女装子愛好クラブ

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昭和末期の女装バーで②

2024年01月22日 | ★女装体験記
おはようございます。
昨日の冷雨とちがって、今日は天気がよさそうですね。
さて続きです。

そして次には直接の行為だが、二重 三重に防護された障壁をとり除くのは ひと苦労。
無理して強引に手を突っこんでもダメ。ちょっと腰を浮かせて パンストごとズリ下げるか。
一番良いのは後へ手を廻して尻の方からバンストごと下げて、それから前の方へ手を入れる方法だ。

この段階になると、彼女等のものも相当の硬度をきたし、長い時間キュークツな場所に収められていた反動か、勢いよく飛び出してくる。
ヂットリと汗をかき、中には先端から粘液をにじみ出させてる人もいる。
こうして、ずいぶん多くの彼女達のものを手にした が、面白いことに意外に巨根の持ち主が多い、しかし反面、小さなまるで小児のような人もいれば、完全な包茎の人もいる。

皆、当然興奮して、私の手の動きに応じて巨根はますます巨大に隆々となり、スカートに天幕を張るようになる。
あわててハンドバックなどを膝の上に 乗せてカムフラージュしようとするが 間に合わない。
けれども、まわりのどのカップルも似たようなことをしているので、今度は安心してこちらのなすがままにまかせる。
そして今にもイキそうになるのを必死にこらえ、肌に喜悦の表情を浮かべて、時々ピクピクッと 上体を震わせる。
この時の表情と仕草は何とも云えない。私の遊びの最大の楽しみはここである。
  出所 くいーん 44号



>そして今にもイキそうになるのを必死にこらえ、肌に喜悦の表情を浮かべて、時々ピクピクッと 上体を震わせる。
この時の表情と仕草は何とも云えない。私の遊びの最大の楽しみはここである。

ここですよ、ここ
ここが女装子愛好男子の醍醐味です!!
コメント
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