久々に富士山登頂に挑戦。
今回で三度目の登山、「一度も登らぬ馬鹿に、二度登る馬鹿」という言葉があるので、自分は相当な馬鹿なんでしょうなぁ。
今回は須走口からAC・ダッシュと共に徹夜アタック。
全登山者のうち15%の人が須走口からってことで、お盆にしてはそれほど混んでおらず。
13日19時出発、日が変わって山頂には3時半着。
前回に比べ風も弱く、天候は悪く無かったけれど、八合目から吉田口の登山者と合流すると、渋滞がひどかった。
しかし早く山頂に着きすぎて、御来光まで1時間半も5度前後と思われる寒さに耐えなければいけないのは失敗。
しかし御来光も綺麗に見れたし、剣が峰もまた行けたし、やっぱり富士山は何度来てもすばらしい。
須走口の下山道にある砂走は面白い!
いつの間にかここを下ることが得意種目になっており、じゃんじゃん人を抜いて楽しんでました。
御殿場口への下山道には大砂走なる道があるらしく、とても気になるところだが、もういい加減富士山に登ることは・・・あるかな?
今回で三度目の登山、「一度も登らぬ馬鹿に、二度登る馬鹿」という言葉があるので、自分は相当な馬鹿なんでしょうなぁ。
今回は須走口からAC・ダッシュと共に徹夜アタック。
全登山者のうち15%の人が須走口からってことで、お盆にしてはそれほど混んでおらず。
13日19時出発、日が変わって山頂には3時半着。
前回に比べ風も弱く、天候は悪く無かったけれど、八合目から吉田口の登山者と合流すると、渋滞がひどかった。
しかし早く山頂に着きすぎて、御来光まで1時間半も5度前後と思われる寒さに耐えなければいけないのは失敗。
しかし御来光も綺麗に見れたし、剣が峰もまた行けたし、やっぱり富士山は何度来てもすばらしい。
須走口の下山道にある砂走は面白い!
いつの間にかここを下ることが得意種目になっており、じゃんじゃん人を抜いて楽しんでました。
御殿場口への下山道には大砂走なる道があるらしく、とても気になるところだが、もういい加減富士山に登ることは・・・あるかな?