鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

月刊ホビージャパン2011年1月号感想

2010-11-24 | Weblog
■劇場版機動戦士ガンダム00
P42-43
MS設定および「サキブレ」設定掲載。
更に【アーミア・リー】のキャラ設定も掲載。
※玄関でELSに襲われた子。後でスメラギの艦長になっている。


■機動戦士ガンダム00V戦記
P32-39
今月はGNW-20003 アルケーガンダムドライ。
アルケーガンダムにスローネドライの機能を組み込んだ機体。
ネーナ専用としてイノベイドたちによって開発がすすめられていたが
ネーナの手によって運用されたデータは残されていない。

月刊ガンダムエース2011年1月号感想

2010-11-24 | Weblog
100号記念。
付録にシナンジュヘッドディスプレイ。
表紙は安彦さんのシャア。


■劇場版機動戦士ガンダム00
P205にBD告知記事。
古谷さんのコラムで新たに情報。
○E・A・レイ博士は最初台本では「博士」だけだったのを
古谷さんが水島監督にお願いして名前をつけてもらったらこうなった。
○レイ博士はイオリアの唯一の理解者で親友。


■新機動戦記ガンダムW フローズンティアドロップ
P213-
カトルの娘?「ウィナー家のお嬢様」ことカトリーヌ登場。
リリーナもコールドスリープしていたが、覚醒時に流し込まれたファイルが原因?で
性格が変わっている。
ヒイロはアディンの実の息子。
今月号では長い前髪が特徴的な「ドクトルT」と、まだ青年のように見える
碧色の瞳が特徴的な「銀髪の紳士」が登場。

他の新規ネタバレとしては
・ゼクスやリリーナの青い瞳はサンクキングダム王室の特徴
・ゼクスの祖母はその勇猛果敢な戦い方で「閃光の女王」と呼ばれていた
・ヒイロが最初に人を殺したのは7歳の時
・トレーズの弟は母親とともに爆破テロで死亡している


来月号のガンダムエースではオリジナルSEEDカレンダーが付録につく。

電撃ホビーマガジン2011年1月号感想

2010-11-22 | Weblog
劇場版00記事。

P86-87にMS設定掲載。
クアンタムバーストモードやマルートモードなど。
サキブレの設定も。


●機動戦士ガンダム00N
P102-
今月はユニオンブラスト。
グラハムとスレーチャー少佐にまつわるエピソードにからめた話。


●機動戦士ガンダム00劇場月誌
P150
黒田さんのコラム。
BD初回特典版に付属するシナリオについて。

・シナリオは初稿。
そのため戦わないはずのクアンタが戦っていたり
刹那が武器の名前を叫びながら発射していたり。

月刊アニメージュ・アニメディア2010年12月号感想

2010-11-08 | Weblog
ガンダム00の記事はアニメディアの水島監督インタビューと
劇場版の画像を使用したページのみ。
(アニメージュはDVD紹介が1/4ページ)
どちらも描きおろしはなし。


水島監督は次の仕事があるのでいったんガンダム00から卒業だそうです。


■月刊アニメディア2010年12月号
表紙はBLEACH。
別冊付録は「デュラララ!!」臨也&静雄
クリスマス超特大ポスターと
「薄桜鬼&薄桜鬼碧血録」ぬりえ帳。
綴じ込み描きおろしピンナップは
「けいおん!!」からHTT
「戦国BASARA弐」
「ヘタリア」
「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」からフェイト
「黒執事Ⅱ OVA」
「もっとTO LOVEる-とらぶる-」
「神のみぞ知るセカイ」
「STAR DRIVER 輝きのタクト」


●劇場版 機動戦士ガンダム00
P24-25は劇場の場面写真を使用した見開き。
水島監督インタはP76-77に掲載。
気になったところだけ。

・制作スタッフがやりたくて提案するものはできるだけやる方向で判断する。
スタッフには(制作の過程で)無茶していいよ、とは言ったが
志の高い無茶だけでなく、捨て置かれる無茶もあってはらはらした。
・「銀魂」の高松監督のTwitterはアニメーションのノウハウとか
うんちく的な部分も含めて凄く面白い。僕にはまねできない。
・僕自身は次の仕事もあるので、すぐに「ガンダム00」が
再開する形で関わることはない。でも作品自体は色々なところで登場する。
卒業するのはむしろ自分。「ガンダム」という総合大学の「ガンダム00科」から
転校して行く…みたいな。
・自分が決めることではないがいつでもガンダムに復学(復帰)できる
準備はしておきます。


●薄桜鬼碧血録
P34-37
見開き描きおろしは土方が千鶴の血を吸ったシーン。
中嶋敦子さん描きおろし。
ストーリー解説にはヤマサキオサム監督による注釈あり。


●蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
P48
劇場版キービジュアル? 掲載。マークザインを背景にした総士、
操、そして新型の黒いスーツをつけた一騎。
新規情報としては
・一騎はほとんど目が見えない状態
・総士の精神はコアとして残る。その後も一騎と思考を共有。
島に帰ることを約束している。


●新機動戦記ガンダムW
P170-171
見開き描きおろしはパイロット5人のスーツ姿。
原画はまさひろ山根さん。
青木康直さんのショートインタも掲載。

次号のアニメディアは表紙・巻頭特集とも「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」
別冊付録は「けいおん!!」オリジナルブックカバー。


■月刊アニメージュ2010年12月号
表紙は薄桜鬼。
原画は中嶋敦子さん。
別冊付録は「けいおん!!」「薄桜鬼碧血録」
リバーシブル下敷2枚セット。
描きおろしポスターは
「けいおん!!」あずにゃんサンタ
「デュラララ!!」津軽海峡・冬景色
「ヘタリア」ねこたりあ
「薄桜鬼碧血録」中嶋敦子さん描きおろし・沖田
「黒執事」シエル女装
「イナズマイレブン」鬼道有人6歳
「蒼穹のファフナー」平井久司さん描きおろし・総士・一騎


●薄桜鬼碧血録
巻頭特集。
第二期OP絵コンテ公開。
ヤマサキオサム監督のロングインタも収録。


●イナズマイレブン
P40-42
「さらば遠き日」と題した影山と鬼道の特集。
この他に脚本チームの座談会・後編も収録。
描きおろしピンナップは「鬼道有人6歳」


●蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
P51
冲方さんインタ掲載。気になったところだけ。
・映画では戦いの新たな局面と後輩の初陣、大人の災厄、
そして人類の行く末も描かれる。
・映画は主役級の子供だけで9人。
・来主操に託したのは島に何かが漂着するというイメージと
TVでは描き切れなかった絶望と希望。
平井久司さん描きおろし綴じ込みピンナップもあり。


●戦国BASARA
P108-109
今月から新連載「戦国高札」がスタート。
中武Pのロングインタ掲載。
それによれば劇場はより「お祭り感」を出したものになるそうです。



来月号の表紙・巻頭特集は「イナズマイレブン」
付録に「イナズマイレブン」トランプがつく。

月刊ニュータイプ2010年12月号感想

2010-11-06 | Weblog
※後で少し足すかも

表紙はそらのおとしものf。
別冊付録はけいおん!と俺妹とストライクウィッチーズ2
ミニクリアポスターセット。

描きおろしピンナップは
・イナズマイレブン
・劇場版 マクロスF
・涼宮ハルヒの憂鬱
・リリカルなのはForce

ガンダム00の記事はDVDのみ。
P142に1/2ページで特集記事。
ガンダムUCもP42の1ページのみ。
寂しいね。


■そらのおとしものf
巻頭特集。
劇場化決定。
カオスは豊崎愛生さん。
見開き描きおろしはイカロス、ニンフ、アストレアと智樹。
「男だらけのそらおと談義」がP15-16に掲載。


■蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
P46-47
見開き描きおろし(?)は総士・一騎・来主操。
原画は平井久司さん。
来主操の声優は木村良平さん。
喜安さんのインタビューも掲載。
イラスト注釈によれば総士の肉体は消滅したが
その精神はコアとして残り、目覚めを待つ状態。
※劇場版アフレコは10/31に終了しています。

劇場前売り券第二弾は11月下旬から「平井久司イラスト集」付で発売。
第二回オフ会は11/20。
12/11と12/18にシネマサンシャイン池袋でオールナイト上映会開催。


■その他新番組とか気になったもの

○「星を追う子ども」
新海誠監督最新作。2011年5月全国ロードショー予定。
制作スタッフは
原作・脚本・監督:新海誠
作画監督・キャラクターデザイン:西村貴世
美術監督:丹治匠
音楽:天門
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム

キービジュアルらしきイラスト公開。
他にも画面写真7点公開。ストーリーのイントロ掲載。
主人公のアスナは父の形見の鉱石ラジオから聞こえる不思議な音楽を愛する女の子。
http://www.hoshi-o-kodomo.jp/top.php



○「G-SELECTION 機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINYスペシャルエディション」
DVD-BOX 初回限定生産
2011年2月25日発売予定

○「GOSICK」
2011年1/7・深夜1:23からテレビ東京系で放送開始。
他のネット局はP174-175の情報より以下。
テレビ大阪 1月11日より毎週火曜 深夜1:30
テレビ愛知 1月10日より毎週月曜 深夜1:28
テレビせとうち 1月12日より毎週水曜 深夜1:18
TVQ九州 1月12日より毎週水曜 深夜1:43

キャストは久城一弥:江口拓也、グレヴィール:木内秀信
セシル先生:鹿野優以。コルデリア・ギャロ:沢城みゆき
ブライアン・ロスコー:大川透、ゾフィ:根谷美智子
セシル先生とゾフィの色つき設定掲載。
第1話の先行上映会&トークイベントが12/27に開催。
会場でヴィクトリカのキャストを発表。抽選で300名が無料招待される。

○「フラクタル」
ノイタミナ1月枠。1/13スタート。
「断崖の風景」「グラニッツの村」設定画公開。

キャストはクレイン:小林ゆう、
フリュネ:津田美波、ネッサ:花澤香菜、
エンリ:井口裕香、スンダ:浅沼晋太郎
津田美波さんは山本監督が抜擢した新人。

制作スタッフはキャラクターデザイン・総作画監督:田代雅子
セットデザイン:青木智由紀・イノセユキエ
プロップデザイン:田中祐介、メカニックデザイン:林勇雄
美術監督:袈裟丸絵美、色彩設計:中島和子


○「デッドマン・ワンダーランド」
2011年春から放送開始。


○「バカとテストと召喚獣」OVA
上巻が2011年2月23日に、下巻が2011月3月23日発売。


ニュータイプ来月号では「STAR DRIVER 輝きのタクト」メインに。
とじこみ付録は「ゴティックメード」永野護描きおろしポスターと
「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版」ヴァイスシュヴァルツPRカード。
別冊付録には2011年カレンダーと「オトメタイプ」
2010年話題になったオトメが夢中になったアニメランキングと
アニメミュージカル&舞台特集。