まず長時間労働規制では…。「仕事は長時間で厳しい労働だというイメージがあるので、トラック産業が担っている社会的価値などを小中学生に知ってもらうような戦略的なリクルートも必要」/国交省がドライバー不足対策で有識者懇談会、6月に議論集約
fujibuturyu.co.jp/headlines/1403…
時事ドットコム:「論文撤回の理由ない」=STAP細胞共同執筆者-米紙 jiji.com/jc/zc?k=201403… @jijicomさんから
社会通念に照らせば排他的・差別的と読まざるをえない言葉・語法で書かれた横断幕が差別的な横断幕であると判断されるためには、書き手に差別的意図があったことは必要ないし、指摘を受けながらすぐに掲示をやめさせていない時点で運営としてはアウトだって、誰かレッズに教えてあげて。
世論や政治が「科学」をひっくり返すようになると、性科学とか原発とか地球温暖化とか南京虐殺とか、ぜんぶ「こちらの都合」で決められるようになる。たとえ自分の立場を悪くしても科学の中立性を守るべきだ。「叩き」モードになったらなんでもあり、と誤解している日本の悪弊がまたも出ている
どんな理由であれ、政治が科学に圧力をかけてはいけません。これで理研は立場上、「科学的判断」ではなく、世論に基づく「政治的判断」を強いられることになった。RT @ikedanob: 政府が「撤回しろ」なんて余計なお世話。文科省 bit.ly/1lskT0e
政治が「金を出しているんだから」と科学に口を出してくる。厄介な話。これは原発が安全だという学者には金を出し、危険だと言う学者には金を出さない思考と同じ。不可避ではあるにせよ、謙抑的にならねば。>RT
パタリロの文庫、五十巻が今月14日に発売になります。ウン十年前、コミックス四巻からはずされた幻の作品、マリネラの吸血鬼、が、クリスティー社の承諾を経て、実に久しぶりに再録されます。はずされた経緯も書き下ろしで説明しておりますので、ぜひご一読を。なにとぞ、よしなに。
今年の3月11日も終わっていく。「被災地が」「被災者が」とマクロに見るのではなく、「○○さんが」「××君が」と個別に見、聞き、並んで同じものを見聞きする。無理かも知れないが、そんな努力をしていきたい。
「居場所探し」としての排他主義。自分が社会から排斥され、居場所がないと感じている。自分の含まれる「日本人社会」を実感するために「日本人」という実線の括りを求め、「外国人」との差違を過剰に挙げつらう。「外国人」の中にも差違がある、なんて考えたら実線が消えてしまうから無視する。
産業医すら置いていない企業が多いのでは?現実受けるかどうか。>「心の病」検査、年1回を義務化 政府が50人以上の事業所に:日本経済新聞 s.nikkei.com/1nAiYId