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フレンチ・トースト/どうでも良い話し。

2022年04月06日 | 田舎生活の衣食住
 フレンチ・トースト(卵、牛乳)
 トンテキ(豚ロース肉、ニンニク)
 野菜詰めパプリカ(パプリカ、かき菜、ニンジン、舞茸)
 コ
ールスローサラダ(キャベツ)







 二日続けての、まさかの「パン」。なので、「フレンチ・トースト」にした。メイプル・シロップとバタークリームで、シンプルで食するので、「パン」に合うお菜…かな?
 焼き上がってから食パンを二等分したので、切り口がへしゃげてしまった。そうかだあ。焼く前に、漬ける前に、二等分するべきだった。残念。
 やっぱ、メイプル・シロップとバタークリームで食べると、美味しいなあ。

 パンってさ、米や麺に比べて、沢山食べないと満足感が薄いよね。欧米人、そりゃあ太る訳だわ。

 「フレンチ・トースト」とか「パンケーキ」とかすっきだなあ。最近、朝は「フレンチ・トースト」が多い。でも、安心してください。←このフレーズももはや懐かしい。
 本当は、甘い甘い「フレンチ・トースト」とか「パンケーキ」が好きだが、普段は、卵、牛乳に浸して焼くだけ。テフロン加工の炒め鍋なので、バターも引かない。そして、砂糖も入れない。バターや砂糖、シロップにカロリー割り当てるくらいなら、「パン」を多く食べたいからさ。
 あっ、ウチ、フライパンないの。炒め鍋でほとんど賄っている。便利だよ。炒めるのはもちろん、焼いたり、煮たり、揚げ物だって、これひとつ。

 四月なのに、桜満開なのに、まだ朝は肌寒い。日中だって、春らしいまったりとした空気になったのは、数日前。良いのか? こんなことで。などと、春に怒りの矛先を向けても、相手にしてもらえず、ひたすら、暖房機を仕舞える日を待っている。



オーソドックなサンドイッチ/何をやっているのやら。

2022年04月06日 | 田舎生活の衣食住
 ハムサンド
 ハム卵サンド
 舞茸とピーマンのガーリック炒め
 コールスローサラダ(キャベツ)







 パンはブランの全粒粉。ハム&バタークリーム(砂糖は抜きなので甘くはない)。ハム&卵焼き&メイプルシロップ。と、シンプルな「サンドイッチ」。流石に野菜はあった方が良いので、舞茸とピーマンをニンニクで炒めで黒胡椒で味を整えた。
 オーソドックス過ぎて、見過ごしがちだが、シンプルな「ハムサンド」って、案外美味しい。何なら、ハムだけでも良いや! と、思うと、本当にそれで良くなる。何故ならば、ザ・炭水化物人間なので、パンさえあればそれでも良いのだ。






咲いた咲いた。チューリップの花が。
並んだ並んだ。どの花見ても可愛いな。


 椅子に腰掛けたまんま、うたた寝をしてしまった。
 うたた寝をしており、眠かったので、「寝よう」と、コンピュータの電源を落としたまでは覚えているのだが、この段階で、寝落ち。
 そのまんま、また二度寝、気が付けば、通算、ほぼ2時間ものうたた寝。
 難ありの腰なんぞは、バッキバキ。
 相当眠かったのだろう。