そこの貴方、これを見て、何を考えておられますか。
変なものではありませんからね。
「こんにちは、今日は良い天気ですねえ」
「はい、貴方どこへお出かけでしたか」
「ああ、ちょっとそこの店で、買い物をして来ましたよ」
「あらまあ、ついさっき、出かけられるのを見掛けたのに、もう帰られましたか」
と言うように話の中にいくらでも出てくる言葉ですよ。
これが仁多弁になると 「へー」 となりますねえ。
翻訳版の文中、「もう帰られましたか」の「もう」にあたります。
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そこの貴方、これを見て、何を考えておられますか。
変なものではありませんからね。
「こんにちは、今日は良い天気ですねえ」
「はい、貴方どこへお出かけでしたか」
「ああ、ちょっとそこの店で、買い物をして来ましたよ」
「あらまあ、ついさっき、出かけられるのを見掛けたのに、もう帰られましたか」
と言うように話の中にいくらでも出てくる言葉ですよ。
これが仁多弁になると 「へー」 となりますねえ。
翻訳版の文中、「もう帰られましたか」の「もう」にあたります。
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へ。
そこのまえさん、こーをみて、なにかんがえとらえかね。
えなげなもんじゃ、あーましぇんけんね。
「こんちもはえ、きょわえーてんきだねー」
「あら、おまえはん、どこいきだったかね」
「あー、ちょっこしそこん、シェンターまで、かえもんねね」
「あだーんまー、たったえまさっき、でらえやちみたともっちょったね、へ、もどってね」
ちーやーね、はなしんなかえ、なんぼでもでてくー、ことばだわね。
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喫煙場所での話です。
60年間も煙草を吸っていますが、未だに止める事が出来ません。
おそらく。
「それでは皆さん。ごきげんよう、さようなら」 を言うまでは、吸い続けている事でしょうねえ。
だから、どこへ出かけても喫煙場所のお世話になっています。
先日、或る創作市民演劇の、演劇を観に行きました。
終演後、いい気分で喫煙場所に行ったのですが、その気分がいっぺんに壊れました。
灰皿が一杯になってもいないのに、その周りの床に吸殻が散らばっていましたので、それらを拾って灰皿に入れて置きました。
煙を吐き出すだけでも、周りの人に迷惑をかけているのに!! その上こんな事まで! と、喫煙者の私でさえ、そう思いました。
こんな事はここだけではありません。あちこちで見掛けますよ。
又、この事だけでなく、
ほんとうに! こんな事をして! と思う事が沢山あります。
今の日本人、どうなってるんでしょうねえ。
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