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ハムカツ丼とチャンプルー弁当/ゴーヤと勘違いした南瓜

2016年07月14日 | 田舎生活の衣食住
 ソース・ハムカツ丼(ハムカツ、キャベツ)
 ゴーヤ・チャンプルー(ゴーヤ、厚揚げ、キャベツ、ニンニク)
 ニラ玉
 フルーツトマト









 どうも、週の前半は、バタバタするなあ。と、先に言い訳をしつつ、ハムカツを買ってきちゃいました。
 昨日は牛筋丼だったし、カツ丼風よりもソース・ハムカツ丼にしました。ハムカツは、ウスターソース、ケチャップ、砂糖を煮詰めたタレで味付けしてあります。
 そして、昨年の乾燥ゴーヤが未だあるので、チャンプルーです。厚揚げとキャベツだけなので、簡易ゴーヤ・チャンプルー。鰹出汁と、ニンニクで味を整えました。
 キャベツがあちこちに使われているのは、大人買いしちゃったから(笑)。1玉98円だったのです(だいたい150円はすっからね)。一応、芯を取って、そこに濡らした新聞紙を詰めて、新聞紙で包んでビニール袋に入れて、冷蔵庫で保存しています。お陰で冷蔵庫がパンク寸前。よって、毎日、バンバン喰うぞー。
 
 種を撒いたままで放ったらかしだった南瓜が、自力で、ツルを伸ばして、木瓜(ぼけ)の木にヤドカリ状態。それも知らんぷりしていたら、一番に実を付けたのが、ヤドカリ南瓜でした。



 なんか良く分かりませんが、ゴーヤ状態に吊られながら、実が大きくなっています。さて、南瓜の重さにツルが耐え切れるだろうか。
 レンズを引いてみると、こんな感じ。



 その南瓜の奥には、茗荷竹が仰山伸び切っとります。くっそー。は、我が心の声ですが、本当に(野良猫の)糞場になってしまったので、今年は諦めたのです。ただ、この有機栽培のお陰か、例年よりデカイ。
 ↓茗荷竹の花。茎も花もベタベタしている。接着力の弱まったセロハンテープみたいな感じです。



 この数カ月で急須の蓋を3枚割った。最初は気に入りの急須の元の蓋。仕方ないので、以前に本体を割ってしまったが、気に入っていたので蓋だけを残していた物があったので、サイズも合っていたので使用していたところ、また蓋を割ってしまった。
 本体が気に入っているので、どーしても惜しい。以前使っていた急須の蓋を(若干合わないが)使用したところ、またまた割ってしまい。
 さて、どうする。そうだ! カップの蓋を少し大きいが使用。しかし、かなりカッコ悪い。
 えいやっ! もう情緒も風情もないけどこれだ! と、ステンレス製の急須を購入。ピーピーケトルの小さい版。これならもう割れる心配は無い…けどなあっ。




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