富貴蘭 朱天王の石付けの花

愛媛県柳谷村で採取させた石を友人から頂き、

富貴蘭朱天王を石付けにしています。



花色は薄い桃花です。

石に付けたために薄い色になったのか？

とも思ったのですが、


朱天王の花色も固体によって濃淡がりあるので、

致し方ないですね。

富貴蘭 讃岐小町の花

二～三日前から、背中の中ほどに時々痛みが走る。

車の運転時、特にバックの時に体をひねり後ろを見るが

その時に痛みが走る。　

思い当たることは、この間殆どつれないのに長時間（約5時間）

釣りをして筋肉痛が来ているのか？

それとも、持病の肺気腫によるものなのか？

年は取りたくないですねぇ！

あちらこちらが痛くなる。

さて、画像は讃岐小町の花です。



金牡丹芸にルビー根、冬季には葉に紅を差すと


説明されているが、この木がルビー根だったかどうか？

記憶がない。

富貴蘭 富士峰の花

微かにあった縞も殆ど見て取ることができません。

栽培技術が未熟なためことごとく、縞が消えたり

虎斑がなくなったりと、普通のフウランになってしまいます。

富貴蘭としての登録がある富士峰の花です。



立ち姿のすっきりとした綺麗な木です。


縞の復活を願って置き場所を多少変えようと思ってます。



国分寺盆栽祭りの露店で花芽を抱き子二本を

付けた「双尾龍」を発見！

来年の花を期待して購入。

もう買わないぞと思いながらも、またまた

意志が弱いから・・・・・・・・・。

季節はずれのフウランの花

国分寺盆栽祭りに出品されていた

かえでかな？何年たっているんだろう？

愛着がなければ、ここまで育てることはできないだろうなぁ。

盆栽祭りも今日までだって！

さて、次に我が家に今、フウランが咲いてリます。




季節を間違えて咲くフウランもあるんですねぇ！




流れ木付けのフウランです。

かれこれ10年にもなる世思います。



殆ど世話なしでの栽培ですから

増えもせず着生してから変化は見られません。

根が伸びたくらいかな？

フウラン山採り緑花石付けの花

国分寺盆栽祭りが始まった。

露天では、餅やうどんや焼きソバなどが売られ

和やかな催しでした。

山野草の露店もあり、じっくりと品定めもしながら

見て回った。（青めだかを購入。）

盆栽祭りなので当然松やケヤキ、さつきと

長年丹精込めて栽培したと思われる、

愛倍品が白い白布のテーブルの上に整然と並べられている。

どれも見事な枝ぶりで風情のある展示品に感動！！です。

今日、明日と3日間の開催だそうなので、お暇な方は

散策に是非どうぞ！！

さて、画像は、山採りフウランの緑花に石付けの花です。



普通の山採りフウランを枯れても惜しくないと石付けして、


翌年花が咲いて驚き。

普通の山採りのフウランでは余り見かけない淡い緑花が・・・・



石付けで淡い緑花が咲き、ラッキーな気分を味わっています。