タイトルの通りカレンダーですが,
動植物菌類の自然毒をテーマにしています.
発行は中毒歴史研究会準備委員会ですが,北里大学薬学部の福本真理子先生が企画されたそうです.
カレンダーの中には,毒物の研究成果が発表された日が書かれています.
なかなか勉強になるカレンダーです.
なんとこの中に,
ドクツルタケとスギヒラタケの写真が採用されています.
ドクツルタケは9月,スギヒラタケは11月です.
他には,フクジュソウ(1月),ホシフグ(4月),トリカブト(8月)などが掲載されており,この2つのキノコはこれらと並ぶ毒の生物として紹介されているわけです.
機会があればご覧ください.
動植物菌類の自然毒をテーマにしています.
発行は中毒歴史研究会準備委員会ですが,北里大学薬学部の福本真理子先生が企画されたそうです.
カレンダーの中には,毒物の研究成果が発表された日が書かれています.
なかなか勉強になるカレンダーです.
なんとこの中に,
ドクツルタケとスギヒラタケの写真が採用されています.
ドクツルタケは9月,スギヒラタケは11月です.
他には,フクジュソウ(1月),ホシフグ(4月),トリカブト(8月)などが掲載されており,この2つのキノコはこれらと並ぶ毒の生物として紹介されているわけです.
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