カイホウされて自由になれた！

7月19日（日）暑い中つくば地区展の講評会には
現代童画会の本部から会長達4人の先生が来て下さりメンバーの作品を講評をして下さいました。
その展覧会も22日で終了して「ヤット、ヤット」
代表の責任から「カイホ～ウサレタ～～～」という妙にうれしい今日この頃です。
小人の森絵画教室のお仕事ともう一つの大事なお仕事つくば地区展の講評会風景を動画とスナップ写真で紹介しますね。
暇を観てつくば地区メンバーの作品もブログギャラリーを作り紹介したいと思います。　　　
　　


講評会でのデジカメでの動画の記録（三流カメラマン）
午後からはとても蒸し暑く紙コップに冷たい飲み物を入れて先生方に差し上げ（ちょっとした年増のウエイトレス）
懇親会では飲み物の注文を若い我が生徒と21人メンバーに承ったり（旅行中の添乗員もどき）





地元の常陽新聞新社が取材をして下さいました。

「何でこんなに雑用があるの？そんな私って何なのかしら？」
「来年はもっと係をふやしてもらい私はもう少し楽をして見たいな」と思ったりもするのですがどうなる事か？
しかし....講評会＆懇親会のメンバーが出席者が少ないより沢山出席して暮れた方が
よっぽどうれしいし
目を輝かしていろいろ先生方に作品の質問している姿や、
楽しいそうにおしゃべりしている姿をみると
「今日のこの時を刺激にして作品創りの刺激にして向上してくれればいいいな！」と
心から思ったりもするのですが？
「まっこんな所で.....今年は良しとしよう！」と割り切ったのですが....
よる年並には勝てず次の日はお昼頃迄でぐっすり寝てしまいました。
そんな愚痴を書いて少しすっきりしました。

つくばの老舗の田舎フランス料理でのおしゃべりは楽しかったです。

最後に協力して下さったつくば地区スタッフの
皆さんありがとうございました。
貴方がたがいなければこんな盛会にはなりませんでした。