見事に雨が降らないです。梅雨明け以来パラパラ程度に降った日はあるものの。
そして、ここ3日くらいは半端なく気温上昇しています。夜になっても我が家の天然クーラーの効きが悪い。
今日の岡山は最高気温36℃で、Webの天気予報にある熱中症指数が「”危険”きょうは涼しい室内で」になってた程。
明日は最高気温35℃で、熱中症指数「”厳重注意”炎天下は避けて下さい」ですってよ!
最も、我が家は、倉敷だし山の中だし、この予報より1℃か2℃は低いと思われるものの、
やっぱり、午後からは暑過ぎて外で何かをしようという意欲ゼロです。
いやいや、何かをしようものなら本当に熱中症で病院行きになってしまうかも。。。。
この先1週間程は同じ程度の暑い毎日が続く予報が出ているazami地方です。
来週には、お墓掃除をしなくちゃいけないけど、午前中早め済ませるに限るなぁ~。
みなさんもくれぐれも暑さ対策万全でお過ごしくださいね。
去年の種から咲いたクレオメ。
次々に花を咲かせて、長く楽しませてくれています。
夏の花の少ない我が家で、この可愛らしいクレオメのピンク色はとっても素敵です。
観賞用のトウガラシ。いろんな形のトウガラシが売られていますが、
今回はこのタイプしか売ってなくて。細長いタイプのも売ってたら欲しかったです。
紫色、黄色、オレンジ、赤と段々と色が変化して、とても可愛らしいですよね。
子供の頃から「百日草」の名で親しんできた花ですが、
最もポピュラーで日本で「ヒャクニチソウ」と呼ばれているものって、
「ジニア、エレガンス」とその園芸品種なんですってね。
私、「ジニア」って別の花かとずっと思っていた~。(知らないこと多すぎ)
暑さに強くて長持ちして、ヒマワリみたいに元気をくれる好きな花の1つです。
今時は違うんでしょけど、↑のヒャクニチソウにしても、このミソハギにしても、
私が子供の頃のイメージでは、盆花、仏花として使われることが多かったような。
どちらも長い期間綺麗に咲き、育て易かったことと関係あるのでしょうかね。
(昔はお供えの花を花屋さんで買うってことも、殆ど無かっただろうから)
家の裏の田んぼの脇というか水路の淵に自生しているのですけど、、
一株だけ家に移植した所、元気に根付いて花をつけてくれました。良かった♪
ありません。
クレオメ・・・僕が住んでいる集落の農家でもこれと
似た花を見かけたことがあるのですが、こんなに
綺麗なピンク色ではなくてかなり白っぽかったような
気がします。
あるいは全く別な花だったのかも知れません。
観賞用のトウガラシなんてあるんですね?
しかもトウガラシとは思えないような形をしていま
すよね。
色が段々と変化していくというのもかなり珍しいじゃ
ないですか?
ヒャクニチソウとミソハギも多分その辺で見かけた
ことはあると思いますが、花の名前がその時はなか
なか思い浮かばないんです。
いえいえ、そんなこと気にしないでください。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
お忙しい時は飛ばし飛ばしでかまいませんので。
クレオメって、まっ白や少し濃いめのピンクや白とピンクの混ざりもあるみたいです。
なので、Micchiiさんが見かけたのは、やっぱりクレオメじゃないでしょうかね?
色が違ったら花の雰囲気も少し違うかもですけど。
そうそう、観賞用のトウガラシでも、本当にトウガラシそのものみたいなのもあるんですが、
私が行くホームセンターにはこれしか売ってなくて。
形もコロンとして可愛かったし、色がいろんな色に変化するのも、
なかなか可愛いな~と思って購入しました。
ですよね~、ヒャクニチソウもミソハギも昔から身近で見かける花ですもんね。
私も花の名前を憶えていられなくて、去年アップした時には覚えたはずの花の名前を、
今年また調べ直すのは毎度のことなんですよ。
カタカナにめっちゃ弱い私なので。