山登りとバイクの旅

山の写真、山行、バイクツーリング

都田川ダム(いなさ湖)カヌー

2007-08-27 11:22:29 | 日常


8月26日(日) 夏休み最後の休日にカヌー乗り&バーベキューをしに
         静岡の都田川ダムに行ってきました。

近所のKお兄さんのカヌーで、バーベキュー道具を積んでダムの上流でやろうと
いざ出発!するとエレキ(船外機)が動かず、しょうがなく手で漕ぎダム中間地点で
力尽きて、上陸してバーベキュー開始!

水の近くだと、涼しく感じて心地よい。

腹ごしらえをして上流部へ移動!川が流れているところまで行き川遊び!
さすがにこの時期だと川の水も温くヒャーという感じでなかった。



このスロープを2往復して車から荷物を運ぶのは大変だが、いなさ湖はカヌー
禁止でないのでありがたい場所である。

ほとんどは釣りの人達だったが、釣果はイマイチ、ぼちぼち見たいでした。


茶臼山高原バイクツーリング

2007-08-25 22:22:22 | バイクツーリング


8月25日(土) 茶臼山高原早朝ツーリング 190km

夏の連休にバイクに1回しか乗っていないからか、乗るなら暑くなる前だ!と
言わんばかりに頭が目を覚まし早朝(夜か?)3時20分に出発

R151を北上して標高の高い道路の温度計は21度から18度とどんどん
涼しくなり、バイクジャケットにTシャツで出かけたので、久しぶりに
バイクに乗って寒さを経験
茶臼山に近づくにつれて、夜が明け初め日の出前にスキー場駐車場に到着
2台車で寝ている人たちがいました。(涼みにここで寝ているのか?)

<萩太郎山からの日出>


萩太郎山と茶臼山を山登りをして、山頂から茶臼山高原の景色をみて
下山して今度はバイクで走る!
広い牧場に点々と白と黒の牛が見えて、そこへ向かうことに!
丘になっているのでなかなか牛を見つけれなかった。(上記写真、見つけた牛君たち)

<国民休暇村前の道路から>


茶臼山高原周辺をバイクで流し長野県側でワンと鳴くカエル展示中と書かれた
カエル館が気になりました。
キャンプ場も周辺に3箇所くらいありました。
木登りキャンプ村の下になにやら駐車場があり行ってみると・・・

<矢作川源流の看板>


愛知県に流れる矢作川ならすごい源流になるが地図で見るとかなり本流から
離れているが・・・

さらに道路を下っていくと三又の道路にたどり着き(看板があり)
茶臼山に戻るには、右折、R153へ行くにはそのまま下る道

<なかなか高いぞ!売木峠1150m>


7時に帰路へ向かい走り出すと、また少し寒く感じる。日差しが心地よく
感じて走って帰ってきましたが、家に帰ってきたら暑いの何の!
午前中からエアコンを付けて過ごしていました。
また涼しいところに行きたい!!

愛知県最高峰の山

2007-08-25 22:16:36 | 愛知の山


8月25日(土) 愛知県最高峰茶臼山とNO2萩太郎山

土曜日に朝(夜?)3時前に目が覚めて、夏の連休中あまりバイクに乗れなかったので!
(むずむずして目が覚めたのか?) 今なら日の出に間に合うかも?
それから眠れなくなり、バイクで向かい到着

まずは、愛知県NO2の萩太郎山山頂へ!
スキー場を歩き何とか日出に間に合い写真撮れました。

<光岳の近くから日があがりました。>


太陽が出る前は、かろうじて南アルプスの山陰(シュルエット)で確認できました。
(太陽が出ると雲で何も見えなくなりました。)
萩太郎山山頂付近では、今芝桜を植える3ヵ年計画があるらしく全部植え
終わったら綺麗になりそうですよ。

<萩太郎山山頂>


萩太郎山はリフトや自転車の大会(カンモの4時間耐久)で来たことがあったが
愛知県最高峰はまだいった事がなかったので、最短距離で登れる自由の広場から
山頂へ向かうことに!

<バイクは道路から自由の広場の上に止めて歩く>


西登山ルート(山頂まで600m)だが、木の階段が多く登りにくかった。
山頂まで15分くらいかな?

<登り途中から萩太郎山とスキー場方面>


<茶臼山山頂>


山頂から少し長野県側に下りると長野県が作った展望台もあり、
私的には、こちの方が展望は好みです。
(ここから夕焼け空の南アルプスが見たいなー)

<長野県側の展望台>


<長野県の展望台から茶臼山牧場の牛>


それから、そのまま野外活動ロッジの方に下りた為、遠まわりになったが
無事にバイクの所までたどり着きました。

白峰三山(しらねさんざん)3日目

2007-08-20 21:14:29 | 南アルプス


8月17日(金) 白峰三山 2泊3日(キャンプ)登山
(3日目) 農鳥小屋→農鳥岳→大門沢下降点→広河内岳(ピストン)→奈良田(丸山林道下駐車場) 8時間

昨夜は雨にも降られましたが、最終日の朝は高い雲がある物の視界は3日間で一番でした。
朝焼けの富士山が綺麗でしたよ。

また、テントから顔を出してご来光を見ながらの朝食!(なんて気持ちのいい朝だー)
体も山に慣れて、昨日と同じ6時に小屋を出発
(小屋泊まりの人は4時20分朝食でとっくにいませんでした!)
今日はどんな景色を見せてくれるか楽しみにして、稜線をゆっくり登り西農鳥岳に
到着(6時44分)

<西農鳥から農鳥岳と富士山を望む>


塩見岳、荒川岳がよく見えていますが高い雲が邪魔をして山のひかり方がイマイチです。

<農鳥岳から塩見、荒川岳>


北岳で見た富士山よりも、近づいた分か?少し大きく富士山が見えます。

<すそ野まで見える富士山>


やりました。これで南アルプス主要な頂は全制覇です。
(甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、鳳凰山、白峰三山、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳、上河内岳、光岳)

<農鳥岳から間ノ岳と北岳を望む>


気持ちが良く、いつまでも眺めていたくなる景色です。
広河内岳まで近く感じます。

<農鳥岳から南部を望む>


まだ下山したくないので、大門沢下降点からピストンして広河内岳に行きことに!
空荷だと、足が軽やかでドンドン前に足がでます。(25分くらいで到着)

<広河内岳から塩見岳を望む>


広河内岳は来る価値ありの場所だと思います。
塩見岳が近く見えますし、南部が良く見えます。
(山頂には先客で、笊ヶ岳から縦走(5日目)の人がいました。すご過ぎる人だ!!)

<富士山噴火か?!>


稜線からさよならをして、大門沢に下りる時、富士山が見せてくれました。
入道雲がもくもくと上がり、まるで噴火したようです。

下界に下りるつれて気温がドンドン上がり下りなのに汗だくになり、何とか
林道まで着て休憩していたら、北岳から一緒だった外国人と話す機会が!
日本で英語教師をしているとのことで、英会話が苦手な私は避けてましたが
話したら何とか会話になるので、何事も勉強、勉強で1時間くらい一緒に行動して
それから、また奈良田の温泉と静岡駅まで結局3時間くらいご一緒して
2007年の夏山が終わりました。

白峰三山(しらねさんざん)2日目

2007-08-19 10:04:34 | 南アルプス


8月16日(木) 白峰三山 2泊3日(キャンプ)登山
(2日目) 北岳肩ノ小屋→北岳→間ノ岳→農鳥小屋(キャンプ泊) 4時間40分
     農鳥小屋→西農鳥岳(ピストン) 1時間30分

昨日の夜は雷が鳴って、朝のご来光の時間にはガスが出ていましたが
小屋を出る頃(6時)には天気が好くなってきました。
(ご来光は小屋から見る人が多かった。私はテントで朝食を食べながら見ていました。)
日出の時にガスが出たので、ブロッケン現象が見れました。

<ブロッケン現象>


北岳山頂を目指すときに、振り返ると甲斐駒ヶ岳も頭を見せだし登りの
ピッチが軽快に進む!(疲れを忘れる・・・)

<北岳肩ノ小屋と甲斐駒ヶ岳>


40分で山頂に到着!!

<すでに北岳山頂はたくさんの人が!>


今日一番の展望
仙丈ヶ岳、中央アルプス、乗鞍岳、北アルプスが見れました。

<北岳山頂から富士山>


雲海が高いので、太陽が上がると雲海も上がってきそうなので山頂で
長居せずに間ノ岳へ向かう!

<北岳から間ノ岳を望む>


7時30分に北岳山荘に通過
ここでトイレを済ませるが、バイオトイレは(大型冷蔵庫みたい)環境にやさしい
見たいだが、処理能力を超えると使用不能になるらしい?!
10年前にくらべて、山小屋は新しく立て替えられているし、大学の診療所もあり
とても立派になっていました。

<テント場も広い北岳山荘>


8時10分、中白根山で一休み!ここまでは雲もなく快晴でした。

<中白根山から北岳を望む>


間ノ岳に9時15分到着
ちょうど東側斜面より雲が出はじめて展望がなくなりガックリ!
(塩見岳がかろうじて雲の影から見えている程度)
山頂に長くいてもしょうがないので、農鳥小屋へ下り始める。

山の天気は変わりやすいは!本当でさっきまでガスっていたのに
下り始めたら晴れてきたりと。もうガッカリだよーホントに!

<間ノ岳下りから農鳥岳を望む>


10時40分農鳥小屋に到着
早々とテントを張ってのんびりモードへ
明日がいちばん歩行行程が長いので荷物を軽くするため、食料を昼と夜で食べまくる。
(枝豆、なすの味噌煮込み、牛丼レトルト、タイカレーレトルト完食!)

<農鳥小屋から間ノ岳を望む>


2時過ぎに東斜面からの雲が切れて展望が良くなってきたので
西農鳥岳をピストンすることに!

<西農鳥岳登頂途中から間ノ岳を望む>


ひとつ山を越えるとまた違う展望が開ける!
ワクワクしてまた次を見たくて山を越えたくなる。
これは私だけでしょうか?!

<西農鳥岳から広河内岳と南部を望む>


広河内岳から白河内岳までは高低差がなく平らな稜線で歩きやすそうなので
次回、また来て見たい所リストに入っちゃいましたね!

<西農鳥岳から農鳥岳を望む>


日陰を探し、西から東へ流れる雲をただただ見てる・・・
このフレーズが頭の中をよぎりムーディー勝山状態
景色と雲を30分くらい、ただただ見ていましたがなんと雷が
西側からと東側で!
急いで下山し途中で、サルを発見!こんな稜線にサルが?
今回、雷鳥が見れなかったのはサルのせいか。

最終日の夕方にとうとう雨にやられましたが、夜にはまた回復に向かい
テントから夜景、満点の星空、流れ星が見れました。

<テントから甲府の夜景>


3日目へつづく

白峰三山(しらねさんざん)1日目

2007-08-18 09:14:36 | 南アルプス


8月15日(水) 白峰三山 2泊3日(キャンプ)登山 
(1日目) 奈良田→広河原→北岳肩ノ小屋(キャンプ泊) 5時間30分

朝2時45分に家を出発 ETC夜間割引を駆使して高速を走り山梨県早川町奈良田に6時頃到着
広河原行きのバスは7時50分なので車の中で仮眠!

登山者は4人で内二人は下山者で広河原へ戻る人でした。
8時50分にバスが到着、さすが南アルプス広河原でも人はまばらでした。
(避暑地なのに!標高1520mあります。)

これが北アルプスの上高地ならとんでもなく人が多いのだろう?!

9時に登山届けを出して登頂開始!
下山してくる人はたくさんいるが登る人はまだ見ていない。
はじめは沢付近を登るので、水が流れている近くだととても涼しく感じたが
登るにつれて沢の水がなくなり、木陰がなくなるとサウナに入っている状態で
汗がドンドン落ちてきて水を飲みまくりで、1リットルがあっという間になくなりました。

<二俣付近残雪がまだあります。>


涼しいところにいく為に、今日は辛い登りだけれども、これを乗り越えれば
絶景が待っているの一心で右俣コースの急坂を上がる。

<右俣の斜面>


この辺りで、先に登頂している登山者がちらほら見え始め、みんな辛そうに
しているのを見ると、皆同じだと共感する。
辛い急踏が終わりやっと稜線に出ました。

<ガスが出でいるが稜線上の小太郎山>


久しぶりに極限(限界)状態になった感じがした。そしてなんとか本日の目的地
北岳肩ノ小屋に14時30分に到着!

<標高3000mにある肩ノ小屋>


朝一番に出発しなかったので、テント場はいっぱいで場所を探すのに苦労したが
いい場所を見つけてねどこ確保!!

<北岳をバックにこの日のテント場は35張くらいいました>


夕方からガスがひどくなり、夜は雷が遠くでなっていましたが・・・

<雲の切れ間から>


2日目につづく・・・

白峰三山に行ってきます。

2007-08-14 20:12:06 | 南アルプス
8月15日から17日に白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)3000m級三つ越えへ
行ってきます。

今回、連休はいつも一緒に行く人と私の都合が合わず、初めての一人旅(縦走)と
なります。少し心細いけど、これで南アルプス主要峯ほぼ制覇になるので良い
旅になるように行って参ります。

連休に入って遊びに忙しくて(長島プール、キャンプ)とパソコンを見る機会がなく
UPしていませんが、次の更新は土曜日になりそうですのでよろしく!!

四谷の千枚田3(夏)

2007-08-12 09:00:48 | ぶらり旅


8月11日(土) 新城の四谷の千枚田 プチツーリング(120km)

連休にやっと入りましたが、初日はどこも人ごみ、車は渋滞するの家でゆっくモードでしたが、
日差しが強くなる朝の内に、バイクだけ乗ってきました。

春に四谷の千枚田を訪れていたので、稲はどうなったか?!成長したか見に行ってきました。
(家のまわりの田んぼは、結構、穂が垂れてきています。)

<まだ千枚田は緑いっぱい>


千枚田の上の駐車場にバイクを止めてちょっと田んぼを見に歩いてみましたが、
上から下の田んぼに水を送る仕掛けがたくさんあり見ていて面白いです。
(ついつい流しそうめんをしたくなるのは私だけ・・・)
全部の田んぼに仕掛けているのだからすごいですよね!!

<田んぼに水を送る仕掛け>


時間が10時30分をまわり日差しが強く ”どあつく”なってきたので家に帰ることに。

車が多い道路は、信号待ちが多くよく止まり暑いので、信号がない豊川河川敷
沿いを走りましたが、川のまわりは気持ちがいいですね。
(強風時は気を付けないと落ちそうになりますが!)

<快適道路>


夏本番です。

鳳凰三山(2日目)

2007-08-08 11:17:21 | 南アルプス


8月6~7日 鳳凰山1泊(キャンプ)登山 単独
(2日目)鳳凰小屋→観音岳→薬師岳→中道→青木鉱泉 5時間50分

朝2時40分に、ワンゲル学生か?が起きはじめ外でゴソゴソしだしたので便乗して
早起きして撤収準備を始める!(山ならではの行動パターン)
準備OKで時間を見ると3時57分観音岳まで1時間20分のコースタイムだったのでご来光遅刻か!?
朝こんな時間から汗だくになりながら、なんとか5時に観音岳到着!ご来光に間に合いました。

<ご来光>


これを見るために、昨日11時から鳳凰小屋停滞!見れて良かった。
日の出の30分前から日の出後30分ぐらいがいちばん幻想的に空や山が
染まるので山に来たらこれを狙いたいですね。

<観音岳から地蔵岳と甲斐駒ヶ岳>


<観音岳から北岳と間ノ岳>


<観音岳から薬師岳>


<観音岳山頂とタカネビランジ>


鳳凰小屋のオーナーは写真家、昆虫研究家なそうなので花や木、動物や鳥に詳しいそうです。

観音岳でのんびり写真を撮りながら景色を見たので薬師岳に移動
こんなに展望が良かったらずーと稜線をどこまでも歩いていきたいですね。

<薬師岳と北岳、間ノ岳、農鳥岳>


6時11分下山開始、ドンドコ沢より中道の方が下りやすいそうだけど前半は
やっぱり結構の急勾配で本当に展望ゼロ!下るだけでした。

<下山途中に日本カモシカと出会う>


8時50分に無事!青木鉱泉に戻ってきて温泉に入ろ。
お一人1000円なり、一度は入りたいので・・・
久しぶりの本格登山だったので、すでに足に来ていますが連休に入ったら
また行きますよ!!

鳳凰三山(1日目)

2007-08-07 22:35:30 | 南アルプス


8月6~7日 鳳凰山1泊(キャンプ)登山 単独 
(1日目) 青木鉱泉→ドンドコ沢→鳳凰小屋(キャンプ泊) 5時間30分

遅い梅雨が明けたので,夏山楽しんできました。
まだ安定しない天気でしたが、夕方から朝は雲が落ち着いて晴天になるようになりました。
(まだ昼間は湿った空気の影響で,雲は多い)

笊ヶ岳へ行く予定でしたが,日曜日の天気予想で夕方は雷雨があるみたいなので,
テント場がある鳳凰三山に変更(山頂で雷はさすがに怖い・・・)
以前より行きたい所リストに入っていたので!!

日曜日に家を出れたので,前日入りして青木鉱泉まで下道(240km)で7時間かけて到着

無断駐車禁止と書いてるので,素直に払いに行くと2日で1500円・・・ハイハイ?!
1日いくらだ・・値上がりか?まあいいか!
寝に付く。(空は星空期待して寝るが!)

翌朝5時30分出発、日が出るとすぐにガスりはじめ,今日の展望は期待できないので
のんびり滝めぐりで登って行く。

<南精進ヶ滝>


<鳳凰の滝>


<白糸の滝>


<五色の滝>


結果から言うと南精進ヶ滝と五色の滝を見れば,あとは流してもいいですね?!
(水量の1番多い南精進ヶ滝は迫力有り,滝の下まで行ける五色の滝がお勧めです。)

ドンドコ沢は意外と段差が多く登りは時間が掛かり,また下りも足にくるので1度
登ったら次は避けたいルートですね。
御座石ルートと中道ルートの方がまだ楽くみたいですよ。

11時に鳳凰山小屋に着くが,天気は今いちなのでのんびりテントを張って,
ラーメン作って,昼寝して地蔵岳に行ってきました。(上記写真)
変わった形の岩ですね!!(うわさではあの岩の天辺に登り雷に撃たれた人がいるらしい)

鳳凰小屋の消灯は7時30分で(早いです。),寝れないので小屋のアルバイトの人達と
小屋アルバイト事情などを聞いて時間をつぶしていました。
鳳凰小屋はのんびりしてて(南アルプスらしく)私は好きですが・・・
-明日につづく-