2日の午前中、小諸市名誉市民でいらっしゃる故・白鳥映雪画伯のお別れの会(市民葬)がありましたので、献花でお別れをしてきました。
その夜、その白鳥画伯が原案を考えられたという「千曲川灯ろう流し」が灯遊会の主催で小諸市古城付近の千曲川で行われました。
江戸時代の旧暦8月1日に起こった大洪水の死者を弔うため例年8月1日に行われてきたようですが、白鳥画伯の追悼の意を込め、今年は2日に行われたそうです。
午後7時過ぎの夕暮れの水面に点々と連なるぼんやりとした蠟燭の明かりの灯ろうが流れる様は幻想的でした。
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