旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

自分用備忘録的読書記録。

2011-04-04 09:00:04 | 
「20代」でやっておきたいこと 川北義則
20代で人生の年収は9割決まる 土井英司

正直、この手の本は嫌い。


俺の屍を越えてゆけのリメイク決定が嬉しすぎる。

2011-04-03 21:00:39 | てきとう
世間では既にファミ通とかでも情報が出ていますが。
どうやら正式にリメイク版の発売が決まった感じ。
アルファシステムがそのままリメイクという事ですし、桝田さんもガッツリ参加。
2年ほど前にようやくプレイしたにわかですが嬉しいの一言。
12年待った人は本当に感涙物だろうなぁ、と。

とりあえず絶対買う。
判明している情報では、遺言の台詞が増えたり、一族の武器継承など、
よりいっそうコアな感じになっているので超期待。

このリメイクではずみをつけて、そのまま続編も、と是非行って欲しいもんです。
リメイク→続編に期待だと、ソフト買ってまだ途中な我が魂のソフト「V&B」とか、
続編も出るとだけで放置の「ZOE」あたりも是非とも出て欲しいなぁ。

MAGネット、見た。

2011-04-02 12:00:29 | てきとう
先日、気が付いたらNHK総合の方にNHKの間違った本気こと「MAGネット」が来ていたので、
喜んで視聴。
基本的にマグネットのことは色々聞き及んでいたのですが、
ちゃんと見たことは無かったので興味津々。

NHKの、それも地上波の普通の番組で、まどかやら、らきすたやら、化物語、バカテスなど。
もしドラはまぁ、宣伝でいいとして、
それらの番組の名前やキャラがぽんぽんと飛び出してくる様には驚愕を禁じえない。
しかもそれがごく普通のように出てきて知っていることを前提に番組が進むんだからたまらない。

「震災とネット」とそれなりに硬派な所も特集していたりしましたが。
こちらに関しては、震災、地震のほうと、原発問題の方をしっかり分けて考えないと駄目。
と明言しているだけで十分でしたが。
その後のサブカル文化の変動云々に関してはまだなんとも言えない感じですが、
多分変わらんだろうなぁ、と思わなくもない。

後は、花澤さんのアフレコ現場を普通に公開していたりでびっくり。
NHK本当に本気すぎだろう。
シュタゲの現場ってだけでもすごいと思うんですが、書き込みのある台本を公開したり、
アフレコしている部屋の中にカメラが入っていたりと(本番ではないですが)太っ腹すぎる。

後は、加藤英美里さんのやっていた、声優さんの声を科学的にというか、
実際に一般の人と比較して分析していたのも興味深く。
やっぱり声優さんはすごい、というのがきちんとわかってさすがでした。
てか、バカテスの秀吉もこの人だったのか、全然気付かなかった。
QB、まよいと秀吉の声の違いに驚く。

そんなこんなで、初めてちゃんとマグネットを見ましたが、大満足でした。

そして最後のエンディングのせんとくんは卑怯。
そんなマグネットでした。地上は進出は本当に嬉しい。神前さんの歌も聞けるしね!
次回が楽しみです、と。

けいおん!! 9巻封入特典 描き下ろし等身大布ポスター 和

2011-04-01 23:59:59 | てきとう
たまにはどうしても今日の内に上げておかなければならない記事だってある。
今回はいつもに増して気持ち悪いのでご注意。
ていうか、友人には即答で気持ち悪い。といわれる自信すらある。

そもそも、なぜ今回に限ってけいおんのBdを買ったか、というと、

けいおん!! 9巻封入特典 描き下ろし等身大布ポスター 和が欲しかったからです!
和ちゃんの布ポスターが欲しかったからです!
和ちゃんが欲しかったからです!
和ちゃんをペロペロしたかったからry

とっても大事なことなので何回も言いました。つまりはそんな訳です。

それにしても、実際手に入れて目の前にしてみると結構かなり異様。
そもそもこの手の等身大のものは初めて手に入れたというのもあるのですが。
目の前にあると、アニメキャラ故に顔、目がでかい。
それこそ、本当に異様なくらいに。
普段は画面上だの、本のなかだの、要するに2次元というか、大きさが人と違うので、
人ではなくキャラとして認識しているので、もちろん慣れきっているのですが、
等身大になってみるとやはりなるほど、違うな、と。
そして異様だな、と。

まぁ、とはいえ、スクール水着の和ちゃんがかわいらしいことに変わりはなく、
恥じらった表情はすごくかわいらしいし、
そのしっかりとした肉付きの体はすげーエロかったです。

つまりは和ちゃんはとってもかわいい。そんな。

けいおん!! 9巻

2011-04-01 12:00:53 | てきとう
というわけで、前回に引き続いて?けいおんの話。
というか、色々ありまして、初めて9巻を買いました。

今まではレンタルだったり、放送だったり、あんまり人に言えない方法だったりしたのですが、
ちゃんとBDで手に入れたのです。
つまりどういうことかというと、副音声が存分に楽しめる。
キャストコメンタリーに、監督や作監さんなどのスタッフコメンタリーもがっつりしっかり。

中途半端に中の声優さんが気になったりしている身としては、その方面がたまらなく楽しい。
スタッフコメンタリーなんかでも、色々と言及があって、面白い。

憂ちゃんや梓がきていた「OKO」なるブランドへの言及があったり、
やっぱり流行っているのか、て言うか、比較的年齢層の低い子向けのブランドかよ、とか。
テレビ放送最終話での、最後の唯視線で部室へ向かうところの演出の事。
唯→梓→最後に戻って唯視点。という流れとか。
また、最後に学校を走るところ、むしろ、梓たちから逃げることになった経緯と、
それを提案した吉田玲子女史の功績とか。
企画会議の回では、バレー部へのありすぎる愛の話とか。
なぜか大人気、むしろそのありすぎる設定を使って1話作ってください、
な巻上キミ子さんの設定語りとか。割合モブ好きな自分には嬉しい話がいっぱいでした。
後は、1期のジャケット絵ネタへの言及とか。まぁ、1期は全然買ってないのですけれども。

また、一応の最終巻であるため、最後でのしっかりとした総評というか、
感謝の言葉とか、そなたりは図らずも胸にくるものがありましたし。

なんかそんな。
その辺の設定とかで無意味に萌えれる人にはお勧めですね、と。
それにしても、今回収納ボックスが付いてきまして。
こういうのがあると、ついつい全巻揃えたくなりますね……いや、しかし……。