「小さい秋」と名付けて育てている鉢植えモミジ
今年もインフルエンザの予防接種に昨日行って来ました。
何しろね~高齢者ですよって! 重症化したら怖いですからね~。
接種しても1~3週間しないと抗体が出来ないってことですから、
私的には今ぐらいの時期が良いんじゃないかと。
それにしても、病院っていつ行っても患者さん多いですよね~。
待ち時間もそれなりに長くなるしね~。(待つのは全く平気)
今年はワクチンが少ないだとか足りないだとか、
すぐに接種して貰えないかも?などと不安なことも
ニュースになったりしてましたけど、
もう~充分に間に合って来てるんでしょうかね?
まぁ~私などは優先順位の早い高齢者なので心配してませんでしたけどね。
まだ続いていますアサギマダラ君たち御一行様。
今までの経験からすると、殆どの場合はその日1日限りの滞在で、
どこかに飛んで行ってしまうんだけど、
(例外が1度だけあって、1晩滞在して翌朝に飛んで行った事アリ)
マーキングのある2頭は昨夜お泊りしたようで、
8時半頃から、せっせと吸蜜してました。
何処からどの位の距離を飛んできたのか?
翅の傷みも全く無くて新鮮な若者風(?)の2頭。
車庫の側の鉢植えにいる2頭には、目印になる物がないので、
昨日の個体と同一の個体なのか?別なのか?判断出来ないのですが、
同じ個体じゃないかなぁ~と。
フジバカマの花や茎の色に溶け込むような翅の色をしてるので、
ちょっと見にはどこに居るのか見ずらいですよね。
オス同士なのに2頭がモメることも無く、(犬やネコって雄同士だと喧嘩になりますよね)
日がな1日貪欲に仲良く(?)蜜を吸い続けています。
3頭居るんですけど、分かりますかね?
その内の1頭は、マーキングのある子がこっちに移動してたみたいです。