムの「上半身」を作ってきた。

いかに大変だったかを入野さんが語る。
入野さん
「早く上手く作る人がいるじゃないですか。
だからいつも作ってる中村悠一さんも尊敬に値する! 
宮野さんもやってみるといいよ!」
宮野さん「そうだね!」
入野さん「言ってるだけでしょ!」

宮野さんもトランザム仕様の衣装で収録。
※上から下まで真っ赤な衣装

宮野さん「今日、朝風呂に入ってきた。通常の3倍オレは綺麗!」
入野さん「何でも『通常の3倍』つけるなよ」
宮野さん
「あと、通常の3倍、肘が痛い……」


νガンダムが完成していないので本日のポイントは3ポイント。

次回のミッションは電撃ガンプラ王決定戦に出場すること。
宮野さん
「1/60エクシアを改造してください! ガンプラ王を目指してください!」


●00ガンダムの性能

「お祭りの射的が得意」
宮野さん「刹那は射的苦手だもん」
入野さん「ロックオンだな、そしたら」
宮野さん「そうだな」

「GN粒子がファブリーズ」
宮野さん「ファブリーズ・フィールド!みたいな」



あのー…ちゃんと「ガンダム00」の話してください…。
そろそろ聞いてて辛くなってきた…。


月刊ケロケロエース2008年vol.7感想

2008-05-24 | Weblog
今月の「00」はP136から。
タイトルは「聖者の帰還」
描きおろしカラーイラストはグラハムとフラッグ。
グラハムの紹介文が「~~おとめ座。ガンダムに心奪われた男」
いや…間違ってないけど…。

グラハムvsロックオンと刹那vsサーシェスが同時進行。
TV版とは展開が違っている。
「あんたの神はどこにいる」と叫ぶ刹那にサーシェスが
(答える)義理はないが可愛い教え子の頼みだから特別に教えてやる、と
刹那に戦争産業の仕組みを解説。

意外にサーシェスが律儀だ(笑)

戦争を商売にしている連中から見れば利益無しで
介入するCBは邪魔だと叫ぶサーシェスに刹那が
「お前達がこの世界の歪みなのか」と問う。
一方的に刹那を攻撃するサーシェスが
「誘拐して洗脳してゲリラ兵に仕立て上げてやったのは
このオレ様なんだからお前は一生オレに勝てない」と勝ち誇る。
キレて胴体を真っ二つにする刹那だがサーシェスは多弾頭ミサイルを
発射して太陽光アンテナを破壊してしまう。

これでアザディスタンのゼイール基地からMSが発進。
王宮に向けて進軍を開始する。内戦状態になりつつある状況を前に
グラハムとロックオンの戦いは中断。
「もう終わりだ」と震えるシーリンを「毅然と立ち向かう」と
マリナが力づける。

動けなくなったサーシェス機から更にサーシェスの言葉が続き
自分達は世界のゆがみの一つでしかないこと、CBのやっていることは
無駄だと告げる。否定した刹那はサーシェス機をそのままにして
ガンダムで立ち去る。

刹那の情報でクルジスのアジトから紅龍がマスード氏を救出。
(※ロックオンの姿はない)
マスード氏を保護したエクシアは王宮に向かい、彼を渡す。
帰り際にヘルメットのサングラス効果(※ネーナが最初に登場したとき
顔が見えないようになっていたアレ)を解除してマリナと会話。
刹那はマリナに「これがガンダムだ。戦え!お前の信じる神のために」
言い置いて去っていく。アザディスタンは「ガンダム」コールに包まれる。

そのころユニオンアメリカMSWAD基地ではスローネによる強襲。
エイフマン教授が死亡しカタギリが重傷を負う。トリニティ兄妹の登場。
15時間耐久戦闘エピソードがまるまるなくなった。

「00」の二期情報はなし。


正直「00」よりコードギアスの連載があまりにぶっとんでてびっくりだ。

「幕末異聞録コードギアス反逆のルルーシュ」はP303から。
時は幕末1853年、日本に来た黒船は神聖ブリタニア帝国からの使者だった。
ペリーはギアスの力で日本を開国させ、これにより日本は土地も、誇りも、
ちょんまげも失った。

そして×年後の京都では見廻り組同心、枢木スザクが零(ゼロ)を
追い詰めていた。だが零(ゼロ)が「いでよ!わが騎士銘亜(ナイトメア)」と
我勝(ガヴェイン)を召還し、去っていく。
零(ゼロ)は奪った小判をばら撒き、市民は「黒の維新団」の世直しと大喜び。

ルルーシュ・ランペルージが「琉々朱・燗縁侍」だったり、
オレンジが与力だったり、ランスロットが「蘭須露斗」だったり。
今時どこの暴走族状態。それなりに面白いかもしれない?

電撃ホビーマガジンスペシャル「機動戦士ガンダム00P」vol.1感想

2008-05-23 | Weblog
表紙は海老川さん描きおろしのガンダムアストレアと
たらくさん描きおろしのシャル、ルイード、マレーネ。
基本的には連載第一回~第六回の再録。

覚書として
・Oガンダムは2280年代後半から2290年代序盤に完成
・月にねむっていたイオリアは「亡骸」

vol.2は2008年秋発売予定。

月刊ガンダムエース2008年7月号早売り感想ネタバレ

2008-05-23 | Weblog
■月刊ガンダムエース2008年7月号早売り感想ネタバレ
表紙はRX-78とエルメス。
付録は「ガンダムさん」三色ボールペンと
「ガンダム00」高河ゆんさん描きおろし特大ポスター。
マイスター4人のノーマルスーツ。
前列に刹那とティエリア。視線はやや右なめ正面へ。
二人とも笑っている。
後列に左肩にハロを担いだロックオンとアレルヤ。
ロックオンの目線はアレルヤ、アレルヤの目線はロックオンへ。
こちらも笑っている。
マイスター4人が笑っているのは珍しい。

「機動戦士ガンダム00」特集
P138-
「00seaker」見開き描きおろしは「追いつけない影」と題した
ロックオンとティエリア。
背中を向けたまま左手を振っているロックオンとロックオンに
背を向けたまま辛そうな表情で自分を抱きしめる私服ティエリア。
原画は松川哲也さん。

キャラクター特集は「"完璧"に潜む激情」と題したティエリア。
先月号の後、宇宙を漂うティエリアのその後は定かではないと書かれている。

P142-143
宮野さん・三木さん・藤原さんのインタビュー。
気になったところは以下。

藤原さん
・サーシェスは自分なりの哲学がある人。信念にブレがない。
だから刹那みたいにぐらついたりよりどころを探している人は
情けなく見える。サーシェスにとって刹那はまだまだガキ。

宮野さん
・サーシェスが登場した時の刹那を演じる時、「憎い、恐い」
という思いで演じた。そうしたら水島監督からそれだけではないと
指示された。「そこには自分への後悔や情けなさがある」と。

三木さん
・僕にはサーシェスは「諦めた人」に思える。
「どうせ何も変えられない」と諦めて抗うことをやめて
しまった人。諦めて「だったら戦争してるほうがいい」という
道を選んでしまった人。だからCBや刹那たちを小ばかにしている。


○23話アフレコ
三木さん
平常心でい臨んだ。差し入れに韓国ノリを持っていったぐらい(笑)

宮野さん
逆に周りの人たちの方が大変だった。
ロックオンとサーシェスのやり取りがあまりにも凄かったので
いろんな衝撃を食らっちゃって…。

○23話アフレコ・ロックオンvsサーシェス
藤原さん
あの場面(ロックオンvsサーシェス)はアフレコ本番前のテストで
「ガキっぽい」と注意された。テストでは「ガキの喧嘩で結構」と
開き直った部分はある。ギャンギャンやった(笑)

三木さん
テストで抑えたらフラストレーションが溜まるので思いっきり出した。
「邪魔すんじゃねー!」はあまりにも邪魔だと思ったので(笑)
テストでは台詞を短くした。
作品の中ではサーシェスとロックオンは大人として描かれている。
でも「ガキの喧嘩」がテストだけでもやれてよかった。

○サーシェスにとってのロックオン
藤原さん
ロックオンの家族のこと(犠牲者)なんか日常茶飯事。
「今更言われても」という気分だったのかと。
それに「お前ら(CB)だって同じことをしているじゃねーかよ」
というのが正直な感想だったと思う。

三木さん
サーシェスにとってロックオンは一番うっとうしい存在では
なかったかと思う。一番うるさくしゃべってたから(笑)



P144-145は水島監督インタビュー後編。
前編と逆のことを言ってはぐらかしたりと相変わらずドS(笑)

○ファーストシーズン全体の感想
強いて言えば終盤はよくも悪くも「言葉」に頼りすぎたところが
あったかもしれない。演出上の「におわせ方」をもっと積み重ねて
いけばよかったかと。
当初はもっとにおわせる方向で行こうと思っていた。
でも(視聴者の)反応を見ると思った以上にフラストレーションを
与えていた。なので分かりやすい情報を出してさらに期待感を
持ってもらう方向にシフトした。


○アレハンドロ関連
・彼は見るからに自己顕示欲が強いタイプ。
彼にとってコーナー家200年の悲願。
軍を従え、力を知らしめる。
最終回はアレハンドロにとって「晴れの舞台」だった。
装飾にこだわるのは彼が小さい人間だから。
そのあたりは説明ぽくなるので本編では入れなかった。

・アルヴァアロンは騎士のイメージをお願いしただけで
のこりのアイディアはバンダイの馬場さんの武装アイディアを
黒田さんがまとめて大河原さんに渡した。

・金ぴかにしたのは水島監督の指示。ぱっと見でわかりやすくしたかった。


○沙慈とルイス
彼らの仲のよい姿を積んで積んで…結果的にああいう形に。
鬼ですね(笑)
でもその積み重ねがあるからこそむごさが伝わる。


○ロックオンはやっぱり死んだのか?
そうです。
でもセカンドシーズンではロックオンの過去を知る人物が登場予定。
会話の中でロックオンの過去も明らかになるかも。


○現実世界の紛争
もっと意識して作るつもりだったが2クール以降ストーリーが
加速したので上手く取り込める事例を見つけられなかった。
※この後現実とリンクするエピソードについても長く解説


○キャラクターの台詞に重要な意味が込められていることについて。
最終回の「愛だ!」と叫ぶシーンでは刹那もドン引き(笑)
実はグラハムは正しいことを言っている。
「愛が深すぎると愛を押し付けるようになってしまい、
それが紛争を呼ぶ」というケースを。
グラハムは面白セリフが多いがたまにはよいことも言う(笑)


そして一番の爆弾発言はこれ↓

○8/16-8/17の「555フェス」について
黒田さんや演出陣とアイディアを練って
TVでは見られなかったものを見せようと思っている。
セカンドシーズンへのヒントも大量に含んでいる。

両日チケット取っておいてよかった……!


P148-149の「キャラクロ」では
レインコートを着て、フードの中にハロをしまった
ロックオンがメガホン片手に指示。
レインコートの刹那とティエリアがせっせと盤面を埋める。
ティエリアの「これが解けないと万死に値する!」や、
なぜかハレルヤが右手にカエルを持って嫌がるアレルヤを
追いかけたり。
ティエリアとスメラギのあいあいがさも珍しい。

P73からは外伝「00F」
CBマイスターのその後の描写は一切なし。
新キャラ、ガンダムマイスター「ヒクサー・フェルミ」と
ガンダムマイスター874と同じ容姿+猫しっぽを持った
(ただしこちらはシャルを蹴ったので本物の肉体を持っている)
「887」こと「ハヤナ」が登場。番号からして874の妹か?

ストーリーはこんな感じ↓
CB壊滅後の世界一つにまとまりつつあるが一部は軍備解体に抵抗する。
フォン・スパークはモラリア軍と連邦軍の戦いを見届けると
別の場所にガンダムアブルホールで飛んでいく。
反乱に協力するわけでもなく国連軍と戦うわけでもないフォンに
874が質問すると「世界がどう変わっていくか自分の目で見るため」と
答えるフォン。

そのころフェレシュテに887が潜入してガンダムサダルスードFを
ヒクサーと共に奪おうとする。サダルスードFに乗り込んだヒクサー+887と
戻ってきたフォンとの対決で以下次号。

突っ込みサイエンスではモラリア軍の使うイナクトがAEUと違うのは
地域対応型だからと説明。もっとも1話のコーラサワーと刹那の戦闘を見て
あの頭を使用するのをモラリアが拒否した、という噂もある。

P431にはあきまんの「人革連大勝利」と題したセルゲイとソーマのイラスト。
休みをとってバカンスに来た2人。水着のセルゲイが同じく水着のソーマを
お姫様だっこ。
おまけで裸エプロンのソーマ(エプロンに「LOVE」)も端っこに描いている。

「機動戦士ガンダムOO」Voice Actor Singleシリーズ ビクターから発売 

2008-05-23 | Weblog
ようやく正式案内。リリースはビクターから。
詳しくはこちら。
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=VTCL-35030

声優自身がそのキャラクターに当てたメッセージCD。8/13発売予定。
第一弾は宮野真守さんとSkoop On Somebodyのコラボレーション。

シリーズですから当然ロックオン・アレルヤ・ティエリアも順次リリースでしょう。

ガンダム00 DVD5巻発売

2008-05-22 | Weblog
ジャケットはトリニティ三兄弟。
初回特典のモローさん漫画はエクシアのパイロットに
キスしようとしたネーナに刹那がロックオンとティエリアを指し
ネーナが次々キス。するとヨハンが「弟の無礼を謝罪します」
ロックオンとティエリアがパニックになる。

高河ゆんさんの描きおろしは「ライバルたち」と題した
各陣営のエースパイロット。コーラサワーは相変わらず幸せ。

キャラのラフ原画はトリニティとアレハンドロ、リボンズ。
インタビューはマイスター4人の対談・前編。
このインタビューでも三木さんが
「自分は00に運命を感じているし、ロックオンと出会えたことは
墓場まで持って生きたい」とコメントしている。

17話にはオーディオコメンタリーが付属。
ガンダムシリーズ史上初のオーディオコメンタリー。

冒頭の名乗り。
「ヨハン・トリニティ」
「ミハエル・トリニティ」
「ネーナ・トリニティ」
「水島トリニティ」

トリニティ四兄弟?

・釘宮さんが水島監督に「かわいい!」
・水島監督はヨハンとミハエルが死ぬアフレコの前夜に
小西さんに「あなたは知りすぎた」とメールを送った。
そしたら返事が来なかった。

……監督……。

・ヨハンやミハエルらの一ヵ月半で死んだガンダムパイロットは
ガンダム史上最短記録。
・浪川さんは20年ぐらい前からガンダムにずっと乗りたかった。
乗れて感動した。
・ミハエルはいつも全力。積み木倒すのも全力。
・浪川さんは「行けよファングくん」
・ヨハンがなぜ短パンなのか。最初高河さんが上げてきたラフは
短パンじゃなかったがアニメ用にリファインしたら短パンになった。
(※5巻初回特典ラフ参照)
へそ出しはもともとへそ出し。浮世離れしたアイドルグループが
着るような衣装で。基本ネーナを中心にして決めたら
男のコスチュームに困った。他の衣装を考えたらすごいことに。

・ネーナはわがままに育っているのでスイッチ撃っちゃったり。
・トリニティ兄妹はストレスの塊?
・トリニティはアレハンドロ側の私兵で他に同様の存在は居ない。

・釘宮さん自分としてはヨハン兄が好きそうだが、ネーナとしては
ミハエルが好きそう。

・最初は勝ち誇った感じで落ち着いて言っていたが「これだけじゃ足らない」
という感じで言ってくれということで「ファングなんだよぉ」をアフレコを
しなおした。

・飲み会で「ファング」の意味を小笠原亜里沙さんに聞いたら二の腕をつかんで
「ここ?」と聞かれた。自分は腕を飛ばしているのか?(笑)

・ネーナは第二期で新しい仲間が出来る。最終回を見た人はわかっている。
…でも少なくて3人ぐらい。

水島監督は確かにドSでした。


2008年7月号「月刊ホビージャパン」「電撃ホビーマガジン」早売り感想ネタバレ

2008-05-22 | Weblog
■2008年7月号 ホビージャパン

プライズものとか色々。

・11月中旬に「ネーナ」フィギュアがプライズに登場。
・9月発売MIA「ガンダムナドレ」には最終決戦武装のほかに
ヴァーチェのGNキャノンが付属。10話の再現可。

「00V」はP40から。
今月はGN-Xのプロトタイプ機、「スローネヴァラヌス」
※「ヴァラヌス」とはオオトカゲの属名。

アレハンドロがデボラ女史を秘密施設へ誘い、ヴァラヌスの
テストパイロットを依頼する。アレハンドロは実は自分はCBの
一員だったが正義のためし組織を裏切ること、その対抗兵器として
用意しているのが「スローネヴァラヌス」だと告白する。

デボラ女史がテスト運用を続けているある日、私設秘書のリボンズが
「アレハンドロは世界を狙っている。このまま利用されるつもりか?」と
聞いてくる。そしてやがて…。

「ガンダムスローネ」は「ヴァラヌス」が最終章。

マクロスF・OPラスト機体がやっぱりマクロスクォーターだったのが
地味に嬉しい。
来月号ではマクロスクォーターの詳報も。


■2008年7月号 月刊電撃ホビーマガジン
来月号の00Pからしてフェルトが誕生するかな?
来月号は「Birth and death」

P76-79「00P」
タイトルは「JOYCE MORENO」

00Pではマレーネの真実が語られる。
数年前に起きた「マーズ(火星)の惨劇」と呼ばれる事件の話。
宇宙労働者だったマレーネの乗っていた宇宙船で突然変異したと
思われるウイルスによる伝染病が発生する。
近隣の宇宙船や地球に対しても救助を要請したが来なかった。

数日後「ロバーク・スタッド」という男だけがただ一人救助に現れる。
しかし船の乗員はマレーネ以外全員死亡。
そして一部の死亡原因は病死ではなかった。
※ロバーク・スタッドには同じ名前の息子がいる。
これは「00F」のフォン・スパークのこと。

助け出されたマレーネは宇宙船の管理責任のあったユニオンに
全ての罪を背負わされる。最初は自らの命で罪を償うつもりだったが
ロバーク・スタッドが宇宙で事故死したことで考えが変わり
ヴェーダによってCBに誘われた時に参加する。
自分を「ガンダムのパーツ」として生きるために。
ヴェーダは爆薬を内蔵した首輪をマレーネに付けさせた。

ガンダムアブルホールのミッションがスタートする。
モレノとマレーネの交流を見てシャルがルイードに
マレーネは「ガンヘタ」(好きな人にガンガン攻撃するけど本当は
好きなヘタレ)だと説明する。

AEUのヘリオン部隊との戦闘では一機がゲリラの村に向かおうとし、
意図に気づいたアブルホールは村を助けようとして割り込む。
ヘリオンはアブルホールに当たって爆発し、マレーネは全身にひどい傷を負う。
モレノに治療されるマレーネを見たルイードはマレーネの首輪の意味に気づく。
首輪は優しすぎる心を持ったマレーネの心を縛るためにあるのではないかと。
以下次号。

そして次号は「Birth and death」

P83の設定にガンダムアブルホールを掲載。
下段にはコーンシェル採用型のアストレアも

ガンダム00 オフィシャルファイル最終巻感想

2008-05-22 | Weblog
P2-3の見開き描きおろしはノーマルスーツのマイスター4人。
原画は森下博光さん。この人ロックオン以外は上手いのに…。

P4-5
水島監督インタビューPart1。
いかに「00」で苦労したかわかるエピソード満載。

・今までの作品では体調を崩したりしないほうだが
「00」では2回倒れるという輝かしい記録を残した。

・すべてにおいてテンションの高い現場ですごくよかった。
スタッフの仕事で特に印象に残っているのは長崎健司さん。
彼のフィルムワークが周りを刺激した。
北村さんや角田さんのフィルムもテンションの高いものになった。
・大貫さんと西井さんが作画でものすごい仕事をしたので
ほかのスタッフが「負けてらんねー」と仕事に馬力が入った。
・千葉さんも要所要所で作画監督に入ってくれて、中谷さんも
最終回の作画監督に入ってくれた。
本当に作画スタッフががんばってくれた。

・主要キャラで動かしやすかったのはソーマやマリナを語る上で
配置しているセルゲイやシーリン。逆に動かしづらいのは刹那(笑)
・マリナはセカンドシーズンで出番が増える。最初は1年放送のつもりで
構成をしたので割を食ってしまった。自分がヒロインの見せ方が下手なのは
昔から評判です(笑)

・グラハムはゆがんでいる。自己顕示欲が戦いの理由。
セルゲイは戦いを任務として割り切りつつその向こうにある命を見つめている。
グラハムはすっぱり割り切っているかもしれない。

・全話に思い入れがあるが1話はまるまる印象に残っている。
・苦労したエピソードは11-13話。これは大人からの受けがいい。

・前半は現場に気をつかって楽にしたら手抜きだと批判された。
前半でいろいろ叩かれたので
「だったらがんがん動かそう」とスイッチが入った(笑)
そしたらむしろ皆のテンションが上がってフィルムもよくなった。
MSの回避行動も意識しようとか演出にも気を遣いつつ約束事を相談しながら
アニメーターにも見てもらってディスカッションしつつ「00」を作っていった。


P23には監督インタビュー続き。二期情報も。
・第二期のCBは組織の理念にのっとるのではなく自らの意思であらわれる。
・第二期もガンダムは4機登場する。ガンダムはマイスターの特性を生かして
バージョンアップしたようなもの。「こんなのつくっちゃうんだ」みたいな。
・地球連邦のMSにはエースパイロットが乗る。ジンクス改と一緒に登場する。
これは擬似GNドライブをつんでいる。

・最終回で出てきた「仮面の男」は「お面の男」が正しい。
セカンドシーズンで彼が「お面」をかぶるのは最初から決めていた。
とある「変化」でお面をかぶる。いろんな意味でインパクトの強い
キャラクターになっているので皆笑うと思う。
「この監督馬鹿なんじゃないの?」と言われると思う(笑)

・セカンドシーズン1話でシーリンがいなくなった理由がわかる。
シーリンと並んで新キャラも登場する。

P14-15はユニオンフラッグカスタムⅡとアルヴァトーレ・アルヴァアロンの
描きおろしを見開きで掲載。ユニオンフラッグカスタムⅡ原画は佐村義一さん。
アルヴァトーレ・アルヴァアロンは大塚健さん。


最終巻だからか? 
ほぼすべてのページに監督Q&Aと初公開設定画を収録。
目立ったものだと以下。

初公開設定画
・ミン中尉全身
・セルゲイのジンクス用パイロットスーツ全身


監督Q&A
・マイスターの選定基準は理由がある。特に刹那は特別な理由がある。
セカンドシーズンで語る。
・ティエリアの秘密はセカンドシーズンで語る。
ロックオンは直感的に秘密を察していたのかも。
・「00」時代の日本は科学技術に特化した国。日本海側のほとんどが
ユニオンの基地になっている。
・シーリンはマリナが個人的に雇った政治アドバイザー。
大学時代の同級生でもある。
・紅龍は単なるボディガードではない。王家にかかわる人。
これもセカンドシーズンで説明する。
・エイフマン教授が気づいた秘密はセカンドシーズンで語る。
イオリアが最終的に目指していたものは悪いことではない。
これがミソ。
・擬似GN粒子だけが細胞障害を起こす。それもビーム兵器などの
出力系に触れたときだけ起こってDNAを変化させる。

・ロックオンがティエリアの正体に気づいて「そうに違いない」
と確信させるような出来事があった。
このエピソードをセカンドシーズンで描くかもしれない。
・ハレルヤが「消滅」したかどうかはナイショ(笑)

・リボンズの正体はセカンドシーズン。「イノベイター」も。
・スメラギとフェルトはセカンドシーズン1話に登場する。
・リジェネがティエリアにそっくりな理由はセカンドシーズンで(笑)

P11にはメイン・サブキャラのプロフィール掲載。
マイスターでは唯一ティエリアが年齢・誕生日・血液型不明。
CBマイスターは全員男性。
わざわざハレルヤのプロフィールも掲載。
リボンズのみすべてのデータがなぞ。イオリアは男性以外なぞ。

あとはアレハンドロが5/11・シーリンが10/20生まれとか。
ダリルが11/2でハワードが3/27など。とにかく多い。
イアンとモレノさんまで掲載してるのはすごい。
※アレルヤとハレルヤはわざわざ別人扱いで2人分プロフィール掲載。
(当たり前だがデータは同じ)

水島監督によれば最強パイロットはサーシェスかセルゲイ。
これはガンダムパイロットに実戦経験が不足しているから。
ただしセカンドシーズンでは4年たっているので技量はかわっていると思う。


※監督Q&AとPickup補足。
・マイスターの生存については話せないことをお察しください(笑)
死んでしまったロックオンの代わりは? とか。

・23話の食器は5人分。両親・妹・ロックオン以外に誰か?

ストーリーダイジェストはP28-30。23~25話。
気になったのは
「エクシアの太陽炉を必要とするであろう機体、00ガンダム」
つまり4年後のCBにはエクシアの太陽炉がないらしい。
これで外伝でフォン・スパークが手にした太陽炉はキュリオスであることが
ほぼ確定に…。

声優対談はあたりさわりのない内容。
今回はロックオン役の三木さんとティエリア役の神谷さん。

○最終回を見た感想について

三木さん
最終話は視聴率100%のイベントの控え室で見た。
現場は相当テンションが高かった。

神谷さん
第三者的な視点で見直して「すげーおもしれーな」と思った。
最終回は非の打ち所がないぐらい動き回っていて感動した。
※アフレコ時は絵が完全ではない

○最終回以降の反響
三木さん
23話以降かな。
「ロックオンまた出るの?」と聞かれて
「そうきかれても(笑)」

○謎を色々残したとこについて
三木さん
どうなるんだろうというもやもや感がオリジナルである「00」の
正しい感想。「楽しみに続きを待っていて(笑)」


○キャラを演じるにあたって
神谷さん
刹那との相違点を出すのに最初に苦労した。
しばらくして古谷徹さんがキャストに対して
「みんなが自分のキャラに自信をもって演じているのがわかる。
すごくいいね!」と言ってもらえたのでぼくらがやってきたことは
間違いではないと思えた。

三木さん
マイスター声優4人もマイスターと同じような感じの年齢差がある。
「00」はほとんどのキャラクターに関して実年齢やキャリアがそのまま
役に投影できるバランスだったので演じやすくはあった。


○ロックオンは途中退場するキャラだったが…
三木さん
「ロックオン」というキャラクターが声やそういった部分を含めて
三木さん個人を認めてくれればそれでいい。
フィクションとはいえ、その世界で(キャラクターは)生きている。
だから「ロックオン」が三木さんでよかった、と思ってくれればいい。
それが自分のテーマの一つ。

○印象に残っているシーン
三木さん
衝撃的だったのは「テロやでー!」
(神谷さんが「違う衝撃(笑)」と突っ込み)

では、それ以外でという振りに対して三木さんが

記事にしにくいらしいよ。(神谷さんに向かって)
頑張ろう(笑)

※推測ですが25話近辺のロックオンとティエリアのやりとりかと。


○「00」が明確な善悪の構図が見えづらい
三木さん
難しくてもいい。最初から答えがわかるなら「00」を見る必要はない。
でも悪者と言えば三木さんの仲では圧倒的にグラハム(笑)

○お気に入りキャラ
神谷さん
ハロとシーリン

三木さん
シーリン。「根谷美智子さん」※強調

○ロボットアニメ好きの三木さんによる「00」の
ロボットアニメ的楽しみ方

三木さん
作画!
今の時代に手描きでこんな細かいものを。
そしてすごく動く。手描きのロボットアクションはわくわくする。
あとは陣営によるメカの使い分け的なところ。いい意味でわかりやすい。
あとは「ガンダムつえー!」
4機それぞれ特化したところをもっているのがいい。


○ロックオンにミッションを託されたCB側であるティエリアは
ファーストシーズンである程度の区切りはつけられたのか

神谷さん
難しい。
ティエリアは全てだと信じていたヴェーダがそうでなかった時点で
行動理由がない。
けれど新しい行動理由としてロックオンが居た。
ティエリアは初めて自発的にロックオンのために戦いに参加した。
それは1話のティエリアでは考えられなかった行動。
結果として行動は完結したのでティエリアとしては納得していると思うが…。


声優インタビューは各誌のインタビューと似通った印象。
そしてここでも三木さんの
「ロックオンは墓場まで持っていきたいキャラクター」のコメント。

オフィシャルファイルはセカンドシーズンも全6巻予定で刊行決定。
刊行時期は未発表。

※キャラ補足。
マネキン大佐は6/11生まれのA型なので誕生日はそろそろです。

Beat Magazine 2008年6月号

2008-05-21 | Weblog
「ガンダム00」「コードギアス」のキャラクターをフィーチャーする
「CHARACTER DIRECTORY」がスタート。今後は交互にキャラを取り上げる。
今月は刹那。

刹那のパーソナルデータと過去の経歴の補足、設定画掲載。
初出ネタバレとしては
・8歳の時からサーシェスの洗脳さながらの戦闘教育を受ける
・刹那はアザディスタンとの戦闘にKPSAの一員として参加した。
・アザディスタン王国との戦闘でKPSAは全滅した。
こんなぐらいか。

ロックオンは仇を取りたくても肝心のKPSAが壊滅していたから
23話でああいう行動に出たわけか。

そのロックオンは7月配布の「BeatMagazine8月号」で特集予定。

アフタヌーン7月号発売~♪

2008-05-21 | Weblog
ちなみに「おお振り」コミックス10巻の表紙は崎玉ナインです。

アフタヌーン7月号表紙も「おお振り」
しゃがんだ三橋の隣に阿部が立って、少し離れたところに花井と田島。
さらに奥に下がって西浦ナイン。
来月号の付録には「無限の住人」ナビDVDが付くので楽しみだ~。
6/23には「無限の住人」画集も出るのでチェック。

今月のおお振りは57回「目標2」でP49から。
夜のランニングに出ていた花井が目標はでかすぎないと駄目だと気づく。
そしてモモカンやシガポとの飲み会から戻ってきた花井母からモモカンが
看護師学校を出ていること、高校時代のモモカンは西浦高校野球部の
マネージャーだったことを聞かされる。
そしてモモカンの世代は野球部員がモモカン以外は一人しかいなくて
公式戦にも出られなかったと。

この辺は何かありそう……。

翌朝、部員全員の目標が甲子園制覇にまとまる。
目標が決まったところでモモカンと千代ちゃんが全員に「目標」を
描いた紙を配る。人生の目標・●年後の目標と「目標」を羅列したもの。
制限時間内に埋められたのは田島ほか3人だけ。
時間延長を沖が申し出て他のメンバーも残りを延長時間で埋める。
目標を埋めて「どんな気持ちになった?」と聞くモモカンに花井が
「なんでもやったるって気持ち」と発言。他のメンバーも同じ。

「目標」用紙を見ると三橋はチームの未来は田島と並んでイメージできるのに
自分の未来は空欄で展望を持てていない。
ランニングするナインの背中を見てモモカンが
「もっと広い世界があることをこれから知っていくなあ」と感慨にひたる。

……巣立つ子供を見る母のようだ。

そして練習もボリューム増。ティーがおわって息切れする花井に
モモカンが「花井は田島を越えなくてはいけない」とばっさり。
そして花井が聞きたかったこと
「たった一人の選手はどこに行ったのか」を思い出して以下次号。

だんだん花井がキャプテンらしくなってきた。


「コードギアス反逆のルルーシュR2」6/1に急遽「緊急ナビ」をさしかえ放送 

2008-05-21 | Weblog
アニメ誌に掲載されていた9話の放送は順延の模様です。
「緊急ナビ」の内容は未定。放送時間はいつもと同じ。

第一期も8.5話とか2回も総集編が入ったぐらいだから
よっぽど制作スケジュールがやばいんだろうなあ。

TVstationでは「アニメ&ヒーロー」コーナーでカレン役の
小清水さんへのインタビューを掲載。

小清水さんのコメントで苦労したことをうかがわせるコメントが。
・カレンの今後がどう変わるかで芝居の方向性が変わるので
第一期から第二期までの一年間に考えたいと思っていたが
情報がなかった。

なんと。二期の情報をずっともらえなかったとは。

「00」のマイスター4人が水島監督に呼ばれて今後を聞いているのは
ラジオでネタバレされたので周知ですが、作品ごとに随分違うなあ。

覚書・ラジオ ソレスタル・ステーション00 5/18放送分

2008-05-18 | Weblog
■ラジオ ソレスタル・ステーション00 5/18放送分


今日の日直は入野さん。
斉藤千和さんがゲストに来たときに指輪が実在すると聞いたが
その指輪をもらったと報告。ピンクゴールドのような指輪。
これは原型師・浅井さんからもらった。
斉藤千和さんと次のイベントの時に一緒に指輪をしようと約束している。

入野さん「そのうちこれも大量生産とかされちゃうのかな~」

タイトルコール後、BGMと一緒に「買いたくなるようなトークをしろと
言われたけど無理だ~後で宮野さんに助けてもらおう」と泣き言。

宮野さん「いやー、入野くんすごいね! いつにも増してかわいかったぁ」

入野さんの指輪は世界に2個しかないことを宮野さん絶賛。

宮野さん

「俺だってまだ実物大のエクシアもらってないんだよぉ!」


●ふつおた
「おおやけにしていない特技はありますか?」

宮野さん「俺はない!すべてをさらけ出している」
入野さん
「座った状態から逆立ちとジャグリングが出来る。
先輩の声優さんに教えてもらった」
宮野さん「誰?」
入野さん「陶山さん」

入野さんが宮野さんに何か特技を作れと振る。
宮野さん「俺、7オクターブ出る。俺はすごいよ」
かなり※■●×な実演が続く。

宮野さん「二人でハモってみる?」
以下略…。

宮野さん

「この番組、事故だよ」
※事故=「放送事故」のこと。


●ヴェーダの挑戦状
入野さん「ナドレの隠された能力を答えてください」

宮野さん
「全てのガンダムを指揮下におくことが出来る。トライアルシステム」
宮野さん正解。

宮野さん「442!」


●三つ巴クライシス

体育祭・文化祭・修学旅行

入野さん「体育祭実行委員だった」
宮野さん「俺、団長だった。ピンクレディー踊った。
赤団・青団・ピンク団ってあって何しようかな~と思って」
宮野さん「ペッパー警部」を歌う。

宮野さんが当時の応援談話を披露。
宮野さん
「ピンク! 優勝! 草刈正雄!」

文化祭について。

宮野さん「俺は文化祭でバンドやった。最優秀バンドに選ばれた」
入野さん「俺、映画作った」
宮野さん「俺もクラブのだしものとして映画作った。
でもあれって難しいじゃない。結果、ほぼ某ドラマパクっちゃった」

修学旅行について。

入野さん「修学旅行行ってない」
宮野さん
「俺、すごいよ! 俺、ファームステイ。
千葉の農家に泊まって農業を学ぼう。
でもファームステイしてよかったと思った。
言うてもさ、知らない子じゃない? 
それをさ、あったかく迎えてくれる農家の人。
ああ、人の温かさに触れたなって。
でもさ、しいたけ農家に行ったんだけど
俺、きのこあんまり好きじゃないじゃない?
しいたけ出されたら食べよう、と思って行ったんだけど
『時期じゃねぇんだ』って言われて。
しいたけの種みたいの見るだけ。
『仕事ねぇなあ」っておじいちゃんも困っちゃって。
『じゃあ、猪出るかもしれないからって棒を立てて』それで終わった。
それが一泊」

宮野さん「そういうことで修学旅行に決定」

入野さん「本当は今日は(ハガキ)沢山きてたんですけどね~、
本当は6枚ぐらい読む予定だったんだけど宮野さんの修学旅行話で1枚だけ」

CM後はDVD5巻予告とブルーレイ版予告。
入野さん「新設定? トリニティ四兄弟などなど」

宮野さんによる三つ巴クライシスさくっと紹介。

紅茶のストレート・ミルク・ロイヤルミルクの三つ巴

宮野さん
「普通はレモンをいれて欲しかった! ということでレモンティー!」




見事にガンダム話がなかった……。