Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

第7回 JBCF 堺クリテリウム 2018' 参戦

2018-05-21 21:20:20 | 自転車競技
2018年の TOJ ツアーオブジャパンと同じ会場で行われる実業団レース JBCF 堺クリテリウムに
メカニックとして参戦しました チーム員と過ごした 1日をご覧頂きます





今回の堺クリテリウムは E1 と女性のフェミニンカテゴリーだけのレースです 今回参戦する
Team Zero Uno FRONTIER チーム ゼロ ウノ フロンティアからは女子選手 4名のエントリーです






その中の一人 伊藤優以選手は前週の宇都宮クリテで
唐見実世子選手と逃げを決め 2位に入っています
翌日の雨天での宇都宮ロードでも 9位に入賞しています 




チームメイトの所へ前泊で参戦すると言う事です
雨の日に使った自転車を試合前に整備をしておきたかったので
濱中康志監督に頼み私の自転車小屋へ連れて来てもらいました








自転車やホイール チェーンは特に念入りに汚れを落しました
その後丁寧にオイルアップとワックス掛けを行い整備は完了です




次の日の朝 会場へ向かいます 指定された駐車場へは
一番で到着 チーム員と共に試合に臨む為の良い環境作りをします
かと言って限られた駐車場ですから 必要最低限のスペースのみ
提供してもらいます




昨日から一晩経ち塗布したオイルが落ち着いてきます
その状態を確認しておきましょう






時間と共に粘度が増すオイルは再確認しておいた方が良い気がします
今回は追加塗布する必要も無く良くオイルが乗った状態でした






自転車を組んで駐車場を試乗した奥平厚子選手 Kinoさん
後から音がします、見て下さいとの事 成る程カタカタと
音がしています 
先日自転車屋さんでディレーラーハンガーの歪みを直して貰ったらしい
リプレースエンドの取付けネジがかなり緩んでいます エンドの歪みを
直す時にまず最初に行うのが固定ネジの確認 ネジに塗料が乗ったままで
増し締めした形跡は有りませんでした




今回はそれに加え自分で行ったと言うスプロケットの交換 ロックリングの
締め込み不足からの音鳴りでした 調整を終わらせ一度目のアップを始めてもらいます




他のチームも来場する時刻になって来ました 表敬訪問に来てくれたのは
小原選手とそのチームメイト お互いに頑張りましょう その他観戦者や
選手達のお知り合いの方達も顔出しをしてくれています






選手達は思い思いのやり方で朝のアップを行います 伊藤選手は
もう自分の世界の扉を開け中に入っています




天候も心配されましたが とても良いお天気で自転車競技日和です







駐車場も見ると TOJ 関係や他の実業団チームの車も沢山止めて有ります






以前に私が造作した島袋陽子選手の車は完全な自転車仕様
チーム監督の車にはゴミ袋を貼り付けておきました




原田悦子選手の自転車もチェックしてみると とても良く整備
されていました 自分でするらしいですがここまで出来れば立派です






朝のアップが終わり 少しの間落ち着いた時間が流れます
伊藤選手が宇都宮のお土産を配っています




島袋選手と原田選手はストレッチ






レースのスタート 1時間前 今度はそれぞれレースに向け準備を
行います 濱中監督が選手一人一人に細かく選手に指示を出します
監督を信頼している彼女たちはその指示に従いアップを行います
他チームでの人気者の島袋選手も緊張が高まって来ています






私達も選手を送り出す準備に忙しくなります 機材準備と
自転車の最終チェックを行います




スタート前のサインアップを終わらせて集合場所に到着
選手達はここから益々気持ちを高ぶらせて行きます




伊藤選手は寡黙になり凄い緊張感と集中力をみなぎらせます
この雰囲気、オーラを出している時は我々も触れてはいけません
彼女だけの時間です






選手達がスタートして行きました もう我々は何も出来ません
要所に配置した私を含めたチーム関係の人間がラインで連絡をし
濱中君が沿道から選手に指示を出します 
選手達は走る前のチームオーダーに従い良い動きをしています
ラスト周回のこの写真でもそれが表れています




レースが終わりました 伊藤選手はゴールスプリントで僅差の 3位
島袋選手 9位
原田選手 15位
奥平選手 DNF
それぞれが良い動きをした結果です 皆お疲れ様でした




無事にレースが終了し各々にクールダウンを行います
伊藤選手 3位の喜びより勝てなかったと涙する選手です
チーム員に感謝しながらも多くの反省をしながらのダウンだと
思います




島袋選手 会場では明るく振る舞っていますが 実は神経の細い選手です
レースに勝つ為の練習メニューはしっかりとこなしています




この写真は島袋ファンと言う人が実に多く居ます 良い表情をしているので
その方達の為のサービスショットです(笑)




レースが終わり束の間ほっとする時間に笑顔も出ます
この二人だけでは無く他の選手や我々も同じ気持ちです





今回の大会へ皆と一緒に行動出来た事に喜びを感じます 私の浅い経験の中での自転車整備
それを信頼して任せてくれる選手達 私に動ける場所を作ってくれる濱中君 
現場では知り合いの方にも沢山会え 知らない方にも Kinoさんですかブログを見ていますと
声を掛けて頂く方もいらっしゃいます

まだまだシーズンは続きます 選手達は熱い気持ちを持ち続け日々の練習に励む必要が有ります
これからの季節 もうすぐ梅雨に入るでしょう充分体調に留意し益々頑張って下さい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

関西トラックフェスタ 2018年 第2戦 京都向日町

2018-05-13 20:04:53 | 自転車競技
関西地方の競輪場で盛んに開催されている関西トラックフェスタと言う催しが有ります
実に参加者も多く人気が有ります 今回京都向日町競輪場で行われた大会に参加させて頂きました





京都向日町競輪場の検車場です 今回の参加者は 150名程だと聞いています
Team Zero Uno Frontier のメカニックとしてお手伝いをします
合間に撮った写真が1300枚を超え何を選んで良いのかも悩みます
今回は選手の自転車や簡単な試合展開をご覧頂きましょう




試合開始前の朝練習ですチームでまとまり周回しています






周回最後のハロン掛け 全員が49×16T での練習です
有山親子 お行儀が良く可愛いですね




練習後に流す監督 濱中康志君 良い乗り方をしています
皆もこう言うのを見て真似をすれば良いと思います






場所取りをした待機場所で試合開始までそれぞれの
時間を過ごします








チーム兵庫の松元徳泰選手の愛車は MUUR ミュール 空力特性に
優れています オリンピアン三浦恭資さん取扱いのフレームです






こちらは女性の島袋陽子選手の自転車 うまく力強く組まれています
ペダルはビンディングとトウストラップを併用しています






ハンドルテープは女性らしい可愛い柄が入っています
しかしハンドルに可愛さは無く本気仕様






サドルは前乗りを可能にするショートタイプ UCI のサドル後退寸法を
守る為にこのタイプのサドルを使う選手が多くなりました この形状の
リアエンドは従来の 15mm スパナは使えません






ケイリン予選が始まります 片山和彦選手と松元選手
片山さんはバック捲り 松元君は3番手からの差しで
両方決勝戦へ進出を決めました






濱中監督はスポーツマスターズ ケイリン3連覇の実力者
危なげなく勝ち進んでいます この選手に先行を許すと
まず捲れません 後ろに併せて何度でも踏み直す技術を
持っています






奥平厚子選手と島袋選手もケイリン予選のスタートです




この2人も勝ち上がり午後からの決勝戦で走ります








ケイリンのペーサーに使う電動アシスト自転車
ヤマハ PASS 大ギアは 60T が使われています






この後、スクラッチに出る伊藤優以選手の自転車
新調したばかりです 成長著しい選手です






スクラッチのスタート 1番車の伊藤選手はスタートラインから
他の選手は金網に掴まりローリングスタートです このレースは
伊藤選手が優勝



 


男子スクラッチ このレースも濱中選手が優勝 Team Zero Uno Frontier
調子が良さそうです








午前のレースが終わりクールダウンをする選手達
飲み物で体調を整える奥平選手 この間に表彰式も有るので
結構忙しく時間を過ごします




伊藤選手の自転車は昼からの 500mTT に併せて DH バーに
交換しました






午後の競技開始 島袋選手 奥平選手 500mTT のスタートです






伊藤選手は昨夜 DH バーのセッティングをしたそうで
使うのは今回が初めてだとの事でした






濱中選手の使用自転車 短距離選手らしいペダル回りです






男女混合でのポイントレース 見ていて結構面白いレース展開です
やはり上手いのは濱中選手 島袋選手も積極的に 2着のポイントを
取っています 何より伊藤選手の位置取りが上手い これは幾ら教えても
出来るものではありませんセンスの良さを感じます 何度もポイント争いに
加わりしっかり着を拾っています






松元選手はこの日体調が優れないのかポイント争いに加われずに離脱
少し残念でした 元国体選手です




結果は濱中選手がこの日 3種目目の優勝
伊藤選手は男子に混ざり 4位の成績
島袋選手は9位






今回はこのレースが最後で団体種目は走りませんでした
選手に加え役員の皆様お疲れ様でした 運営のスムーズさに
感心させられる大会でした






先日用意した細々した小物達 早速使ってくれていました




メカニックの真似事をする私 とても有意義な時間です





向日町競輪場は 1988年京都国体に来たのが最後で、私にとっては 30年振りでした
懐かしい思い出と共に今の選手達との交流が今でも出来る事に喜びを感じます
次は5月20日 JBCF 堺クリテリウムに選手のサポートに出掛ける予定です

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

JBCF 第28回 舞洲クリテリウム

2018-04-15 20:11:52 | 自転車競技
自転車競技もレギュラーシーズンに突入し各地で大会が開催されています
今回は大阪で行われた実業団の舞洲クリテリウムにメカニックとして帯同させて頂きました





舞洲クリテには過去にも行っていますが会場での足代わりに私のロードも
持って行きます 今回は後輩達の実業団チーム Team Zero Uno Frontier
チーム ゼロ ウノ フロンティア からのメカニックのお誘いです






普段仕事にも使っている車に自転車を積みます






自作の転倒防止用フォークダウン金物です






結局後部座席に自転車を積み 工具類はわずかな
カーゴスペースに積みました




舞洲(まいしま)大阪の埋め立て地ですが しばらく行っていないので
到着時間も読めず早朝の出発です






思いの他会場には早く着き チームテントの設営をして
選手達の到着を待ちます




実業団のレースは未登録のレースが終わってからですが
チーム員が早目に集まって来ます






そんな中一般参加のレースは始まり 私の自転車小屋にも
たまに遊びに来られる 横尾さんが 50歳台のクラスで
見事に優勝されました






チームの女子選手達も試走前にアップを始めています





今回久し振りのロードレースに出場する 現役の競輪選手 98期の角 令央奈選手も到着
彼はアマチュア時代 国体のロードとポイントで 5連覇や アジア大会で優勝などの
輝かしい成績を残しています








到着して直ぐに Kinoさん自転車の掃除をお願いします
との事で早速仕事を頂きました




この時とばかりに自分でも自転車を磨いています(笑)








これは女子選手のサーベロですが上手くまとまっています
この形に組めるのは良い乗り方をしているのでしょう




さてもう直ぐ試走が始まります 今日の気温は低く
寒さを感じます チームフロンティアの男子選手達です






実業団選手の試走が始まり この後直ぐに女子のレースです
手前が角選手 奥に元競輪選手の小原洋未選手 昔なら
見る事が出来ない光景です






女子のレースが始まりました ブルーと白のユニフォームは
伊藤優以さん 優勝が狙える選手です 先程の赤いサーベロに
乗っています




25周のレースで二人目の島袋さんと伊藤さんは絶えず前の位置を確保し
積極的なレースをしています とても良い事です




女子のレースが終わりました 結果は島袋さん 7位
伊藤さん 10位 奥平さん 18位 原田さん 19位

レースの後、ずっと好位置を確保しながら最終周回に
予定していた位置取りに失敗し 何も出来なかったと
涙を流していた伊藤さん 反省する所は反省し練習を
重ねて行けば、必ず勝てる走り方をしているので 
頑張って欲しいと思います






次の男子のレースまで少し時間が有ります 会場は綺麗な空でした








Kinoさんこれもお願します と持って来たのは角選手の
街道練習用のピストロード CHERUBIM ケルビムのロゴですが
ケルソンとかケムソンと呼ばれる 期間限定のフレームです




競輪選手の自転車は使える部品が決まっているとは言え
そこは選手達の好みが反映されています ギア倍数は
4倍を使っていました




チームテントの前に居ると私を見付けて Kinoさんと声を掛けてくれました
シドニーオリンピック選手の阿部良之さんです 最近大阪の天王寺で新しく
abenova アベノバ と言う素敵な自転車店をオープンされ忙しくされています 
今回は E3 クラスでの参戦です




さて男子のレースが始まります フロンティアからは E3 に
4 名がエントリーしています 自転車のチェックをして
送り出します








注目の角選手は スタート周回は最後方から車間を切っての競走です
本人は 危ない選手が居ないか後方からの爆弾探しだと言っています






最後方に居るかと思えば一気に先頭まで踏む脚が有り
ペダリングは驚く程綺麗です






角選手は安定した余裕の有る走り方をしていましたが
結果は 2位でした 次の日が名古屋競輪の前検日なので
あまり無理はしなかったと言う処でしょうか また仕事の
配分が開けば参戦すると言っています






走る前に触れば良かったのですが レースが終わってから
明日の練習の為に少し自転車の整備をしておきましょう





自転車を触っていれば幸せと感じる私にとって 多くの知り合いとも会える
試合会場はとても楽しい所です また帯同出来る機会が有れば良いですね 
とても楽しい一日でした

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

2018年 JCF 公認審判員登録証

2018-01-15 20:13:19 | 自転車競技
日本自転車競技連盟から 2018年度の公認審判員登録証が届きました
昨年度より有効期間が 当年1月1日から 12月31日になっています





お正月開けの関西では商売繁盛を祈願する戎(えびす)祭りと言うのが神社で行われます
1月9日宵えびす 10日本えびす 11日残りえびす、と言われ三日間の開催です





そこでは 「商売繁盛で笹持って来い」と言う掛け声で祭りを盛り上げます
神社の境内では 小判や米俵を飾った福笹や福熊手、福箕の縁起物が売られます
熊手はかき集める 箕はすくい取ると言う意味が有るそうです
この販売用のテントや提灯などの、設営と撤収の応援に毎年行っています
私の本職では有りませんが今年で 13年目になりました




すみません寄り道が長くなりました 一昨年まで審判登録は
期間が3月31日までだったのですが、それが12月31日になったり
netで申請が出来るなど以前よりシステムが大きく変りました




これが変更後初回 昨年の登録証です 登録期間が 4月1日から
12月31日までと新システム移行時期らしい処も有りました





これが今年届いた登録証です まず色に驚きました良く目立つ黄色です
紙の登録証時代には 公認審判員登録証と書かれていたのですが
この新しいライセンスにはその文字が有りません
正確な事が知りたくて JCF の2017年4月5日版 自転車競技規則集を確認しても 
登録期間や申請方法が 選手、審判共に古いままで まだ整備がされていない様です
新しい競技規則集が出来ればまた確認してみましょう 

私達だけでは無く選手の人達にとっても大切な登録です競技に係わる上では必要な事ですね

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017年 日本スポーツマスターズ 兵庫大会

2017-09-18 20:13:01 | 自転車競技
日本スポーツマスターズの自転車競技が兵庫県明石市の自転車競技場で開催されました
全国から自転車競技者が参加する大会です 台風が心配された中会場へ行かせて頂きました





明石市自転車競技場です台風が接近し開催自体が危ぶまれたのですが
雨の中大会は開催されました








自転車競技には昔、日韓対抗と言う大会が有り
その名残りで、交流を深める為 韓国からも選手が来ています
選手達の控え場所はバンクの1~2コーナー横にテントが張られています






今日の初日は結構な雨量で選手監督全員がテントの下で
それぞれの準備をしています 皆さんの邪魔にならない様
手伝える事が有ればお手伝いをさせて頂きます




そんな中で競技が始まります 観戦者も雨具は離せず
工夫しながら応援していました






多くの知り合いや友人の方達が参加され その全ての方を
ご紹介出来無くて申し訳無いですが何人かのお顔や走る姿を
見て頂きます
500mTT 白いユニフォームの丸山選手は世界マスターズ 2000
2005 2006年 スプリントレースのチャンピオンです
オレンジのユニフォームは東京の羽田野隆彦選手 中長距離が
得意な方ですが今年はケイリンにもエントリーしていました
以前、私の自転車小屋にも遊びに来て下さいました






テントの中には素敵な自転車が一杯です フランスの MBK R-FORCE
回転性能も高く使う選手も増えている様です




ただハブナットのサイズが 13mm これは参りました
多少の工具は用意して来ましたがさすがにこのサイズは
用意していない・・






女性達も大会に華を添えてくれます 伊藤さん桜井さんは
応援に 三井由香さんは大会準備からお世話をして頂き
今日は選手に変身です




あ、ここにも懐かしい方がいらっしゃいました
NAKAGAWA Cycle Works の中川さん まだまだお元気そうです
以前はご自身も選手として走っておいででした そんなプログラムを
私の手元にまだ保管しています




アップをするのは兵庫県の監督と兼任の濱中康志選手
数日前に練習中の怪我で手首の不具合が有りながらの
参戦です




その濱中選手 500mTT で優勝 骨にヒビの入った
手首のままでの力走でした




こちらは世界マスターズでの世界チャンピオン
和地恵美選手 500mTT での力走 7連覇達成です





和地選手 競技場の中での立ち居振る舞いが素敵で女王の風格が漂っています
選手の間でも人気者で記念撮影も沢山頼まれていらっしゃいました




競技場を少し歩くと滋賀県の OB と参加選手
滋賀県の怪物と言われた競輪学校 35期の井狩吉雄元競輪選手
今回参戦の安井光造選手 梅村元選手共に、国体 10回出場で
表彰されています






さて二日目が始まりました 入念にストレッチをする選手達




朝の周回練習から始まります 台風前の独特な天候で
風は強いですが雨は降っていません






テントに戻って来ました このサドルは前乗りをする為
サドル後退の UCI 規則に抵触しない様に短く作られています
ARAYA のディスクホイールが綺麗です




選手の自転車の準備をする私、始めて顔を見る方も
いらっしゃるので出しゃばり過ぎ無い様、気を使いながら
させてもらいます 横の松元君 奥の濱中君 私が監督を
していた頃の国体選手です この写真を見て 30年前に
戻ったみたいだねと 3人が声を揃えました




表では今日も女性達の応援が現場を明るくしてくれます
左は選手の奥平さん 右は応援の鹿毛(かげ)さんです




会場で独特のオーラを放っている人は オリンピック選手の
三浦恭資さん 昨日は奥さんとお孫さんとご一緒に来場され
続いて二日来て頂きました とても熱心で熱い方です






さて三浦さんの MUUR ミュールのフレームを使う松元選手が
ケイリン予選を走ります 実は彼も数日前にスタート練習を
する為にペーサー(ホルダー)をしていて そこへ前を見ずに
走ってきた自転車に突っ込まれています、その画像も見ましたが
かなり衝撃的なものでした 胸にさらしを巻き痛み止めを服用しての
競走です




結果は 4着敗退 本来なら走れる状態では有りませんが
この大会の為に取り組んで来て 一緒に練習をした仲間の
為に走ったのじゃないでしょうか さぞ残念だったと思います






ケイリンの誘導用に開発された新型の電動アシスト自転車です






そのペーサーを務めて頂いているのは兵庫県の柳澤達也さん
現役の競輪選手で 走り易い誘導をしてくれると好評でした




さて兵庫県の濱中選手はケイリンの予選を突破し
これから決勝戦に臨みます 先程の松元君がホルダーを
していたのが彼で濱中君はその時に手首をやっています




濱中君の決勝戦は 4番手からの競走 誘導離脱からどうするのかと
思っていたら自分のタイミングでの捲り 仕掛けと同時に後続を離し
一着でゴール線に到達 ケイリン 3 連覇を達成しました 良く頑張ってくれました




今回の大会は残念ながら台風の暴風圏内に明石市が入ったと言う事で
昼からの予定が中止になりました 凄く残念な選手もおいでになったかと
思います、大会だけでは無く遠方までお帰りの事を考えると仕方のない
判断かと思います




そしてこの方ともお会い出来ました 競輪学校の教官で
JCF の役員もされている 飯田太文さん 本当に忙しくされ
日本中を飛び回っている方です




  
今回の大会では私に Kinoさんですね ブログを見ていますと凄く多くの方々に
声を掛けて頂きました その方々とゆっくりお話しも出来なかったのが申し訳無く
また凄く嬉しかったです

特に近畿、兵庫チームの一員と言う訳では無かったのですが この様に
自転車の整備をする事を受け入れてくれた事も嬉しかったです それ以上に
頑張っていた後輩達の姿は素晴らしいものでした お世話になった皆さん
有難うございました

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加