最近
ー魚礁ー
と
云う
コトバ
を
識った
魚礁
には
海水中
の
栄養塩
を
エサ
と
した
植物プランクトン
そして
其れ
を
エサ
と
する
動物プランクトン
が
集積する
ので
其れら
を
好む
魚たち
の
住処
と
なる
魚礁
に
用いられるモノ
と
して
ー船ー
が
ある
廃船
が
沈められている
の
を
見つけては
ー不法投棄だ!ー
なんて
顰めっ面
してたけれど
なんのコト
は
ナイ
敢えて
沈められていた
の
だ
第二次世界大戦後
沈められた
日本海軍
の
戦艦
も
今では
魚たち
の
有り難き
餌場
や
隠れ蓑
と
なっているらしい
など
と
聴くと
なんだか
ホッとするような気
も
する
のは
ワタシだけ
だろうか
自然破壊
の
側面
ばかり
クローズアップ
されがち
だけれど
敢えて
手
が
入るコト
で
守られたり
維持できるモノ
も
在る
と
海遊び
山遊び
を
するようになって
身を以て
感じるようになった
自然界
の
美しさ
や
有り難さ
を
疎ましく想うヒト
なんて
居ない
時
と
して
無神経さ
や
自分さえ良ければ主義
が
際立つ
コト
も
あるけれど
ー必要以上にー
や
ー最低限のー
其れら
の
冠。
は
忘れずに
時
に
ヒト
や
人工物
も
環境保護
の
橋渡し
を
している
場面
を
見聞
した
際
には
誇り
を
持って
いいのでは
とも
想う
自然界
の
一員
そう
生まれた時
から
きっと
その意識づけ
は
みな
ひとしく
備わっている
筈
だから
朝から
突発的
に
休日返上
で
資格試験
の
補習
を
受ける
末ムスコ
を
学校
まで
送りました
部活
も
引退したから
なかなか
送迎
の
機会
が
ナイ
ので
ウキウキ
です
(笑)
台風
の
余波
か
不安定
な
空模様
の
中
に
突然
現れた
rainbow!!
ワ、ワ、ワーッッ
フタリ
揃って
テンション
が
上がります
虹
を
見つけて
笑顔
に
ならないヒト
って
居るのかねぇ〜
なんて
笑い合ったモノ
の
すぐ
に
気付く
ー光の屈折ー
を
ーシアワセの象徴ー
と
して
捉えられる
のは
実は
スゴイコト
なんだ
と
心身
が
すこやか
で
虹キレイ!
と
微笑み合えるヒト
が
居てくれるから
なんだ
と
誰か
と
較べたり
誰か
に
遠慮
したり
ましてや
誰か
を
妬む
必要
は
ナイ
けれど
此の感覚
は
決して
あたりまえ。
ではない
と
いうコト
を
コトバ
には
せず
とも
其の時
たしか
に
噛みしめた
此の街
で
どれだけ
の
ヒト
が
あの虹
に
気付けた
の
かな
あの虹
を
眺めていた
の
かな
あの匂い
に
微笑みかけた
の
かな
慌たゞしい
一週間
でした
緊張感
も
大切だよね
そう
云い聴かせつつ
硬くなった
脳みそ
を
解すべく
新しい
知識
を
取り込んで
おります
新しい仕事
は
化粧品メーカー
の
店舗巡回メンテナンス
美容
には
疎い
ワタクシ
ですが
興味がナイ
訳
では
ナイ
し
実際
キレイ
で
カラフル
で
イイ匂い
に
触れる
と
ワクワク
します
きっと
足りないモノ
を
補うチャンス
なのかも
しれませんね
しいたけ占い
下半期占い
でも
たしか
此の
十月
は
ラッキー☆monthly
ーやっているコトは正しい!
突破していけ〜!!ー
と
後押ししてくれている
ので
このまま
突っ走ってみようかな・・
とは
云いつつ
焦らなくても
突っ走らなくても
だれかに
グッジョブ!
と
認められなくても
自身
が
肯定
し
納得
できる
起承転結
に
上手いコト
最近
は
歯車
が
噛んでいる気
が
する
の
です
ー平常心ー
ホント
は
此れ
が
いちばん
ムズカシイ
から
緊張している
自身
を
ーまだまだ青いね〜ー
と
見守ってあげようかな
と
想います
自身
も
成長
しつつ
何らか
役
に
立てたら
イイなぁ
今週
も
おつかれさま
でした
今日
は
久しぶり
の
遠出
末孫ムスメ
の
定期検診
の
為
福岡こども病院
へ
待っている間
上孫ムスメ
の
リクエスト
で
公園
に
行きました
福岡こども病院
に
隣接された
中央公園
には
すばらしい
ロケーション
や
植物園
など
見どころ満載
そして
何より
遊具
が
充実
していて
三歳児
の
体力
と
好奇心
泉の如し
半日
おもいっきり
遊ぶコト
が
出来ました
ちょうど
一年前
は
末孫ムスメ
は
最初
の
手術
ーシャント手術ー
の
為
入院していて
多い時
には
週二日
付添い
の
ママ
に
逢わせる為
に
長い道のり
を
ドライブ
したっけ
帰り路
は
涙涙
だったし
なかなか
しんどかった
けれど
あの時間
は
孫ムスメ
に
とって
もちろん
ワタシ
に
とっても
気付き
学び
育み
の
貴重なひととき
だった
と
想う
ワタシ
の
自惚れ
かも
しれないけれど
あの時間
が
在ったから
こそ
いま
ーおばあちゃ〜ん!ー
そう
呼んでくれる
声
に
安心
と
親しみ
が
織り込まれている
気
が
してならない
ワタシ
は
ヒトツ
歳
を
重ね
腰回り
の
贅肉
も
重ね
白髪
も
増えたくらい
の
変わりよう
だけれど
孫ムスメたち
に
とって
は
目まぐるしくも
あたたかくて
ー生きるって愉しい!ー
そう
日々
声を大にして
叫びたいくらいの
一年だった
と
想う
そして
何より
ワタシならば
オロオロしそうな
状況も
ドンと構え
こなし
越えてきた
ムスコ夫婦
には
頭が上がらない
公園の帰り途
どんぐり拾い
を
愉しんだ
上孫ムスメ
ー此れは〜ママのー
ー此れは〜パパのー
ー此れは〜ひおちゃんのー
ーえっと、えっと、おばあちゃんのは〜ー
そう
付け加えてくれた
優しさ
とても
うれしかった
結局
ーま、いいかー
と
探してくれなかった
けれど
(笑)
それで
いいんです
自身ありき。
家族ありき。
それだけで
じゅうぶん
なんだ
と
身を以て
実感してきた
カノジョの一年
に
ココロから
の
拍手
を
どんぐり補欠
の
おばあちゃん
は
送った
の
だった
〜ギャラリー〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/48/3090394a7634d5ca9901ed77360cb9db.jpg?1602191604)
〜一年前〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/72/790976dc3213c70032f9a284c95971c3.jpg?1602191604)
〜一年後〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b8/4fb48e58490224354870c85325b45694.jpg?1602191673)
〜一年前〜
〜一年後〜
ポーズ
と
笑顔
は
変わらない
けれど
ぐんぐん
お姉ちゃん
に
なったね!
此方
も
観たかった
作品
監督
は
これまた
好きな
根岸吉太郎さん
ー探偵物語ー
や
ー永遠の1/2ー
など
ふにゃん
と
してる
のに
カラリ
と
した
展開
が
気に入ってます
(わかるかな?)
竹内結子さん
演じる
ヨーコさん
が
呟く
ーキライなモノをスキになるより
スキなモノをキライになるのが
ムズカシイー
この
台詞
が
とても
印象的
だったなぁ
知らないコト
を
ぐんぐん
吸収していく
少女
と
敷き詰めていたモノ
を
手放していく
ヨーコさん
の
対比
も
いまなら
よーく
解る
人生
の
うち
の
ほんの一瞬
だった
と
しても
後々
憶い出して
は
チカラに変えられる
関わり
を
識り得たヒト
は
身に付けるコト
も
脱ぎ捨てるコト
も
容易い
って
モノ
だ
二人乗り
じゃなくて
ホント
は
サイドカー
くらい
の
距離感
が
いいのかも
しれないね
そう
鼻唄交じり
に
ど真ん中
を
誰に
遠慮するコト
なく
駆け抜けて
いこう
たった
ヒトリ
で
生まれ
たった
ヒトリ
で
消えていく
の
だもん
今日
から
新しい
仕事
に
就きます
ドキドキ
飲食業
から
は
離れ
また
新しい
職種
に
チャレンジ
です
ジッ
と
してられない
性分
の
ワタクシ
には
添うかな
と
想いますが
仕事
とは
何分
健康
あって
こそ
関わる
人々
あって
こそ
気負わず
リラックスして
臨みます
ちょっとだけ
若作りネイル
気恥ずかしい
けれど
キモチ
は
上がりますね
でもね
ここだけ
の
話
よく
見たら
先日
捌いた
イカ
の
墨
が・・
(笑)
どんまい
ワタシ
ではでは
行ってきまーす!
朝
珍しく
南の島
に
住む
心友
から
ダダダーッ
と
LINE
が
入っていた
⁇⁇
と
開いてみる
と
其処
には
シュノーケリング
を
満喫している
カノジョ
の
得意
の
ダブルピースサイン
が
飛び込んできた
ワ、ワ、ワーッッ!!
いよいよ
海中散歩デビュー
したんだね!
佐世保
は
もう
水温低いし
海月だらけだし
来シーズン迄
お預け
なのに
流石
の
南国
画面越し
に
水中
の
大気
の
そして
カノジョ
の
笑顔
の
ーキラキラー
が
すぐ傍
に
手に取るよう
に
伝わってきた
うれしいなぁ・・
ただ
健やか
で
いてくれるだけ
でも
有り難い
のに
近しい
感覚
や
親い
思考
と
嗜好
を
共有できる日
が
来るなんて!
トモダチ。
って
存在
や
気配
だけで
じゅうぶん!
そう
想わせてくれる
ヒト
傷舐めあったり
アラ探しあったり
ムリして
バランス取り合ったり
そんなコト
に
時間も
エネルギーも
捧げるほど
残りの人生
は
長くはないモノ
互い
に
蓄積した
キラキラ。
で
繋がる
フタリ
で
居たいよね
でもさ
いつか
同じ
キラキラ。
を
眺めて
見つけて
ケラケラ。
笑える日
も
夢
に
見ちゃったりして
も
いいよ
ね?
目線
も
大切
ですが
足下
も
侮れません
あらら
愉しくて
気付かなかったね
後回しにしていたね
まだまだ
活躍してもらうから
まだまだ
守ってもらうから
はいはい
ほいほい
メンテナンス
埃
と
汚れ
を
拭いましょう
自身
の
足型
が
必ずしも
正しい
とは
限りません
もの
紐解いて
撫ぜるように
労わるように
保湿
も
忘れちゃいけません
魅力的
なのは
笑い皺。
だけ
日々
の
歩き癖
も
時
には
見直してみないとね
こころなし
ホッと
しているように
見えますね
おつかれさま
また
よろしくね
いつも
ありがとうね
たまたま
識った
〜一粒万倍日〜
と
云う
好日
〜手元にあるわずかな物で始めた事が
何倍にも膨らむ"とされ
新しい物事をスタートするには
もってこいの日〜
だそうです
毎月
数日
は
設けられているらしい
けれど
本日
も
其れ
に
当たる
との
コト
実
は
昨日
就職面接試験
を
受けまして
有り難く
も
無事
に
採用
の
連絡
を
いただきました
いままで
とは
異なる
職種
ですが
きっと
いままで
の
経験
が
活きてくる
と
想います
そう
想えば
ほんとう
は
毎日
が
〜一粒万倍日〜
と
なる
の
かも
しれませんね
さぁ
今日
も
笑顔の種
を
蒔こう
元気の種
を
育てて
いこう
二年ぶり
の
二人展
へ
作品
を
眺める前
に
此方
の
ー表札ー
を
以て
満足して
しまいそう
だった
ワタシ
自身
も
だけれど
きっと
こんな時代
だからこそ
玄関
の
内
も
外
も
自身
が
好きなモノ
で
縁取られていてほしい
し
玄関
の
内
にも
外
にも
自身
の
佳き理解者
が
寄り添って
くれている
コト
を
領る
好機会
なんだ
と
解釈
出来るよう
に
なった
ー壁ー
は
乗り越えるモノ
だけれど
ー玄関ー
は
自由
に
行き来
したり
相互
の
風通し
を
好く
し
繋げる
モノ
なんだ
と
気付かされる
其れ
と
同時
に
自身
の
セカイ
に
制約
や
抑圧
を
強いていた
今まで
の
殻厚き
自身
が
可笑しく
も
ますます
愛しく
想えた
二人
の
作品
の
玄関
を
開けてみたら
きっと
ニコニコ
笑顔
で
手
を
振り続ける
自身
に
アナタ
も
逢える
筈
たびのげんかん展
〜mojomojo×hiro〜
〜10/4(日)迄
島瀬美術センター1Fにて
☆
☆
☆
☆
☆
〜ギャラリー〜