西穂高口駅の展望台に上がると、ほぼ360度雪の山が目の前に広がっていました。
(駅舎の建物がある部分だけは展望が遮られています)
展望台に出て右側に一際目立つ雪を被っていない岩の山が天を突くようにそびえていました。
これが標高3.180メートルの槍ケ岳ですね。
登山をする人、ちょっと山に詳しい人は【槍】と呼ぶみたいですね。
山小屋らしき建物が見えていますね。
↑上の画像の山小屋らしき物がある所ををトリミングしてみると!
これは【槍ケ岳山荘】でしょうかねぇ~?(全く自信が無い、間違っていたらごめんなさい)
槍ケ岳山荘は標高3080mの所にあり、収容人員が650とか700とか。
季節の良い時はこんな高い所にそんなに大勢の登山者が押しかけて来るのですね。
近年はロープウェイや車で2000m級の山に苦も無く登る事も出来ますが
自力で2000m3000mの山に登るのはやはり選ばれた人達ですね。
その人たちだけが見ることが出来る景色、、どんなにか素晴らしいものでしょうね。
(駅舎の建物がある部分だけは展望が遮られています)
展望台に出て右側に一際目立つ雪を被っていない岩の山が天を突くようにそびえていました。
これが標高3.180メートルの槍ケ岳ですね。
登山をする人、ちょっと山に詳しい人は【槍】と呼ぶみたいですね。
山小屋らしき建物が見えていますね。
↑上の画像の山小屋らしき物がある所ををトリミングしてみると!
これは【槍ケ岳山荘】でしょうかねぇ~?(全く自信が無い、間違っていたらごめんなさい)
槍ケ岳山荘は標高3080mの所にあり、収容人員が650とか700とか。
季節の良い時はこんな高い所にそんなに大勢の登山者が押しかけて来るのですね。
近年はロープウェイや車で2000m級の山に苦も無く登る事も出来ますが
自力で2000m3000mの山に登るのはやはり選ばれた人達ですね。
その人たちだけが見ることが出来る景色、、どんなにか素晴らしいものでしょうね。