Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

Bike Hand バイクハンド マスターリンクツール YC-335CO

2018-01-31 20:06:55 | 自転車 工具
BIKE HAND バイクハンドから出ているミッシングリンク等のマスターリンクの脱着に使う工具です
今回買ってみましたのでどの様な物か見てみましょう





自転車用の工具を多数出している BIKE HAND バイクハンドのマスターリンクプライヤーです
マスターリンクの一つ ミッシングリンクではチェーンを装着する時に今迄必要だとは思わなかったのですが
シマノの 11速用チェーンに使う SM-CN900-11 QUICK LINK クイックリンクの装着が少し固いと聞いたので
一つ用意をしておく気になりました




これと同様の物は他のメーカーからも出ています
最近の廉価な工具に良く有る 製造元は一緒ですが
プリント文字だけ変えていると言う奴かと思います 






マスターリンクを脱着する為の先端形状で 内外両方に
アール=窪みがついています 厚さは 2mm 程度でしょうか






私のロードには 10速用のミッシングリンクを使っているので
試用してみます 今回はチェーンステーの上からの作業です






ミッシングリンクの左右に工具を差し込み ハンドルを握ると
ミッシングリンクのピンが寄り プレートが抜けます




装着時はプレートをピンに差し込み ハンドルを開くと
ミッシングリンクが固定されます




使ってから気が付きましたが 真中のボルトの横に
工具の駆動範囲を制限するストッパーの様な物が設けられています
これって必要なんでしょうか・・・ 使う場所を考えるとこの構造が
無くても動く範囲は勝手に制限されます




私が初めてこの工具を買った時は 取り外し用の物しか無かったので
先日他の工具に手を加えて 装着用の物を作っています






これは上が Park Tool MLP-1 取外し用のマスターリンクプライヤー
下の写真が先日自作した装着用工具の先端です




これが今回の脱着用工具の先端です 先が少し大きいので
チェーンに出し入れがし難いですがその辺は我慢出来ます





今回の工具 BIKE HAND と言うメーカーの物は他にも幾つか買っていますが
少し工作や容姿に雑な処が有り、精度が要求される工具の購入は控えた方が良いと思いますが
今回の様な用途の物なら買って見るのも良いでしょう 全てを高級な工具で揃えるのは良い事ですが
廉価な物でも使える物ならお財布に優しくて結構かと思います

取付け用工具の自作は 【 マスターリンクプライヤー 作ってみました 】

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BIKE HAND バイクハンド チェーンチェッカー

2018-01-30 20:28:52 | 自転車 工具
自転車の工具を取り扱う BIKE HAND バイクハンドと言うメーカーのチェーンの伸びを
チェックするチェーンチェッカーを購入しました どの様な物か見てみましょう





自転車用工具の廉価な物を色々と出しているメーカー BIKE HAND YC-503
チェーンチェッカーです




この道具についてはすでに他のメーカーの物を用意しています
今回の物はこれから自転車整備を覚える知人の為に購入しました








この道具はチェーンの伸び率で 0.75% と 1.0% がチェック
出来る様になっています






こちらは VAR CH-04900 チェーンウェアーインジケーター
0.075mm と 0.10mm と寸法を測る様になっています

1リンク 12.7mm に対する 0.075mm の伸びで有れば 0.59%
0.1mm であれば 0.78% の伸び率になります

これらの測定機は、チェーンの交換は 0.5~0.75% の伸びで交換するのが
望ましいと言われているので おおむねその辺りのチェックが出来れば
良いと思います 




今回の道具を一度使ってみましょう 概ねと言っても
正確さに欠け全く使えない物では弊害が有るだけです








道具の片方をチェーンのローラーに当て 反対側をチェーンに差し込みます
このツノがチェーンの中に入ってしまえば 0.75% 以上、チェーンが伸びている
事になります








VAR の方も手順は同じです こちらの方は 0.075mm 伸び率は 0.59% の
チェックをしています こちらもツノが入らないので、まだそこまで伸びていません




VAR の工具のツノが刺さらないのに BIKE HAND の方が入れば
具合が悪いですが、そうでは無かったので問題は無さそうです
今回の道具は 定価 700円 購入価格 500円程度でした 





私達の時代にはこの様な道具は無くチェーンの交換時期は 前ギアで観察すれば分ります
最近は自転車に乗る人も増えその様な感覚をお持ちで無い人も多くいらっしゃるのと
自転車屋さんがお客さんに交換時期の説明に使えるので この様な道具も普及して来たのでは
無いでしょうか 廉価な物なので一つ用意しておいても良いでしょう

ただこの様な道具に頼り切りと言うのも感覚が養えないのでどうかと思う処も有ります
感覚をお持ちの方もそれが鈍っていないかのチェックに使うのも良いかも分りませんね

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BAZOOKA バズーカ ペダル ボックスレンチ

2018-01-28 20:23:52 | 自転車 工具
自転車の専用工具は実に様々な物が有りますが今回は BAZOOKA バズーカと言うブランドの
ペダルボックスレンチを購入しました どの様な物か見てみましょう





BAZOOKA バズーカと言うメーカーの工具ですが 実はこれと同じ物を一昨年購入しています
それを使い続けた結果使い勝手の良い工具だったので、今回知人に贈る為に改めて注文しました






net で他の工具と一緒に注文しました メーカーが混在して価格もしれており
知り合いの自転車屋さんだと手間ばかり掛けてしまいそうなので net での購入です






この工具の片方は 14mm と 15mm のボックスレンチです
これは自転車の前後のハブナットやコッタレスクランクの
フィキシングボルトに使えます




その反対側は 15mm のペダルレンチになっています




元々この工具を買ったのは カーボンフレームの
トラック用のリアホイールの脱着に使う予定でした






カーボンフレームのリアエンド周りは シートステーやチェーンステーの
奥に隠れ 従来の工具が使えない物が有ります






従来使っていたのはこの様な 15mm レンチです






トラックレーサーのリアホイールで BAZOOKA の工具を使ってみます






この様にリアのハブナットに使うとボックスの首が長いので
先程のカーボンフレームにも使う事が出来ます






併せてこの様にクランクのフィキシングボルトにも使えます




当初は競技用自転車の事しか考えていいなかったのですが
シティサイクルを整備する時も 前後輪の脱着に使え、実に
便利な工具でした おおよその実勢価格は 1000円程度です





この工具を 1年使った結果工具の傷みも有りません また私が懇意にして貰っている
元オリンピック選手で現在は指導者、メカニックとして活躍されている三浦恭資さんからも 
長年使っているが大丈夫との話も聞いています
廉価な物でもたまに良い物に出会う事が有ります この様な物は上手く活用すれば良いですね

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マスターリンクプライヤー 作ってみました

2018-01-25 20:32:41 | 自転車 工具
自転車のチェーンの繋ぎに使う マスターリンクを取り付ける為の工具を作ってみました
倉庫に有った廃棄予定の古い工具を使っています





これは Park Tool MLP-1 パークツールのマスターリンクプライヤーです だだこれは取外し専用の工具です






この工具が発売された後に改良されて 現在は MLP-1.2 と言う
脱着が可能な工具になっています
取付ける時は特に工具が無くても出来ますが少し工夫して自作
してみます






取外しについてはこの様に行います ミッシングリンクの
左右のローラーリンク部に工具を差し込みます






そしてハンドルを握ると工具の先端が左右のローラーリンクを
引き寄せ ミッシングリンクを取り外す事が出来ます
取り付ける時は寄っているローラーリンクを引き離す方向へ
力を加えますが 今回はその工具を作ります






この工具は先端が開閉するタイプで厚さが 2mm 以下の
物が必要です これは電工用のペンチですが使えそうな
気がします






工具の先端を測ってみると厚さは 3mm 有ります
これは 2mm まで削ってやれば良いですね






プライヤーも候補にしていましたが 厚さが 10mm 程
有るので削るのが大変なので こちらは止めておきます






今回のマスターリンクプライヤーは最近安く買う事も出来ます
また上手く使える物が作れる確信も無いので 
長く保管し捨てても惜しく無い様な古い工具を使う事にします






この工具は有る程度大きく口が開く必要が有ります
開き方が足らないので邪魔をしている部分を切り落します 
使う工具はサンダーで行いましょう






切削はステンレス用の刃を使っています 使った事が無い人には
扱いが難しいですが使い慣れると用途が広くて便利な道具です




口が開く様にしたのと一緒に口先も粗成形しました






ここからはヤスリを使って粗成形した口先を
チェーンに使える様にして行きます






チェーンを銜えた時にチェーンが逃げない様
このアール、窪みは絶対に必要です






口先の整形を済ませ 次は厚さを 2mm まで削りました
元の工具の形状から 左右の口先の形を揃える事は
出来ませんでした




工具本体や樹脂ハンドルが余りにも汚れているので
少し綺麗にしてやります






汚れているのか塗装なのか余り良く解りませんでしたが
一通り綺麗にしました 金属部分にはクリアの錆止めを
吹いておきます








錆止めは薄く吹いています 磨く前は錆では無いのですが
不思議な汚れ方をした工具でした






この工具の要の口先 切削後に面取りも行っています



使ってみます



作った工具が使えるか試してみます コネクトリンクは
10速用のミッシングリンクです






パークツールの取外し用工具を使いコネクトリンクを
一旦外します








工具のハンドルを握るとミッシングリンクが外れました








もう一度ミッシングリンクをセットしました
新しく作った工具を使います






工具のハンドルを開くとピンが拡がりミッシングリンクが
取り付きました 工具の先端が逃げる事もなく上手く使えます




取り付ける時、今迄はチェーンステーの上でミッシングリンクをセットし
後輪が回らない様にしておき クランクを正転方向へ
一瞬大きな力を掛けてピンを 決まった位置に収めていました
しかし工具が有るなら使った方が確実ですね





今回の工具は急に思い立って作ってみましたが、使えると言う事では及第点です
ただ工具の容姿も余り良い物では無く、私の荒い仕事もあり 満足度はあまり有りません
でも要らない工具と時間が有るならこんな事も出来ると言うお手本になれば幸いです

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スマホ 車載ホルダーの工夫

2018-01-20 20:20:40 | 製作・加工
車に乗る時にスマートフォンを何処に置いておくかと言うのは結構悩ましい処ですが
今回自分で使い易い様に少し工夫してみました





昨年車を HONDA ZEST に替えてからスマートフォンを置いておく場所に悩んでいました
最近はその為のアクセサリーが多く出ていますが自分が求めている物が有るかと言えば
必ずしもそうではありません




この車の運転席回りは収納スペースなど良く考えられていますが
逆にそれが災いして車載用ホルダーを取付け難くなっています




それでも市販のホルダーをそのまま取付けて妥協すれば
良いのかも分りませんが やはり自分が使い易い様に
このカーオーディオの部分を工夫してみます




近くのホームセンターとカーショップで必要な材料と
ホルダーを買ってきました






まずホルダーは横幅が調整出来て両面テープで貼る
とてもシンプルなタイプです 700円程度






設置場所に使うステンレスの板は 1mm 厚の物
600円程度です




これからするのは先程のカーオーディオの所に
ステンレスの板を取付け、そこにホルダーを貼り付ける計画です






ステンレスの板を必要な大きさにカットします
寸法取りをした後 手作業のサンダーで切り落す為
真っ直ぐにカット出来る様、板に挟みました






挟んだ板を刃のガイド代りに使い板を切り落しました








横幅の次は縦です 同様にカットしました
サンダーの刃を木の板に当てながら作業を進めました
薄板を真っ直ぐ切る為の一つの方法かと思います






ステンレスの板を取付ける為の穴を開けます
4.5mm と 10mm です 穴が大きいのでボール盤を使いました






先程開けた異径の穴をスロット穴、長穴にします
道具は何を使おうかと思いましたが リューターと
ダイヤモンドディスクカッターを使ってみます






思いの外良く切れました 雑な仕事になったので
ヤスリで成形とバリ取りを行います








用意したステンレス板を取付ける為に ダッシュボードに
ネジの下穴を開けます 2.5mm のキリです この中に
何が有るのか解らないのでとても怖い作業です






開けた下穴に自転車のスポークを突っ込んで
中に何も居ない事を確認してから 4mm のネジを
ねじ込んでいます






現物合せでビスの位置を決めて作業を進めました
ステンレスの下側にも 穴開け加工をして上下で
板を固定しています






加工が終わったステンレス板は鏡面加工で良く光ります
光沢を抑える為に耐水ペーパーを使いヘアーラインにしましょう






水を使いながらの研磨作業 板の周りも擦り面取りも
行いました 手触りも優しく光沢も抑えられました
僅かな時間で済むのでこの様な一手間は掛けてやると
良いですね








ステンレス板にホルダーの位置決めをして
取付けます これは両面テープの一発勝負
失敗すると面倒なので 結構真剣に進めました




では車に取り付けてみましょう 4ヶ所のビスは
取付けて有ります






ステンレスの取付け板はこの様に加工して有ります
上の大きな穴にビスの頭を入れ板を下に降ろすと
板は固定されます  CD は滅多に交換しませんが 
必要な時は板を持ち上げると外す事が出来ます






ステンレス板を車に装着し、スマートフォンを入れてみました
車の時計が見える様に少し左に寄せて取り付けています
オーディオのボリュームのツマミも触れます





車を乗り換えてから約半年の間 スマホの置き場所を何か良い方法が無いかとずっと
考えていました 元々 CD は替える事なく同じ物を聴いているのでスマホを優先して
この位置に決定しました 加えてホルダーも簡単に取り外せるので私にとっては良い
方法だったのかと思います 今迄はスマホを助手席に置き ブレーキを踏むのにも
気を使っていましたが、これで運転により集中出来ます


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