考えるのが好きだった

徒然でなくても誰だっていろんなことを考える考える考える。だからそれを書きたい。

ゴミ・作文は脳味噌の整理

2008年12月11日 | 教育
 ずっと文章を書いてなかったから、何だかアタマの中に澱のようなものが貯まってきた気がした。昨日は、記事を書いたから、まあ、あんなものでも、ちょっとすっきりした。
 私にとって文章を書くことは、脳味噌の中の交通整理をすることなのだろうと思う。別に、昨日の記事は、昨日書きたかったものでもない。でも、「名前を間違えられたときの生徒の反応」を書いてみたかった。
 でも、「先生が名前を間違えるなんて、とんでもない」と顰蹙を買ったかもしれない。
 私は相手が大人であっても、人の顔の名前を覚えるのは苦手である。小学生の時に忘れ物を良くしたので、罰として漢字を何十回書いたせいでないかと思ったりする。

2 コメント

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おっじゃましま~す♪ (50cent)
2008-12-14 22:19:26
実は・・・ぼくも~♪
全然・まったく、覚えようともしません♪
もちろん、間違えて呼ばれても気になりません。
ちゃんと、「はぁ~い」ってお返事しちゃいます♪
でもしか、時々、とっても気にする方がいらっしゃいますからぁ~
困っちゃいます♪
しっつれいしましたぁ~
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どうも~♪ (ほり(管理人))
2008-12-15 20:43:30
50centさん、コメントをありがとうございます。

50centさんも、「漢字」を書かされたんですか~?(冗談)

う~む。。営業職のお仕事ではないってことかな。
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