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巨匠の豚の味噌漬け弁当/模様替え

2016年04月15日 | 田舎生活の衣食住
 豚の味噌漬け
 チリビーンズ
 油揚げキャベツ卵焼き
 キャベツの千切り









 以前食べて感動した、巨匠の豚の味噌漬けを、ふと思い立って購入しました。以前よりもかなり薄い。のは、気になりますが、グラム幾らで値段が付いている魚の切り身や、肉類は、なるだけ安い物を購入しているのですが、巨匠の味噌豚に関しては、一番高いのを買っちゃった。20円くらいしか違わんのだが。
 巨匠の味噌豚を美味しく食べるために、煮付けにしようと煮ていた豆と野菜を、急遽チリビーンズに変更したので、煮込んでいた野菜は、「和」その物です。何せ、ヒジキに始まり、油揚げ、ニンジン、ゴボウだかんね。レタスをカップにして盛り付けました。
 卵焼きには、キャベツ1枚と油揚げ半分が入っています。アゴ出汁の出汁焼き(巻いてないから)。
 ご飯は肉の下です。

 認めたくはなかったので、見て見ぬ振りをしていましたが、「猫、増えちゃいました」。
 庭をチョロチョロしているのが、目の端に引っ掛かってはいたのです。どうやら、母猫が、子離れして独りぼっちで残され、行き場所がなかったようです。なんだかなあ。
 ぽんぽこよりは若干小さ目で、ぽんぽこよりも色の濃い雉虎で、尻尾の先がクルンと丸まっている男の仔で、暫定名を「まる」とする。クルンでも良かったけれど、まるの方が呼び易いからね。
 ぽっちゃんには未だ認めて貰っていないけれど、ぽんぽことは上手くやっているようです。ぐーは、未だ気付いていません。シャープで知的な外見に反して、もの凄い小心者&ボーッとしているのです。
 「猫一匹くらい喰わせていけるさ」と始めた猫飼わされですが、気が付けば…「おー まい がーっ」。

 「もういいや」。と、朝、炬燵をしまいました。と言ってもダイニング炬燵なので、布団を外しただけですが。毎年、早過ぎて、寒い思いをするのだけれど、今年は如何なものか。
 するってえと、風呂上がりに、汗ばむくらいの気温だったので、扇風機を出す。
 一気に夏仕様に模様替えと相成りました。猫も、マットを冬用から春夏バージョンへ変更完了。

 ネギの苗を植えました。30本くらいで100円也。売れ残りでショボショボですが、問題なし。本当なら500円くらいするんだ。得しちゃったけど、食べ切れなくて、花が咲いて、種が山ほど取れるのが常。
 その種をまた撒く時、「ただなんだ」と思うと、とてつもない優越感に浸れるという、小っせえ日々です(笑)。


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