福井田鶴子アートギャラリー

日々の生活で感じた事、絵画制作への思い入れ
絵画教室「小人の森」での楽しい出来事など綴てみました。

6.16.一枚の絵とお別れしたい!

2018年06月16日 | 福井田鶴子アート

タイトル名 『 森の花束 』



ベニヤ板、自分が描く大きさに決め
若き日お嫁入りでいただいた 母の思いを感じ
着物裏地 シルクをキャンバス代りに貼り
     アルミ箔を要所要所に施し冒険をしてみた手作り作品

シルク地 生地めが繊細でなかなか油彩を付着していくのは
     とても難しかったのです。

我が師 ダビンチの教え
 『自然を愛し 自然を師とせよ』を心に刻み
 
 自宅近くの小さな公園を 毎日 毎日 春夏秋冬
 愛犬 ユキとの散歩で感じた小さな公園 
 月 星 が 奇麗な夜のそぞろ歩き
 雨あがりは 公園の葉っぱ達に 水滴 がつき
 何とも不思議に光るのです。
 そこに存在する自然への驚き感謝の気持ち
 お誕生月 大好きな紫陽花色に彩られた作品にも見え
 自分ながら納得している次第です。

『 森の花束 』 現代童画会選抜展提出作品でもあり
       全てをお観せするのは選抜展にしてくださいませ。
       期日8月20日〜26日迄です。

現代童画展 本展の作品もそろそろ考えなくてはなりません。
そろそろこの作品ともお別れです。

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6.9.シルバーシート ゆずる心⭐︎⭐︎最前線に思う事

2018年06月09日 | つれずれ日記
つい最近の事ですが



東京29度の夏日つくばエクスプレス
通称TXに乗車しました。
国立新美術館に盟友の作品を観に行く時の話です。





つくば始発真ん中の席を選んだのですが
今年初めての夏日
冷房が効きすぎとてもその席には座っていられませんでした。

PRIORITY SEET 通称 JRシルバーシート
一番隅冷房が効きにくい席に移動しました

茨城県どの駅だったか?乳母車に赤ちゃんを乗せたママとその後ろに
一年2ヶ月ぐらいの人形そのものの可愛い女の子がホームに立っていました。
ママは先に乗車してしまいその女の子は取りのこされているのです。
びっくり!「え」と思った瞬間気がつき
ママはあわててその女の子を抱き変えて一緒にのり
ほっとした

その時です
シルバー席にすわっていた白髪、凛とした背広姿高齢者
すくっと立ってその女の子を座らせてくれました。
私の隣に座っていたもう一人のカジュアル高齢者が

始発から前の席に座っているイヤホーを耳にあって スマフォ三昧
知らぬ存ぜぬの若者に指をさして
立ってもらったら」と言ったのです。

『そうだ!そうだ!』と私も思ったのですが

白髪の老人は「ルールはどうでもいいと」 きりりと言いのけてたのです。
一瞬 変な空気がシルバー席に充満したのです。
私はカジュアル老人の味方をしたかったのです

せっかくシルバー席が設けらた頃は乗客達はマナーを守っていた人が
多かったのに
この頃平気で若者達は座り続け 知らんプリン
その近くに 心の中迄は判りませんが黙ってたっている
高齢者がいる光景を良くみかけるのです。

ほんとうに今時の若者達全てとはいいませんが
だんだん弱者を思いやる心薄らいでいると思いませんか

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5.27⭐︎自分が今出来る事は幸せで大好き

2018年05月27日 | 小人の森絵画教室
小人の森絵画教室を初めてから
約28年
初めは小さなプレハブを庭の東に建てました。




その回りは全て絨毯を敷き詰めた様な自慢の芝生でした。





その芝生も生徒たちが通い始めて木々も大きくなるにつれ日陰が出来
雑草の面積が少しづつ増え再生が難しくなりました。



協力してくれる連れ合いが朝早く雑草を抜いているのを見て
何とかしなくちゃ
思い切って石畳にかえ、陶器製の机と椅子は益子焼きで
現地で探し庭のリフォーム替えを決行



初めはフラン製の真っ白な石畳は とても素敵で
夜は星を見ながら月をみながらお友達とお庭で食をしたり
小人の森 夏お泊まり会バーベキュウもしたり
とても楽しかったです。



そのお泊まり会も好評で20年も続きましたが
体力には勝てませんでした
今は白石も黒ずみレトロな感じにもなり落ちついて
これも又それなりにいいものです。

私のお誕生月に華やいでくれる紫陽花も少しづつ植えて大きくなり
今年は花も鈴なりです。
年月をかけて育んだ庭は連れ合いや庭師達の力を借りて
良いお庭に育ってくれたと思っています。



フォーシシーズン花や植物や木々が活き活き輝いきする姿を追いつつ
晩秋になると冬支度する寂しさ、孤独も一緒に味わえ
幸せです。




一句  梅雨の庭 青白真紅 咲き競う

今日もドクダミや芝や何だか解らない雑草が愛する植物と共に
増え初め雑草は余り見たくないので
その作業も朝少しでも抜かなくてはと ....心がけます。

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5.19⭐︎一句⭐︎ 衣替え 断捨離かねて 手が止まる 

2018年05月19日 | 東日本大震災
この時期
急に夏日になったりして衣替えの時期の間最中
洋服の入れ替えも一仕事
『何かを捨てなければ 何かをえられない』
そんな心構えの中
44回現代童画会上野美術館本展の事を考えなければならないシーズンともなりました。



家の中本展様に描いた100号過去の作品がいっぱいありこまりはています。
ここ数年は木枠から布を剥がし新しキャンバス布を張り替えて描く様にしている!次第です。
これも断捨離!かな

震災のよくよく年作品も剥がそうと連れ合いに手伝ってもらい和室壁奥から出してみた所
「これはもったいないよ!玄関に飾てみたらどうかな?」
人生初めての震災の怖さを経験し
翌年に 宮城に行き 日和が丘から見た 悲惨な風景をバックに生きようとする家族を描いた100号の作品
飾ってみると作品中のモデル達に懐かしさがこみあげてきました。
もう居ない
愛犬亡きリリーと亡き母が絵の中で活き活きと幸せそうにこちらを見ています。
じいっと作品の前に立つと心がざわつきます。

連れ合いは玄関を入る度に
「賑やかな家族がいていいね」」と喜んでくれています。
これはつぶせないぞ(題名趣味ではまっている夫の一句です)



そして階段を上がる先に現代童画選抜展の作品がまだ完成ではないのですが
今日オーダー額が出来上がったので試しに飾ってみました。
又、完成時には作品のお話を綴りたいと思います。


6月5日(火)〜10日(日)茨城県立つくば美術館で
24回『アートウエーブ展』が開催されます。


初回から参加しています。
年一度の同窓会みたいな気持ち
仲間達と逢えるのもとても楽しみにしています
お近くの方々お時間をみて是非足を運んでみてくださいませ
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4月GW⭐︎東京の名所歩きは初めての経験で楽しかった!

2018年05月07日 | 福井田鶴子アート
茨城ツーリズムで
家の側ユウーワルドに無料駐車をしてバスに乗り換え
東京に連れって行ってくれる
この上無く楽な1日ツアーを28日に経験しました。
国会議事堂


ホテルでのバイキング、湾岸クルーズ

赤坂迎賓館

ほんとうは4人で楽しく計画してたのにうまくいかないのが世のつね
友人一人身内の突然の不幸でお痛夜
もう一人連れ合いは愛犬ユキが前々日から吐き前日には水迄ただらぬ気配
重症、彼が残ってくれ病院に連れて行きユキを見守る事になり
結局は4分の二の旅になってしまい
別世界を旅するのはとても新鮮なのですが
どこか後ろ髪を引かれる感じがしたのです。

国会議事堂(大正14年)赤坂迎賓館(明治42年)に完成した建物です。
得に国会議事堂は花崗岩等の国産石で作られた政治家と国民が平和と平等を重ねる重厚な磁場でもあり
93年の激動を経て議事堂内は一風堂々として重厚。
同じく迎賓館は明治42年に建築された日本唯一のバロック様式だそうですが
平成21年に大改修され金沢金箔使用で金ぴか!壁もまっ白く!


 
議事堂に続きエレベーターも乗れなく
ひたすら階段を上がっていかなければならない身にとっては
さすがに疲れてひょろりと壁を触りそうになった時なんですが
警備員の人が飛んできて『罰金ですよ値段は........円ですよ!』
ちょっとお値段を言うのはやめとおきますね。
一平方メートル62インチのテレビが買える様なお値段でした。
迎賓館は国民の税金や入場料の支えて国宝になったのです
そんなこんなで大改修してきれいにしてもベルサイユ宮殿に似た建物 
ノスタルジックさ人もいっぱいで、感動はイマイチでした。










壁にはめ込まれた七宝焼きの飾り物は日本の伝統工芸と日本絵の花鳥風月のデザインは
必然的に足が止まり素敵画集を求め何か絵のヒントになりそうでした。


   
30日は現代童画会2017年度受賞展
又、
大正生まれ母の形見の帯を付け出かけたく
一人では勇気がいるし
東京を一人で歩いてもつまらない着物に憧憬を持っている若い友人をさそってみました。
彼女は快諾お昼過ぎから着付けの勉強もかね
前のお店『舞ん』のYUKIKONNさんに長時間楽に着れる着方を指導受け会場に行きました。
その後二人夜の銀座をぶらぶら歩き今話題の『銀座シックス』を愛で
四丁目角、日産ガラスドアを開け
すご〜〜いいぶし紅スポーツカーの前に立ち
松坂屋和の小物を探してみたり>>>>>
銀座四丁目交差点側、パンの木村屋3階で遅いお食事
しながら車、人、灯り、を楽しみました。
母が亡くなってから久しぶりに古き良き和服を着る事によって
迷ったり、何となく声をかけられたり。定員さんに褒められり心地よい気分になれました。
若い彼女からは「着物を着て銀座を歩けて最高に幸せとメールが送信されて
一夜すぎると夢の心地良さが心に残り



やはり着物は着てみたい歩いてみたいノスタルジーな日本を感じる
アイテイムでした。


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4.21⭐︎一つを捨てなければ一つを得られない!

2018年04月21日 | つれずれ日記
 最近、日本は少子高齢化に突入しているせいか
『身辺整理』とか『終活活動』とか『断捨離』とかの言葉が聞こえてくるのです。
もっとも自分がそゆう言葉を気にする年齢になているせいかもしれません
そこで馴染みだった作家さん 曽野綾子 「身辺整理 わたしのやり方」の本を取り寄せてみました。

「何かを一つ捨てなければ 一つを得られない」

妙に脳裏に残っているのです
そこでなるべく毎日何か一つでも捨てる様に心掛けているのですが

PC内整理中2013年保存
 生まれ故郷小学1年迄居たいつも見える富士山の画像は 
なつかしく 美しく 威厳に満ちて 捨て切れませんでした。
 
  
 
 富士の雪 水赤色と あざやかに

 

   春まだき 富士影落とし 夕まずめ

  
 
   北帰行 旅たつ前の ひと休み

  
 
   初日の出 幸せ受ける ダイヤ富士

PC上も アイフォンで集めた画像相当な数に登り恐ろしくなっています。

何か!絵のネタにならないかとその時は感動した画像も
月日が経つと色あせて心の感動も失せたものも多々あるのです。
そんな画像は全て削除して行こう!

この頃連れ合いは俳句にハマり始め 暇さえあれば 五 七 五 です。
実は私も少々手習いをしている次第です
今を大事に得た俳句と共にアップしてみました
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4.14 ⭐︎一句⭐︎ 花水木 青空を背に 輝いてる

2018年04月14日 | 福井田鶴子アート
春季展も終わり....



我が家の整理整頓をわすれた二階アトリエに行く



昨日迄の創造>何を考えていたかが?足跡がある空間

雑然としていても生ていた証拠だと思えば愛しくもなる
そして明日にに向かって歩く事も出来る








テラスから見る雄々しい花水木、輝いて 祭りの後の寂しさを 大きく優しく包んでくれている

一句『白赤が つくば我が家 咲き誇る』






一句『花水木 青空を背に かがやいて』

自然の神にいやされ 又1年頑張れそう!

この頃ご近所さん お隣さん 皆さん


我が家の花水木を見て愛と夢と勇気をもらっているらしくとても嬉しく思う

雨の日も風の日も1年我が家の花水木>>>>>>>愛で守りぬくぞ!😍😍

  
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4.8⭐︎現代童画春季展8号『花は空そして海へ』

2018年04月03日 | 福井田鶴子アート

前日、小人の森絵画教室は無事終了し観客動員数も654名となり、
終了時には保護者達と一本締めをして喜びあいました。
こらから先の糧になる夢と勇気をいただきました。

 


そして
4月2日(月曜日)は銀座アートホール現代童画春季展の初日搬入当番の為 
朝一番でF8号『花は空 そして海へ』
の作品を持って銀座に行き夕方のパーテイー迄いました。
これはこれで仲間のアーチストとお話しが出来て楽しかったです。
そして私は幸せをいただきました。

母が亡くなってくしも約3ヶ月が経ちました。
その間描いてみたのは今回出品作「花は空 そして海へ」油彩でした。
ベニヤ板にお嫁に来る時にタンスに入れてくれた丹後ちりめんの裏地
シルクをキャンバス代わりに貼り描いたちょっと悲しい作品ですが
こんな思いを表現することも二度ないでしょう。   
母への思いが少しでも作品に醸し出されていれば良いのですが
ところで



最近パンノラマ撮影にはまっています
銀座アートホール展覧会場の


 




臨場感を少しでも味わっていただければ幸いです。
 


 


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4.28.小人の森絵画教室展春爛漫の中好スタートです。

2018年03月30日 | 小人の森絵画教室
27回小人の森絵画教室の展覧会が28日〜4月1日迄開催されています。



地域の子供の数も減り教室もだんだん縮小気味
不安いっぱいですが... 続けなくてはと頑張ります。



少数ながらも
若き保護者の団結力は素晴らしく、



特に>>>>
今年から優しく頼りになる若き男性保護者に恵まれ搬入時間内
作品タグ作り、子供達の作品に対する思い文章等を車内でこなす
プロ並の仕事をして頼りになるスーパンマン的な保護者が参加してくださり
何と素晴らしく!頼もしい 限りです。



今年から企画した東京都美術館出品100号の作品もその車には軽々入るのです。
昔からの作業の大変さを比べると時代の流れを感じ夢の様です。





洞峰公園の周りは風ひとつなく桜が満開、木々のはも芽吹き春爛漫😊
28日のつくばの気温はこの時期にしては9年ぶりの24.9度で風もなく
表看板も飛ぶこともありません
穏やかな日は最終日迄続きそう。
こんなに気候に恵まれた幸せな展覧会も振り返た年月の中に
一度もありませんでした。
本当にラッキーです。😍
そして春休みで子連れの方々も思ったより多く入ってくださり
小学生部、成人部一同で心から喜びあいました。
ありがとうございました。
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017⭐︎2.27>中央林間溝の口行きは人形作家与勇輝の世界でした。

2018年03月19日 | 福井田鶴子アート
人形作家 「与 勇輝」1037年(川崎市に生を受ける)
 の画集2冊が大切に本棚を彩っています。
 
彼の人形には昭和の良き時代の哀愁があるのです。
絵画制作する時、ふと画集を見てしまう愛する本なのです。
奇しくも3月21日テレビを見ていたら
『銀座松屋』傘寿を記念し大々的にな個展をなさっている様です。
 3月21日〜4月10日(火)迄 訪ねてみてはいかがですか?




哀愁がある様な懐かしい光景を
昨年母のお見舞いに行く朝の中央林間溝の口行きの車中見る事が出来たのです。
たわいもない風景....
私にはとても新鮮に思えたので
お付き合いください。


私のま向かえに座った20代前半の色白ではありましたが
ちょっときつそうな女性がお化粧の真最中でした。

 

自分の家鏡の前にいるかの様に大きな化粧箱を足元に置き
手順良く仕上げているのです
はじめは「今時の娘はこんな感じでしていくんだ
ドン引き >>>> はじめは興味シンシンでしたが
そのうち周りの目を気にしない態度に
不愉快になりはじめ移動しようかな
と考えはじめたところ。
神宮前でおりてくれ....「よかった〜〜〜」

そこの席に 又 同じ年頃の女性が入れ替えで座ったのです。
まつげバッチリの色白美人でした。

リュックからピンク色のハート型の小物を出して来たのです。
「え~~~~お化粧
 

所が彼女はそのハート型の器を明けて自分で作ったおにぎりを食べ始めたのです。
 
なんとも不思議!電車で毎日健気に朝食 
 

そして隣の隣を見ると若い男性はスマフォではなくガサガサ音を出しながら
肩幅以上に堂々と広げて新聞を読み始めていたのです。
その風景にも新鮮さを感じました。

朝の電車は長四角の動くリビング!こんなにくつろいで昭和の大家族の日常?
こんな感じで今時の兄と妹達が
会社にご出勤が出来たら何と素晴らしい!事

脳裏に思わず与 勇輝 が作家活動し、世に送り出していた
昭和の人々の懐かしい日常に思いを馳せたのです。

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