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ミニカツ丼弁当/寒い!

2020年02月07日 | 田舎生活の衣食住
 ミニカツ丼(ミニヒレカツ“市販品”、ソーセージ・ポテトフライ“市販品”、タマネギ、卵)
 大根の煮転がし
 コールスロー(キャベツ)







 カロリー高いフライ物なので、お菜はこれだけ。
 ちょいと「カツ丼」の拵え方を変えてみた。卵でとじるのではなく、先に溶き卵を入れてから、その上にフライ物をオン。とろ~り卵にはならないが、この方が、見栄えが好きだ。そもそも弁当には、これでもかと火を通すので、卵でとじる丼物でも、とろ~り卵ではないから、この方が良いような気がする。
 そして、お察しのとおり、大根も同じ鍋で煮た。ので、同じ味。では詰まらないので、大根だけ仕上げに一味唐辛子を振り掛けて煮切った。

 昨日から「なんでぇ、なんでぇ」と、イチャモンを付けたくなるくらいに、寒い。いっちゃん寒い時期は通り越したと思っていたのにさ。しかも風が強くて、寒さに拍車を掛けてくださる。今朝もかなりの寒さなので、血の涙を流しながらエアコンをつけた。
 自分が子どもの頃(かなり小さかった頃な。すぐに電気になったから)は、炬燵は練炭の掘り炬燵。そして火鉢だったのだよ。それでも「あったか〜」。だったのに、人間がドンドンナマクラになっている。冬でも暖かく、夏でも涼しく。なんて環境で育った子どもたちよ! やはり忍耐力は補んのではないだろうか? えっ、体のことを思えば、忍耐などする必要は無いって? ふーん、そうかもねー。





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