今日からレンタカーの旅です。
市バスでクイーンズタウン空港へ移動して、エースレンタカーのオフィスへ。
午前8時から開いてると聞いていたのに、8時25分時点でオフィスは真っ暗。
おいおい、と焦っていたら8時半にオープン。
うわさでは、ニュージーランドでは、気が向いたらオープン、気が向いたらクローズ、をするらしく、それを懸念。
用意された車は、トヨタカローラ。
17万キロ走行、パワーウインドウのバリバリの数世代前。
しかも、日本から持ち出したことが明らかに分かる完全な中古車。
「カローラ石川」のステッカー、「金沢警察署の駐車許可標証」のステッカーが車体に貼りっぱなし
「おわ、駐車許可証貼ってあるよ!」とステッカーを指差すと、レンタカー店員がこれはどういう意味だい?と聞く始末。
なるほど、レンタカー料金の安さの秘密は中古車か・・・
保険に入っておく必要が大です。
この日は雨。
あまりドライブ中に眺望は望めなかったですが、テアナウの街へ向けて快走。
ニュージーランドは、街中以外は100キロ制限。
と言っても110キロ程度で走ってると抜かれます。
道路的に、直線がほとんど、カーブも大きく曲がるのでスピードはほとんど落とす必要なし。
道理で都会には走り屋が多いわけだ。
(ニュージーランドにはカスタムしたGT-R、ランエボ、Z、インプレッサなどが爆音立てながら結構走ってます。)
しかし、基本的に車がいません。
ドラクエの世界を単独走行です。
クイーンズタウンからテアナウまで175キロ。
2時間ほどの予想外の早さで着いてしまい、暇する。
ちょっとドライブして、13時半ごろには宿にチェックイン。
初めてユースホステルに泊まります。
すごいですね、ユースって。
マイセルフ生活をみんなやってました。
夕方までテアナウの街をブラブラ。
時間つぶしにワイルドライフセンターへ。
珍鳥のタカヘ(写真)や人懐っこすぎのカルガモとしばらく戯れる。
ほかにも土産物屋などを回りまくって相当時間をつぶした後、19時からメインのツチボタル洞窟ツアーへ。
出発の船着場には、参加者がたくさんいたが、日本人もメチャメチャいた。
旅行者が多いんですねぇ。
ツアーは、洞窟を進み、視界0mの真っ暗闇で生息するツチボタルが発行する光を鑑賞するもの。
音に反応するらしく、静かに見ろってことで、真っ暗闇・無音の状態で、プラネタリュウムような幻想的景色を眺める。
すばらしぃ。
宿に帰ったら、友達と酒盛り。
慣れないワインを飲みまくりました。
疲れた。。。
市バスでクイーンズタウン空港へ移動して、エースレンタカーのオフィスへ。
午前8時から開いてると聞いていたのに、8時25分時点でオフィスは真っ暗。
おいおい、と焦っていたら8時半にオープン。
うわさでは、ニュージーランドでは、気が向いたらオープン、気が向いたらクローズ、をするらしく、それを懸念。
用意された車は、トヨタカローラ。
17万キロ走行、パワーウインドウのバリバリの数世代前。
しかも、日本から持ち出したことが明らかに分かる完全な中古車。
「カローラ石川」のステッカー、「金沢警察署の駐車許可標証」のステッカーが車体に貼りっぱなし
「おわ、駐車許可証貼ってあるよ!」とステッカーを指差すと、レンタカー店員がこれはどういう意味だい?と聞く始末。
なるほど、レンタカー料金の安さの秘密は中古車か・・・
保険に入っておく必要が大です。
この日は雨。
あまりドライブ中に眺望は望めなかったですが、テアナウの街へ向けて快走。
ニュージーランドは、街中以外は100キロ制限。
と言っても110キロ程度で走ってると抜かれます。
道路的に、直線がほとんど、カーブも大きく曲がるのでスピードはほとんど落とす必要なし。
道理で都会には走り屋が多いわけだ。
(ニュージーランドにはカスタムしたGT-R、ランエボ、Z、インプレッサなどが爆音立てながら結構走ってます。)
しかし、基本的に車がいません。
ドラクエの世界を単独走行です。
クイーンズタウンからテアナウまで175キロ。
2時間ほどの予想外の早さで着いてしまい、暇する。
ちょっとドライブして、13時半ごろには宿にチェックイン。
初めてユースホステルに泊まります。
すごいですね、ユースって。
マイセルフ生活をみんなやってました。
夕方までテアナウの街をブラブラ。
時間つぶしにワイルドライフセンターへ。
珍鳥のタカヘ(写真)や人懐っこすぎのカルガモとしばらく戯れる。
ほかにも土産物屋などを回りまくって相当時間をつぶした後、19時からメインのツチボタル洞窟ツアーへ。
出発の船着場には、参加者がたくさんいたが、日本人もメチャメチャいた。
旅行者が多いんですねぇ。
ツアーは、洞窟を進み、視界0mの真っ暗闇で生息するツチボタルが発行する光を鑑賞するもの。
音に反応するらしく、静かに見ろってことで、真っ暗闇・無音の状態で、プラネタリュウムような幻想的景色を眺める。
すばらしぃ。
宿に帰ったら、友達と酒盛り。
慣れないワインを飲みまくりました。
疲れた。。。
安いし、色んな人とも話せるしね。