昨日は暑くて大変でしたよ。
国道のあちこちに、あれは何と言うのでしょうか、温度を表示する、看板のようなものが立って居ますねえ。
名称も、どう言っていいのかわかりませんが。
あれは、どんな法則で立ててあるものやら。
それが判れば、見てもいろいろと、興味が湧くと思いますよ。
例えば、一定の距離をおいて。或いは、標高差何メートル毎に。などと決めて設置してあり、それを承知して、
それぞれの場所で見たとき、いろんな思いが浮かんできて、面白いと思いますがねえ。
これは又、余分な話をしました。これから本に戻ります。
あれ、何を話すのだったかなあ。無駄口ばかりで、肝心な話しを忘れてしまいそうです。
断っておきますが、これは、加齢のせいではありませんから。
ああ、そうだった。熱中症の話しでした。
昨日の事。
国道沿いの温度表示板(私は正式な名称が分かりませんので。こうよばせてもらいます)
を見たら32℃と表示されていました。
暑い、暑いと思っていたら、こんなにあるのか。だから暑くてかなわんねえ。
なんて思いながら、表示板をみたらマイナス45度と表示されてるじゃありませんか。
!びっくり! でしたねえ。
しばらくの後、見たらまた32度を表示してました。
この暑さのなか、機械も熱中症に罹ったんだなー、と思いましたねえ。
26.5℃