5月5日の山開きからちょうど一週間。
山開きの時点でいくらか残雪があるとのことで、まぁ一週間経てばほとんど雪が解ける、とふんでいたが甘かった。
スタート地点の二荒山神社で、職員の方から昨日雪が降ったとの案内も。
登山口の時点で気温9度と低く、山頂はどんなに寒いのかとビクビクしながら登頂開始。
とはいえ、いきなりそこそこの角度の坂を登り続ければあっという間に体が暖まるので、今日くらいの気温の低さがちょうどいいかもしれない。
6合目から8合目まで続く岩場に苦戦したが、その上からいよいよ雪道が。
予想を遥かに超える量の雪が残っておりびっくり。
雪対策は一切していないので、慎重に滑らないように足場を確認しながら進む。
足場を一歩外すと、かなりの深さで踏み抜けるくらい積もってる。
せっせと雪道を越えると山頂が見え、周囲の視界が一気に開ける。
そこから見える景色はかなり感動もの!
南は中禅寺湖から山々を経て関東平野、東は雪をかぶり威風堂々の日光白根山。
そして周辺の木々には霧氷がついており、これもまた見事。
登頂に4時間と結構時間がかかったものの、苦労は報われる絶景が山頂にはありました。
いい時期に登ったな!と思う一方、山頂に吹き荒れる暴風が寒いこと寒いこと。。。
昼飯は山頂ではなく7合目まで下りてから食べるほどに寒かった。
下りもおよそ3時間と時間をかけて歩いたので、今回はそれほど筋肉痛なし。
山開きの時点でいくらか残雪があるとのことで、まぁ一週間経てばほとんど雪が解ける、とふんでいたが甘かった。
スタート地点の二荒山神社で、職員の方から昨日雪が降ったとの案内も。
登山口の時点で気温9度と低く、山頂はどんなに寒いのかとビクビクしながら登頂開始。
とはいえ、いきなりそこそこの角度の坂を登り続ければあっという間に体が暖まるので、今日くらいの気温の低さがちょうどいいかもしれない。
6合目から8合目まで続く岩場に苦戦したが、その上からいよいよ雪道が。
予想を遥かに超える量の雪が残っておりびっくり。
雪対策は一切していないので、慎重に滑らないように足場を確認しながら進む。
足場を一歩外すと、かなりの深さで踏み抜けるくらい積もってる。
せっせと雪道を越えると山頂が見え、周囲の視界が一気に開ける。
そこから見える景色はかなり感動もの!
南は中禅寺湖から山々を経て関東平野、東は雪をかぶり威風堂々の日光白根山。
そして周辺の木々には霧氷がついており、これもまた見事。
登頂に4時間と結構時間がかかったものの、苦労は報われる絶景が山頂にはありました。
いい時期に登ったな!と思う一方、山頂に吹き荒れる暴風が寒いこと寒いこと。。。
昼飯は山頂ではなく7合目まで下りてから食べるほどに寒かった。
下りもおよそ3時間と時間をかけて歩いたので、今回はそれほど筋肉痛なし。