Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

自転車に ハブ毛を付ける

2019-07-05 20:40:29 | 自転車部品・用品
自転車用品でハブ毛と言う物が有ります それを街乗り用の自転車に付けてみました
昭和の香りがするパーツです





先日友人が不要になったと送って来てくれた自転車部品の中にハブ毛が入っていました
昔から実用車や運搬車にも使われていた用品です






箱の中から出て来たハブ毛です 派手なトリコロールカラーをしています
この用品は何故か昔からケバケバしい色をしていますね どの様な保管を
していたのか 毛が寝てくたびれたネコの様になっています(笑)






今回はこの初期の DURA-ACE のハブに付けてみます
実際昔は競輪選手の人も練習用の車輪に付けているのを
時々見ました






思っていたより少し長く感じます 実測で 25cm 有ります




取り付けはこの鉛で出来た錘に有る輪っかに 片方の
針金を通して固定するだけです しかしこの鉛は重要な
役目を担っています






取り付けてみました やはり少し大きく感じます
直径は後 1cm 程度小さい方が見栄えが良いと思います




ホイールを回すとハブ毛はコロン コロンと回ります
ホイールと一緒の速度で回ってしまうとハブを掃除すると言う
役目を果たさなくなりますね この状態を作る為の鉛の錘です




私もロードレーサーの練習用ホイールには自作した物を
長く使っていました 50年程前の事です






これは使い古したトゥストラップを加工した物で耐久性は抜群です
何故か捨てずに置いて有ります余程思い出深いのかも分かりません




ハブ毛が付いた自転車で散歩に出かけました






なるべく地味な自転車に仕上げている私のピストバイクに
派手な色が混ざっています 綺麗と言えば綺麗ですが・・(笑)





この様にハブ毛を付けたり ウエスを細く切った物を付けていたのは 
一般車のハブは鉄で出来ていたり 競技用のハブも胴が鉄でフランジがアルミで出来た継ぎハブが有り 
カンパニョーロのアルミハブでもアルマイト加工がされていませんでした だから錆や腐食を防ぐ為に
この様な物が重宝しました 

今回これを付けてみて感じる事は、アルマイトなどで表面加工がされた物は ハブ毛に使われている
針金でかえって傷を付けてしまいそうです 雨ざらしにされる一般車ならこの価値も有りますが
もう競技用自転車には必要の無い用品かと思います





この公園に可愛いピンクの花が咲いていました 明るい色です

今回のハブ毛はハブに傷が付きそうなので取り外し、誰かの普段乗りの一般車で
活かしてやる事にします


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