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鯵フライ弁当/桃栗3年○○3年/「グーニー・イングリッシュ」

2015年10月01日 | 田舎生活の衣食住
 小っちぇえけど、鯵(あじ)フライです。そして65円でした。これだけではもちろん足りないので、芋フライ、南瓜と絹揚げの煮染め、ピーマンのケチャップ炒め、茗荷巻き卵です。
 腹に溜まるように、南瓜とジャガイモをお菜にしました。全体的にバランス良く(自分の感覚で)満遍なく美味しく頂きました。んんーっ、茗荷の香りって良いですねえ。いつもの卵焼きがひと味います。







 自分くらいの年齢になると、食が細くなるそうなのです。そして作家さんなどは、日中執筆で身体を動かさないから、昼抜きでも問題ないそうなのです。
 だったら、我が食欲は異常なのでしょうか? 昨年の今頃と比べても遥かに食べています。そして体重は人生で二番目に重い(マックスは高校生の時な)。
 そう言えば、あの北の湖時代(そう呼ばれていたデブだった)、お八つにカップ麺3個とか食パン1斤とか喰ってたけど、今でもカップ麺3個は軽くいけそうです。
 
 ふと庭の隅を見たら、ひょろろーんと伸びて頼りなくくっちゃりしている茗荷茸の根元に、見覚えのある物体が…。
 うわーっ、やっと、それも今頃になって、出来ていました茗荷。今年の初物だ(笑)。そういえば、今年は何故か茗荷を食べていなかった。結構好きなのに。素麺を食べなかったからか!
 早々、手入れが行き届いていないので、庭木や草を分け入って入り収穫。茗荷を植えてから3年目の正直です。
 これが、この弁当の卵焼きになりました。





 「ジョニー・イングリッシュ」。スパイアクション映画にパロディを盛り込んだ、イギリスのコメディ映画だそうです。観ていないけど。グーの居る場所には、「Mr.ビーン」ことローワン・アトキンソンがおりました。
 炎の反射が難しく、確か以前もこれを作った経験あった筈なのに、忘れてしまいました。 どうにか反射させてみたけれど、未だ未だだ。
 ローワン・アトキンソンの右脚の曲げ具合が、このグーとマッチ。




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