さてさてクリスマス3連休。
父が10月に43年間(だっけ?)の会社生活を終えたためちょっと遅くなったけど
家族でお疲れ様会&クリスマスパーティ
・・・の前に、私はひと仕事。
彼の実家の近所への挨拶回り。
結婚するって色んなことがあるんだなぁ。
私の実家に帰ったら朝から待ち続けていたらしい甥っ子怪獣(3歳)が
ぴょんぴょん飛び跳ねてお出迎え
こうやって迎えてくれるのもいつまでかなー。ふふ
サンタさんにはしっかりプレゼント
をお願いしたらしい。
が、意地悪なパパ(弟)はちょっと悪いことをするたびに
「あーもうサンタさん来てくれないや。ウチ通り過ぎていっちゃうかもなー」と。
ちびすけは目に涙をいっぱい溜めながら「来るもん!ちゃんと来るもん!」と。
当たり前だけど3歳児は心底信じているのでした。
私がサンタを信じていたのはいつまでだったっけ。
小学校2年生の頃にはもう信じてなかった記憶が・・・。
そのまま実家
に泊まった私達。
次の日の朝、隣の部屋から「サンタさんありがとーーーー!!」って雄叫びが。
ふふふ。と布団の中で笑ってしまった
その後、私を起こしに来た甥っ子に「サンタ来たの?」って聞いたとき
「うん。えへへ」ってとても嬉しそうに笑った甥っ子の顔は忘れられないなー。
写真は窓の外を見てたそがれるサンタ・・・いや甥っ子。
パーカーの帽子がちょっときつそう。
サンタというよりはスピードスケート選手だよ・・・・