福井田鶴子アートギャラリー

日々の生活で感じた事、絵画制作への思い入れ
絵画教室「小人の森」での楽しい出来事など綴てみました。

46回現代童画展「希望のたびたち」

2020年11月23日 | 福井田鶴子アート

      「希望のたびたち」M80号 横 画材アクリル

>昭和から令和2年 希望の年であるはず>>>>>でしたが!
2月頃に新型コロナウイルス感染拡大だれが想像したでしょう。

  
       「モデル達と共に  

新型コロナウイルスがここまで拡大すと
耳慣れない ソウシャルデイスタンス ステイホーム ウイズコロナ 東京アラート
等の言葉が 飛び交い マスコミに躍ららせれいました。

甲子園高校野球 オリンピック 等 ビックイベントも次々中止になり
東京美術館本展もどうなるかと 不安がつきまとい辛かったです。
現在も 日本より
欧州諸国 アメリカ ロシア 世界中 第3波 感染拡大し猛威をふるっています。

現代童画会とセルビアの交流会で訪ね
クロアチア ドブロニク
ジブリ作品『魔女の宅急便』の映画が印象深く 

今回の作品にいどみました。

46回の画集をいただいて 会長 ご挨拶 
絵描きにとって継続する事はとても必要な事と思います
どの様な事が起きても自分の思いを表現し続ける事が大切なのです。
綴に感動しました。
本展に作品を提出出来て心から良かったと思いました。

11月15日 最終日 迄 コロナ感染者 は何とか押さえられていましたが
搬出頃になると急激にコロナ感染者連日東京500人台となって来ています
600人台が見えて来ている様な気もします。
間一髪でした。
46回展 幸運の女神が宿っていたのです。
コメント
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