半ぐれ行政書士の徒然日記-Ⅱ

信州は小諸の半ぐれ行政書士
仕事のこと、地域のこと、様々な出来事を徒然なるままに書き記します

PTAの忘年会と送別会

2006年03月29日 | PTA・子どもたちと
 昨晩は、市内8つの単会の役員(評議委員)と校長・教頭先生、総勢20数名の参加のもと小諸市PTA連合会の【お疲れさん会】がありました。
 年度末と退任される役員、転任される先生方がおられることもあり、“忘年会”と“送別会”のノリで、今年度1年間の活動について、お互いの労苦を讃えると共に、退任・転任される役員・先生方に感謝の気持ちで大変盛り上がりました。
 特に今年度は昨年秋に続いた子どもが犠牲になった事件のため、子どもの安心・安全のための特別巡視を行ったり、小諸高原病院問題に対する市Pとしての対応について口角泡を飛ばし協議したりと大変中身の濃いものとなっただけにお互いに印象深いものでした。
 “さすがPTA!”と思ったのは、世間話よりも子どもやPTA活動に対する話がそこここで聞かれたこと。特にもうすぐ始まる新年度のPTA活動について意見交換したり、中学校のPTA役員が小学校の役員に対して、次期役員候補として積極的にスカウトしていたことには驚きました。
 皆さん子どもたちのために熱心にPTA活動をされていることに改めて感心しました。



大勢の皆さんに読んで欲しいので、下記の2つのブログランキングにエントリーしています。
“半ぐれを応援しようじゃないか”という方は下をそれぞれクリックしてください。
にほんブログ村 資格ブログへ 人気blogランキングへ

最新の画像もっと見る